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      2019/07/20

【作業用のおすすめ椅子厳選6選】オフィスチェアを使って自宅作業を「ハック」しよう

自宅で作業をしていると「何だか集中できない」「すぐに疲れてしまう」などの悩みに悩まされる方も多いのではないでしょうか?
「使っているオフィスチェアが合ってないのかも」と買い替えを考えていても、いざ買おうと思うと「どれを買えばいいのかわからない」「高いものを買って合わなかったら?」など不安に思う方もいらっしゃるかと思います。

悩まれている方たちのために、オフィスチェアを使って自宅作業をハックできるよう、絶対の自信がある作業向きの椅子をご紹介できればさいわいです。

作業用の椅子の選び方は?自宅でも使えるオフィスチェアを

 

 

作業の種類によってオフィスチェアの選び方は違う

一般的に文字を書いたり絵を描く時などは前傾姿勢が適しており、デスクトップPCの画面を見ながら作業する時などは後傾姿勢が適していると言われます。そのため椅子の座面と背面の角度によっては作業に向かず、体に負担がかかることで疲れやすくなってしまいます。

千葉大学における小原二郎教授を中心とした人間工学の研究チームが作成した『椅子のプロトタイプ』を参考に、作業の種類にあった椅子の背面の角度をご紹介していきます。(参考資料:井上昇著『椅子 人間工学・製図・意匠登録まで』

紙に文字を書いたり絵を描く作業

背面傾斜角度93度が推奨されます。
椅子と机の距離が離れていると前傾姿勢になりすぎて猫背になるため、椅子をデスクに近づけて作業するといいでしょう。机とぶつかったり邪魔にならないよう、アームレスト(肘置き)は可動式のものか取り外しのできるものを選ぶと使いやすいでしょう。

ノートPCを使った作業

こちらは、背面傾斜角度100度がおすすめです。
液晶に近づくことが必要になるので、垂直よりもやや緩やかに後ろに傾いた姿勢が適しています。ノートPCの構造上キーボードがやや遠くなるので、キーボードの下に台などを置いて使いやすい角度に調整する・パームレストやアームレストを利用するなどして調整すると快適に使用できるでしょう。

デスクトップPCを使った作業

デスクトップPCの場合は、背面傾斜角度105度がよいとされます。
大きなデスクトップPC場合、液晶画面から40センチ以上離れて作業することで負担を軽減できます。液晶画面は目線の水平より下(20度ほど)に設置するのが理想的です。

キーボードの入力やマウスの操作などは腕への負担がかかるので、アームレストを利用することをおすすめします。その際アームレストと机の高さは、肘が90度以上開くぐらいの高さのものが負担も少ない体勢となりますので、アームレストの高さ調整機能があるオフィスチェアを選ぶことをおすすめします。

自分の体にあったオフィスチェアを選んで作業をハックしよう

 

 

たとえばオフィスチェアの座面の位置が高すぎて座った時に足が浮いてしまうような場合、太ももが圧迫された状態で何時間も座り続けることは足への負担になります。それとは逆に座面の位置が高すぎた場合、机の上で作業を行うために長時間腕を上げ続けなければならず、肩や腕に負担がかかります。

このように自分の体に合っていないオフィスチェアを選んでしまうと、腕や足腰などに不要な負荷がかかり、結果的に「集中できない」「疲れる」「体が痛い」なんてことになってしまうかもしれません。

そこでまずは、人間工学に基づいて自分の体に合った座面の高さを求めてみましょう。

  • 椅子の高さ=身長×0.25-1

以上が計算式になります。身長×0.25は下腿高を求める人体寸法の略算値になります。この計算式を使うと、例えば身長が170cmの方の場合は、座面の理想の高さは約42cmとなります。

