Hello Interior 思い描いた部屋に住もう

      2019/10/05

【観葉植物でカフェ風に】おしゃれを格上げするコーディネート実例10選

インテリアに緑のある空間というキーワードに魅かれる何かを感じる方も多いかと思います。観葉植物やハーブを室内空間に配置するだけで、お部屋の雰囲気が明るくなるだけではなく空気がクリーンに感じますよね。その他にも心を落ち着かせるリラックス効果があるなど、見た目以上に大きなメリットも多いのが観葉植物の特徴です。

また、インテリアのコーディネートによっては、植物を配置するだけで雰囲気がぐっと増すものもございます。例えば、シルエットがはっきりした東アジアを代表する観葉植物のモンステラをはじめとして、様々な植物がインテリアを華やかに飾ってくれます。

最近ではアパレルのビームスジャパンが盆栽をテーマにしたワークショップを行うなど、生活を豊かにするものとして色々な企画も行われています。

でも実際に選ぶとなると、どんなインテリアに何の種類の植物が合うのか、簡単なメンテナンスで枯らさないポイントが知りたいのような疑問点も出てくると思います。そんな疑問符がいっぱいの観葉植物についてコーディネートから簡単な生育方法までご紹介します。

観葉植物でお部屋をカフェのようにおしゃれに演出するポイント

組み合わせる植物は高さを変える

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ボリュームを出すために複数個の観葉植物を組み合わせる際は、葉っぱ、背の高さが違ったものを選ぶようにすると雑木林のような雑多な感じが無くなります。同じ葉をいくつも並べるよりは、種類を変えてそれぞれの良さを引き出すようにするとおしゃれ度が高まります。

もし気に入った葉の形で背の高さが同じものが複数個ある場合は、鉢の土台となる脚の部分を高いものを使ってレイアウトすると自分の好みのバランスに調整可能です。葉の組み合わせも垂れた種類と上に向かって伸びる葉のように、葉の成長具合も異なる種類で組み合わせると良いです。

テイストが強いコーディネートには原産地の植物がベスト

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日本の気候に近い東アジアのテイストで、リゾート感を演出したホームインテリアは常に人気のコーディネートです。多くの人がこのスタイルに挑戦したことが多いはず。そんな時は個性的な観葉植物を使うことで、雰囲気が一気に高まります。

コーディネートしたいインテリアの地域に由来のある植物や、原産地がその地域に属する植物を使うことをおすすめします。日本に近いエリアであればあるほど、日々のお手入れも簡単な場合が多いです。

冬季にも強い植物は年間通してインテリアを豊かにする

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観葉植物は年中部屋内で飾る人も多いと思いますが、真冬のリビングは10度以下になることもあり植物にとってはセンチネルな問題です。冬の寒さに耐えられず枯れてしまう植物もあるので、メンテナンスが難しいと思われる部分もあります。

しかし、観葉植物も全てがそうではありません。0度以下でも育つ植物もあり、見た目も悪くものがあります。そういった観葉植物であれば維持も簡単で、年中通してインテリアを飾ってくれるのでオススメです。

カフェ風の緑ある生活空間実例〜おしゃれコーディネート10選を紹介〜

ガーデン風おしゃれフェミニンな鉢はハンドメイドでブリキをエイジング

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キッチンやちょっとした小窓、テーブルの上にも小さな観葉植物があると食事の時間以外でもテーブルが華やかになります。こういった小さなサイズの市販の鉢は無機質で洗練された陶器や磁器のものも多いですが、ブリキ製のカンカンなどを自分でアレンジして、自分だけのオリジナル小鉢も簡単に作れます。

写真のようにカラーのあるものやサボテン、小さな盆栽のようなミニマル小庭を作るとそのギャップで可愛く見栄え良く仕上がります。使われているのは金運を引き寄せる花言葉をもつ、その名も”金のなる木”と”多肉植物”がバリエーション豊富に取り揃えられます。

農具雑貨を活用した高さを出すコーディネート

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大きな窓に雰囲気のある足場板などざっくりとした棚を作り、小物の観葉植物をシンプルに飾るとジブリの世界のようなレトロでフェミニンな雰囲気に仕上がります。緑と赤の葉っぱをバランスよく組み合わせて、色褪せたカラーコーディネートが古めかしい雰囲気にはぴったりです。

