2023/08/11
【プロが教える】壁紙で和室をおしゃれにする方法!リビング続きの和室やアクセントクロスのコツも伝授
また北欧スタイル、インダストリアルスタイル、シャビーシック、ミッドセンチュリーなど、様々なスタイルが日本でも流行しておりますし、ファストインテリアで安くおしゃれな家具を手に入れることができるようにもなりました。
コーディネートのしやすい洋室が多い方が良いと考える方は多いでしょう。ですが、畳独特の風合いや色味、ラグやフローリングにはない独特の踏み心地など、和室にしかない良さは沢山あります。それに、和室をおしゃれにコーディネートすることができたら、それはインテリア上級者です。
昔ながらの和室に少し手を加えてインテリア性の高い空間を目指すために、壁紙を工夫してみましょう。自分が目標とするスタイルに近づくことができるおすすめの方法です。
この記事では、壁紙を工夫して和室をおしゃれにする方法とポイントをご紹介します。
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目次
壁紙を工夫しておしゃれな和室を実現する方法
和室壁紙の色の選び方
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和室の壁紙を選ぶ際にまず疑問に思うのは「どのような色の壁紙を選んだらよいのだろう?」ではないでしょうか。新築やリフォームなどで部屋を新しく作る場合、和室に敷く畳も新しいものを使用します。一般的に新品の畳は綺麗な緑色をしています。それだけでもう部屋に色味が差されているのです。
最近では着色などの加工によって経年劣化が目立ちにくいタイプの畳も増えてきていますが、畳は長い期間使用することで黄味がかった薄茶色に変化してきます。緑や薄茶色は比較的様々な色との組み合わせがしやすい色なのでシックな色味やカジュアルな色味など、お好きな色の壁紙を選択できます。
ナチュラルなアイボリーももちろん合いますし、漆喰のような真っ白な壁紙もよいですね。落ち着いた和モダンな雰囲気にしたいのであればネイビーや低いトーンのグレーのアクセントウォールを使用してもよいでしょう。ですが好きだからという理由だけで、「和室」のテイストから大きく外れるようなものはNGです。
和室の用途別の壁紙の選び方
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和室を客間として使う場合
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客間として使用するのであればリラックスしてもらえるような色味の壁紙を選びましょう。ベージュなどの肌に近いトーンの色は筋肉の緩和を促しますので、壁紙のベースカラーとして使用するのには最適です。エンボス加工のされているものを選べば、昔ながらの土壁を現代的な印象で再現できます。
アクセントウォールを使用する場合には、ダークブラウンを締め色にして落ち着いた雰囲気を演出できますし、ライトグレーで明るさを損なわずに都会的な印象を演出することもできます。ビビッドな色を使用せず、落ち着いた雰囲気をお客様に感じていただけるような配色がおすすめです。
和室を寝室として使う場合
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寝室として使用するのであれば、基本的にその部屋を使用するのは自分だけになります。自分のお気に入りの色、落ち着く色を選択して構いません。色彩心理で安眠効果を期待するのであればブルーを使用するのがおすすめです。心を落ち着かせて睡眠の状態を整える効果のある色です。
爽やかなティファニーブルーを使用すればカジュアルで可愛らしい印象に、深いネイビーを取り入れれば都会的でモダンな印象の寝室になります。ハッキリとした赤やオレンジなどの強い暖色は興奮作用がありますので、アクセントカラー程度で収めておくことをおすすめします。
和室にアクセントクロスをする場合のコツ
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ベースカラーの壁紙は畳との相性を考えてアイボリーやホワイトなどがおすすめですし、明るく他の色との組み合わせが簡単な色味をベースに使用することでアクセントカラーの選択肢が大きく広がります。選ぶアクセントカラーによってグッと印象が変化しますので選択する色は非常に重要です。
トーンが明るいアクセントクロスの場合
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トーンの明るい色をアクセントカラーに使用するとナチュラルで爽やかな印象を与えることができます。ベースカラーとの明度差が少ないことによって部屋の明るさを保ちます。明るいブラウン、グレーなどは馴染みも良いですし、薄いピンクなどを使用すると可愛らしい印象にもなります。
