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      2022/12/14

【プロが教える】おしゃれな玄関ドアを実現する方法!引き戸も開き戸も素敵な実例をたっぷりご紹介

佐伯美知枝
著者:佐伯美知枝 (二級建築士/インテリアコーディネーター)

宿泊施設専門のコンサルティング会社にて、旅館やホテルのオープン・リニューアル案件を担当。その後インテリアショップ「カギロイ」勤務を経てフリーのコーディネーターに転身。小型犬+家族3人暮らし、自宅は古材家具に囲まれた和モダン風です。心身共にリラックスできる居心地良いお部屋づくりをモットーに、様々なインテリアをご提案できるよう心掛けています。

住まいの第一印象を決めるファサード(建物の正面デザイン)。なかでも玄関ドアは玄関まわりの中心となるアイテムであり、選び方ひとつでイメージが大きく変わります。

玄関ドアは多くのバリエーションがあり、それぞれ機能や使い勝手が異なるため、選び方に迷われている方は多いかもしれません。お家の顔となる重要な箇所ですから、後悔ない選び方をしたいものですね。

今回は、ご自身の家にどんな玄関ドアが適しているのか、選び方がわからない方にぜひ参考にして頂きたい、選び方のポイントや失敗しがちなパターン紹介、おしゃれなデザイン実例をご紹介します。

ドアを工夫しておしゃれな玄関を実現する方法

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玄関ドアを選ぶ際は、”日常の生活動線”をイメージし、”家族全員が使いやすいかどうか”を想像しながら、求める機能や開閉スタイルを整理していくのがおすすめです。

おしゃれな玄関を実現するポイントは後述しますが、まずは、お住まいになる地域が”防火地域”或いは”準防火地域”に指定されているかどうかを確認しましょう。

いずれかの地域に指定されている場合は、都市計画法や建築基準法の規定により、国土交通大臣の認定を受けた防火戸から選定することになります。

玄関ドアで一般的なお家と一線を画すおしゃれな玄関を実現するポイント

外観全体&室内とのバランスを考える

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おしゃれな玄関をつくるには、インテリアスタイルや使う素材、主とするカラーをある程度固め、外観と室内のイメージが極力剥離しないようまとめるのがおすすめ。

例えば、北欧スタイルなら、ドアは”ライトブラウン色のシンプルなデザイン”、外壁は”ウッド調のネイビーカラー”、室内の床や建具は、ドアと近似色の”メープルやスギ材”を選ぶなど。

玄関ドアの内と外で色や素材が多く混在しないよう、統一感を持たせましょう。

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色選びで注意しておきたいのは、汚れが目立ちやすい色と目立ちにくい色があるということ。一般的に、黒や白系色は前者、後者はシルバーやグレー系色といわれています。

とはいえ、例え同じ「黒色」と表記されていても、メーカーによって全く色合いが異なりますので、カタログやネットだけで比較はせず、ショールームなどで実物を必ず確認しましょう。

ショールームに行く際は、玄関まわりに使う予定の建材サンプルを合わせて持参し、玄関ドアの色や素材と相性がよいかどうかを確認するのがおすすめです。

玄関の採光面に配慮し、一定の明るさを確保する

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特に北玄関などの採光確保が難しい玄関では、玄関ドアを閉めると真っ暗になり、使い勝手が悪くなる場合があります。

その場合は採光タイプの玄関ドアを選択肢に入れ、一定の採光を確保できるよう検討してみましょう。ガラスは透明色以外に乳白色やカラーガラス、アンティーク調ガラスなどがあり、光を入れつつも外部からの視線をある程度遮断することができます。

日中、照明なしでも困らない程度の明るさを確保したいところですが、玄関ドアのみで採光を確保するのは限界があるため、玄関ドアとは別に、FIXの地窓や高窓(ハイサイドライト)を設置するのもおすすめ。

必要な機能の優先順位を考え、オリジナルでの製作も検討する

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採光ドアや通風ドアなど、機能を備える玄関ドアは多くありますが、既製品のドアでは好みのタイプが見つからないというケースも多いはず。そんな場合は、オリジナルで玄関ドアを製作するのもよいでしょう。