次に座面の広さの選び方についてご紹介します。幅はもちろんのこと、奥行きも意識してオフィスチェアを選ぶことも重要となってきます。例えば座面の奥行が狭い場合、体圧をうまく分散させることができず要らぬ部分に負荷が掛かってしまい、逆に座面奥行が広いものは、浅く腰かけて背もたれをうまく利用できないために姿勢が崩れたり、深く腰かけると足が浮いてしまったりなどします。

  • 座面の奥行=お尻からひざ裏までの距離+指2〜3本分

椅子に深く腰かけ、足を床に着けた状態で90度膝が曲がった体勢であり、椅子と膝裏の隙間が指2〜3本分であることが理想の座面の奥行と言えます。座面奥行を調節できるようなオフィスチェアもありますので、是非この機能も意識して選んでいただきたいです。

コクヨのサイト(https://www.kokuyo-furniture.co.jp/digicata/pdf/chair.pdf#search=%27座面の広さ+人間工学%27)に椅子の座面についてわかりやすいデータが記載されていますので、ご紹介しておきます。座った時に体にかかる体圧についてのデータなど、大変参考になるページです。

部屋のインテリアとの調和を意識して

 

インテリアと合ったものとは、何もビジュアルの話だけではありません。
オフィスチェアの購入を検討されている方の中には、使い慣れたデスクをすでにお持ちの方が多いのではないでしょうか。例えば先ほどの計算式を用いて自分の体に合ったオフィスチェアを購入された時、お使いのデスクと高さが合っておらず、結局体勢に無理が生じてしまった…なんてこともあります。

なぜかといえば、JIS規格において事務机の高さは70cmと決められており、その高さが必ずしもあなたに合ったデスクの高さとは言えないからなのです。自分の体に合わせた椅子と、規格として決められた机の高さが合っている方など、それほどいないのではないでしょうか。

人間工学で求める適正な机の高さは、次のようになります。

  • 文字など書く作業を行う場合・・・机の高さ=身長×0.25-1+身長×0.183-1
  • キーボードなどを打つ作業の場合・・・机の高さ=身長×0.25-1+身長×0.183-1-キーボードの厚み

例えば、身長170cmの方の場合は約72cmとなります。パソコンを使う作業の場合はキーボード分の厚さをさらに引いた高さが理想的な高さとなりますので、キーボードの厚みが3cmならば約69cmが適正な高さと考えられます。

しかし、調節のできるデスクならともかく、すでにお持ちのデスクがある場合はデスクに椅子の高さを合わせた方が良いでしょう。机の高さから椅子の高さを導き出す計算式が下のものになります。

  1. 差尺=座高(身長×0.55)×1÷3
  2. 椅子の高さ=机の高さ-差尺

※差尺とは、椅子の座位基準点から机の甲板までの垂直距離のこと。

例えば身長170cmの方の場合は、差尺は約31cm。机の高さを70cmとした場合必要な椅子の座面の高さは約39cmとなります。理想の椅子の座面高が42cmですのでその差は約3cm。理想の机の高さが72cmで手持ちのデスクを70cmと考えて計算しているので、差は2cm。

今回の例で言えば、規格サイズのデスクの高さでもそれほど理想の高さとの差は生じませんでしたが、小柄な方や大柄な方の場合はより調整範囲の広いオフィスチェアを求める必要がでてきますので、上で紹介した計算式を活用してみてください。

また、小柄な方は椅子を机の高さに合わせた上でフットレストなどで足を安定させたり、逆に大柄な方は机に台などで高さを出したりして調整を工夫することもできます。理想を言えば、オフィスチェアとともにデスクもしっかりと自分に合わせたものを使うことで、より快適に作業できるでしょう。

 

作業用の椅子の値段の相場は

 

オフィスチェアの値段の相場はピンキリと言っていいでしょう。数千円のものから数十万円するものまで幅広く、その中でも十万円以上するものは高級オフィスチェアと呼ばれ、高機能(細かな調節が可能)でデザイン性の高いものが数多く販売されています。

