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【キッチンにおすすめ!フェイクグリーン8選】上級おしゃれコーディネートにも挑戦

キッチンは白と黒、ステンレスカラーなど殺風景になりがちな素材が多く目立ちますよね。でも、その中にグリーンがあるだけで、温かみと和やかな癒し空間に感じられることがあるかと思います。

一方で、観葉植物を取り入れたいけど、手入れが面倒だ、枯らしてしまわないか、と懸念されている方も多いかと思います。そこで便利なお手入れ要らずのフェイクグリーンをご紹介します。

以前まではリアリティさがなく、ビニル感が強かったので、おもちゃのような質感がどうしても嫌いな方もいらっしゃったでしょう。ですが、最近のフェイクグリーンは葉の裏まで起毛加工してあったり、ツヤを抑えて色味の再現性も高まっているものがあります。

今回はそんな利便性の高いフェイクグリーンを使った実例をご紹介します。味気ないキッチンをおしゃれに彩る方法についてご説明していきます。

キッチンのおしゃれなフェイクグリーンの飾り方

ブラケットベースを活用して収納スペースを確保しながらデコレーション

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シンプルコーディネートを設えていらっしゃる方は、収納やキッチン小物も最低限に整頓されているかと思います。出来るだけ物は増やしたくないミニマリストの考えはお部屋やキッチンを綺麗に保つ秘訣ですよね。そういった方は特にカウンターや天板の上に重ねて置くことを嫌います。

整頓された空間を保つためには、天板は出来るだけ作業のためにスペースを空けておきたいですよね。そんな時には壁に飾るブラケットの手法で飾ると良いです。綺麗に並べることで整頓された見栄えを保つこともでき、掃除の時も楽々です。作業に必要になるスペースを邪魔せず視線の届く場所を有効に使えるのでオススメの方法です。

小窓を利用して作るキッチンディスプレイ

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キッチンに小窓がある方は是非実践してみてもらいたいのが、窓を可愛く飾ることです。明かりや風が通る場所なので、風水としても窓際に緑を置くことは縁起が良いとされています。小さなポットタイプのグリーンや多肉植物のフェイクグリーンのような背が低いもので大きくないものが場所としては好ましいです。

お気に入りのデザインのマグカップや、使わなくなったコップなどを利用しても可愛くコーディネートできます。また、スパイスラックのような小さな棚に敷き詰めるように並べても面白いですよね。

照明レールを用いて吊り下げ飾るハンギング

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家の照明にこだわる方も以前より増えてきた印象があります。中には写真のようなハイダクレールという、スポット照明を自分の好きな位置に移動して設置できるタイプをお使いの方も多いのではないでしょうか。専用の引っ掛けアイテムをレールに装着して、ハンギングポットを吊るせばカフェ風のコーディネートに早変わり。

天井から吊るした演出なんかも自宅で実践しずらい、商業デザインチックな手法です。水やりやその他のメンテナンスが不必要なフェイクグリーンだからこそできるディプスレイ方法でもあります。素フェイクグリーンのメリット、デメリットを上手く活用したコーディネート術です。

収納のアクセントにポッドを配置

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日頃使う回数が頻繁なグラス、コップやお皿などは取り出しやすい位置に置いておきたいことありますよね。その他にも毎日の朝食で食べるために瓶詰めしたグラノーラや、パスタを入れたガラスケースのような食材・スパイス関係もたくさんあると思います。

見せたくない隠し収納はキャビネットに、敢えて見せたいお気に入りの食器やバラつきやすい食材の収納もフェイクグリーンをアクセントにディスプレイして見せるOPEN収納に変えてしまうのも良いですよね。色や質感が味気なくなりがちな部分だからこそ、グリーンの色使いとナチュラルな形状は清潔感も出てオシャレ度が高まります。

吊り棚にグリーンを絡めて清潔感を演出

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休日のひと時、好きな料理やお菓子作りに没頭してしまうことが好きな方も多いと思います。時間を忘れてレシピ本を見ながらアレンジを考えたり、次に作ってみたい料理を想像するなどキッチンでは色んな事が起こります。そんな時間をより過ごしやすくするためには殺風景なキッチンは嫌ですよね。

キッチンに設けたオープンの吊り棚から植物の蔦を這わせ、グリーンに囲まれた自然のキッチンの演出も気持ち良さそうです。写真のようにペンダント照明と組み合わせる事で、光のハレーションも受け緑が心地よく降り注ぎます。フェイクグリーンはメンテナンスフリーなので、飾る場所を壁やカウンター上に拘らず自由度が高いのでこういったアイディアも可能になりますよ。

まるでカフェのようなおしゃれキッチン作りに!おすすめのフェイクグリーン8選

適度なラフさの演出は異なる種類を積み重ねる:ハーブセロリ

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キッチンと言えば料理を作る場所、それにちなんだ関連性のあるハーブ系のフェイクグリーンをディスプレイに置くことで違和感なく感じられています。小さな葉のタイプやハーブセロリのような直立に立ち上がるコンパクトに飾れるグリーンが嵩張らずベストなディスプレイになります。

ラスティックな板で収納兼飾り台とし、そこに合わせたポットなどもどことなく古めかしさが全体の統一感を生んでいます。小さなポットで全体に満遍なくレイアウトすると、より賑やかな演出になりますね。

小さく飾れてフェミニンに演出:多肉植物

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多肉植物をポットの形に加工されたマグネットに入れて、可愛い庭園のようにコーディネートすると無機質な大きな冷蔵庫も華やかなキャンバスのようになります。