上の画像は、出入口用の扉、明り取りのFIX窓(右下)、通風の開き窓(右上)と、機能を集中してデザインした木製(米ヒバ材)玄関の例。

それぞれ個別に分けると、外壁面が分散してごちゃついた印象になりがちですが、3つのパーツを一か所に集めることですっきりとした印象になります。

玄関ドアの色や素材で気をつけるべきポイント

外壁や内装材、建具類に使われる素材と相性がよいものを選ぶ

玄関ドアの素材で迷ったら、外壁や庇、柱、門扉、フェンス、床材、内壁、建具など、玄関まわりに使う材料と相性が良い素材を選ぶのがおすすめ。

例えば、外壁がウッド調サイディングの場合、ドアは木製またはウッド調シートを張ったアルミ製ドアを配すると、温かみのある印象に仕上がります。

玄関ドアの素材は、大きく木製と金属製の2種類があり、それぞれ特徴が異なります。

【木製ドア】

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木製ドアはひとつひとつ木目や節、色味が異なり、経年により深まる味わいを楽しめるのが魅力です。

杉やレッドシダー、チーク製などさまざまな樹種がありますが、直射日光があたったり、直接雨がかかったりする場所への設置はNG。反りや狂いなど不具合が起こりやすくなるので、設置位置には十分な配慮が必要です。

自然木ゆえ呼吸により伸縮し、時に軽微な割れが生じることがありますが、基本性能を損なうことはありません。定期的なメンテナンスを行い、劣化した部分を修復、塗装をし直すことでほぼ元通りまで回復が可能。

最近は、電子キーが取り付けられるタイプのほか、コア材に断熱材などをはさんだ多層構造になっているタイプも多く揃います。

【アルミ製ドア】

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日本の玄関ドアとして最も普及しているのがアルミ製ドア。比較的軽量で開閉がしやすく、耐久性に優れるのがメリットです。

アルミにラミネートシートを貼った木調タイプ、光沢感をあえて抑えたカラーなど、商品バリエーションは豊富。しかしながら、断熱性にやや劣るため、寒冷地などでは断熱仕様を選んだほうが安心です。

木製ドアほどの定期的なメンテナンスは必要ありませんが、部分的な劣化であっても修理が難しいため、基本的には経年劣化により総入れ替えするケースがほとんど。

【スチール製ドア】

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スチール製ドアは、アルミ製よりも重量があるのが特徴。耐久性が高いため、損傷や劣化の心配は少なく、防火性や遮音性、防犯性にも優れた性能を発揮します。

既製品の商品バリエーションは少なめですが、オーダーメイドで製作することも可能。

玄関ドアの存在感を抑えるorアクセントとして目立たせるかによって色を選ぶ

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玄関ドアの色を決めるときは、「外壁色との類似色を選び、玄関ドアの存在感を抑える」のほか、「外壁色と玄関ドアの色をあえて変え、玄関ドアをアクセントとして目立たせる」という方法があります。

【外壁と類似色の玄関ドア例】

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上の画像は、外壁と同系色の玄関ドア。ドア面材とハンドルはシンプルなデザインとし、色も揃えることで、まとまりのあるドア周りをつくることができます。

このように同系色或いは近似色でコーディネートすると、品よくおしゃれなイメージに。ちなみに、玄関ドアの色を壁材より少し濃いめの色にすると、より落ち着いた雰囲気になります。

【外壁と玄関ドアの色を変えた例】
https://www.yudawood.com/2022/01/26/7734/

一方こちらは、黒の外壁材と、赤色で塗装した木製玄関ドアを合わせた例。玄関ドアの存在感が一層際立ち、メリハリのある印象に仕上がります。

もっと詳しく!ドアの種類別おしゃれに仕上げるポイント

https://housenote.jp/share/details/id/656/no/4/

玄関ドアの種類はさまざまありますが、ここでは「開き戸」「引戸」「両開き戸」をピックアップ。それぞれタイプ別に、おしゃれに仕上げるポイントをご紹介します。

開き戸の玄関ドアをおしゃれに仕上げるポイント

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開き戸は、玄関ドアの前後に開閉スペースをとる必要がある一方、戸袋が必要ないため、壁面を有効利用できるのがメリットといえます。ほかに、気密性や防音性に優れるのも魅力のひとつ。

扉を開け放して使いたい場合は、ドアストッパーをつけておくのがおすすめ。また、扉をゆっくり閉めることができるソフトクローズを設置すると安心です。

上のようなR型の開き戸の場合、玄関ポーチのデザインを同じR型にしたり、玄関ドア近くに半円型窓を設置したりすると、よりおしゃれな雰囲気に。

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また、玄関ドアと外壁を同じ仕上げ材にするのも素敵。ドア枠を極力小さくすることで、扉自体の存在感を消し去り、美しい面として見せることができます。

