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      2019/09/14

【一人暮らしの壁をおしゃれに】賃貸でもできるテクニック全10パターン!

壁面は部屋の中でも露出の多い部分のため、部屋の印象に大きな影響を与えます。ただ多くの方が、賃貸だからという理由で、壁を壁紙やパネル、絵で装飾したり、収納を設置したりすることを諦めているのではないでしょうか。

実は、賃貸のお部屋であっても、壁をアレンジする方法はたくさんあります!

そこで今回は、賃貸のお部屋でもできる壁のコーディネートテクニックを、実例を交えながら10パターンご紹介します!快適な生活を送るためにも、記事を参考に理想の壁アレンジを考えていきましょう。

まずは確認!賃貸で壁をおしゃれにするためにできることは?

 

賃貸の場合、お部屋の壁をおしゃれにするためにどのようなことができるのか、まずは確認しておきましょう。

国のガイドラインによると?

国が定めているガイドラインによると下記のような説明がありました。

壁等のくぎ穴、ネジ穴(重量物を かけるためにあけたもので、下 地ボードの張替が必要な程度の もの) (考え方)重量物の掲示等のため のくぎ、ネジ穴は、画鋲 等のものに比べて深く、 範囲も広いため、通常の 使用による損耗を超える と判断されることが多い と考えられる。なお、地震 等に対する家具転倒防 止の措置については、予 め、賃貸人の承諾、また は、くぎやネジを使用しな い方法等の検討が考え られる。

引用:原状回復をめぐるトラブルとガイドライン-国土交通省

上記のことから考えると、重量物の掲示などをするために、釘やネジを使って壁に穴を開けることは、賃貸では通常使用の範囲外とされるようです。

小さい穴であればOK?

賃貸契約書に、画鋲を刺してはいけないと明記されている場合は注意が必要ですが、画鋲などの小さい穴であれば、賃貸でも穴を空けても問題ありません。

とはいえ、極力壁を傷つけないようにするのは、大事ですね。穴の大きさが1mm以内の画鋲やホッチキスでポスターを飾ったり、フックを取り付けたりするのがよいです。頻繁な刺し直しがないよう、気をつけましょう。

剥がせる壁紙はOK?

簡単に剥がせる壁紙であれば、賃貸でも使用できることが多いです。剥がす際に、裏紙が残る、壁紙の張り替えが必要、といったことで損傷を与えなければ問題ありません。

同様に、マスキングテープのような剥がれやすく壁を傷つけないテープは、ポスターなどを貼るのに使えます。

一人暮らしの壁をおしゃれにするテクニック全10パターン

一人暮らしの壁をおしゃれにするテクニックを、実例を踏まえつつご紹介していきます。ご自宅と照らし合わせながら、参考にしてみてください。

壁面に物を掲示するテクニック

1.ホッチキスを使用して大きな穴を開けずにアレンジをする

 

画鋲は基本的に使用可能ですが、不安な場合はホッチキスを使用して壁のアレンジをすることができます。いくつかのメーカーから、ホッチキスを使用して壁にかける棚やフックが多く販売されています。

ホッチキスのように小さい穴であれば、外した後もほとんど目立ちません。写真のような収納棚や写真だけでなく、テレビなども設置することが可能なので、幅広く使えるテクニックと言えるでしょう。

2.粘着テープ付けフックでパネルを飾って木製の壁にアクセントをつける

 

こちらの壁のように壁面が木材の場合は、ピンなどを刺すと目立ってしまう可能性が高いです。その場合、剥がせる粘着テープ付きのフックを用いて飾るのをおすすめします。

3.磁石を使用して壁にもポスターにも穴を開けずに貼る

 

ポスターに穴を空けたくない、粘着性のものをつけたくない、というときに使用するテクニックです。磁石を使用することで、壁にもポスターにも穴を空けずにポスターを壁に貼ることができます。壁にテープでクリップを4箇所とめ、ポスターの上から磁石で貼り付けるという方法になります。

磁力を使用することで、賃貸の壁でも傷をつけずにすみますね。

壁紙で壁を彩るテクニック

4.コンクリート模様の剥がせる壁紙で憧れのスタイルに

 

剥がせる壁紙を使用することで、憧れる人も多い「コンクリート打ちっ放し仕上げ」のお部屋も演出することが可能です。剥がせる壁紙は非常に種類が豊富なので、物件選びの段階で諦めた、理想のお部屋のコンセプトも実現できるかもしれません。

5.ウォールステッカーで壁を傷つけずに個性ある空間を作る

 

壁全面を壁紙で変えるほどではないけど、変化をつけたいという方は、ウォールステッカーで変化をつけていくのもおすすめの方法です。ウォールステッカーなら壁に貼り付けるだけなので、壁も傷つかず、作業も簡単です。

壁面に収納をつけるテクニック

6.ワイヤーネットを設置することで見せる収納

 

壁収納をつける場合は、ワイヤーネットを使用する方法がもっとも簡単です。写真のようにワイヤーネットを画鋲で止めたり、フックなどで引っ掛けたりして設置してください。

鍵や時計などを置けて実用的ですし、お気に入りのアイテムを見せる収納としてもおしゃれですよ。

7.つっぱり棒で壁をアレンジする

 

突っ張り棒を使用して、壁に収納をつけるアレンジ方法は、シンプルながらインパクトを残すことが可能です。写真のように突っ張り棒の間に板を設置するなどして、収納力を高めましょう。

アルミ素材の突っ張り棒で壁面収納を作れば、それだけでインダストリアルな雰囲気を演出することも可能ですよ。

8.デッドスペースに有孔ボードを使用して壁面収納をつける

 

壁に有孔ボードを設置することで、デットスペースを壁面収納にアレンジすることができます。収納に特に困っていない方でも、壁面収納は見せる収納としておしゃれなので、取り入れてほしいテクニックです。

壁に穴を開けられない方でも、2×4材を使用して天井と床をつっぱり有孔ボードを設置する方法もあります。

合わせ技でよりおしゃれにする上級テクニック

9.「2×4材」とディアウォールを使用した収納棚

 

2×4材を天井と床で突っ張り、棚を設置することで収納棚としたアレンジ方法です。壁に直接棚を作る際には耐久性や壁へ空ける穴が気になりますが、2×4材を使用することで棚受けやL字金具の設置も可能なので安心ですね。

10.ディアウォールと野地板で壁面TVを設置したアメリカンビンテージスタイル

 

賃貸でもディアウォールを活用すれば壁面TVを設置することが可能です。配線なども考慮して板に穴を空けることでスッキリとした見栄えを演出することができます。

ホテル風コーディネートなどとも相性抜群ですので、ぜひこちらは覚えておいてください!

まとめ

以上、賃貸一人暮らしでもできる壁面の装飾テクニックについて紹介しました!

壁は、お部屋の半分以上を占めているので、壁紙を張り替えたり、絵を飾ってワンポイント加えるだけで全く違った印象になります。こうしたテクニックを参考にしつつ、自分らしいライフスタイルを目指しましょう。