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【インテリアのプロが解説】ラブリコ・ディアウォールを使ったDIYをすべきか否か?DIYする場合のおしゃれな実例もたっぷりご紹介

佐伯美知枝
著者:佐伯美知枝 (二級建築士/インテリアコーディネーター)

宿泊施設専門のコンサルティング会社にて、旅館やホテルのオープン・リニューアル案件を担当。その後インテリアショップ「カギロイ」勤務を経てフリーのコーディネーターに転身。小型犬+家族3人暮らし、自宅は古材家具に囲まれた和モダン風です。心身共にリラックスできる居心地良いお部屋づくりをモットーに、様々なインテリアをご提案できるよう心掛けています。

第二次世界大戦後の1945年、英国ロンドンで、破壊された街を自らの手で復興させようと考える国民運動が起こりました。

その際、スローガンとされた言葉が「Do it yourself(何でも自分たちでやろう)」です。

日本に於いても1950年代後半から、趣味性の高い「日曜大工」という言葉が生まれましたが、今や住まいを自分の手で改善しようというDIYの思想はすっかり定着し、年々興味を持つ方が増えてきています。

しかし、なかにはDIYに興味があっても、何から始めればよいかわからない、という方がいるかもしれません。

そこでご紹介したいのが「LABRICO(ラブリコ)」や「DIAWALL(ディアウォール)」のDIYパーツ。

今回は、DIY前の注意点やDIYパーツの選び方、おしゃれな実例などをご紹介します。

DIYの前に要確認!ラブリコ・ディアウォールを使ったDIYをする場合の注意点

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「ラブリコ」や「ディアウォール」は、天井や床を傷つけずに、木板を柱として突っ張ることができるDIYパーツ。

アジャスターやジョイント、棚受などさまざまなラインナップが揃います。

それぞれメーカーによって特性や設置方法が異なりますが、お部屋に合わせた自由なサイズで作ることが可能。

まずは、DIYを検討する前の注意点を確認しましょう。

DIYパーツの種類によって設置条件や耐荷重が異なる

【直接雨に濡れない場合に限り、屋外でも使用できるラブリコアイアン】

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アジャスター(画像参照)は、2×4材や1×4材などの上下に固定して、柱を立てることに使われます。

そのため、傾斜のある天井面には設置することができません。

縦方向のみの設置に限られるので、水平(横)方向への設置は不可(※1)。荷重にも制限(※2)があります。

また、畳やクッションフロア―への設置も原則としてできません。

直射日光が長時間あたる場所や、水気の多い場所などへの設置もNG。基本的に屋内での使用に限ります(※3)

※1 「ラブリコ1×4アジャスター」の一部は、縦方向・横方向に設置可能
※2  商品や取付方向によって異なる
※3 「ラブリコアイアン」は、玄関ポーチやガレージ等、直接雨があたらない屋外は可

作りたいものをイメージしたら、設置場所の採寸を。仕様やサイズ、手間とコストをもとに「DIY」か「既製品」どちらにするか考える

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DIYを検討する際は、まずつくりたいものをイメージして、ラフで設計図を描いてみるのがおすすめ。

それをもとに木材のサイズを割り出し、工具類を準備します。

ラブリコやディアウォールに使えるのは木材(2×4材など)のみですが、例えばガラスやスチールなど木以外の素材がよかったり、凝ったデザインが好みだったりする場合は、既製品やオーダー家具を検討しましょう。

DIYパーツの使用条件内でデザインやサイズを一から決めたい方、ライフスタイルの変化に応じて、将来的に家具の改造や拡張を予定している方などは、DIYにぜひ挑戦を。

下記に挙げたようなメリットやデメリットをふまえ、DIYと既製品どちらにするか検討しましょう。

既製品の主なメリット&デメリット

【メリット】
素材や仕様、デザインの選択肢が豊富
DIYにかかる手間や時間がかからない
仕様や素材にこだわらなければ安価な商品もある

【デメリット】
お部屋のサイズやイメージに合う家具が見つかりにくい
メーカーによっては、価格が高い商品が多い
オーダー家具は納期まで日数を要する場合が多い

DIYパーツを使った家具の主なメリット&デメリット

【メリット】
サイズやデザインにオリジナリティが出せる
ライフスタイルに応じて家具の”改造”や”拡張”がしやすい
材料が全て揃ったキット販売から購入できるものもある