機能やパーツが増えると値段が高くなる傾向にあり、背面の高さなども値段に影響します。また、数千円台から2〜3万円台のものは自宅で組み立てが必要なものが多く、組み立て不要のものとなると10万円以上の商品になるようです。

高級チェアの場合、品質保証がついているものが多く耐久性なども高いため、長く使うことを考えて作られているものが多いです。アーロンチェアで有名な『ハーマンミラー』では、オフィスチェアに12年間の保証を付けており、その耐久性への自信と責任が感じられます。

また、低価格帯の商品の場合、保証などは付いておらず耐久性もあまり期待できるものではありません。場合にもよりますが、〜2年ほどで壊れてしまうような椅子も販売されているので、購入の際は注意が必要です。

椅子の耐久性について少し触れましたが、JOIFA 日本オフィス家具協会の設定した回転椅子の『標準使用期間』は8年とされています。『標準使用期間』とは製造してから経年劣化によって破損が起こり、重大事故につながる恐れがあるため注意しましょう。というボーダーラインのようなものになります。回転椅子の場合は製造から8年経過したものはそろそろ注意が必要ということです。

このことからオフィスチェアの寿命を8〜10年くらいと仮定して考えると、10万円前後〜のオフィスチェアでもコスパは十分であると言えます。また、機能面いおいてもこの価格帯の商品ならば必要な調整機能が付いており、『疲れにくい』『集中できる』『腰を痛めない』といった求める効果も期待できます。

参考:JOIFA 日本オフィス家具協会 『JOIFA標準使用期間』(http://www.joifa.or.jp/useful/officekagukitei.html

 

作業用の椅子(オフィスチェア)の種類

オフィスチェアには、どのようなタイプのものがあるのでしょうか。背面の高さ別にご紹介していきましょう。

作業オンリーのための椅子『ローバックチェア』

 

前傾姿勢の作業(筆記動作やノートPC操作など)に向いており、背面が低いので視界を遮らず、部屋に圧迫感を与えることがありません。また、ミドルバックやハイバックよりも値段が安いものが多いので、オフィスチェアに休息性を求めず、部屋をすっきりと見せて値段を抑えたい方向けのものになります。

デメリットとしては、背面が腰の辺りまでしか支えられないので、寄りかかったり、休憩したりなどには不向きだということです。そのため、長時間の作業には向いておらず、ご自宅でお仕事にご使用になられる方にはあまりおすすめできません。

高機能モデルも増えてきた『ミドルバックチェア』

 

 

ハイバックとローバックの中間ほどの高さのミドルバックチェア。以前は商品ラインナップがローバック・ハイバックに比べると少なかったのですが、最近は高機能モデルのミドルバックチェアも増えてきています。

ローバックチェアよりも座り心地がよく、ハイバックチェアよりも安くて圧迫感を感じさせませんが、休息性はやはり期待できないので、短時間の作業向けの椅子といえます。自宅作業で休息も取りつつ一日中椅子に座りっぱなしというスタイルには向きませんが、休息時に席を離れる方には不足のない高さと言えます。

人間工学に基づいた高機能モデルが出てきているので、ハイバックチェアの圧迫感が嫌という方はミドルバックチェアを検討してみてはいかがでしょうか。

長時間作業には絶対おすすめしたい『ハイバックチェア』

背もたれの高い椅子のことをハイバックチェアと呼び、ヘッドレストのついたさらに高いものを『エクストラハイバック』とも呼びます。身体をしっかりと支えるので後傾姿勢での作業や長時間の作業でも疲れにくい椅子です。ランバーサポートやヘッドレスト付きなどの高機能モデルも多く、作業性とともに休息性も持ったものが数多くあります。

長時間作業においても疲れにくく、作業の合間の休憩時にゆったりと背を預けることもできるため、ご自宅で長時間集中して作業をされたい方におすすめします。高さは肩甲骨の上までのものを選ぶと、しっかりと体を支持してくれるでしょう。調整のできるヘッドレストのついたものならば、椅子に座ったまま仮眠をとることもできるでしょう。