トーンが暗いアクセントクロスの場合
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トーンの暗い色をアクセントカラーに使用すると空間が引き締まりスタイリッシュな印象になります。ビビッドなグレー、ブラック、パープル、明度の低いブルーなどはモダンで現代的な印象に、ビビッドカラーでもブルーなどを使用すると爽やかさも演出することができます。
和室の天井にクロスを貼る場合のコツ
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コンパクトな和室の場合は、膨張色を
壁に使用したものと同じクロスを天井にも使用することで、空間が広く見える効果があります。コンパクトな和室を広々と見せたい場合にはアイボリーやホワイトなどの膨張色を壁にも天井にも使用することがおすすめです。
天井にアクセントクロスで、空間を引き締めよう
全面膨張色を使用してしまうとぼやけた印象や無機質な印象を与えてしまいがち。天井にアクセントクロスを使用することもテクニックの一つです。アクセントクロスの基本的な考え方は前述の側面に貼る場合と同様。
気をつけたいポイントとしては、寝室の天井のクロスの色が明るすぎると寝つきが悪くなってしまうこともありますので、アクセントクロスを使う場合も壁面よりワントーン低いカラーを選びましょう。
また、リフォームや新築の際、天井は比較的施工面積が少ないですので、少し価格帯の高い壁紙を選んで貼ることで高級感を演出することもできます。
こんなケースに気をつけろ!失敗しがちなパターン紹介
http://www.m-and-a-net.com/slg/others/21.html
失敗しがちなパターンとしては、テイストを強めたいがために強い色味ばかりを使用してしますことです。そして生活の実用性を考えて明るいシーリングライトを組み合わせてしまうと、色相心理の効果が強く働い過ぎてしまい圧迫感や緊張感に繋がってしまいます。
大きな面で気の壁や天井に強くはっきりとした色を使用する場合には、間接照明などを上手く使用して目に入ってくる色の強さを和らげましょう。光と色の関係性はとても大切です。
また、たくさんの色をひとつの空間で使いすぎてしまうのも失敗につながります。ベースカラーを決めたらテイストを強めるアクセントカラーを選択しましょう。これは和室だけでなく、インテリアを考える上で誰もがやりがちな失敗です。
多くでも色味は3つまでに抑えてコーディネートを考えていくとスッキリと纏まったインテリアにすることができます。
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用途別おしゃれな和室壁紙コーディネートサンプル15選
リビング続きの和室壁紙コーディネート 5選
爽やかでベーシックなリビング続きのインテリア
http://www.t-iezukuri.jp/detail.php?next_f=0&rec_id=6120&year=2012
アイボリーの無地の壁紙と淡いグリーンの畳が非常に爽やかなリビング続きの和室です。リビングのフローリングと色のあった上がり框や梁などが締め色の良いアクセントになっています。リビングダイニングはクッション以外に色味を抑えベースカラーのウォールナットをメインにしています。
大きな空間の色味を抑えることで和室の淡い色でもしっかりと目立たせることができます。部屋が区切られることでどうしても一つの空間だけでインテリアを考えがちですが、開け放した際の印象の統一や組み合わせをしっかり考えることで空間の広がりを大きくすることができます。
個性的な畳に合わせる昔ながらの風合い
https://www.abc-housing.co.jp/kinki/catalog/housing/nishinomiya/nis05.html
まるでストライプのような網柄が印象的な琉球畳の和室です。畳の柄によって空間にしっかりアクセントができてますので、壁紙はシンプルにアイボリーを合わせています。よく見ると塗り壁のような凹凸があり、ダウンライトによってうっすらと浮き上がっているのも特徴的ですね。
このような壁紙は、昔ながらの土壁や塗り壁を彷彿とさせます。現代風な畳の個性をうまく空間に馴染ませてくれる働きをしますし、どのようなテイスト和室にもマッチする万能な壁紙です。飽きもきませんし、単色でのっぺりとした印象になるのが不安という方にはとてもおすすめです。
締め色でスタイリッシュな和モダンに
https://suumo.jp/remodel/ki_0011728/?ar=060
リビングの一角をオープンな和室にしている空間です。襖などの仕切りを使用せずにオープンにすることで部屋の広さを保ちつつテイストや印象をグッと高めています。畳はベージュベースの2色を使用していますのでリビングのウォールナットのフローリングとの相性も非常に良いです。