【デメリット】
作る手間がかかり、完成まで日数がかかる場合がある
プロの仕上がりと比較すると”素人感”が出やすい
工具を揃える場合、初期費用が高くつくケースがある

インテリアのプロが解説!ラブリコ・ディアウォールを使ったDIYで、おしゃれなお部屋を実現するポイント

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つづいて、ラブリコとディアウォールの違いをチェック。

おしゃれなお部屋を実現するためのポイントも合わせてご紹介します。

壁際での使用&軽量な小物類の収納には、一人でも設置しやすい「ディアウォール」が便利

【ディアウォール 2×4アジャスター(バネ式):若井産業株式会社】

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ディアウォールの2×4アジャスターは、ソケット内にバネが仕込まれているため、脚立等の準備は必要なし。

【ディアウォールDIYパールの使用荷重】

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耐荷重は使用状況によって異なるので、重量のあるアイテムの収納は避けたほうが安心。

バネ式ゆえ位置の微調整はやや難しいものの、コツを掴めば一人で簡単に設置することができます。

ディアウォールの主な特徴

〇脚立や椅子に登らなくても簡単に設置ができる
〇常にバネが効いているため、定期的な緩みのチェックは少なくて済む
△形状的にカーブがあるため、木板を被せるのに向かないなどの制約がある ※シンプルSタイプを除く
△間仕切りとしての使用は不可

一定の重量があるアイテム収納には「ラブリコ」がおすすめ。間仕切りとしても使用可

【ラブリコ 2×4アジャスター(ネジ式):平安伸銅工業株式会社】

https://ec.heianshindo.co.jp/products/dx-1?variant=36578167226536&_ga=2.9439925.1224378891.1681306907-1349107435.1680951839

ラブリコの2×4アジャスターは、ネジ(ジャッキ)式。

そのため、天井付近にあるネジを締めるために脚立等を用意する必要があります。

【ラブリコDIYパーツの使用荷重の一例】

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使用荷重は商品によって異なりますが、2×4アジャスター(樹脂製)の場合は20㎏までが目安。

木材を継ぎ足すジョイントパーツを使う場合、耐荷重はさらに下がります。

ラブリコの主な特徴

〇ソケットの厚みが薄いため、上から板を被せる用途にも向く
〇間仕切りやパーテーションとしても使用可能(諸条件有)
△天井付近にあるネジを締めるため、脚立や椅子に登る必要がある
△ネジ式のため、定期的な緩みのチェックが必要

アジャスターや木材は、内装や家具色と揃えるとすっきりまとまる

【ディアウォールを使った壁面収納の例】

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アジャスターや木材は、壁や床といった内装色と揃えることで品よく空間に溶け込みます。

家具の色味も揃えると、統一感が生まれてよりおしゃれな印象に。

パーツの素材感にこだわると、より雰囲気あるインテリアに

【2×4アジャスター アイアンラブリコの一例】

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パーツのほとんどは樹脂製ですが、素材にもこだわりを。なかでもアイアン製のパーツは、木材との相性が良いのでおすすめ。

アイアンならではの重厚感が、お部屋を雰囲気よく演出してくれます。

軽やか&優しいイメージに仕上げるなら、丸棒タイプのDIYパーツがおすすめ

【ラブリコ 丸棒Φ30シリーズの一例】

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ナチュラルスタイルや北欧スタイルなどのお部屋なら、角材より軽やかな印象を与える丸棒シリーズ(ラブリコ)もおすすめ。

