Hello Interior 思い描いた部屋に住もう

      2021/09/18

【プロが選ぶ】本当におしゃれなコンパクトデスク7選!幅・奥行きの狭い逸品をお探しの方は必見です

松田ともみ
著者:松田ともみ (インテリアスタイリスト)

大学で空間デザインを学んだのち、大手ハウスメーカーで10年以上インテリアコーディネーターとして勤務。高級家具メーカーでのスタイリストを経て、現在はライターとして ”年齢を重ねても健やかで美しい暮らし” のご提案をしています。インテリアコーディネーター有資格者。季節に寄り添うワークショップやお茶会を開催しています。森の近くのマンションで、夫とのんびりふたり暮らし。

https://twitter.com/haru_tea_1003

「おうち時間」という新しい生活様式が根付き、在宅ワークというスタイルも確立されてきました。

また、資格取得の勉強や家事の事務作業など、住居内にデスクコーナーを設ける需要は確実に増えています。ダイニングテーブルを兼用している方も多いのが現実ですが、やはり集中できるスペースは必要です。

そんな時に重宝するのが「コンパクトデスク」。

オフィスや学習机のように大きくて収納量も多いデスクではなく、リビングや寝室など別用途の部屋に設置する小さめサイズのもの。最低限必要な機能を備えたデスクで快適なワークスペースを確保しましょう。

そして出来るなら”存在するだけでインテリア空間を彩る”おしゃれなアイテムであって欲しいですよね。本記事では、デザイン性に優れたコンパクトデスクをご紹介します。

心地よく美しいコンパクトデスクを見つけて、自宅でワンランク上のワークタイムを充実させてくださいね。

Hello Interior 編集部が自信を持ってお薦めするワークデスクを買うなら「サンワダイレクトの創業祭」

インターネットでお買い物を注文することが一般的になってきた昨今、画面上では判断できない品質に届いてがっかりされたご経験をお持ちの方も多いかと思います。特に出品審査のゆるいインターネットモールで格安の粗悪品が多く出品されています。

そんな中、品質・コスパの両立を実現している稀有なメーカーが「サンワサプライ(通販サイト:サンワダイレクト)」。パソコン周辺機器からスタートとしたサンワサプライはワークデスクも得意。デザインはオーソドックスですが、豊富に選べるサイズの選択肢と圧倒的なコスパが魅力。実際に弊社 Hello Interior のインテリアコーディネート提案でも、コスパ重視のお客様に多くご提案してきております。

インテリアを格上げ!おしゃれな ‘コンパクト’ デスクを選ぶ3つのポイント

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ポイント1:機能性・収納量は重視しない

コンパクトデスクを置く環境は、リビングやダイニングの一角になることが多いでしょう。生活空間にあるなら、やはり見た目のおしゃれさにもこだわりたいところです。

収納量よりもシンプルさを優先させるのが、コンパクトデスクを選ぶ際のコツ。

機能性・収納量を重視するとどうしてもボリュームが大きくなり、見た目にも圧迫感が出てしまいます。どうしても収納が必要なワークスタイルの場合は、デスク以外の収納スペースの確保しましょう。

 

ポイント2:サイズ感と設置場所を検証する

一般的なデスクのサイズは、幅1200~1500(㎜)・奥行700~800(㎜)です。しかし事務所・書斎といった専用の部屋以外に設置するにはやや大きく、圧迫感が出てしまいます。

ノートパソコンを使用することが多い現在、ワークスペースはひと回り小さくても大丈夫。幅700㎜、奥行き400~450㎜でも充分作業することができます。使用用途に合わせて、必要なスペースを把握してからデスクを選ぶようにしてください。

パソコンを使用する場合はコンセントの位置にも注意し、延長コードの必要性も検証しましょう。窓からの陽光で暑いなど、作業効率を下げることもあります。カーテンやエアコンで回避できるかも要チェックです。また照明の映り込みで画面が見にくくならないか、照明の配置にも気をつけてください。

 

ポイント3:部屋全体の中に調和させる

主にワークスペースとして使用するコンパクトデスクですが、あくまでもリビングや寝室など別用途の部屋に存在するアイテムです。デスクが悪目立ちしないよう、部屋のインテリアテイストと調和したものを選ぶ必要があります。

ダイニングテーブルなどのインテリアアイテムと似た素材・色にすれば、失敗は少なくなります。あえてアクセントとするのであれば、デスクまわりに他の家具を置かず独立させることで印象的なスタイリングに。その時も全体とのバランスを考えて、異素材を無理に持ち込まないようにしましょう。

