2022/08/12
【プロが教える】バンクシーの作品をつかったおしゃれなインテリアを実現する方法!ユーモラスな思想とデザインを取り入れる
バンクシーというグラフィックアーティストをご存知でしょうか?
2018年、1億5000万円で落札された「風船と少女」の作品が落札された直後、シュレッダーによって切り刻まれるという出来事に世界中が驚愕しましたね。バンクシーはどれをみても、社会風刺や国や富豪に対しての皮肉まじりな作品がほとんどです。
メッセージ性が強いバンクシーの作品、少し独特ですし、お部屋に飾るとなるとなんだか難しそうと感じる方も多いでしょう。今回はバンクシー自身と作品の解説を交えながら、インテリアのテイスト別にコーディネートのポイントをご紹介したいと思います!
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目次
バンクシーの作品を取り入れたおしゃれなインテリアを実現するポイント
そもそもバンクシーとは?バンクシーの作品の特徴とは?
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バンクシーとは、世界的に有名なグラフィックアーティストです。
作品の取引は億単位で行われるにもかかわらず、素顔を見せることなくプロフィールも非公開の謎に包まれた存在です。
作品は、ステンシルという手法で世界中のストリートや壁に描かれてきました。ステンシルとは、あらかじめ絵を厚紙などで型取り、その上からスプレーをかけることで白抜きの部分だけがペイントされる手法です。
しかし、公共の場にスプレーで書くこと自体が多くの国では犯罪行為なので、数日〜数週間で消されてしまったものもあります。
そもそもステンシルで作品を描いているきっかけが、捕まらない方法として発見したことなのです。
また、バンクシーの作品は、社会に向けた皮肉なアプローチや、アートの投資・転売ビジネスに向けた反発など、メッセージ性が強いことも特徴です。パキスタンにはたびたび足を運び、アートによる平和的解決の表現も行っています。
ちなみにバンクシーの原画作品(シルクスクリーン印刷・リトグラフなど)には、〝ペストコントロール〟という認証機関が設けられています。画廊にて販売されている高値の作品は〝ペストコントロール〟の証明書が添付されているものが本物ですので偽物をつかまされないよう気をつけてください。
※市場で出回っている量産のポスターやパネルについては原画ではありませんので、照明書はつきません。
ポイント① お部屋のアクセントになるよう意識!
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バンクシー作品をインテリアに取り入れる場合は、見た目で好きなもの・気になるものを気軽に選んでみましょう!
作品の特徴として、ステンシルのデザインなので黒色+ワンポイントカラーなど色数が少ないです。インテリアに取り入れる際はクッションやラグなど小物と色を合わせて統一するポイントを作りましょう。
写真のように、元々のインテリアが無機質なインダストリアルやモノトーンインテリアの場合は、アクセントカラーを気にすることなくバンクシーデザインの幅が広がります。
ポイント② 飾るサイズでインテリアのテイストに合わせよう!
