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      2023/08/11

【プロが教える】壁紙でリビングをおしゃれにする方法!色・柄別に選び方のポイントをご紹介

佐伯美知枝
著者:佐伯美知枝 (二級建築士/インテリアコーディネーター)

宿泊施設専門のコンサルティング会社にて、旅館やホテルのオープン・リニューアル案件を担当。その後インテリアショップ「カギロイ」勤務を経てフリーのコーディネーターに転身。小型犬+家族3人暮らし、自宅は古材家具に囲まれた和モダン風です。心身共にリラックスできる居心地良いお部屋づくりをモットーに、様々なインテリアをご提案できるよう心掛けています。

リビングはお家のなかでも長い時間を過ごしたり、お客様をお迎えしたりする機会の多い場所。そのため、内装、特に壁紙は奇をてらわず、極力シンプルで無難な色や柄を選ばれる方が多いようです。

数十年後のライフスタイルまで視野にいれながら、壁紙を選ぶのはひとつの考え方ですが、せっかくのお家の中心となりうる大切なスペース。少しでも気になる壁紙があったり、好みのインテリアスタイルがあったりするのなら、臆することなくとりいれてみませんか?

今回は、リビングをよりおしゃれに魅せるための壁紙選びのポイントや、色・柄別のイメージ、インテリア実例などをご紹介します。

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壁紙を工夫しておしゃれなリビングを実現する方法

リビングの壁紙を検討するとき、どうやって選んでいくと良いのか?

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リビングの壁紙を選ぶ際は、家具やファブリック(カーテンやラグなど)、建具(扉や窓など)の色とのバランスが大切です。例えば、写真のようなベージュ系色の家具やラグ、カーテンを配したリビングの場合、壁や天井をすべて同系色でまとめてしまうと、やや単調な印象に…。壁紙のベースカラーは、アイボリーやホワイトなど、明るさや柔らかな印象を与える「明度高め&彩度低め」の色から選ぶのがおすすめです。

さらに、アクセントクロスを貼るのなら、家具のレイアウトや建具(扉や窓)の位置を考慮して。一般的に、視界に入りやすいテレビやソファの背面側の壁がよく選ばれます。アクセントクロスの分量は、リビングの壁一枚分(20~30%)程度に抑えましょう。

小さいお子さんがおられたり、ペットを飼われたりしているご家庭なら、ひっかきなどの傷や汚れに強い仕様や、匂いを軽減してくれる機能性壁紙から選ぶのもおすすめ。他に、調湿効果や防かび、抗アレルゲン機能付き、空気をきれいにしてくれる機能付きなど、さまざまな種類があります。壁紙選びで迷われている方は、機能性壁紙に注目してみるのもよいでしょう。

定番の色・模様別のおしゃれなリビングを実現する方法

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壁紙の色や柄はもちろん、貼り方によっても、リビングの印象は大きく異なります。特に、2種類以上の壁紙を組み合わせる際は注意が必要。なかでも「白×黒」などの純色(ビビッドトーン)同志は、色のコントラストが強く出やすいので「白×ライトグレー」など、片方を彩度低めの淡い色にすると馴染みやすくなります。

一般的に、暗い色より明るい色の壁紙を貼ったほうがお部屋が広く、天井が高く見せる効果があると言われますが、カタログやネットで見た色より、実物の壁紙の色が薄く見えるというのはよくあるケース。

色の濃淡で迷ったら、やや濃いめの色をチョイスし、必ずメーカーなどからサンプルを取り寄せましょう。壁に数種類試し貼りするなどして、採光条件や照明の当たり方によって見え方がどう変わるかを、しっかり確認するのがおすすめです。

白系色の壁紙

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プレーンな白色の壁紙は、床材や家具、カーテンやラグとの組み合わせがしやすいマルチカラーですが、床、壁、天井全てを真っ白にしてしまうと、やや落ち着かなくなったり、緊張感を与える恐れが。

写真のように、床がブラウン系色なら、壁と天井のみ白色の壁紙を選ぶのはありですが、できれば純色(ビビッドカラー)ではなく、アイボリーやベージュなど、適度な明るさを保ちつつ、なるべく目に優しい色合いを選びましょう。

