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【書斎兼寝室コーディネート事例10選】王道から一風変わったおしゃれスタイルまで幅広くご紹介!

独立した書斎をつくるほどのスペースはないけれど、ちょっとしたワークスペースとして寝室の一角に書斎スペースを作る方が増えています。ただデスクと椅子を置くだけでは味気ないインテリアになってしまいます。

また、寝室の一角に作るとはいえ、書斎スペースとなると圧迫感を感じるのでは…と心配の方もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、寝室と書斎を兼ねる場合に押さえておきたいポイントを交えつつ、様々なスタイルの寝室兼書斎のおしゃれなコーディネート例をふんだんにご紹介します。

寝室とおしゃれな書斎を兼ねるコーディネートの3つのポイント

間仕切りを使って独立した書斎をつくる

限られた寝室スペースに書斎を作る場合にプライベート感を重視し、オンオフをしっかりと演出したい方は、間仕切りを使う方法がおすすめです。ただ普通の壁だと圧迫感が生まれたり、インテリアとしてはパッとしません。

そんなときは、ガラススクリーンの間仕切りや、ブラインド、枠が細いオープンラックなどを使った間仕切りなどにすると、圧迫感を与えずインテリアのアクセントとしても効果を発揮してくれます。

例えば、こちらのお部屋のようにガラススクリーンで間仕切ることで、どちらのお部屋にいても開放感が感じられます。さらに、重厚感のあるブラックフレームにより寝室と書斎をレイヤー分けすることで、プライベートスペースとしてそれぞれ確立しています。

ユニットデスクで書斎スペースを仕上げる

書斎といえば、デスクがあって本棚やシェルフがあって、デスクとチェアを置くだけではなく収納も欲しい。しかし寝室のスペースは限られています。そんな方は限られたスペースを有効に活用し、コーディネートもしやすいユニットデスクを取り入れてください。使いやすさといった機能性とおしゃれなデザインの書斎スペースを一気に仕上げることができます。

多くのユニットデスクは、シンプルかつ直線的なデザインで作られています。故に寝室などのお部屋の角といったデッドスペース部分にも置くことができます。そのうえ、床色の色合いや他の家具の風合いに合わせれば寝室の雰囲気を損ねることありません。

デスクライトが書斎コーディネートの鍵を握る

寝室兼書斎づくりに置いてデスクライトも欠かせません。デスクライトは、実用的という意味でもインテリアという意味でも、書斎コーディネートの鍵を握ります。パソコン作業や趣味の作業をする時などにピンポイントに十分な明るさを感じられ、さらに直接光や自然光ではなく間接的な光として書斎に取り入れることで、寝室にも柔らかい明かりを感じさせることができます。

こちらの書斎スペースには光沢感のあるスチールグレーのデスクライトを置いています。丸みを帯びたフォルムですが、シャープな印象が引き立っています。デスクライトは置くことで目線を上げることができます。手元のごちゃごちゃ感を隠すことも。手元を照らすだけではなく、書斎のアクセントとしてデスクライトを使うことで、洗練されたシンプルモダンな空間づくりに一役買います。

書斎兼ベッドルーム特集!おしゃれな寝室コーディネート実例10選

【モダンスタイル】ブラインドを使って大人モダンな書斎兼寝室に

ブラインドで寝室と書斎を間仕切りをすることで、仕事スペースとプライベートスペースを分けることができる空間に。ブラインドにすることで圧迫感を感じさせずに間仕切りできます。ブラインドを黒にすることでスタイリッシュに上質な雰囲気を損ないません。

また、書斎には黒のスポットライトを置いています。黒のデスクチェアと合わせたシックな印象で、大人の書斎に仕上がっています。

【モダンスタイル】ウォールナット材のユニットデスクで作る書斎スペース

寝室にユニットデスクを置き書斎スペースを作っています。奥行きがコンパクトなので、ベッドサイドに置いても主張し過ぎず、圧迫感を感じません。床色に合わせウォールナット材のユニットデスクにすることで、お部屋に統一感が生まれ、重厚感と高級感あふれる空間に仕上がっています。

デスクライトの電球色の灯りが、優しく温かな雰囲気を寝室全体に広がっています。

【モダンスタイル】一枚板のデスクとハイバックのワークチェアで重厚な佇まいに

ダークグレーをベースにした寝室に、一枚板のデスクを置いて書斎スペースを設けています。ハイバックのワークチェアと一枚板のデスクが重厚な佇まいに。ダークグレーや黒といった暗い色合いでまとめていますが、観葉植物や一枚板の木目の風合いで優しい雰囲気をプラスで加えています。

