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【モダンな寝室のおしゃれコーディネート10選】お部屋をすっきりと見せるコツがある?

すっきりしたモダンなインテリアは、都会的で上品な雰囲気が人気です。見た目がかっこいいだけでなく、シンプルな家具で構成されているため掃除が楽というメリットもあります。

ここでは、寝室をモダンに演出するコツや、実際のコーディネート例を紹介していきます。おしゃれな寝室で、くつろぎの時間を過ごしましょう。

寝室をモダンに演出するコツは?

シンプルさを意識してコーディネートする

モダンなインテリアにするには、シンプルなデザインのアイテムを中心に選ぶのがポイントです。ベッドや小物、照明器具などを飾り気の少ないデザインに統一することで、全体的にすっきりした印象に見せられます。

無駄のないラインのアイテムは、見た目が美しいだけでなく機能性も兼ねていることが多いです。また、ほこりが溜まらず掃除の手間も減るため、ぜひシンプルなコーディネートに挑戦してみましょう。

無機質な素材を選ぶ

モダンスタイルのインテリアには、ガラス、金属、プラスチックなどの無機質な素材が良く合います。寝室に取り入れる場合は、サイドボードや照明器具がおすすめです。

また、木製の家具は、木目を見せるとナチュラルな印象になってしまいます。洋風のモダンな部屋に取り入れる場合は、塗装仕上げが施されているものを選ぶのがおすすめです。

最近では、無機質な素材の中にあえて温かみのある素材をミックスする手法も人気です。皮張りの背もたれ椅子や、毛皮のラグなどを組み合わせると、コーディネートの格がぐっと高まります。

色使い・照明に注意する

モダンな雰囲気の寝室にするには、色の使い方にも注意しましょう。基本的に、白や黒などの無彩色をメインのカラーにするとすっきりとまとまります。

ただし、すべての家具を黒一色などにしてしまうと圧迫感が出てしまいます。そのため、同じ無彩色でも明るいトーンのグレーを組み合わせるなどの工夫をしましょう。

また、無彩色を基調としたコーディネートの中に、アクセントカラーを取り入れるとおしゃれな印象になります。ビビットな赤やピンクなどのアイテムが1つあると、都会的な印象に見せることができるでしょう。

さらに、モダンな寝室にするには照明計画にもこだわりたいところです。一般的な寝室では「シーリングライト」という全体を照らす照明器具が良く使われています。しっかり明るくなりますが、落ち着いた雰囲気でリラックスしたいときには不向きな器具です。

モダンでおしゃれな雰囲気にするには、間接照明や壁付のブラケットライト、置き型のスタンドライトを組み合わせて照らすのがおすすめです。まぶしすぎないため、スムーズに眠りに入れる効果も期待できるでしょう。

寝室をモダンにコーデしたおしゃれ実例集10選!

①直線的なオーソドックスコーデ

こちらの例は、モダンスタイルのオーソドックスなパターンとなっています。ベッドや棚、サイドボードまで、すべて直線的でシンプルなアイテムで揃えています。すべてのラインがそろっているので、洗練された印象を受けます。この例のように、モダンスタイルを取り入れる際には家具の向きや置き方にも配慮しましょう。

一見、装飾がなく無機質な印象を受ける部屋ですが、ベット頭側の壁が凹凸のある素材になっています。スタンドライトの灯りで照らされることによって陰影が付き、表情が出るという手法を取り入れています。

モダンスタイルはシンプルになりすぎると「質素」「個性がない」という印象になってしまいます。壁の素材や照明の当て方で変化を付け、ワンランクアップさせるのがおすすめです。

②アクセントカラーを取り入れたコーデ

こちらの例では、グレーを基調とした家具の中で、ベッド上のクッションとベッドスローに青を取り入れています。主張の強すぎない淡いブルーなので、優しい雰囲気がプラスされています。

壁紙もグレーになっており、部屋全体が落ち着いた印象となっています。余計な装飾はしていませんが、ベッド頭側の絵画とペンダントライトで個性を演出しています。

ホテルの部屋のような都会的で上品なコーディネートなので、年代や性別を問わずおすすめです。

③和モダンを取り入れたコーデ

こちらの例では、モダンスタイルと和をミックスさせています。木の質感を活かした上品な和の風合いは、モダンスタイルとの相性もばっちりです。障子の直線的なラインがすっきりした印象を与え、部屋全体のアクセントとなっています。