生活の中に仕事を取り込むことで知らない間にかかるストレスを、インテリアになじむ美しいデザインにすることで減らすことができますよ。

 

プロが厳選!本当におしゃれなコンパクトデスク 5選

1.シンプルな中に機能を備える:Recipio ’14/B&B ITALIA

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1966年設立の『B&B Italia』。

東京・北青山にショールームを構えるハイエンド向けの美しい家具を取り扱うメーカーです。

アントニオ・チッテリオデザインのコンパクトデスク「Recipio ’14」。幅700×奥行500(㎜)のコンパクトサイズもあり、設置場所や使用用途にあわせてチョイスできます。画像のタイプは幅1300㎜と少し大きく感じられますが、シンプルさと足元のすっきりした抜けにより圧迫感のないデザインを実現しています。

■価格・サイズ

価格・サイズは3タイプ

1・LXC10/コンソール(ドロワー無)

幅1500×奥行450×高745(㎜) \561,000(税抜)

2・LXC5・LXC5_D・LXC5_S/ライティングデスク(ドロワー付)

幅1300×奥行600×高745(㎜) \1,170,400(税抜)

3・LXC16/サービスエレメント(ドロワー付)

幅700×奥行500×高745(㎜) \403,700(税抜)

※日本家具標準高さ700㎜よりも若干高めの設定となっています。椅子の座面高さとのバランスを考えて検討してください。

■参考コーディネート

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すっきりしたデザインで、シンプルなスタイルに合わせやすいデスクです。天板奥の立ち上がりや、テーパーのかかった脚部デザインの優美さを際立たせるように、エレガントな要素をプラスすると更に映えます。

例えば紫がかったベルベット調のファブリックや、ヒダ感のたっぷりとしたカーテンとコーディネートしてみましょう。モダンな空間に上品で優美な印象をプラスすることができます。

 

2.クラシックに美を彩る:Edwardian Writing Desk(エドウォーディアン ライティングデスク)/Lloyd’s Antiques(ロイズアンティークス)

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上質なイギリスや北欧のアンティーク家具を取り扱う『Lloyd’s Antiques(ロイズアンティーク)』でも、このようなコンパクトデスクの取り扱いがあります。世界三大銘木の1つ、マホガニーを使用した貴重な1品。

”Edwardian(エドワーディアン)”とは、装飾性の高い家具から合理的でシャープなデザインに移り変わった20世紀初頭・エドワード王朝期のイギリスを指します。直線的でシンプルながらもクラシックな印象を残した上品なデスクの存在感が魅力的です。

■価格

¥280,000(税込価格:¥308,000) 在庫数量:1

■サイズ

幅770×奥行515×高1040(㎜)

■参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/220113500509727207/

アンティーク製品の持つクラシックな雰囲気は、シンプルな空間に落ち着いた重厚感を与えてくれます。整然とした部屋の中で、使い込まれたダークブラウンの家具を用意することで都会的で洗練されたコーディネートを実現できます。

無地で明るめのラグやカーテンなどを併用し、重くなりすぎないようにするのがポイント。広い面積で視界に入る床を明るくすることで、アンティーク家具の美しさが映えます。

 

3.ライフスタイルの変化を見据えたスタイル:BREARA/arflexJapan

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”心地よい暮らしの在り方”を訴求し続ける『arflex Japan』が、これまでのリビングスタイルのイメージを覆す家具として提案する「BRERA」シリーズ。

応接セットやテレビに向かい合うソファ配置ではなく、タブレットやノートパソコンなど様々なデバイスで個々の時間を楽しみながら同じ空間で過ごす、これからの生活様式に着目。ソファのサイドテーブルをデスクとして活用できるデザインです。

本格的なワークスペースではなく、すき間時間に利用する方向けのデスクとして。

■価格

¥281,000~427,000(税抜価格)

■サイズ

幅830/1720×奥行350×高さ550(㎜)

■参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/398498267009727137/

ソファのサイドテーブルとしても使い、必要に応じてデスク替わりに転用するスタイル。オットマンなどと組み合わせて、ソファ側からも背もたれ側からもアクセスできるレイアウトにすると使用の幅が広がります。

 

4.ポップでやさしいカラーの隠れ家デスク!?:コロロデスク/

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2004年に設立された『トラフ建築設計事務所』デザインの「コロロデスク」。化粧板メーカーの伊千呂とのコラボ商品で、自分だけの空間を楽しめるユニークなコンパクトデスクです。イエローやスカイブルーなどカラフルなラインナップは大人も子どももワクワク。ネイビーやカーキなら、シックなコーディネートも可能。