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上の写真のように、全てを無地の白色ではなく、壁の一面のみシンプルな柄入りのアクセントクロスをとりいれると、空間に変化をつけることができます。

●白色のイメージと主な心理的効果・・・清潔感、明るさ、軽さ、広さ、冷たさ

グレー系色の壁紙

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無彩色であるグレーはニュートラルなカラーゆえ、さまざまなインテリアスタイルに合わせやすい色といえます。とはいえ、あまりにも薄い色だとインパクトが弱まりますし、逆に濃色系だと圧迫感が出やすくなるので注意が必要。

写真のように、彩度低めで中明度~高明度のライトグレー系色なら、思い切ってリビングの壁全てに貼ってしまうのもよいでしょう。逆に、明度低めのダークグレー系色は貼る面積を抑えめに、アクセントクロスとして壁の一面のみに貼るのがおすすめです。

●グレー色のイメージと主な心理的効果・・・穏やか、上品、落ち着き、控えめ

青系色の壁紙

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落ち着いた色のイメージから、寝室や書斎などと同様、リビングにおいても人気が高い青系色の壁紙。しかし、明度低めのダークブルーやネイビーなどの濃紺色は、分量を増やし過ぎると寒々しい印象を与えやすいので、壁の一面のみに貼るか、白色の腰壁などと合わせて貼るのがおすすめです。

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逆に、明度高めで淡い色調の青色なら、貼るボリュームは多めでもOK。写真のように、ペールトーンやライトグレイッシュトーンのブルーに、ライトブラウン&グレーのカラーを合わせると、優しく上品な雰囲気に仕上がります。

●青色のイメージと主な心理的効果・・・鎮静、落ち着き、知性、涼しさ、睡眠促進

レンガ調の壁紙

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一見個性的ですが、実はフレキシブルに使えるレンガ柄の壁紙。スタンダードは赤・茶系色で、インダストリアルやブルックリンスタイルのインテリアなどに用いられます。

一点注意しておきたいのはフェイク感。最近は本物のレンガのような質感の壁紙が増えてきていますが、なかには、いかにもニセモノっぽく見えてしまうものも。必ずサンプルを取り寄せて確認しましょう。

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同じレンガ柄でも、北欧、ナチュラル、モダンスタイルに合わせる場合は、写真のようなホワイトカラーがおすすめです。

木目調の壁紙

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ナチュラル、北欧、フレンチ、クラシカルスタイルといったインテリアと相性が良いのが木目柄の壁紙。特に、ニシンの骨のように貼るヘリンボーン柄(写真参照)は高級感を与えてくれる人気の柄です。

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同じ木目柄でも、板壁仕様は西海岸風のインテリアに合わせたいもの。少し塗装が剥がれた、無造作な質感を選ぶのがポイントです。

リビングにアクセントクロスをする場合のポイント

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例えば、ホワイトやアイボリー系色のベースカラーに合う「大人ナチュラルなインテリア」をめざすなら、アクセントクロスには、グレイッシュトーンやソフトトーンなど、彩度抑えめ&明度は高めのカラーを合わせるのがおすすめです。

ラグやソファの張地、クッションなどもカラートーンを揃え、アクセントクロスにあるピンクやグリーン、パープル系からセレクトするとおしゃれ感がアップします。リビング全体の色数は、3~4色以内におさえるのがポイント。

リビングの天井クロスを検討する場合のポイント

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天井に個性的な色・柄のアクセントクロスを貼る場合、壁面に貼る壁紙は、柄なしの無地の壁紙を選ぶのがおすすめです。どうしても、天井クロスと壁面の両方にアクセントクロスを貼りたいときは、まったく同じ色・柄のクロスを選べば、統一感が出るでしょう。

床が木目調なら、天井クロスも同じ木目調の壁紙で揃えてしまうのもアイディア。一挙にリビングのおしゃれ度が増します。

こんなケースに気をつけろ!失敗しがちなパターン紹介

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天井と壁紙のベースカラーを揃えても、異なる柄同志の組み合わせには注意が必要です。写真は、壁面に”ウィンドウペン”とよばれるチェック柄を貼り、天井には黒のドット模様の壁紙を貼った例。