形が特徴的な”キセログラフィカ”や寒さにも強い”トックリラン”は冬季でも窓辺に飾っていて問題ありません。

リビングの中心にシンボリックな演出を

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テラスや中庭などあらゆる環境でもバランスよくコーディネートできる”ブラッサイア”は、敢えてリビングの真ん中に配置してシンボリックな空間の演出に活用すると、部屋の印象が緑で配されたナチュラルな空間のイメージで高まります。葉の枚数も多くないですが、一枚一枚の葉の色は緑濃く大きいのが特徴です。

有機的に登る枝がなんとも神秘的です。フローリングや板貼の壁の設えが多い日本風のインテリアには最適なコーディネートです。

壁面緑化を意識したホームコーデ

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壁面に設けたシンプルな棚板に観葉植物を滝のように飾るとボリュームも出て、壁面緑化されたような設えになります。小さな奥行きでも可能なので、省スペースを活用したコーディネートでオススメです。

“シュガーバイン”や”エバーフレッシュ”のような都会的で葉がいくつも連なっているタイプが飾り気もあっておしゃれに仕上がります。

吊るした演出で部屋の上部を上手にスペース活用

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ハンギングプランターも最近は人気が高まっています。基本的に水やりも霧吹きで吹きかける程度の頻度も高くなく、メンテナンスがしやすいことで初心者向きでもあります。目線を空間の上へと向けるアイテムによって、部屋の広さを感じやすくなります。

“ポトス”や”アイビー”はメンテナンスも頻繁に要らず、リビングの壁際など明るい日陰での生育で問題ありません。

グリーンのカーテンで気持ちのいい葉漏れ陽を取り込もう

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窓辺で吊るしの演出をここまでやっている方は少ないかと思いますが、植物から漏れる陽の光は柔らかく新鮮で気持ちがいいですよね。カーテンの代わりに吊るし葉っぱの表現はなんともヨーロッパチックな雰囲気です。クリスマスツリーなどに使うLEDのイルミネーションライトを使って夜を演出すると、不思議なノスタルジックな空間に仕上がります。

ボリュームが必要になるこのコーディネートには繁殖性が強い”ポトス”がオススメです。

卓上での演出はキャンドルを足すと雰囲気がGood

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“サボテン”は葉が無いので見た目では質素になりがちです。ですが、そのイガイガとしたシルエットとコンパクトなサイズ感のギャップから可愛らしく人気を博しています。キャンドルなどと組み合わせると卓上の演出としても華やかになります。

おしゃれは足元から〜デッドスペースは積極的に活用〜

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トイレも味気なくなりがちなインテリアですが、足元に照明と可愛らしい植物を飾るだけで癒し空間に変化します。

トイレは日々のメンテナンスも忘れがちなのですが、強い日当たりを好まない”アレカヤシ”が好ましいです。南国リゾートでも用いられる葉で一日の疲れを癒してくれます。

アジアンリゾートは照明の効果もプラスして

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東アジアの観葉植物を使ってアジアンリゾートテイストにする場合はアッパーの照明を組み合わせると雰囲気がさらに増します。大きな葉っぱが特徴的です、アッパーライトで植物の背景になる壁と葉っぱからこぼれる光でムードがぐっと上がります。

東アジア原産の”モンステラ”は誰もが思うアジアンリゾートの象徴です。

照明と組み合わせることでノスタルジックなデコレーションに

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間接照明との組み合わせることはお部屋の雰囲気をアップさせる鉄板の方法です。植物の葉を当てるのも1つの方法ですが、ガラス瓶に入れて飾ることでよりエレガントに演出されます。

シャープな葉の形をした”トックリラン”や”オリヅルラン”などを割いて飾っておくとモダンな印象になりますね。

最後に

普段何となく目にしている観葉植物も、インテリアと組み合わせるとテイスト感や雰囲気が上がるコーディネートに感じられたのではないでしょうか。日本では夏と冬で気温差が激しい気候ですが、お手入れ方法もお花と比べて実は簡単なものがほとんどです。

また、観葉植物と聞くと大きな葉っぱをイメージする方も多いかと思いますが、最近では小さな盆栽のような卓上で小さく飾れる可愛いアイテムもございます。自分のお気に入りの観葉植物を探して、お部屋のコーディネートと合わせて楽しいホームインテリアを実現してみてください。