部屋自体の大きさは狭いですが、人が通れるだけの通路は確保されています。寝室の場合、あまりに広い部屋だと逆に落ち着かない心理が働くため、狭さを活用して隠れ家のような雰囲気にするのがおすすめです。スタンドライトをベッドサイドに置くことで、落ち着いた空間を演出しています。

④都会的なシンプルモダンコーデ

こちらの例では、低めのローベッドが中心になっています。白を基調としたすっきりとしたコーディネートですが、ベッドのブラウンとダークグリーンがアクセントとなっています。

部屋の中心には個性的なペンダントライトが吊るされています。すべてを直線的でモダンな家具に統一せず、あえて異なるスタイルをミックスすることで、部屋の個性を演出しています。

⑤照明効果を利用したモダンコーデ

このコーデのポイントは、照明との組み合わせ方です。ベッド頭側の絵画をダウンライトで照らしており、美術館のような雰囲気に仕上げています。また、天井には間接照明が設置されており、部屋全体をふんわりと照らすことでまぶしさを軽減しています。

モダンなコーデはどれも同じようになりがちというデメリットがありますが、お気に入りの絵画を飾ったり、照明にこだわることで個性が出てきます。

⑥マリン風シンプルモダンコーデ

こちらの例では、落ち着いたカラーの中にブルーを取り入れ、マリン風に仕上げています。壁紙やクッションに差し色として加えることで、派手すぎず落ち着いた印象となります。

モダンなコーディネートは殺風景になってしまいがちですが、アクセントクロスを使ったりスタンドライトを取り入れたりすることで違うテイストを加えられます。アイテムを足す際には、ごちゃごちゃとした印象にならないように厳選して選ぶのがおすすめです。

⑦赤にこだわったモダンコーデ

こちらの例では、色を最低限に絞ってコーディネートしています。大柄の壁紙が個性的で、ベージュやブラウンといった色味で統一されています。そうすることで、ベッドの上のクッションの赤が際立っています。

モダンなコーディネートに色を取り入れる場合には1色か2色程度に絞るのがおすすめです。その中でも、メインカラーとサブカラーを決めておくと、アイテム選びがしやすくなっておすすめです。この例の場合、メインカラーがブラウン、サブカラーが赤となっています。

⑧ベッド周りをすっきりさせるコーデ

こちらの例では、ベッドの周りに余計なものを置かず、シンプルにまとめています。こうすることにより、アイテム自体のデザイン性を強調する効果が期待できます。

ベッドやサイドボードのデザインがすっきりしており、優美な曲線が生かされています。なるべくアイテム同士の配置に幅を取り、距離を近づけすぎないことでゆったりとした印象を演出できるでしょう。

また、最低限必要な家具だけをおくことにより、部屋の使いやすさもアップします。掃除の際の手間も省けるため、毎日快適に過ごせそうです。

⑨限られたスペースを有効に使うコーデ

こちらの例では、それほど広くない寝室スペースが有効に使われています。シンプルなデザインのダブルベッドを置き、ほかの家具は排除しています。黒一色で統一することで、高級感を演出しています。

また、照明にもこだわっており、埋め込みのダウンライトとスタンドライトを併用しています。特に、下から照明を当てると非日常感を演出できるため、ホテルのようなラグジュアリーな空間にしたいときにおすすめです。

⑩開放感あふれるシンプルコーデ

こちらの例は、白を基調としたシンプルなコーディネートとなっています。また、最も特徴的なのが高い天井と大きな窓です。寝室でありながら、明るい開放感が感じられます。外光がしっかりと入ってくるため、朝の目覚めがすっきりと爽やかになるでしょう。

また、ベッド以外の家具をなるべく置かないようにしているため、全体的にさっぱりとした印象になっています。部屋の広さを最大限活用するためにも、ぜひおすすめしたいコーディネートです。

最後に

ここまで、モダンスタイルの寝室コーディネートについて紹介してきました。無彩色で揃えたオーソドックスなパターンから、異素材やアクセントカラーを取り入れた最新のスタイルまで、幅広い手法があります。

モダンなコーディネートはおしゃれに見えるだけでなく、ほこりが溜まりにくく掃除が楽というメリットも大きいです。仕事で忙しい人や家事の時間があまり取れない人には、特におすすめしたいスタイルです。

おしゃれで洗練されたコーディネートにするには、すべて高級なアイテムで揃えるのもおすすめです。しかし、高価であればいいというわけではなく、色の取り合わせや家具の選び方ひとつで印象が変わるため、ぜひコツを押さえてコーディネートしてみてください。