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インテリアのテイストに合わせてサイズで印象をコントロールしましょう。また、1点だけでなく、他のアートと合わせて複数飾ることで馴染みやすくなります。
バンクシーの作品はリアルな描写なので、サイズが大きければ大きいほど迫力があります。また、抽象画と違い描かれているものが明確に認識できるので強く印象に残ります。
温かみのある北欧インテリアに取り入れたい場合は、ポストカードサイズからA5サイズ程度の小さなサイズにすることで強い印象を抑えることができます。モダンなインテリアにバンクシーを主役にしたい場合はA1サイズなど大きな額装や、壁に直接施せるウォールステッカーなどが良いでしょう。
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インテリアスタイル別に選ぶ!バンクシー作品10選
モダンスタイルのインテリアに合わせたいバンクシー作品2選
①バンクシー入門!モノトーンで取り入れやすく知的な印象に : 作品集
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バンクシーの作品を集め1つのフォトアートとなっています。モノトーンにすることでモダンなインテリアテイストにも取り入れやすくなります。
バンクシーの作品はウォールアートが有名ですが、実は絵だけではなくオブジェのような彫刻作品なども存在するのです。折り曲がった電話ボックスは2006年、ロンドンのソーホー広場に現れたものです。
また、右下のチンパンジーはバンクシー初期の作品〝LaughNow〟です。この頃バンクシーのアイコン的存在になってました。
このような複数の作品で作られたアートはバンクシーアート入門としておすすめです。
参考コーディネート
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アートをモノトーンと黒の額装で統一することで、シンプルなモダンインテリアでもデザイン性が出てきます。A4程度までのサイズでしたら、キャビネットやデスクの上に置くだけでもさまになりますね。
バンクシーのアートが置かれることで、より芸術的・知的な印象のモノトーンモダンインテリアになります。
②バーコードから抜け出したヒョウ : Barcode
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バーコードの形をした檻から出てきたヒョウ。バーコードの檻が車のように見えることから、密輸批判のメッセージか、はたまた消費社会へのメッセージか。
いずれにせよ、消費社会が管理すべき場所からこじ開けて出てきたようなヒョウの表情を見ると、バンクシーが伝えたいメッセージは何かしらの危機を伝えたいように感じます。
その鋭いヒョウの目つきと斬新なバーコードの組み合わせは、空間にスパイス的なアクセントが欲しい場合におすすめです。
参考コーディネート
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ウォールステッカーでのコーディネート事例です。まるでスクリーンに映し出されたような臨場感ですね。
インテリア全体は白基調の薄めのトーンで揃えてますが、照明だけは黒でピリッと引き締まっています。バーコードとヒョウのシルエットとリンクしてうまく空間に溶け込んでいます。
サイズ感も壁の余白でバランスが取れていて、ソフトなモダンインテリアのアクセントとなっています。
北欧・ナチュラルスタイルに合わせたいバンクシー作品3選
③可愛らしく取り入れやすい作品 : 風船と少女
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バンクシーの代表作ともいえる〝風船と少女〟
2018年、イギリスのオークションにて1億5000万円で落札された後、シュレッダーで切り刻まれてしまった出来事で世界中を驚愕させました。
もともとは2002年、ロンドンのウォータールー橋階段の壁に描かれた作品です。その絵のそばには、「THERE IS ALWAYS HOPE」(希望はいつもある)というメッセージを添えています。
赤い風船はすぐそばにある。しかし、風船が手から離れてしまったのか、はたまた風船をつかもうとしているのか、見るひとにとって受け取り方も変わりますね。
小さな女の子と風船の組み合わせが可愛らしくもあるので取り入れやすい作品です。
参考コーディネート
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北欧インテリアのウッドの風合いや温かみのある空間には、額装をライトオーク調などウッドにしましょう。作品の中にベージュが使われているのも優しい印象に近づけるポイントです。
ペンダントライトのフレームなど、細部で良いので黒を使用しているとなお良いですね。
描かれているのが小さな女の子とハートなので、来客に与える印象も柔らかくなります。