壁面の収納部分はアッシュがかった白の前板で、アクセントとして壁面と天井に深いネイビーの壁紙を使用しています。とてもモダンな色の組み合わせでまるで洋室のようにも見える配色です。お客様をもてなす空間としても、自分のリラックスする空間としても使用できる素敵な空間です。
ナチュラルで可愛らしい家族のための和室
http://www.katase21.com/case/095/
ライトブラウンと白を基調としたナチュラルな空間に隣接した和室です。リビングに敷かれたカラフルなラグが空間のアクセントになっています。和室は、置いてあるものからして小さな子供のプレイスペースにもなっているのでしょう。
リビングのナチュラルなテイストに合わせて和室のアクセントウォールはライトグレーの壁とライトブラウンの天井です。どちらの色も明度の高いものにすることでナチュラルな印象を損なわず可愛らしい印象を残しています。お子様と落ち着いて過ごす空間にはピッタリです。
グレードの高いシックな和モダン
http://www.elkhomes.co.jp/exhibition/yamaguchi/saera_saikyo.html
リビングの無垢材を使用したナチュラルな印象から一変して、和室はラグジュアリーでシックな印象になっています。印象をガラッと変えることでこの一角が空間の中で際立つようになっています。お客様をもてなす空間には最適です。
ブラックの仕切りと天井の深いパープルによって空間の印象を強くしています。壁面はリビングから同じ壁紙を使用していますので、オープンな空間でもしっかり統一感が出ています。深い色をアクセントにしている分、壁面の明るさが和室のコンパクトな空間を広く見せています。
客間の和室壁紙コーディネート 4選
料亭の一室のような高級感あふれる客間
http://www.816chubu.jp/interior/japanese_room/
壁面は明るくベーシックな印象に、床の間部分に特徴的なアクセントウォールを使用して高級感を出した和室の客間です。ライトブラウンの柱や梁、アイボリーの壁紙、さらには腰高の開口部から入る光によって空間を明るく保っています。
アクセントウォールに和紙の材質のグレーがかったシルバーや鈍いゴールドを使用し、それを床の間に使用することで昔ながらの和室の厳格な雰囲気と現代のスタイリッシュな雰囲気を両立させています。配置されたどっしりとした印象の座卓もこの雰囲気に非常にマッチしています。
グレーベースの極限までモダンに演出された空間
https://www.archish-g.com/works/hirayanisetai/1277.html
部屋全体をダークグレーで統一した現代的な客間です。和室でありながら和の雰囲気を感じさせない曲殿までスタイリッシュな印象に振り切った空間となっています。襖から入ってくる柔らかな光によって和室であることがわかる、というくらいに現代風にアレンジされた和室です。
畳の周りはフローリングと同じ木材で囲むことによってまるでラグのような印象になりますし、畳の独特な踏み心地を残すことも出来る画期的なスタイルです。天井には黄味がかったブラウンがベースになった植物柄の壁紙を使用しており、襖のライトブラウンとの統一感が演出されています。
和のテイストには淡く、自然に近い色を選択
http://www.nengo.jp/nengo_memo/2012/03/post-489.html
朱色を使用して暖かな印象を演出した和室です。少し色ムラのある淡い朱色を使用することでどことなく和のテイストを感じることができる壁紙選びがされています。明るいグリーンの畳と朱色のコントラストによってテイストがうまく表現されています。
和のテイストを強めた和室作りをする場合にはビビッドな色味は使用せず、なるべく淡い色を使用することが大切です。自然に近い色味を使用することで和の雰囲気がグッと強くなります。ビビッドな色味やトーンの暗い色を使用すると現代的な印象になりますのでうまく選択しましょう。
アクセントカラーと締め色の使い方
https://roomclip.jp/photo/MLbZ
収納下の奥まった壁面に綺麗なネイビーのアクセントカラーを使用した爽やかでナチュラルな空間です。畳の色もライトブラウンにすることで、他の空間との統一感も感じさせるコーディネートになっています。
全体を明るい色味で保つ代わりに天井にはトーンを落としたブラウンを使用することで、落ち着いた印象の演出と空間の引き締めがなされています。明るい色だけではどうしても空間がぼやけてしまいがちですが、上手に締め色を使用することで部屋の印象をまとめることができます。
寝室の和室壁紙コーディネート 3選
淡いグリーンも寝室には最適