小窓やフックなど、オリジナルカスタマイズできる”小さな隠れ家”感も魅力的です。パソコン用にコードをセットできる「コードマネージャー」がついていたり、使いやすさへの配慮もしっかりされています。

■価格

¥64,762(税抜)

■サイズ

幅736×奥行き556×高1318/天板高700(㎜)

■参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/669629038326444605/

ナチュラルな北欧テイストとの相性がぴったり。白木のやさしいイメージの中でポップなアクセントとして、存在感を示します。

同じシリーズの「コロロチェア」はアパレルブランド『mina perphonen(ミナペルフォネン)』のファブリックとコラボしたものもあり、ひとつのアート作品のようにコーディネートするのもオススメです。

 

5.システムファニチャーでホームオフィスをカスタム:505/Molteni&Co.

https://www.pinterest.jp/pin/294634000630554011/

建築家ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンをクリエイティブディレクターに迎え、より洗練されたインテリア空間を提案する『Molteni&C.』は、1934年にイタリアで生まれました。「505」は素材・パーツを選びカスタムメイドできる収納シリーズ。

既成のデスクではなく、テレビ収納の隣や寝室のドレッサーの並びにオリジナルのコンパクトデスクコーナーを設けてみては?カスタムメイドでワンランク上のコーディネートを叶えられますよ。

■価格・サイズ

要見積もり ※日本取り扱い arflex Japan

■参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/294634000630554007/

グレートーンの美しいMolteniの家具は、すこしくすんだ色味でのコーディネートが似合います。色数は増やさず、同色グラデーションあるいは差し色を1~2色プラスさせてください。

505シリーズがシンプルで直線的なデザインのため、すこしさみしく感じられるかもしれません。アクセント強めのアイテムを照明などを取り入れてもよいでしょう。

 

IKEAや無印でも!おしゃれなコンパクトデスクをピックアップ

IKEAでコンパクトデスクを選ぶならこれ

KNOTTEN クノッテン:IKEA

 

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スッキリしたホワイトカラーで、部屋のコーディネートと調和しやすいデザイン。マウスなどのパソコンまわりの小物や筆記用具などは、引出内で整理整頓ができます。幅1000㎜でゆったりしていますが、奥行480㎜と浅めのサイズ感で圧迫感は少ないデザインです。

■価格

¥14,990(税抜)

■サイズ

幅1000×奥行き480×高さ720(㎜)

■ 参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/281404676705318044/

ブラック×ホワイトのモノトーンシンプルコーディネートにぴったり。天板後方にある配線穴でコードを収納できるので、パソコンまわりの気になる配線もすっきりさせられます。シンプルモダン好きの方にオススメ。

全体に色を加えず、白黒のアイテムでそろえましょう。

 

無印でコンパクトデスクを選ぶならこれ

折りたたみテーブル:無印良品

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広げた際のサイズは大き目ですが、なにより折りたたんで収納できるのが魅力的。『無印良品』らしい、オーク材を使ったナチュラルな印象もさまざまなコーディネートに合います。

■価格

¥19,900(税込)

■サイズ

幅1200×奥行700×高さ720(㎜)

■参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/294634000630553617/

明るい木質の家具でナチュラルテイストにまとめるのがオススメ。シンプルなデザインですが脚部のブラックがアクセントになり、空間を引き締める効果が生まれます。

Hello Interior 編集部が自信を持ってお薦めするワークデスクを買うなら「サンワダイレクトの創業祭」

インターネットでお買い物を注文することが一般的になってきた昨今、画面上では判断できない品質に届いてがっかりされたご経験をお持ちの方も多いかと思います。特に出品審査のゆるいインターネットモールで格安の粗悪品が多く出品されています。

そんな中、品質・コスパの両立を実現している稀有なメーカーが「サンワサプライ(通販サイト:サンワダイレクト)」。パソコン周辺機器からスタートとしたサンワサプライはワークデスクも得意。デザインはオーソドックスですが、豊富に選べるサイズの選択肢と圧倒的なコスパが魅力。実際に弊社 Hello Interior のインテリアコーディネート提案でも、コスパ重視のお客様に多くご提案してきております。

まとめ

コンパクトデスクを自宅に取り入れて、リモートワークや趣味の時間を充実させたいという要望は高まっています。独立した部屋ではなく、リビングなどの共有スペースを利用することも多いホームオフィスにはデザイン性に優れた、おしゃれなデスクがおすすめです。

本記事ではおしゃれなコンパクトデスクや、視点を変えたデスクのあり方をご紹介いたしました。

見た目にも美しいデスクで、ワークスペースを魅力的にしましょう。

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