④神出鬼没で世界中に現れる「カワイイねずみ」 : rat
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バンクシーといえばネズミです。バンクシーは、薄暗い中でもたくましく生き、突如地上に出てきては自分の好き勝手に動き回るネズミの習性からその存在を尊敬しています。
2019年、小池百合子知事が「カワイイねずみ」ツイートをした、港区の防潮扉に描かれていたネズミも記憶に新しいですね。現在は日の出ふ頭2号船客待合所(シンフォニー乗り場)で確保された扉ごと見ることが可能です。また、東京の恵比寿にもバンクシーのネズミに会える場所が存在します。
バンクシー作品の中では小さなアートなので、さりげなくインテリアに取り入れたい方にはおすすめです。
参考コーディネート
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シンプルにモノトーンでまとめた複数のインテリアアートと一緒に飾りたい1品です。もちろん、ニッチ壁やキャビネットの上にアクセントとして1点だけ飾るのもありですね。
ウォールステッカーの場合は、壁の片隅や電気スイッチのそばにいても可愛らしいですね。さりげないバンクシーの象徴です。
⑤momaにあるのにキャンベル缶じゃない?! : Soup Can
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ニューヨーク現代美術館(moma)に忍び込み、6日間もの間展示され続けた作品です。美術館に忍び込んだことから勝手に飾られたことまで、警備員にも来場者にも気づかれずにいたからすごいですね。
momaといえばポップアートの巨匠、アンディー・ウォーホルのキャンベル缶が展示されています。何も知らない人々の中には、このスープ缶をアンディー・ウォーホルの作品として感銘を受けた人もいることでしょう。その出来事にバンクシーは「僕は本物の現代アーティストの気分を味わった。」と言っています。
バンクシー作品の中では珍しく、青と白が基調となっているのでインテリアに取り入れやすいのです。
参考コーディネート
https://www.pinterest.jp/pin/626633735657453716/
〝soup can〟を飾った白を基調としたシンプルなインテリア例です。元々のインテリアが広々とシンプルなので、大きなサイズでも違和感なくなじめています。
作品に白い余白があることでバランスが取れています。床に置かれた額装は、チェアと窓の縁に合わせて黒を使用していますが、〝soup can〟は描かれた缶の輪郭自体が同じ効果を出しています。
もう少しタイトな空間でしたら、momaに展示されたサイズで挑戦してみましょう!
西海岸・インダストリアルスタイルのインテリアに合わせたいバンクシー作品3選
⑥キース・ヘリングのオマージュ作品:チューズ・ユア・ウェポン・ライト
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〝武器を選択せよ〟の意味を持つこの作品は、ロンドンのバーモンドジーにある壁に描かれました。
この男が手にしている鎖に繋がれた犬は、1980年代活躍したストリートアーティスト、キース・ヘリングのアイコン的存在の犬です。もちろんこの犬もバンクシーが描いたものです。
この男はキース・ヘリングを武器として手にとりストリートアートの正義と敬意を表現しています。この男はバンクシー自身なのです。
ポップアートが好きな人にはたまらないコラボレーションですね。バンクシーはあまり詳しくないけどキースヘリングは知っている!という方にもおすすめです。
参考コーディネート
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ステンシルの型をそのままインテリアアートにしたコーディネートです。男のシルエットにリアリティがありますが、キースヘリングの犬がポップに調和してくれてます。
インダストリアルカフェインテリアとしてはウッドの割合が多く感じますが、アートにスチールそのものを用いることで、無機質×ウッドの比率バランスが取れますね。
⑦バスキア非公式!親しみやすい王冠で : Basquiat
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バスキアのアイコン的存在の王冠が観覧車になっていて、それに乗り込む人々を描いた作品。これは2017年ロンドンのバービカン・センターでバスキア展が開かれた際、壁に突如出現したものです。
つまり、王冠の観覧車に乗り込む人々はロンドン市民で、ロンドン市民はバスキアの展覧会を歓迎していることを表現していることがわかります。
バスキアも、キースヘリング、アンディウォーホルと共に同じ時代に刺激を受け合い活躍したグラフィティアーティストです。近年アパレルブランドでは正式コラボレーションされた商品が多いので、この王冠を見たことある方も多いのではないでしょうか。
リアリティーな描写のバンクシー作品でも、このようなコラボレーションでしたらポップで親しみやすいですね。