ダークカラーをベースとする場合は、ナチュラルな木製のデスクを差し色として取り入れることで落ち着いた書斎スペースを作ることができます。

【北欧スタイル】クラシカルで上品な書斎兼寝室

寝室にブラックフレームのガラスのパーテーションを置いて間仕切りをし、書斎を作っています。ガラスなので開放感があります。

一方で視界を塞げるようにドレープカーテンを併せて設置。カーテンで柔らかさを演出。機能面だけではなくインテリアとしても活かされています。

ドレープカーテンだけではなくオーク材のアームチェア、明るめのヘリンボーンの床もクラシカルで上品な雰囲気を生み出しています。お部屋のカラーも白やライトグレーやナチュラルブラウンに統一することで、明るく開放的な書斎兼寝室に仕上がっています。

【北欧スタイル】書斎色が強い大人の北欧モダン

クローゼット横の空間を活かした書斎兼寝室。クローゼットの奥行きに合わせて、デスクも奥行きがコンパクトなものすることで、無駄のないすっきりとした印象になりますね。

この場合、本棚といった収納スペースが近くに置けないですが、動線を確保した上で奥行がコンパクトで背の低い収納家具にすると圧迫感を与えずに収納スペースも確保できます。また、こちらのお部屋のように黒の本棚にすると、アクセントにもなり空間を引き締めてくれます。

家具が暗い色合いですが、アートを飾ったりデスクライトのような間接照明を取り入れたりすると色を足すことができ、北欧らしい温かな雰囲気もしっかり演出できます。

【北欧スタイル】寝室と書斎のテイストを揃えて落ち着いた印象に

寝室と書斎を開閉壁で間仕切りしています。開閉壁は扉をしまうと、窓からの自然光もたっぷり入る開放的なワンルームに。扉を閉めればON/OFFをしっかり分け、独立した寝室と書斎になります。

また、お部屋全体を白とナチュラルブラウンでまとめることで柔らかな温かみあふれる空間に仕上がっています。ダークグレーの壁紙がメリハリを効かせ洗練された印象に。こちらのお部屋のように寝室と書斎のテイストを揃えると、まとまりのある落ち着いた印象を与えてくれます。

【ナチュラルスタイル】窓面に書斎スペースを設け、明るく開放的に

白とオーク材の家具でまとめた寝室兼書斎。全体のベースが白なのですっきりとした清潔感が溢れています。明るく開放的なミニマムスタイルがお好きな方にもおすすめのコーディネートです。

窓面に書斎スペースを作ることで、自然光をたっぷりと取り入れることができますね。さらに、正面から自然光が入ってくるので圧迫感を感じさせず、外の景色を見ながらリラックスして作業することができます。

【インダストリアルスタイル】カウンターテーブルで作る1Rの書斎スペース

ワンルームという限られた空間に寝室と書斎、ダイニングをゾーニングして作っています。限られたスペースなので、壁に沿って奥行きのコンパクトなカウンターテーブルを置くことでしっかりと動線を確保できた上で書斎スペースを作ることができます。

カウンターテーブルに合わせるカウンターチェアの脚部がクロームメッキ材の1本脚なので、軽やかな印象を与えてくれます。圧迫感を感じさせない為にも、テーブルや椅子の脚部や素材を配慮するだけで印象が全然変わってきます。

【インダストリアル×モダンスタイル】寝室と書斎でテイストを分ける

寝室に引戸を設け完全に独立した書斎を作っています。ガラス戸にすることで圧迫感を軽減し、さらに引戸を設けることでインテリアのテイストまでもはっきりと分けることができます。寝室はホテルライクなモダンスタイル、書斎は無骨なインダストリアルスタイルに。

ただ全体的な色合いは黒やグレーといったダークカラーに揃えているのでごちゃごちゃした印象は受けません。書斎は無機質でクールな雰囲気が漂い、寝室は癒しの上品な雰囲気を漂わせてます。インテリアスタイルでON/OFFを演出しメリハリのある空間に仕上げています。

【和風スタイル】ルーバーを使い、上質で味わい深い表情を生む

ルーバーで間仕切りした寝室兼書斎。ルーバーは、開放感を損なわず視線を遮ってくれます。完全に寝室と書斎を隔ててしまうのではなく、ルーバーを使い緩やかに繋がりを保ちながら間を作ることで、上質で味わい深い印象を与えます。

そしてブラウンの色合いでまとめることで、和の優しい穏やかな雰囲気を醸し出してくれます。さらに、黒の椅子やインテリア雑貨を所々に置くことで、アクセントとして黒が空間に映え、シックな大人和風スタイル空間に仕上がっています。

まとめ

家族に気兼ねなく、仕事や趣味の時間に打ち込んだり…家の中に書斎のようなプライベートな空間があると、家で過ごす時間が充実しますよね。

スペースが足りないからと諦めるのではなく、間仕切りやデスク、照明などといったコーディネートのポイントを押さえることで、限られた寝室のスペースでも居心地のいい書斎をつくることができます。