丸テーブルなど曲線的なフォルムの家具とも相性が良く、優しい印象に仕上がります。

ラブリコ・ディアウォールを使ったDIYをする際に参考にしたいおしゃれな実例15選

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ここからは、ラブリコやディアウォールを使ったおしゃれな実例をご紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

ラブリコ・ディアウォールを使ったDIY リビング編 3選

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まずはリビング。壁だけでなく窓廻りも活用することで、”見せるディスプレイ”としても楽しめます。

ちらばりがちな小物は壁面にまとめてすっきりと

【before】

https://sumica.eonet.jp/diy/labrico-wallshelf/

賃貸マンションのリビングダイニング。

もともと既成の収納棚がありましたが、左右のデッドスペースがやや気になるところ。

【after】

https://sumica.eonet.jp/diy/labrico-wallshelf/

壁の色に合わせて、ラブリコアイアンのアジャスターは白をチョイス。

背面のOSB合板が、壁に映えて良いアクセントに。盆栽やカメラは、余白を残しながらショップ風にディスプレイしています。

猫の日向ぼっこスペースにキャットステップをつくる

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ディアウォールでキャットステップを造作。

ライトグレーの壁紙に馴染みやすい、ナチュラル色の木材を4本立てて、高さ違いで複数の棚板を配しています。

使わない引き戸をつぶして新たな壁をつくる

【before】

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使わない引き戸をつぶして、壁を新たにつくったお部屋。ラブリコを使って2×4材を910㎜間隔で6本立て、その上に9㎜厚のラワン合板を被せています。

合板の継ぎ目は、1つの柱に合板が半々に乗るよう調整して、ビスでしっかり固定。

【after】

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新たにできた壁をネイビーブルーにペイントして、シックな印象に。

ベニヤ板はビスや釘が効くので、棚などを設置することが可能。

ラブリコ・ディアウォールを使ったDIY キッチン編 3選

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収納物が多いキッチンこそ、ラブリコやディアウォールの活用を。

使いやすいキッチン環境を整えてみましょう。

壁一面を使ってダイナミックな収納をつくる

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ディアウォールを使い、壁一面をキッチン収納として設えた例。

オールホワイトでまとめて清潔感もUP。

収納を兼ねた飾り窓でカフェ風に演出

【before】

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カウンター代わりに使っていた腰高サイズの食器棚上に、ラブリコを使って飾り棚を設けた例です。

2×4材は、サブウエイタイル柄の壁紙と色を揃えて白ペンキで塗装。

【after】

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さらに黒に塗装した木枠を設置して、カフェ風に演出。

黒枠は開閉できるよう、蝶番を採用しています。

キッチン側の目隠しを兼ねるカウンター

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古材とディアウォールで、キッチンカウンターを製作。カウンターの柱は、ダイニングテーブルを作った際に余った端材を使用。

カウンター下部は腰壁を設け、キッチン側の目隠しとしての役割も果たしています。

ラブリコ・ディアウォールを使ったDIY 洗面所編 3選

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設置スペースが限られる洗面所は、洗面カウンター脇や洗濯機上部の空いたスペースなどを上手に活用したいもの。

”見せる収納”と”隠す収納”を意識するのがコツです。

ラブリコアイアンは、水廻りスペースにもおすすめ

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洗面シンク脇に、1×4材とラブリコアイアンでタオル用収納棚を製作した例です。

1×4アジャスターは、柱一本当たりの使用荷重が縦方向10㎏、横方向1㎏程度。軽量のアイテムの収納に最適です。

ミニ物干しでランドリールームの利便性を向上

【before】

https://diy.futagami.co.jp/?p=9026

家族の衣類を収納するチェスト上部に、小さな物干しスペースを製作した例です。

アイアンバーは、ビスでしっかり固定。ハンガーもかけやすいつくり。

【after】

https://diy.futagami.co.jp/?p=10618

すぐそばにある洗濯機の脱水が終わったら、下着や靴下など小さくて乾きやすいアイテムは、こちらの物干しコーナーへ。

乾いたら、すぐ真下のチェスト内に収納すればOK。毎日の洗濯を楽にする、家事時短アイディアです。

アイロン作業がラクになる家事スペース

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ラブリコと2×4材で、立ったままアイロンがけができる家事スペースを設けた例。