デメリットとしてはローバック・ミドルバックに比べて大きいので、視界を遮り圧迫感を感じる方もいるでしょう。身長の高い方の場合、たまにフレーム部分に肩などが当たってしまうことがあるので注意が必要です。また、ローバックチェアに比べて高価なものが多いので、購入時は慎重に選ぶことをおすすめします。

 

自宅作業をハックするなら。おすすめしたいオフィスチェア6選

ここまでご紹介したように、実に細かいこだわりがオフィスチェアにはあります。高級な製品になればばるほど、そのこだわりは格別です。ここでは、高級志向のアイテム中心に6選ピックアップしました。

Spina スピーナ 【ITOKI】

 

イトーキ デスクチェア オフィスチェア スピーナ KE-757GP-Z9T1SG(amazon)

美しい外観と機能性を備えたスピーナは、2007年にグッドデザイン賞を受賞したオフィスチェアです。特徴的な背面は日本家屋をデザインに取り込んで作られているからか、どこか和風モダンな雰囲気を醸し出した繊細な美しさがあります。

『着座と同時に座が沈み込みながら後方へスライドするパッシブ・スライド・シート(P.S.S)機構と、背もたれランバー部が前方にせりだすアクティブ・ランバー・サポート(A.L.S)機構により、深掛け前傾時や浅掛け時も腰をしっかりサポートします。ランバー部は、着座位置の変化や姿勢の変化にも自動的に追従し、調整の必要はありません。人がチェアに合わせて座るのではなく、チェアが人に合わせて動く、人にやさしい機構です。(ITOKI公式ホームページより)』と説明にあるように、一々調整を行わなくても身体にフィットしてくれる椅子となっています。

ミドルバックほどの背面の高さは視界を遮り圧迫感を与えるようなこともなく、しかし特徴的なデザインが存在感を放つので部屋全体の雰囲気をワンランクアップさせてくれる一脚としておすすめです。重量が30kgと重く安定しているので、体重のある方でも椅子がむやみに動き回ることなく安定して使用できます。

参考価格:¥113,800(税込)

全体サイズ:幅68cm 高さ103〜114.6cm 奥行64cm  座面サイズ:幅47cm 高さ40〜51.6cm 奥行46cm  リクライニング可動域:20度(初期位置・10度・20度の三段階調節)

エルゴヒューマン プロ オットマン【Ergohuman】

Ergohuman オフィスチェア プロ ヘッドレスト付き オットマン内蔵 EHP-LPL BK(KM-11)(amazon)

台湾のメーカー『Ergohuman』より、オットマンのついたエクストラハイバックタイプのオフィスチェアをご紹介します。高機能性に加えオットマンが付属したモデルでありながらも値段は他の高級オフィスチェアに比べてお安めの設定という、コストパフォーマンスの良い商品です。

背面はメッシュ素材で蒸れにくく、座面はメッシュタイプとクッションタイプから選択が可能となっています。メッシュは透過性の高いタイプと低いタイプの2種類があるので、色だけで決めてしまうと好みではないメッシュを選んでしまう可能性があるのでご注意ください。

また、座面高の調整はもちろん、座面の奥行調整・座面を角度調整機能も付いているので、前傾姿勢での作業にも対応。さらにオットマンを使用した休息姿勢も取れることから、使用範囲が広く・コストパフォーマンスも良いバランスのとれたオフィスチェアと言えます。価格を抑えつつ機能性も確保したい方におすすめです。

参考価格:¥161,676(税込)

全体サイズ:幅65.5cm 高さ116〜130cm 奥行65.5〜131cm(リクライニング最大+オットマン)  座面サイズ:幅50cm 高さ46〜55cm 奥行38.5〜45.5cm 角度4度(前) リクライニング可動域:24.9度

