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【ベランダにおすすめのフェイクグリーン7選】上級おしゃれコーディネートにも挑戦

家のインテリアには自分らしいこだわりを持ってコーディネートを楽しんでいらっしゃる方は多いと思います。一方、エクステリアのコーディネートはいかがでしょうか。ベランダやバルコニーは狭くて表現するのが難しいと思われている方も多いのではないでしょうか。

屋外であるがゆえに、気候や天気に左右されどうしてもコーディネートが上手くまとまらないといった問題もあるかと思います。その上で活躍できるのがフェイクグリーンです。フェイクグリーンとは、一般的な観葉植物を人工的に造ったもので、細かい手入れも必要ありません。気候に左右されるものでもありませんので根が腐ったり葉が枯れてしまうこともございません。

一昔前まではあまりにもビニルの質感が目立ったものや本物とは全く違って見えるものがほとんどでしたが、現在では葉の裏側までリアルに再現されたフェイクグリーンもあり、種類も豊富に揃えられています。

それほど手間をかけず、エクステリアのデコレーションで活躍するフェイクグリーンについてご紹介します。

ベランダにフェイクグリーンをおしゃれに飾るポイント

ウッドデッキや板貼りなど背景になるものは自然素材を使う

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マンションなどの一般的なモルタルの床や手摺りでは味気なくなってしまいます。鮮やかなグリーンが綺麗な観葉植物は、茶系の木の色と合わせるとコントラストで一層色映えさせましょう。自然素材を使うとフェイクグリーンもよりリアルな観葉植物に見えるようになります。

家具もレイアウトして空間に機能を持たせる

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インテリア同様に家具をレイアウトするだけで、機能性を兼ね備えたおしゃれ空間にランクラップできます。お部屋をコーディネートするように、ベランダも一つの空間として観葉植物と照明、家具などで設えてみましょう。グリーンがアクセントとなり、ベランダならではの映えるコーディネートに仕上がります。

雰囲気あるアンティーク品と組み合わせる

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アイアンの柵や錆びた網などの雰囲気ある家具を組み合わせると、これもコントラストよく見栄えが高くなります。柵や網に這わせるように観葉植物を巻きつけると、よりリアル感も増しておしゃれです。ベランダに大きな柵を立てかけて植物を巻いておくと、夏場は自然の日除けにも使えるので効果的です。

観葉植物ではやりづらい大胆な飾り方を取り入れる

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フェイクグリーンは他の観葉植物と違って水やりや土替えが必要ありません。鮮やかな緑を保つために光は必要になりますが、それ以外の要素はメンテナンス不要ですので生の植栽よりも自由度の高い飾り方も可能です。

例えば、壁掛けにしたり、天井から吊るしたりといった空中での演出も、土を必要としないので実現しやすいです。生の植栽よりも非日常の演出もしやすいアイテムなので、飾り方の工夫がより魅力的に空間の雰囲気を出します。

夜はランタンやスポットライトで雰囲気作り

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陽も沈んだ夕方以降の演出には外部の照明が必須です。置き型のランタンやアッパーライトのスポット照明など種類も複数あります。コードレスタイプなどもバリエーション豊富に揃っているので、植栽の間から灯る光や壁を鮮やかに演出する照明を使ってベランダをノスタルジックな雰囲気に仕上げましょう。

おしゃれなベランダ作りに!おすすめのフェイクグリーン7選

壁面を覆うウォールグリーン:バラ(つる)

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ヨーロッパの大きな邸宅にありそうな壁掛けのフェンスにつるバラを這わせたデコレーションは、味気なくなりがちなマンションの壁を傷つけることなく自然に雰囲気を増してくれます。少ないボリュームで密度を出すこともできるので品が良く見え、適度に透かしが効いているので嘘っぽくない壁のグリーンの演出が可能です。

洋風なプランターなどと組み合わせると、より欧米のガーデン感に仕上がります。

背の高い大きな葉で海外風バルコニー:バナナの葉

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欧米の海のないリゾート地やメキシコなど気候の良い環境を生かしたデザインのホテルでも、こういった背の高い大きな葉っぱの植物が多く見受けられます。ポイントは日除けになる大きい葉っぱです。これにより、自然の日陰ができるので外の空間を生かすコーディネートで使われています。