アイロン台を立てかければ、洗濯物を畳む場所としても使うことができます。

ラブリコ・ディアウォールを使ったDIY 子ども部屋編 3選

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子ども部屋は、居室のなかでも特に可変性のある間取りが求められるところ。

ラブリコやディアウォールを活用すれば、子どもの成長に合わせてフレキシブルに対応することができます。

天板を折り畳める学習机

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2×4材とラブリコで、学習机を製作。折り畳める棚受を柱に固定して天板をのせ、下からビスで固定。

天板は1×8材を2枚合わせて裏側から木材で固定。一枚の板にしています。

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机を使わないときは、天板を折り畳めば場所をとることもありません。

2階建てのロフト風秘密基地をDIY

【before】

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リビングの一角に、子ども用の秘密基地をDIYした例。

SPF2×4材をディアウォールで挟んで柱を立て、4㎜厚のベニヤ合板を被せています。

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床部分は床下に支えとなる収納をつくり、しっかりと強度を確保。

【after】

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IKEAのトロファストを、ステップ台兼収納棚として組み合わせました。

WELCOMEプレートやコットンボールライトも、子どもの気分を一層盛り上げてくれそうなアイテム。

布団の収納スペースをつくる

【before】

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ディアウォールでSPF2×4材を柱用として4本設置し、押入れ風収納を製作した事例。

SPF2×4材を横に渡して大きめのL字金具でしっかりと固定。強度にも配慮されています。

【after】https://diy-chocori.com/diawall-shuunou

自作したカーテンと、ピスタチオグリーンで塗装したカラーリングが素敵。

布団の収納場所がないお部屋に、ぜひ採用してみたいアイディアです。

ラブリコ・ディアウォールを使ったDIY こんな使い方も!独自路線編 3選

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最後はこんな使い方もできるという、独創性溢れる事例を。

ラブリコやディアウォールがあれば、大掛かりな工事なしでも簡単にイメージ替えができます。

クロス貼りの壁を西海岸風の板壁にチェンジ

【before】

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もとは白い壁紙のお部屋。

インテリア壁として使うため、1×4材(厚み1.9㎜程度)を使います。

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表面に貼る木板の下地として、1×4材の柱をラブリコで立てていきます。

オフホワイトのペンキで、シャビーなテイストを残しつつ塗装。

【after】

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木板を貼ったら、板裏にコードを通してマリンランプを設置。

床の足場板のユーズド感も相まって、ぐっと西海岸スタイルらしさを感じる空間となりました。

二本の木材をジョイントで繋げてディスプレイ柱に

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直接雨が当たらなければ、屋外でも使用できるラブリコアイアン。

こちらは、ジョイント(矢印部分)を使って二本の木材を繋げ、ディスプレイ用の柱をつくった例です。

ハンギンググリーンなどを飾るなど、季節に合わせてさまざまなアレンジが楽しめます

ユニットバス前に囲いを作って脱衣所をつくる

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ラブリコやディアウォールではありませんが、それに準じるDIYパーツを使って、ユニットバス前に脱衣所を作った例。

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こちらは脱衣所の内側。

ミラーやドライヤーを設置するなど、身だしなみを整えるための機能を備えています。

まとめ

今回は「ラブリコ」と「ディアウォール」の特徴やDIY前の注意ポイント、おしゃれな実例をご紹介しました。

既製品の家具は素敵ですが、お部屋のサイズやイメージにぴったり合うものが見つからないときは、簡単に設置できてオリジナリティも打ち出せる、DIYパーツを使った家具を自作してみるのもおすすめ。

ラブリコやディアウォールがラインナップしているDIYパーツは、難しいイメージがあるDIYへのハードルを一段下げてくれます。

これからDIYをはじめようと考えている方は、ぜひDIYパーツの活用も検討してみてくださいね。

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