昔ながらの畳縁がついた畳と淡いグリーンの壁紙で柔らかく爽やかな印象の寝室です。ナチュラルで生活感のある等身大のコーディネートになっています。グリーンは黄色と青の中間色、暖色と寒色の中間色なのでほとんどの色との調和が取れる、使いやすい色なんです。
植物や自然を連想させるグリーンは安らぎや落ち着きをあたえてくれる効果がありますので、寝室に適した色になっています。鎮静効果もありますが、強すぎるグリーンだと気持ちが不安になったり窮屈な気持ちになったりする可能性もありますのでアクセントとして小さい面積で使用しましょう。
アクセントクロスによる圧迫感を梁部分で軽減
大きなベッドと存在感のあるアクセントウォールが特徴的な寝室のコーディネートです。黒のアクセントクロスに大胆な柄のパネルを組み合わせることで、和室の落ち着いた雰囲気とホテルのような高級感が混ざり合う個性的なコーディネートになっています。
アクセントクロスを使用している壁面には大きな梁が出ていますので、天井まで黒のクロスを張らずにいるのがポイントです。梁部分がベースのアイボリーのクロスになっていることで、アクセントクロスによる圧迫感を軽減できているのが空間の広さを損なわずにいる理由です。
光の強さでビビッドなカラーリングでも安らぎの空間に
http://nspacedesign.co.jp/project?item=2424
部屋全体の壁面に緑味の青の壁紙を使用したスタイリッシュな寝室です。鎮静効果や安眠効果のある色味を大胆に使用した個性的なコーディネートです。壁面を色で装飾している分、天井にはナチュラルな木目を使用し空間の広さをバランス良く演出しています。
強すぎるカラーを寝室に使用する際には注意が必要と先ほどお伝えいたしましたが、この寝室では間接照明をメインにして部屋全体の明るさを落としています。光の強さでを利用して個性的でスタイリッシュな空間を落ち着くことのできる寝室になるように上手く演出しています。
和室を洋風にする壁紙コーディネート 3選
アクセントカラーで和室だけでなくリビングにも彩りを
http://www.clasishome.jp/works/眺望を楽しむ家/
北欧風の照明と爽やかなアクセントクロスでコーディネートされた和室です。アッシュがかったフローリングと畳の統一感がしっかりと取られています。リビングからのオープンなくつろぎのスペースになっています。作り付けのローカウンターと壁面シェルフによって勉強や仕事のスペースにもなりそうですね。
はっきりとした色味のブルーを部屋の一角に差すことで彩度の低い空間を爽やかで特徴的な印象にしています。面積の多い反対側の壁面をリビングと同じクロスにすることで、リビングの空間の広さをうまく演出しています。かなりオープンなので、和室の光量自体は上げずペンダントライトでインテリア性を高めているのもポイントです。
和テイスト×北欧テイスト
https://sumika.me/works/c0c95f96bf370aba00af157c497783fbcaecb4a1
柔らかなライトブラウンの無垢材の質感と畳の淡い緑でリラックスできる空間。和室を洋室のようにしようと考えたときにやりがちなのが、畳をラグで隠してその上に家具を置いてしまうこと。このコーディネートは和室の風合いを上手く残しながら北欧の雰囲気を感じられるようになっています。
縁を木材で囲うことによってラグのように畳を使うことができます。そこに色味を合わせた座卓や座椅子も木材の風合いのあるものを使用しています。アイボリーのクロスより、白の爽やかなクロスを選んで木材の風合いを強く感じられるようにしましょう。
和室がラグジュアリーなレストランのような空間に
http://www.sumarepi.jp/recipen/japanese/j274.html
壁紙とガラスの仕切りでモダンなスタイルにした和室。壁面の間接照明と存在感のある大きなペンダントライトの柔らかい光で高級感のある和モダンの雰囲気を醸し出しています。リビングの一角にある和室が素敵なおもてなしの空間になっています。
トーンの低いモダンな色合いは明るい場所ですとどうしても圧迫感を感じてしまいますが、光量を落とした状態ですとムーディーでラグジュアリーな印象を強くしてくれます。レストランやバーのような空間作りをすることもできるでしょう。
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まとめ
和室は工夫次第でとてもおしゃれな空間に返信することができる大きなポテンシャルを秘めています。
家具と違い、簡単に変えることができない壁紙ですので自分の好みのテイストと部屋の用途をしっかりと理解することがとても重要になります。壁紙によって空間の広さの印象も大きく変わりますので、色や光を工夫して、おしゃれな和室を作り上げましょう。
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