多肉植物は省スペースでも飾れる便利なアイテムです。小さいフェミニンなグリーンは、このようにボリュームを出してコーディネートすることでよりそのミニマルさが可愛らしく見せられ、キッチンのアイコンになります。

自家栽培のハーブ園風に:ハーブ系(オレガノ、ローズマリー…etc)

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フェイクグリーンなのでもちろん食べられませんが、ハーブ系のグリーンを飾ることで自家栽培しているような演出ができます。

磁力付きの黒板風塗装を仕上げた盤面にマグネットを用いて作った家庭菜園風のハーブの植え込みは、見ているだけで新鮮な気持ちになります。このように複数の種類のフェイクハーブを組み合わせることでよりリアリティが増します。

違和感なくキッチンにボリュームを加える:スイートバジル

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アイランド型のキッチンは多くの人の憧れかと思います。ただ、天板に何も置かないキッチンだと、少し味気なく寂しい印象になりがちです。そこでおすすめなのがスイートバジルです。馴染みのフォルムは、多少ボリューミーに飾っても、キッチンに違和感なく収まります。

プランターボックスをラスティックなキャベツボックス(海外などでは昔はこういった木箱で野菜を運んでいたもの)などを活用して、見せたくないアイテムの間仕切りにすることも工夫の一つです。

自然な間仕切りの見栄えと機能性のためのグリーンの活用もgoodなセンスです。

定番のつる性の植物をフェイクで手軽に:ポトス

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ポトスはフェイクグリーンの中でも本物と区別がつきづらい程にリアリティが増している種類です。人気の高いポトスはツルで垂らすことができるので、コーディネートのバリエーションが豊富です。ハンギングにして纏めてボリュームを出すことも可能。写真のように全体を設えるにも使いやすいです。

鮮やかな黄色味のある緑色なので光を通すことでさらに気持ちの良い葉漏れ日が感じられます。

レモンの実が爽やかな賑やかさを演出:レモンの木

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レモンの木は北欧では一般的にご家庭にもあるグリーンです。果実が付いているフェイクグリーンも珍しいですが濃い緑の葉とレモンの黄色のコントラストがキッチンを華やかな雰囲気に作り上げてくれます。

アイランド型のキッチンであれば尚更、背が高いこのレモンの木でシンボリックなカウンターテーブルとして演出してくれます。

高さを活かして空間の広がりを演出:クワズイモ

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クエアズイモやフィカス・ベンジャミンなどの高さのあるグリーンは、スペースが空きやすい上段にも、さみしくなりがちな最下段にも使えて便利です。

一日の中でキッチンは長い時間立っていることも多いと思います。レシピ本やお気に入りのスパイスをグリーンの一緒に飾るだけでも華やかなオープンラックに。休みの日にクッキングを楽しむ趣味をお持ちの方におすすめです。

 

挑戦してみたい、おしゃれフェイクグリーンコーディネート3選

お手製ボードラックで使いやすさとディスプレイの自由度を高める

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有孔ボードのような穴の空いた下地板を用いた壁面ディスプレイアイディアです。

ホームセンターで市販にあるベニヤ板に穴あけ加工を施し、木棒を置きたい板幅でカットしておくことが準備で必要となります。穴加工を施したベニヤを自分の好きなカラーにペインティングし、お部屋の壁に固定するだけで自分の好きなようにレイアウトできるディスプレイ下地が仕上がります。

これはグリーンだけでなく、本棚、キッチン器具を引っ掛けたりコーヒー豆もディスプレイするにも使い勝手が変えられて便利です。並べる、引っ掛けるのような収納方法にも可変性のあるラックは重宝しますよね。近頃は黒板塗装の色も豊富にあるので、ビビットなカラーでもチョークで文字を書き込んだりできるので組み合わせても便利に使えそうです。

見た目でワイン好きも分かる冷蔵庫のアイコニックマグネット

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ワイン好きの方はワインのコルクやエチケットは思い出深いものがあるのではないでしょうか。可愛らしい多肉植物はコルクのような小さな面積でも飾れるので便利です。色も緑だけではなく、赤味がかったもの、黄色味のあるものなどバリエーション豊富です。

コルクに穴を開けてマグネットをつければ、鉄素材にはどこでもくっつけられます。無機質な冷蔵庫を華やかにも飾ることが可能。黒板塗装を施した壁に配して賑やかさの演出にも使える可愛らしいアイテムです。

グリーンのパーテーションで完全にマジ切らない適度な同居感

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オープンキッチンが主流な現在でも、場所によっては見せたくない部分があるかと思います。従来の完全にキッチンが独立した形の壁をグリーンに置き換え、適度に視線や音が通る設計にする事で視線はある程度遮りながらも空間としての連続性を作っているレイアウトです。

話をしながらキッチンとリビングやダイニングとを同居させているので、それぞれが隔てられた仕切り感が少なく、且つインテリアのアイコンともなり得るグリーンを設える事でアクセントにもなります。ワンルームのお部屋であればこのアイディアで部屋を分ける事なく、視線を遮れる優れたアイディアなので是非取り入れてみたい方法です。

最後に

今では見せる収納も当たり前になってきた生活習慣の中で、どうしても見栄えが悪かったりただ雑多に見えてしまったりと勿体無いコーディネートを見受けることがあります。ですが、ご紹介した事例のようにグリーンを設えるだけでも見栄えがぐっと変わったのを感じられたかと思います。

フェイクグリーンの種類もどんどん増えているので、単一の種類だけをポイントで飾るのではなく複数の種類を使い合わせながらディスプレイできると面白いコーディネートに仕上がります。是非お家のキッチンでもフェイクグリーンを試してみてください。