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逆に、外壁と玄関ドアの色や素材に変化をつけ、玄関ドアを家のアクセントとして見せる手法もおすすめ。上の画像は、銅が酸化してできる「青緑色」風の塗装色で仕上げた玄関ドアの一例です。

https://arch-p.com/works/1397/

また、室内の内装や建具との調和も考えておきたいもの。上の画像は、片開きの玄関ドアと室内ドアのデザインに統一感を持たせ、カラーやドアハンドルのみ変えた例。

片開きドアは商品バリエーションが多いので、このように、室内ドアと合わせてコーディネートできる製品があったらぜひ検討してみましょう。

引き戸の玄関ドアをおしゃれに仕上げるポイント

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引き戸(スライディングドア)は、1枚の扉を壁に重ねるように収納する引き戸と、複数の扉を重ねて収納する引き違い戸があります。

開閉のための前後のスペースが不要なので、デッドスペースがほとんど生じず、玄関まわりのスペースを有効活用できるのがメリット。

バリアフリー化という観点からも近年導入が増えていますが、床にレールがあると僅かな段差が生じることがあるので、床がフラットになるハンガードア(天井のレールから吊るタイプ)も検討しましょう。

なお、ビルトインガレージや土間スペースなどが玄関に隣接するお家では、ガラス入りの引き戸を選ぶと屋外の光を取り込み、明るく開放的なエントランスをつくることができます。

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また、上の画像のような外引込みタイプ(ドアが室外側にスライド)の場合、ドアの面材をシンプルなデザインにしたり、枠や鴨居レールを外壁の色と同色系または近似色にすると、すっきりとした印象になります。

両開き戸の玄関ドアをおしゃれに仕上げるポイント

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両開きの玄関ドアは意匠性に優れ、豪華な印象に見えるのが魅力です。大きめの家具の搬入が楽にできるだけでなく、将来的に車椅子を利用する場合にも、対応しやすくなるのがメリット。

特に玄関ポーチが広い家では、片開きドアよりもバランスよくおさまります。こちらも片開き戸同様、手挟み防止のソフトクローズの設置を検討したほうが安心。

【オーダーメイドの木製玄関の例】

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上の画像は、表面材を斜め張りした木製の両開きドアの例。両開きドアは、表面材のスペースが広い分視線を集めやすいので、面材のデザインに凝ると意匠性がぐっと高まります。

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両開きドアはドアが占めるスペースが広くなるため、間取りによっては周囲の壁に窓が設置しづらくなるケースがあります。その場合、小さくてもガラス窓入りのデザインを選ぶなど、採光方法を検討しましょう。

また、両開きドアの周囲に屋外照明を設置したり、ディスプレイコーナーを設けたりする際は、”シンメトリー(左右対称)なレイアウト”がおすすめ。均整の取れた配置が、安定感のある美しさを生み出します。

こんなケースに気をつけろ! 失敗しがちなパターン紹介

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外開きタイプの玄関ドアの場合、ドアを全て開放したときに、どれだけのスペースが必要になるか、周囲に緩衝する物がないかをしっかり確認しておくことが大切。

上の画像は、玄関ドアの右手側の壁に、壁掛け照明を設置した例。普段出入りする程度なら、ドアを完全に開け放つことはありませんが、万一勢いよくドアを開けた場合、ドアとブラケットライトがぶつかり、破損する恐れがあります。

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他にも、玄関ドアが開く方向に換気扇の換気口や郵便受けなどがある場合、玄関ドアとぶつからないかどうかの確認を。それぞれが接触しないよう、ドアストッパーをつけるなどの対策を行いましょう。

スタイル別おしゃれな玄関ドア施工実例サンプル10選

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ここからはインテリアスタイル別に、おしゃれな玄関ドアを採用した実例をご紹介します。外壁材や床材とのバランス、門扉やフェンス、玄関照明との組み合わせなども、ぜひ注目してくださいね。

モダンスタイルの玄関ドア施工実例3選

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モダンスタイルの玄関には、金属特有の光沢感が味わえる金属系ドアのほか、光を取り込みつつ開放感を演出するガラス窓付きの玄関ドアがおすすめ。

カラーは黒や白、グレーといった無彩色系でまとめるとシックな印象に。他に、玄関ドアの色はビビッドな原色にして、エントランスのアクセントとして見せる方法もよいでしょう。

内部と外部の境界を緩やかに仕切るガラスドア

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両側の袖に固定式の窓がある「両袖FIX・片開き」タイプの玄関ドア。玄関ドアの面材はガラス、さらに両袖壁にもFIXのガラス窓を採用し、エントランス内外の連続性を強調しています。