どちらもベースカラーがホワイトのため、柄の違いが目立ってしまい、やや違和感を覚えますね。できれば柄は1種類に絞り、天井の壁紙はグレーなどの無地を選びましょう。

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スタイル別おしゃれなリビング壁紙インテリア実例サンプル16選

モダンスタイルのリビング壁紙インテリア実例4選

モダンスタイルにおすすめしたい、天然石スレート調×無彩色の組み合わせ

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ソファ背面は天然石スレート調、そのサイドの壁には、マットな黒色の壁紙を貼ったリビングです。天然石やタイル調の壁紙は、白や黒、グレーなど無彩色との相性が良く、モダンスタイルにぜひ取り入れてみたいテクスチャー。モケット仕様のソファと合わせれば、クラシカル&レトロモダンなテイストに。

個性的な柄のアクセントクロスには、落ち着いた配色で印象を和らげる

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大柄で不規則な黒色の模様が目を引く、モノトーンのアクセントクロスを貼ったリビングです。壁紙のインパクトを和らげるように、ラグやソファはグレイッシュなピンクで優しい印象に。ひとつひとつのインテリアは個性的ですが、それぞれをうまく共存させた、絶妙なコーディネートです。

だまし絵のように立体的に見える、幾何学模様の3Dクロス

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近年、凹凸感をつけるなどして本物っぽい質感に近づけた「3Dクロス」が人気を博しています。写真は濃淡違いのブルーベースの壁紙に、ゴールドの幾何学柄をあしらった3D壁紙。まるで、だまし絵のように壁紙が立体的に見えてくる、ちょっとユニークなデザインです。

金属調のシームレスなパターン柄で、お部屋の雰囲気をさらに格上げ

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ゴールドカラーベースの、シームレスな3D柄壁紙です。金属調の質感が、リビングをより上質に魅せてくれることうけあい。壁面すべてにこの壁紙を貼ると、華美な方向にふりすぎてしまうので、アクセントウォールとして一面のみに貼るのがおすすめです。

北欧・ナチュラルスタイルのリビング壁紙インテリア実例4選

暖色のイエロー×無彩色のグレーの色使いで、温かみと大人っぽさを兼ねた空間に

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北欧スタイルのインテリアでは、グレーを基調とする大人っぽい配色が人気。とはいえ、家具や内装の全てを無彩色オンリーにしてしまうと、やや寒々しい印象に。ビタミンカラーとよばれる暖色のイエローが入るだけで、こんなにも温かみ溢れる空間に変わります。

森林大国の北欧インテリアをお手本とした、ウッド調のアクセントウォール

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森林大国といわれる北欧の国々では、お部屋の内装や家具に天然木をふんだんに使用します。そのスタイルをお手本に、リビングの壁一面のみ、木目・ウッド調の壁紙を貼ってアクセントウォールとして魅せるのも素敵。メープルやブナ(ビーチ)など、白っぽくて木目のきめが細かい柄から選ぶとよいでしょう。

ホワイトのレンガ調壁紙は、アースカラー系インテリアと合わせて

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ホワイト系のレンガ調壁紙は、ナチュラルスタイルのリビングにもぴったり。グリーンやブラウンなど、アースカラー系の木製家具やファブリックを合わせると、白色の壁紙の面積が広くても、レンガのかたさや冷たいイメージが軽減され、温かみが生まれます。

大人っぽいリビングをつくるなら、彩度と明度ともに低めの単色使いの壁紙を

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日本では「クリスマスローズ」とよばれる植物、”ヘレボルス”柄の壁紙を貼ったリビングです。大人っぽい印象のリビングをつくるなら、カラフルな多色使いよりも単色の壁紙がおすすめ。ダークトーンやダルトーンなど、深みのあるベースカラーを選びましょう。

