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【黒のおしゃれサイドテーブル5選】コーディネートのポイントを事例とともにご紹介

モノトーンコーデに黒のサイドテーブルを探している方、リビング全体のイメージを変えずに印象を落ち着けたいと考えている方におすすめしたい「黒のサイドテーブル」について、今回はご紹介していきたいと思います。

意外と色々なインテリアのテイストに合わせやすい黒のサイドテーブルを、シンプルなものからインパクト抜群なデザイン性の高いものまでご紹介していきますので、おしゃれなテーブル探しの参考にしてみてください。

黒いサイドテーブルでより一層お部屋をおしゃれにする方法

①柔らかい色使いを引き締めるアクセントに

オフホワイトやライトグレー、ベージュなどの淡い色のインテリアで全体を揃えた時、黒のサイドテーブルを配置することで淡い色のぼやけた印象を引き締めることができます。

サイドテーブルのように大き過ぎず、形の選択肢の多いアイテムであれば、ニュートラルカラーの淡く柔らかい雰囲気を壊すことなく、程よいアクセントとなるでしょう。

例えば、細い脚を持ったものや繊細なデザインのもの、丸みのあるデザインのサイドテーブルを選ぶと、お部屋の柔らかい印象壊すことなく丁度良いアクセントとなります。黒色は強い色で視線を惹きつけますので、あまり主張の強くないデザインのサイドテーブルを選ぶと、全体から浮く心配もありません。

ナチュラルテイストのお部屋ならば、ウッド素材やアイアン素材などガーデン風のアイテムがマッチしますし、モダンテイストやシンプルテイストのお部屋ならば、天板にガラス素材などを使ったものもクリアな印象になり、おすすめです。

②カラフルインテリアに大人の落ち着きをプラス

鮮やかな色のソファや部屋全体にカラフルなアイテムを使ったインテリアの場合、少し子供っぽい印象の部屋になってしまうこともあります。そういった時にデザイン性の高い黒のサイドテーブルを置くことで、「遊び心のある大人のインテリア」といった印象を与えることができます。

ソファの色が思ったより鮮やかだった場合や、お子さんが成長してリビングをもう少し落ち着いた印象に変えたいなと思った場合にも、黒のサイドテーブルを加えることで印象に変化を与えることができますね。

デザイン性の高いオブジェのようなタイプやワイヤーなどの細い素材が複雑な模様を作るようなタイプなど、目立つデザインのアイテムもおすすめです。

③植物や照明を引き立て洗練された印象に

部屋に植物を飾ると室内が華やかになり癒されます。ただ、あまり大きな観葉植物を置けないという人などは、小さな植木鉢のものや、花瓶に生けた花などを飾る方も多いと思います。そんな時に黒のサイドテーブルを使用すると、植物の持つ自由な動きや鮮やかな色とは対照的な、落ち着いた黒色が植物を引き立ててくれます。

和モダンスタイルに黒のサイドテーブルを使って盆栽などを飾ると、盆栽を目立たせながらも渋味のあるシックな印象になります。他にもフレンチスタイルなど華やかなスタイルにピンクや白の花を飾る時に黒のサイドテーブルを使うと、華麗な中にも大人の落ち着きのあるエレガントな印象になります。このように、装飾として様々な表情を見せることができるのも魅力の一つですね。

黒のサイドテーブルは対比効果やアクセントとして使うことで、インテリアをよりおしゃれに演出するのに効果的なアイテムなのです。

おしゃれな黒サイドテーブル5選:厳選したおすすめ商品をご紹介

①永遠の名作ブラックver:ADJUSTABLE TABLE E1027:ClassiCon

1927年にデザインされた「アイリーン・グレイ」のサイドテーブルのブラックカラーになります。このテーブルは彼女の作品の中で最も有名で、ニューヨーク近代美術館の永久コレクションにも収められています。シルバーのフレームタイプとブラックの粉体塗装仕上げのフレームがあり、シルバーのフレームのタイプは見かけたことがある人も多いのではないでしょうか。

「ADJUSTABLE TABLE」という名前の通り、天板の高さが11段階で調整が可能であり、カンチレバーという支柱が片側にある構造のテーブルです。そのため、ソファはもちろんベッドで寝転がったまま朝食が取れるなど、使用範囲が広い、機能的にも優れたサイドテーブルとなっています。

ガラス天板はブラックフレームの場合、クリアとスモークグレーの2タイプから選択することでできます。クリアタイプはシャープでコンテンポラリーな雰囲気に、スモークグレーはクールでモダンな雰囲気にマッチします。

落ち着いたブラックカラーのフレームと、無駄のないデザインが美しいサイドテーブルなので、応接室や寝室にもおすすめです。

価格:¥150,000
サイズ:φ52×H64〜102cm (テーブルトップ)H55〜93cm

コーディネート例

ブラックフレームタイプは窓際に置いた時に、シルバーフレームのようなキラキラした感じがなく、より落ち着いた印象を与えてくれる効果があります。ベージュやグリーンなどアースカラーが多い中、ブラックを取り入れることでナチュラルモダンな大人の休息空間を演出しています。

②シンプルなのに収納機能付き:Toi:Zanotta

一見シンプルなサイドテーブルですが、実は天板を360度回転させることにより、中に収納もできる有能なサイドテーブルとなっています。収納部分にはスマホや充電器、リモコン、本など、ついついテーブルの上に置きっ放しにしてしまうものが収納できます。そのため、部屋を綺麗に保ちたい方や手の届く範囲に必要なものを収納しておきたい方などにおすすめです。

天板がスルリと回転して開く様子は、イタリアンモダンデザインのスマートさを感じさせます。デザインもシンプルなので、使用場所を選ばず使い勝手が抜群です。一見、収納があるとわからないデザインは、応接室などに置いておいても何かと便利に使えそうです。