また、背の高い素材は適度な目隠しにもなるので、ベランダでプライベートな空間を作りたい時にはオススメです。

素朴さを活かしたワンポイントデコレーション:チランジア・キセログラフィカ

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鮮やかさとは対になる素朴なカラーリングのグリーンもあります。ナチュラルやシンプルなインテリアがお好みの方にはこういった色・質感も素朴なグリーンもオススメです。他の鮮やかなグリーンを持つ植物と違って、ボリュームは控えめにシンプルに飾ると落ち着いた雰囲気を演出できます。

また、ライティングをプラスすることで昼夜で違った表情も楽しめます。

日差し除けにも最適なグリーンのカーテン:ポトス

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西陽などに悩まされる方もグリーンのカーテンを作ってみてはいかがでしょうか。陽の光が入る時間帯は葉っぱの間から漏れる光と、葉から透けると鮮やかな光が合わさって気持ちの良いベランダ空間になります。

敢えて小さく纏めてフェミニンなデコレーション:多肉植物

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奥行きが狭く、ポットなどを置く余裕もない場合でも諦める必要ありません。比較的小さなスペースでも飾ることができるグリーンの種類もあります。

その中でも多肉植物は色も赤みから鮮やかな緑まであり、形状もトゲトゲしいもの、柔らかなものなどございます。古材の板で簡単に作った箱などを手摺かけるなど、手間を掛けずにできる方法でも可愛らしいパリのアパルトマンのような雰囲気も演出できます。

DIYでできる簡単プランターシェルフ:モンステラ

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手間がかからないフェイクグリーンだからこそ誰でもできる簡単な設えでボリュームを出せば雰囲気も増します。

DIYで簡単に作れる棚もグリーンが入ることで、木のコントラストが美しく、手の込んだ印象のコーディネートになります。ベーシックに並べるだけで仕上げられるシンプルシェルフでも、ポットのデザインをしっかりと選んで飾れば見栄えも良くなります。

ベランダで楽しむ家の公園:芝生

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観葉植物といった表現とは少しニュアンスが変わりますが芝生はどんな飾りよりもスタンダードであり、特別な素材です。ウッドデッキなどの木製床もありますが、裸足で歩けて気持ちの良い芝生は見た目以上に体感の良い外空間が実現します。

挑戦してみたい、おしゃれフェイクグリーンコーディネート3選

カラフルでアクセサリーのようなグリーンの簾

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カラフルなカラーリングの葉を持つ植物もあります。可愛いアクセントとしてベランダをゴージャスに飾るデコレーションに効果的。自作で出来るワイヤーアートを入れることでオリジナリティ高いコーディネートに仕上がります。

多肉植物で可愛らしいバーティカルガーデン

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様々な大きさ、種類の多肉植物を使ったバーディカルガーデンは大きさも幅も使う額のサイズで決められるので、自分のベランダに置きたいサイズで設置が可能です。

壁一面に大きな植物の額として設えることも可能なので、欧米の家の壁面に這う植物のようにバーティカルガーデンに仕上げると圧巻の海外風エクステリアコーディネートになります。

フェイクグリーンであしらったモダンリース

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フェイクグリーンだからこそできる飾り方として、葉を複数組み合わせてリースのように仕上げるデコレーションは仕込み方の難易度が高いですがデザイン性も素晴らしい仕上がりです。葉の種類を変えることで色んな表情にも表現でき、且つ季節に合わせたアクセントとなる飾りにもなります。

春は桜色の花びら、秋にはミニパンプキン、クリスマスは赤い木の実などイメージに合うカラーリングで雰囲気もぐっと上がります。壁にかけるだけで飾りやすいので、殺風景になりやすいベランダの外壁にはアクセントとしてGoodです。

最後に

大きくて本格的なものから、省スペースでもデコレーションできるフェイクグリーンコーディネートをご紹介しました。マンションの壁は一般的には冷たくて硬いイメージの殺風景な雰囲気になりがちですが、フェイクグリーンを足すことでより鮮やかで新鮮な空間になります。

さらに、グリーンと合わせて板貼りなどで設えて、温かみあるアウトドアリビングとしても活用できれば、あなたもおしゃれ上級者です。メンテナンスの手間も掛からないフェイクグリーンであれば誰でも扱いやすいので、ぜひベランダの演出に取り入れられてみてはいかがでしょうか。