西海岸・インダストリアルスタイルのリビング壁紙インテリア実例4選

板壁調壁紙は、西海岸風コーディネートの定番アイテム

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西海岸風インテリアに外せないのは、板壁調の壁紙。定番カラーは白、ブルー、ブラウン系で、やや古びたラフな質感のものを選ぶのがおすすめです。

インテリアアイテムとして、ペンドルトンのブランケットや、WTW(ダブルティー)のサーフスタイルの家具を配すると、さらに”らしさ”がアップすることウケあいです。

アメリカ西海岸の空や海、砂浜を連想させる白×ブルーベースの壁紙

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白地に爽やかなブルーのパターン柄が、西海岸風インテリアにしっくりハマる壁紙です。波やヤシの木などを描いた一枚絵の壁紙では個性的すぎる…という方は、アメリカ西海岸の空や海、砂浜を連想させる、ビビッドなホワイトやブルー、ネイビーなど、白・青系色の壁紙から選んでみるのもよいでしょう。

ブロックレンガと塗り壁風仕上げを融合させたデザイン

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ブロックレンガと塗り壁風のコンクリート仕上げを融合させたデザイン壁です。写真は本物の素材を施工しているようですが、2種類の壁紙を使ってデザインとして貼り分ける手法もおすすめ。壁紙のみでの貼り分けが難しい場合は、グレーやブラウンなど、同系色かつ細めの見切り材を活用してみましょう。

コンクリートの素材感と、艶感ある黒い壁パネルの組み合わせ

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天井と壁の一部はコンクリート調、窓近くの壁のみ鏡面仕上げの壁パネルを貼ったリビングです。壁面の全てをコンクリート調にしてしまうと、単一的かつ冷たいイメージになりがち。艶感ある黒の壁パネルを取り入れて、上質さと洗練された雰囲気を加味したインダストリアルデザインです。

独自のスタイルを突き進むリビング壁紙インテリア実例4選

赤色メインのカラーリングに、他色を足してセンスアップ

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ビビッドトーン(純色)に近い、赤×白のパターン柄壁紙を貼ったリビングです。ソファの張地も色味を揃え、力動感あるカラーリングでまとめていますね。赤色の強い印象を和らげるかのように、白(ラグ)や緑(グリーンインテリア)、黒(アート)と多色を数点取り入れた、センス抜群のリビングです。

錆感強め。トタン波板仕様のアクセントウォール

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トタン波板を張り合わせてアクセントウォールにした、インダストリアルスタイルのリビングです。トタンは鉄の鋼板を亜鉛メッキしたもので、軽量かつ錆感が楽しめる特徴的なマテリアル。波板は他にもさまざまな種類があり、トタンより錆に強い「ガルバリウム波板」や、透過率の高い「ポリカ波板」などから選ぶことができます。

多彩な色や柄で埋め尽くされた、圧巻のコーディネート

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モノトーンストライプやカラフルな幾何学柄壁紙など、多種多様な壁紙を組み合わせたリビングです。周囲の壁面や家具、照明に至るまで、さまざまな色や柄で埋め尽くされているさまは圧巻。一般的なカラーリングの常識を超えた、新感覚の配色及び組み合わせといえそうです。

水の流れを表現する砂紋柄壁紙で、海外の「ZEN(禅)」スタイルを表現

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枯山水庭園などでみられる「砂紋」のデジタルプリント壁紙を貼ったリビングです。水流や水紋を表現する模様を眺めていると、心がゆったりと穏やかな気持ちになりそうですね。海外ではこのような和の要素をとりいれるインテリアが人気で、「ZEN(禅)」スタイルという言葉がしっかり定着しています。

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まとめ

今回は、リビングに取り入れやすそうなプレーンな壁紙から、ちょっと個性的なアクセントクロスまで、さまざまなインテリア実例とともにご紹介させて頂きました。

一種類の無地クロスだけでも雰囲気の良いリビングはつくれますが、無地×無地の二色使いにしたり、柄入り壁紙を組み合わせてフォーカルポイントをつくったりするなど、壁紙の選び方次第で、見せ方は多彩にアレンジできます。リビングで過ごす時間がより楽しみに、より快適になるような、素敵なリビングづくりにチャレンジしてみてくださいね。

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