コンテッサ セコンダ 【オカムラ(岡村製作所)】

オカムラ オフィスチェア コンテッサ セコンダ 可動肘 エクストラハイバック 座:メッシュ ブラック CC85BS-FPG1(amazon)

オフィス家具メーカーとして有名なオカムラ(岡村製作所)が2002年に発表した『コンテッサ』の機能と強度をアップグレードして発表した『コンテッサ セコンダ』。洗練された美しいフォルムと、バリエーションの豊富さも魅力の一つですが、オススメしたい理由は座り心地の良さと後傾姿勢作業向けの細かな調整機能です。

肘掛のレバーを操作することで座面高の調整やリクライニングの調整が可能であり、調整可能部位は座面の高さ・座面奥行・リクライニング・リクライニングの反発力・アジャストアームの高さと角度・それにオプションのランバーサポートの調整や小型ヘッドレストの調整まで可能となっています。

組み合わせによっては背・座面がメッシュ素材のものや、座面がクッションタイプや革張りのもの、背・座面が総革張りのものも選べますが、大柄の方の場合は体圧を分散してくれるメッシュ素材をおすすめしています。

また、大型のエクストラハイバックのオフィスチェアの圧迫感は、メッシュ素材を用いることで多少軽減される狙いがあります。特にコンテッサセコンダは背面のメッシュの透過性が高いものなっているので、より効果的と言えるでしょう。そしてもっと圧迫感を軽減したい方は、暗い色より明るい色を選択されると色の視覚効果で圧迫感の軽減に繋がります。

オカムラのHPにてカラーバリエーションや仕様をシミュレーションできますので、ご購入を検討されている方はぜひお試しください。(株式会社オカムラ コンテッサ セコンダ カラーシミュレーション

参考価格:¥212,800(税抜き)

全体サイズ:幅65〜71cm 高さ117〜127cm 奥行70cm   座面サイズ:幅52cm 高さ42〜52cm(可動域10cm) 奥行40〜45cm(可動域5cm)  リクライニング可動域:26度

 

INSPINE(インスパイン) 【コクヨ(コクヨファニチャー)】

https://www.amazon.co.jp/【配送・組立・設置込】-コクヨ-CR-GA2515E6GMR5-V-ブラックフレーム-座シグナルレッド/dp/B00LVUE4VO/ref=sr_1_24?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=8YJEUJ5DGRNK&keywords=コクヨ+インスパイン&qid=1558042990&s=gateway&sprefix=コクヨ%E3%80%80インス%2Caps%2C242&sr=8-24

【配送・組立・設置込】 コクヨ オフィスチェア インスパイン CR-GA2515E6GMR5-V ヘッドレスト付 可動肘 ブラックフレーム 背ブラック/座シグナルレッド フローリング用(amazon)

ワイヤーランバーサポートを採用することで腰部分のフィット感がミリ単位で調整可能となり、後ろから見た時もすっきりとした印象を与えるオフィスチェアです。上のオカムラのコンテッサセコンダが後傾姿勢作業向けの椅子ならば、こちらは前傾姿勢作業を行う方におすすめしたい一脚となっています。

背面は蒸れにくいメッシュ素材、座面は安定した座り心地のクッション素材となっており、カラーを背面と座面で組み合わせることができるため、色の組み合わせによって印象はガラリと変化します。本体カラーをブラックにして、座面をシグナルレッドやインディゴブルーのような彩度の強いカラーにするとモダンな印象になりますし、ダルグレーやブラックなどの無彩色を使うと、クールで知的な印象になります。お部屋がナチュラルテイストや北欧モダン風の方ならば、本体色を白にしてグリーンやオレンジを差し色として使用することで、部屋全体との調和がとれた配色となるでしょう。

参考価格:¥194,800(税抜き)(ヘッドレスト付き・可動肘)