フラットな脚は、脚のあるソファの下に潜り込ませて使えばスペースの節約にもなります。上下の円形が同じくらいの大きさの安定感のあるデザインで、黒色によって強調されることで部屋のアクセントにもなります。

価格:¥160,000
サイズ:φ42×H50cm

コーディネート例

モノトーンコーデに赤系のアクセントカラーを使ったモダンなインテリアコーディネートで、黒のサイドテーブルはグレーのソファとの相性が抜群です。

このToiテーブルは、上に本などが多少乗っていたとしても回転させて開閉できるので、物を都度動かす必要がないのも魅力の一つです。シンプルな脇役でありながら収納機能も持つ、芸の細かいサイドテーブルです。

③フレキシブルに使用可能:クラスターネストテーブル:Ferm Living

直線と正方形で構成された幾何学的でミニマルなネストテーブルになります。ネストテーブルとは、入れ子式(ネスト)に仕舞える組み込み式テーブルのことです。S・M・Lの3サイズを組み合わせて配置したり、個別に利用したり、使わないときは一つのテーブルとして置き、必要な時に引き出して使ったりなど、フレキシブルな使用が可能です。

四角い形は部屋の隅などのスペースを有効的に使用でき、テーブルも3つが一塊になるため、使わない時の収納もスッキリとしています。テーブルが必要な時も出すのが簡単で、重さも軽く、個別でリビング用・寝室用と使い分けても使用できます。

黒い四角形と直線で構成されたテーブルは幾何学的なビジュアルで、配置の仕方で見え方がだまし絵のようで面白く、部屋をキャンバスに見立てて図を配置するような、インテリアコーディネートを楽しめます。

価格:¥100,000
サイズ:(S)W41×D34×H35cm(M)W48×D37×H40cm(L)W55×D40×H45cm

コーディネート例

ミニマルで北欧モダンなインテリアコーディネートで、黒色のクラスターネストテーブルと部屋の上部のパイプがアクセントとして淡い色合いの空間を引き締めています。シンプルなアイテムでまとめられているからこそ、黒のクラスターネストテーブルのシャープな印象が効果的です。

④高級感のある大理石の土台:Lato LN8サイドテーブル:&Tradition

イタリアの人気デザイナー「Luca Nichetto」のデザインした、スチールトップと豪華な大理石のベースを組み合わせたスタイリッシュなサイドテーブルです。

これはロリポップキャンディを逆さまにした形から生まれたデザインで、ベースとなる黒の大理石が艶やかな楕円形に削り出されています。黒色の大理石とスチールの組み合わせが彫刻のようなデザイン性の高いサイドテーブルになります。

マーブル模様の黒の大理石が美しく野生的で、黒色のスチールとの組み合わせは、クールで渋味のある魅力があります。コンテンポラリーやモダンインテリアスタイルはもちろん、インダストリアルやアフリカンスタイルなどの男性が好むようなインテリアスタイルにもおすすめです。

価格:¥140,000
サイズ:φ40×H55cm ベースφ20cm

コーディネート例

同じ「&Tradition」のFlyソファとのコーディネートで、ナチュラルな素材のアイテムを多く使用していながらも、クールでかっこいいインテリアスタイルになっています。

ベースにライトグレーを使いながら、足元に暗いブラウンとブラックを組み合わせることで全体の重心を安定させています。サイドテーブルの細い支柱やソファのフレームの桟、伸びやかな観葉植物など上へ伸びるラインがあることで空間が広く感じられます。

 

⑤インパクト抜群のリアルサイズ:ピッグテーブル:moooi

スウェーデンの女性デザイナーグループ「Front」がデザインした、動物のリアルなスケール感を再現したアニマルシリーズのサイドテーブルになります。「おとぎ話の召使のように配膳を行うブタのテーブル」といった様子で、とてもインパクトのあるアイテムです。

素材はポリエステル製で、重量は25kgと本当のブタよりはやや軽いですが、十分安定感のあるテーブルになっています。等身大のブタのサイズであり、一度見たら忘れられないようなインパクトのあるデザインのサイドテーブルです。

見た目のインパクトもさることながら、背中のトレイにはティーカップなど安定して載せたいものを載せて、背中にはブランケットなどを使わない時にかけて置いておくなど、実用性は十分にあります。動物モチーフで可愛らしいですが、全身がブラックなので、子供っぽさもなくインテリアとして使用しやすくなっています。

価格:¥336,000
サイズ:W163×D42×H78cm

コーディネート例

ハイメ・アジョンの「T-Table」やジョージ・ネルソンの「アイクロック」などキャッチーなアイテムで構成されたミッドセンチュリースタイルなインテリアコーディネートになります。

一つ一つのアイテムのデザイン性が高く自己主張が強いですが、全体のベースが白い壁に白い床となっているため、個々の個性が生きたおしゃれなお部屋になっています。

ここで使われているのはどれも個性的なアイテムばかりです。しかし、色の主張がそれほど強い訳ではなく、真っ黒な「ピッグテーブル」が全体を締める役割りを果たしているため、散らかった印象にならず安定したイメージを作り出すことができています。

まとめ

一言に黒のサイドテーブルと言っても、シンプルでインテリアに馴染むものから、存在を主張してアクセントとなるものまで様々です。

黒色という「色の中でも特別な存在である色」の特性を生かし、インテリアにスパイスとしてサイドテーブルを加えてみたり、キャンバスに黒い線を引くようにインテリアにシャープな印象を付け加えたりと、黒のサイドテーブルの活用の仕方は様々です。

黒という人目を惹き付ける存在を上手に使って、さらにかっこいいインテリアを作ってみてはいかがでしょう。