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      2021/03/31

【黒いローテーブル7選】おしゃれを格上げする逸品7選を紹介!上級コーディネートも

リビングに置くローテーブルをどんなものにしようかと悩んでいる方。「無難に白色?それとも落ち着くウッド系のブラウンカラー?」「でも、もっとおしゃれでかっこいいリビングを作りたい!」そう思った方におすすめしたいのが、黒いローテーブルです。

ブラックカラーのアイテムは、空間の締め色になったり、ワンポイントとして視線を集める時に便利なカラーです。おしゃれな黒いローテーブルは、インテリアに取り入れるだけで、簡単にお部屋の印象を格上げすることができます。

今回は黒いローテーブルについて、テイスト別に選び方のコツをご紹介してきたいと思います。おすすめのアイテムやコーディネートのポイントなどもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

おしゃれな黒のローテーブルの選び方

ガラス×四角形ローテーブルで、モダンクールな印象の部屋に

黒色はその色味の強さから、存在感が強く出がちなアイテムです。部屋の印象をスッキリとしたモダンスタイルにしたい場合は、ガラス素材やアクリルなどの透明感のある素材と、ブラックフレームを使ったメリハリのあるローテーブルを使うと良いでしょう。

中でも四角形のローテーブルは、シャープなラインが、ミニマルで幾何学的な印象となります。輪郭をブラックのフレームで強調し、天板に透明感のある素材を使ったアイテムを使用する事で、線で表現された立方体のオブジェのように演出することができます。また、テーブルを塊として認識しにくくなるので、お部屋に圧迫感を与えることもありません。黒という強調色と、四角い形を上手に活用することで、幾何学的な要素をインテリアに取り込み、シャープでモダンなスタイルのインテリアを作ることができます。

大理石を使ったローテーブルで、ラグジュアリーな大人のインテリアに

上では塊としての存在感を薄めつつ、線を強調することでシャープでモダンな印象を作る方法でしたが、今度は黒色の存在感を活用したローテーブルの選び方になります。

インテリアに高級感や重厚感を出したい方におすすめなのが、黒の大理石を使用したローテーブルです。「黒の大理石は、ちょっと威圧感が強くて…」と思う方は、丸型のものがおすすめです。石の冷たい印象や強さを抑え、自然素材のもつ美しさや高級感を演出することができます。ゴールドカラーの金属素材と組み合わせたものを選ぶと、より高級感が増します。脚が太く低めのものを選ぶと、重厚感と存在感が増すので、広めのお部屋などにおすすめです。

美シルエットのローテーブルで、悪目立ちしないアクセントに

黒色のアイテムの魅力の一つに、シルエットが他の色よりも明確に伝わりやすいという特徴があります。部屋全体を見渡した時、美しいシルエットのローテーブルがお部屋に置かれていると、全体の印象が格段にアップします。天板や全体のフォルムが、特徴的なものも良いでしょう。

ただ、あまりデザイン性の強いものを選ぶと、ローテーブルの印象だけが強く出てしまうことがあり、コーディネートが難しくなります。ローテーブルを支えるベースのデザインにこだわってみると、ローテーブルのシルエットが綺麗に見えつつ、インテリアに統一感を持たせることができます。

例えば、黒いローテーブルの脚の形が曲線を描いた猫足状のものや、挽物加工などで作られたアイテムを使用すると、エレガントでシックな印象になります。四角や球体など、幾何学的な形の支柱で天板を支えるタイプのデザインは、モダンやコンテンポラリーな印象にすることができます。

全体の印象やソファの前に置いた時のイメージ、どのようなシルエットのローテーブルがお部屋の雰囲気に合うのか考えて選ぶと、インテリアをよりおしゃれに演出することができます。

黒のローテーブルを探す時にまずチェックしたい、3つのおすすめブランドをプロが紹介

Cassina

イタリアを代表する家具メーカーの一つ「Cassina」。非常に有名なブランドですので、ご存知の方も多いことでしょう。ジオ・ポンティやヴィコ・マジストレッティ、マリオ・ベリーニなどのイタリアのデザイナーや、ル・コルビジェなどの数々の有名なデザイナーや建築家たちとのコラボレーションアイテムを多く扱っています。イタリアを代表するリーディングブランドとして世界中に知られており、品質の良さとデザインの美しさが魅力です。

一見、シンプルなモダンデザインでありながら、デザイナーズローテーブルらしい洗練されたデザインが特徴。素材や品質、細部に至る仕上げまでクオリティが高く、クセがなくお洒落な印象で、シンプルモダンから和モダンなど様々なスタイルにマッチするアイテムが多いです。気になる点は、価格が十数万円から百万円を超えるものまでと、やや高価格帯なこと。しかしながら、インテリアに馴染みやすいシンプルモダンなデザインと、様々な素材のアイテムの扱いなど、質の良いインテリア作りのヒントになるようなアイテムが多いので、まずはカッシーナをチェックすることをおすすめします。