参考コーディネート
https://www.pinterest.jp/pin/626633735657520258/
作品自体が黒基調のモノトーンなので、インテリアもモノトーンインダストリアルにぜひ取り入れたいですね。黒ばかりでメリハリつくの?と感じるかもせれませんが、描かれている王冠の線がクレヨンのように太く、白と黒のコントラストがハッキリしているのでアクセントになります。
⑧大人なユーモラス : PULP FICTION
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ロンドンのオールドストリート駅付近の壁に描かれた作品です。映画〝パルプ・フィクション〟のサミュエル・L・ジャクソンとジョン・トラボルタですが、銃の代わりにバナナを持っているのが実にバンクシーらしいですね。
この作品は人気があり、2002年〜2007年までの5年間存在してましたがロンドン交通局は消去。
どんなに人気沸騰なアーティストが描き人気があったとしてもやはり公共の壁に勝手に書くことは法に触れることなのです。
しかしバンクシーは同じ場所に改めてサミュエル・L・ジャクソンとジョン・トラボルタを描きました。その際は手に持っていたバナナと服が入れ替わり、バナナの着ぐるみを着ているような描写となりました。
ユーモアと国に対するちょっとした小馬鹿さが入った、バンクシーらしい人気アートです。
参考コーディネート
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レンガの壁を基調としたインダストリアルインテリアにぴったりの作品です。元々の絵が描かれていた建築物の外観もレンガなので自然に溶け込みます。
額装の色は基調色と同じ黒で合わせましょう。
落ち着きのある男前な空間に飾られた〝パルプ・フィクション〟のバナナは大人のユーモラスで談笑を引き出しそうですね。黄色も空間のアクセントカラーになります。
独自の個性的なインテリアに合わせたいバンクシー作品2選
⑨ウォールアートに豪華な額装を! : Love is in the art
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2003年パレスチナの分離壁に描かれた、石や火炎瓶に代わり花束を投げようとしている男の絵です。これはバンクシーの平和的解決へのメッセージが込められた作品です。数あるバンクシー作品の中でも初期、かつ代表的で人気があります。
バンクシーはアートを通してパレスチナ問題に向き合い、解決を望んでいます。解決方法の一つとして、2017年、パレスチナの分離壁目の前に〝世界一眺めの悪いホテル〟を建設しました。外装・内装・アートワークから全てバンクシーのデザインによるものです。
〝世界一眺めの悪いホテル〟は内装が不気味で薄気味悪く、落ち着きのある最上階のスイートルームからはパレスチナの分離壁を目の前にすることができるという作りです。分離壁に描かれた花束と男の絵は、3分割にプリントされ、ホテル内にも額装され展示されました。
参考コーディネート
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ヨーロピアンでクラシカルなインテリアでしたら、是非装飾のある額装でバンクシー作品を飾ってみてください!
〝世界一眺めの悪いホテル〟まではいきませんが、華麗な装いに対してバンクシーの作品があるだけで少し世界観が近づけますね。
⑩有名すぎるあの作品、よく見ると・・・?! : KateMoss
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アンディーウォーホルの〝マリリンモンロー〟はあまりに有名すぎる作品ですが、バンクシーはそんな〝マリリンモンロー〟をもオマージュしてしまいます。
カラフルなスクリーン印刷風の作品は、その人物をよく見ると〝ケイト・モス〟なのです。
参考コーディネート
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アンディーウォーホルの〝マリリンモンロー〟は、一度はどこかで目にしたことがある作品かと思います。人物も世界的に有名なので誰もが知っているかと思いますが、よく見ると・・・あれ?ちょっと違う??
しかし気づかない人は最後まで〝マリリンモンロー〟だと思っているでしょう。
家を訪れた人にこんなユーモアで騙されてもらうのも、個性的なおもてなしですね!
まとめ
バンクシーは大富豪達に作品を販売する行為よりも、アートの力で世界を変えることを目的としています。アーティストと言うよりも革命家に近しいですね。
描写も独特な世界観なのでインテリアにマッチするか不安や迷いが出てくるかもしれません。
しかし、そもそもアートは楽しむものです。この記事を機に、ぜひ日常の中にバンクシーのユーモラスな思想とデザインを取り入れて楽しんでみてください!
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