全体サイズ:幅68.5cm 高さ114.5〜123.5cm 奥行61〜88cm  座面サイズ:幅48.5cm 高さ42.5〜51.5cm 奥行41〜46cm(可動域5cm) 角度3度(前)  リクライニング可動域:20度

 

アーロンチェア 【ハーマンミラー】

ハーマンミラー アーロンチェア リマスタード グラファイト Bサイズ ポスチャーフィットSL AER1B23DW ALP G1 G1 BB BK 23103(amazon)

世界中にファンの多いハーマンミラーのアーロンチェア。そのアーロンチェアを現代の仕事のニーズに合わせてリマスターしたものが、『アーロンチェアリマスタード』になります。オリジナル(クラシックアーロンチェア)よりも更に座り心地が良くなり、より細かな調節を可能にすることで身体へのフィット感が向上しました。

クラシック同様メッシュ素材を用いた背面座面となっていますが、リマスタードは更に張り地の張力にもこだわり、身体を支える面は張力を強くしてしっかり支え、身体に触れる部分の張力は柔軟にすることで身体を包み込むよう設計されました。(8Zペリクルサスペンション)また、クラシックでは仙骨をサポートするパッドだったものが、リマスタードでは仙骨と腰椎までサポートする『ポスチャーフィットSL』となっており、健康的な立ち姿勢を椅子に座りながら再現できるようになっています。

元々のアーロンチェア(クラシックのこと)自体も、座り心地・機能・姿勢サポート能力などが充実した素晴らしい椅子でしたが、ハーマンミラーはそのままで満足することなく、時代に合わせて商品をリマスターすることを怠りませんでした。また、ハーマンミラーは商品の品質保障期間を12年としており(ガス圧シリンダーは2年)、長期間に渡って安心して商品を使い続けることができるメーカーだと言えます。

参考価格:¥201,960(税込)

全体サイズ(サイズB):67.5cm 高さ91〜105.5cm 奥行60cm  座面サイズ:幅51cm 高さ41.5〜56cm 奥行47cm ※アーロンチェアは3種類のサイズで販売しており、平均的な日本人男性の体型の場合Bサイズをおすすめします。

エンボディチェア 【ハーマンミラー】

ハーマンミラー エンボディチェア チタニウム/ホワイト 背・座グリーンアップル CN122AWAA XT 91 BB 3506(amazon)

同じくハーマンミラーより、エンボディチェアをご紹介します。セイルチェアとも迷いましたが、後傾姿勢作業向きでアーロンチェアよりも大きめの作りをしているので、パソコン作業に集中したい男性にはこちらをおすすめします。(セイルチェアは前傾姿勢向き)

座面はやや広めであり、背面は幅が狭くフレームがない作りのため、肩や腕を自由に動かせるようになっています。そのため肩幅のある男性でもストレスなく座ることができるので、アーロンチェアで背面のフレームが肩に当たる方は、エンボディをお試ししてみてください。

張り地はファブリック素材となっていますが、ピクセルサポートにより体重を均等に分散してくれるので、疲れにくく集中力を維持できます。座面は4種類のサポート層から構成され、熱がこもりにくい設計となっていますので、夏場も安心して使用できます。

また、カラーは落ち着いた色のカラーバリエーションが豊富なので、インテリアの中で浮くこともなくコーディネイトできるのでしょう。『地味なオフィスチェアは嫌だが、色がきつすぎるのも嫌だな』という方も安心してカラーをお選び頂けます。

参考価格:¥241,920(税込)

全体サイズ:幅75cm 高さ〜110.5cm  座面サイズ:幅53.8cm 高さ40.6〜52cm 奥行38〜45.7cm(可動域約8cm)

 

最後に

オフィスチェアのように身体と触れ合う機会の多い家具は、購入前にお店で実際に座ってみることを強くおすすめします。人の身体は、100人いれば100通りの体型をしていますし、ご自身の作業のクセなどによっても、選ぶべき椅子はかわります。自宅作業をハックするなら、まずは椅子からです。