Cassina社日本独占代理店「Cassina ixc.」社HP
https://www.cassina-ixc.jp/index.html

B&B ITALIA

「B&B Italia」は1966年にミラノで設立された、イタリアの老舗高級家具ブランドです。コンパッソ・ドーロ賞を4度も受賞するなど、イタリアを代表するブランドの一つとして知られており、カッシーナ同様高いクオリティを誇るハイブランドの一つです。マリオ・ベリーニやピエロ・リッソーニ、アントニオ・チッテリオ、深澤直人など著名なデザイナーとのコラボレーションも積極的に行っており、そのデザインはモダンで前衛的なものが多く、スタイリッシュなアイテムを多く発表しています。

ガラス・木材・金属・皮革・ファブリック・大理石・鏡・プラスチックなど、異なる素材を組み合わせたデザインのアイテムが多く、黒のローテーブルの種類も比較的多いです。価格帯は三十万円代から。モダンなデザインが多く、シルエットが美しいのが特徴的と言えます。素材の組み合わせや、スタイリッシュなデザインが魅力的で、リビング空間をワインランクアップさせてくれるアイテムをお探しの方におすすめのブランドです。

「B&B ITALIA」社HP
https://bebitalia.co.jp/

cattelan italia(カッテラン イタリア)

「cattelan italia」は、カッテラン夫妻が大理石のテーブルを輸出することから始めた、1979年創業のイタリアの高級家具ブランドです。特徴的なモダンデザインのアイテムに定評があり、現在では150ヶ国以上で展開している人気家具ブランドの一つです。木やガラス、金属・レザー・大理石などの異なる素材を組み合わせた斬新なデザインを得意とし、ジョルジオ・カッテランをはじめ、アレッシオ・バッサンやジノ・カローロなどの著名な建築家・デザイナーによってデザインされたアイテムを多く扱っています。

ローテーブルのデザインも、彫刻のような斬新なデザインのアイテムを多く発表しており、リビングのアイコニックな存在になるような黒のローテーブルを探している方におすすめのブランドです。高級感の感じられる素材と、独創的なデザインは、コンテンポラリースタイルやラグジュアリーなモダンスタイルにおすすめ。価格帯は三十万円台からとなっています。

「cattelan italia」社HP(海外サイト)
https://www.cattelanitalia.com/en/

おしゃれを格上げする黒い逸品ローテーブル7選

イサム・ノグチの名作テーブル :Coffee Table【Vitra】

ミッドセンチュリーを代表する日系アメリカ人彫刻家「イサム・ノグチ」の代表作「Coffee Table(コーヒーテーブル)」。洗練されたフォルムが特徴のミッドセンチュリーの名作です。彫刻のような印象の滑らかで優雅な曲線を描く脚部と、厚さ19mmの角の丸い三角型のガラス天板で構成されたテーブルです。

特徴的な形の脚部は、無垢の木材を使用しており、近くで見ると木目が薄っすら浮かび上がっています。強化ガラスと無垢材を使用したこのテーブルは非常に重く硬いのですが、その重さや硬さを感じさせない軽快なデザインと、柔らかな曲線が魅力的と言えます。

ミッドセンチュリーやモダンインテリアにはもちろん、和モダンスタイルなどにもマッチする、リビングのアイコニック的な存在としておすすめのテーブルです。

参考価格: ¥236,000(税抜)
サイズ:W128×D93×H40cm

vitra.社HP「Coffee Table / コーヒー テーブル」
https://www.vitra.com/ja-jp/living/product/details/coffee-table

サーフボードの様なテーブル:イームズエリプティカルテーブル【Herman Miller】

通称「サーフボードテーブル」と呼ばれている「Eames Elliptical Table」は、その通称が示すように、全長2m20cmの楕円形の長いローテーブルになります。ミッドセンチュリーを代表するデザイナーとして知られる「チャールズ&レイ・イームズ夫妻」がデザインしました。日本の床に座るライフスタイルからインスピレーションを得ているため、床に直接座ってテーブルを利用する人におすすめの高さとなっています。

ワイヤーロッドの脚部のデザインはイームズ作品らしいデザインとも言えます。非常に大きなローテーブルですが、楕円形の細長い形と細い脚部によって、大きさに比べて圧迫感の少ないアイテムとなっており、大きなローテーブルで軽快なものをお探しの方におすすめです。また、サーフボード型のこのテーブルは、モダンインテリアにはもちろん、人気の西海岸スタイルなどのマリンテイストのインテリアにも非常に良くマッチします。