フェラーリを手掛けたイタリア工房のデザインドア

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フェラーリをはじめ、数々のカーデザインを手掛けた名門カロッツェリア、ピニンファリーナがデザインした片開きタイプのドア。流線形のドアハンドルが、スタイリッシュな印象を演出しています。

外壁タイルとドアのカラーを揃えたアーティスティックなエントランス

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カラフルな外壁タイルの一部の色と、玄関ドアの色を揃えてコーディネートしたエントランスです。玄関ドアのビビッドなカラーが、訪れる人の期待感を盛り上げます。

北欧・ナチュラルスタイルの玄関ドア施工実例3選

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北欧調やナチュラルスタイルの玄関ドアは、木製或いは木調仕様を中心に、極力シンプルなデザインを選ぶのがおすすめ。

ややモダンなテイストを加えるなら、ドアハンドルを金属系にしたり、ガラス窓を組み合わせた袖付き開き戸にしたりするなど、無機質な素材を組み合わせてみるのも素敵です。

グレイッシュなカラーリングで玄関廻りを上品に演出

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グレイッシュなミントグリーンのハイドアを設置した玄関です。天井近くまで高さのあるドアは、装飾性を省いた平滑なデザイン。バーハンドルの直線的なラインの美しさが、より際立ちます。

家型モチーフを盛り込んだオリジナル木製ドア

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「森のような住居空間」をモチーフにした家の木製玄関ドア。こちらはオリジナルで製作したもので、玄関ドアの一部を家型にくり抜き、ガラス窓をはめこんでいます。

かわいさはもちろんのこと、明かり取り用の窓としても活躍してくれそうですね。

玄関ドアとドア周囲のフレームに節有り天然木をあしらう

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水平のバーハンドルを組み込んだ、木製片開き玄関ドアです。木製ドアとドア周囲に節ありの木板を採用し、さらに白い外壁で取り囲んだハイセンスなデザイン。天然木ならではの美しい表情が味わえます。

西海岸・インダストリアルスタイルの玄関ドア施工実例2選

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西海岸スタイルは、エイジング加工やペイントウッド調など、どこかラフさが感じられるデザインの玄関ドアがおすすめ。白いラップサイディング×マリンブルーカラーの玄関ドアなど、アクセントとなる色を玄関ドアに取り入れるのもよいでしょう。

インダストリアル調なら、古材調やスチール製ドアなどを。ドアハンドルは、アイアンやスチールなど工業的なテイストの素材を組み合わせてみましょう。

日差しや潮風にさらされた木材の褪せた風合いを再現

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アメリカンハウスをコンセプトに、片開き仕様の木製ドアを配した玄関です。片開きドアの面材は、ブルーカラーを効かせてエントランスのアクセントに。ドア照明は、アンティークの船舶用ライトを採用しています。

切り文字ステッカーをガラス面に貼ってショップ風に

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NYブルックリンスタイルをコンセプトにドア上部にガラス窓をはめ込み、ペイントした木製玄関。ガラス部分はゴールドのカッティングステッカーを張っています。

外壁は、ヴィンテージレンガを再現したデザインコンクリート(造形用に特化した特殊なモルタル)仕上げとし、古びた風合いを演出しています。

独自のスタイルを突き進む玄関ドア施工実例2選

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最後に、独特のアイディアで玄関ドアをアレンジした実例をご紹介します。

上の画像は、円形のガラス窓とシリンダー錠を「目」に、ドアバーを「鼻」に見立てて人の顔を模した玄関ドア。ちょっとしたユニークな演出が、訪れる人の目を楽しませます。

フクロウの全身像を彫り込んだアール型木彫り玄関

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幸運をもたらす鳥とされるフクロウを彫り込んだ木製玄関ドアです。フクロウの頭部がちょうどR型の玄関ドアの形状にぴったり。室内への期待感が、より高まりそうなアイディアです。

見る角度で印象が変わるオブジェのような玄関ドア

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ドアの上部と下部がねじれた木製片開きドアです。まるで”らせん階段”のように少しずつねじれたフォルムは、まるでひとつのアート作品のよう。ドアを空ける角度や光の当たり具合によって、表情が一変します。

まとめ

今回は玄関ドアに注目して、タイプ別の特徴や選ぶ際のポイント、玄関ドアでおしゃれな玄関を実現したデザイン例をご紹介しました。

外と室内を繋ぐ、重要な役割を担う玄関ドア。意匠性はもちろん大切ですが、操作性や機能、メンテナンス性も考慮し、家族全員が使いやすい仕様を選ぶのが一番です。

将来的なライフスタイルの変化も視野に入れつつ、お住まいの家に最も適した玄関ドアを探してみてください。

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