参考価格:¥181,500(税込)
サイズ:W226×D75×H25.4cm

HermanMiller社HP「Eames Wire Base Elliptical Table」
https://www.hermanmiller.com/ja_jp/products/tables/occasional-tables/eames-wire-base-elliptical-table/

幾何学的美シルエット:Alanda ’18【B&B Italia】

イタリアの建築家・デザイナーであった「パオロ・ピーヴァ」によってデザインされた「アランダ・コーヒーテーブル」の復刻で、2017年に亡くなったピーヴァ氏への尊敬の念を込めて再現されたテーブルです。細いスチールで構成された逆ピラミッドのような形の脚部と、見る角度によっては真っ黒にも半透明にも見えるスモーキーガラスの組み合わせが美しいテーブルです。

四角と三角で構成されたシャープな印象のアランダは、モダンテイストのインテリアにぴったりのアイテムです。大きさは2種類あり、幅はやや広めなので、スペースに余裕のあるリビング向け。しかし、足元がシャープで重厚感のない印象を持つテーブルなので、スッキリとした印象のローテーブルを探している方におすすめです。

参考価格:¥290,000〜(税抜)(W120)/¥435,000〜(税抜)(W180)
サイズ:W120×D120×H27cm/W180×D120×H27cm

B&B Italia社「Alanda ’18
https://bebitalia.co.jp/products_detail.php?id=415

異素材のコラボレーション:Biplane【cattelan italia】

2017年に「Paolo Cattelan」がデザインした「Biplane」。透明のガラス天板と、2段目のセラミック板による異素材のコンビネーションが特徴的なテーブルです。名前の「Biplane」とは複葉機と呼ばれる、上下に2枚の主翼が取り付けられた飛行機のことで、天板を支える2本のスチールロッドのデザインが、まさに上下の翼を支えるワイヤーのように見えます。

オープン収納となっているので、本やリモコン、ティッシュBOXなどの小物を置いておくのに便利です。ただ、インテリアをおしゃれに演出するならば、この部分をディスプレイとして使用することをおすすめします。モダンスタイルやシンプルインテリアなどにももちろん、底板部分の演出次第では幅広いテイストにマッチするアイテムとしておすすめです。

参考価格:¥389,000〜(税抜)(W162)/¥401,000〜(税抜)(W122)
サイズ:W162×D82×H40cm/W122×D120×H40cm

cattelan italia社HP「Biplane」(海外サイト)
https://www.cattelanitalia.com/en/products/2339C1B8-B02E-4F13-B6E4-CFD2DCC11479?c=25

コンクリートのベースが存在感を放つ:Madrid コーヒーテーブル【BoConcept】

「Morten Georgsen」によってデザインされた「Madridテーブル」は、透明なガラス天板と重厚なコンクリートベースの組み合わせによって、まるで宙に浮いているかのようなデザインが特徴的なテーブルです。 コンクリートベースはハンドメイドによって作られており、テーブルをしっかりと支える安定感のあるデザインが高級感を与えます。

ブラックのコンクリートベースが存在感を出し、透明なガラス天板が見えにくくなることで、上に乗せているものが宙に浮いている様な錯覚を与えています。ガラスとコンクリートの組み合わせはコンテンポラリーなインテリアやインダストリアル系のスタイルにもおすすめです。円錐台型の安定感のある黒いベースが目線のポイントを下に集中させ、空間に高さをイメージさせる効果が期待できるので、空間を広く見せたい方などにもおすすめのテーブルです。

参考価格:¥116,900〜(税込)
サイズ:φ99×H36/44cm

BoConcept社HP「MADRID」
https://www.boconcept.com/ja-jp/madrid/3700AD180037180.html

上から見ても美しいちょっと不思議な円形テーブル:529 RIO【Cassina】

1962年に「シャルロット・ペリアン」によってデザインされたテーブル。パリの日本大使館にも同じテーブルが採用されており、モダンでありながら渋みのある佇まいが魅力です。2種類の半径を持つ6片が交互に組み合わさった独特の天板が特徴的。オーク材を使用したフレームに、黒大理石を使用した美しい天板を組み合わせており、幾何学的でモダンな魅力に溢れたアイテムとなっています。

2つの大きさの違うドーナツ状の円を組み合わせたRIOテーブルは、真上から見ると、真ん中に空いた独特の穴の形が幾何学的で面白いデザインのテーブルです。天板の形ばかりに気を取られてしまいがちですが、実は脚の形と配置もユニークで、6本の脚で安定感のあるデザインが、どこか彫刻的でアイコニックな印象を与えてくれるアイテムです。和モダンスタイルや北欧モダンスタイルなど、木の素材を使うインテリアとの相性も良いです。

参考価格:¥1,700,000〜(税抜)
サイズ:φ140 × H33cm

Cassina社日本独占代理店「Cassina ixc.」社HP「529 RIOリオ ローテーブル」
https://www.cassina-ixc.jp/shop/g/g529rio/

現代彫刻のようなテーブル:フロートコーヒーテーブル【La Chance】

2012年に人気デザイナー「Luca Nichetto」がデザインを手がけた「フロートコーヒーテーブル」。鏡面仕上げのステンレススチールのベースの上に、逆円錐状のマットブラックのテーブルトップをあしらった、その名の通り宙に浮遊するようなデザインのテーブルです。

テーブルトップは一見真っ平らな円形に見えますが、実は縁に緩やかな傾斜が施されており、物が落ちにくい設計となっています。ベースが鏡のようになっており、逆円錐のテーブルトップや周囲を写し出す、まるでアート作品のようなテーブルで、コンテンポラリーインテリアなどにおすすめです。存在感のあるアイテムなので、部屋の中央に配置してリビングの主役として。また、見た目のインパクトが強いので、お客様を招く応接用のリビングなどに配置すれば、お洒落リビングとして話題沸騰は確実でしょう。

参考価格:¥736,000〜
サイズ:φ118×H31cm

La Chance社HP「FLOAT」(海外サイト)
https://www.lachance.paris/float

こんな上級おしゃれスタイルにも挑戦したい!黒いローテーブルのワンランク上のコーディネート3例

カラフルインテリア×黒ローテーブルでお洒落上級者の多色使いコーデ

エキゾチックな印象の多色配色で作られたインテリアに、カゴ状の黒のローテーブルを組み合わせたコーディネートです。異なる素材や、多色を組み合わせつつも、まとまりのあるカラフルコーデとして大変参考になるコーディネートですね。

カラフルコーディネートでは様々な色を使用するので、部屋が散らかった印象になったり、視界が煩いと感じてしまう失敗例も多くあります。そんな時には、黒の大きなローテーブルを部屋の真ん中に配置することで、目線を一番目立つ「黒い大きな存在」に注目させることができます。周囲の小さな色、一つ一つに意識が向かなくなるようにすることで、視界が煩いや、散らかった印象といったマイナスなイメージが薄くなり、「黒×カラフル」という印象が強くなることで、統一感のあるインテリアとして認識されます。

淡色インテリア×黒ローテーブルで大人エレガントコーデ

ライトグレー×ホワイト×ベビーピンクなど淡い色を使ったアイテムに、空間を締める黒のローテーブルを組み合わせた、大人のエレガントコーディネートです。このコーディネートはピンク色を他の色(例えばライトブルーやライトブラウンなど)に変えてもコーディネートとして成立するので、淡い色を使ったコーディネートの参考になります。淡い色で統一したインテリアに、黒のローテーブルを取り入れるのは少し勇気がいりますが、黒いローテーブルを取り入れることで、空間がグッと引き締まり、印象が格段に良くなります。

また、寛ぐのに丁度良いカウチタイプのL字型のソファは、大きさがあるため部屋に圧迫感が出てしまうことがあります。そんな時は白い壁際に、ライトグレーのソファを配置し、その手前に視線を集める大きな黒いローテーブルを配置することでグラデーションによって奥行きを出すことができます。

黒インテリア×黒ローテーブル×差し色イエローソファの素敵すぎるモダンコーデ

鮮やかなイエローのソファをアクセントに、黒いアイテムを使ったモダンスタイルのインテリアコーディネートです。線と面のバランスが良く、黒色を多く使いながらも、圧迫感や威圧感を感じさせない上手なアイテムチョイスが参考になります。細いフレームの小さめのローテーブルを複数使用することで、大きなローテーブルを1つ置くよりも、フレキシブルな使用感が都会的な印象を作り出し、部屋が広く感じられます。

黒色のプロダクトを使用して作るコーディネートでは、ゴシックやロックなどの偏った印象になってしまう場合がありますが、重厚感や威圧感などの印象を工夫することで、モダン・シックな印象へと変わっていきます。全てを真っ黒な塊ではなく、各アイテムのシルエットが生きるように、程良い抜け感のあるアイテムを取り入れることがポイントとなります。ファッションと同様、引き算のできるインテリアコーディネートをこなすことで、ワンランク上のお洒落を楽しみましょう。

まとめ

黒いローテーブルには、目を惹く存在感があります。視線を集めるポイントとして理解することで、視線の誘導や錯覚効果などを利用して、インテリアを演出することができます。部屋のイメージのコントロールやアクセントとしても活躍する、使いこなせれば、とても有効的なアイテムなのです。

「今のインテリアがなんとなく垢抜けない」と思っている方や、「もっと色々なテクニックを使ったインテリアを作ってみたい」と考えている方などは、ぜひ一度黒いローテーブルを取り入れてみてはいかがでしょう。

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