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【プロが選ぶ】おしゃれなガラス天板名作デスク5選!エグゼクティブにもおすすめできる高級アイテム中心にご提案

スタイリッシュで高級な印象を与えるガラス素材の家具。光を透過した際の美しさや光沢感はガラスならではのものといえますが、ガラストップのデスクには、どのような印象をお持ちでしょうか?

ダイニングやリビング用のテーブルとしてイメージできても、ガラスのデスクは取扱いが難しそうとお考えの方や、透明色以外のバリエーションがあるかなど、疑問をお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんね。

ガラスデスクは見ための圧迫感が少ないので、お部屋の雰囲気になじみやすいばかりか、強度面やメンテナンス性からも、とても人気が高いデスクです。

今回はガラスデスクの選び方で迷われている方におすすめしたいデスクや、コーディネートについてご紹介します。

 

通が唸る!素敵なガラスデスクの選び方

①3大人気は強化ガラス、フロストガラス、カラーガラス。それぞれ異なる特性と質感

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ガラスデスクの天板で、最も多く流通しているのは強化ガラス(安全ガラス)。フロートガラス(普通透明ガラス)と比べて3~5倍ほどの強度があり、万一割れても粒子状に粉々になる性質があります。

他にも、乳白色のフロストガラス、透明や不透明色から選べるカラーガラス、色・柄入りもあるセラミックプリントガラス、鏡のように映り込むブラックミラーガラスなど、種類はさまざま。それぞれの質感や特性を確認し、最も好みに合うものを選びましょう。

 

②パソコン作業におすすめしたいデスク形状はL字型。PC周辺機器の重量と、ガラス天板の耐荷重チェックは忘れずに

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ガラスデスクは平滑性が高く、その無機質な質感からPCや周辺機器との相性も良いので、特にPCを使った作業を目的とされている方におすすめです。

まずは、お部屋の間取りから設置スペースを決めましょう。配線コード長とコンセントの位置関係は特に重要です。お部屋のコーナーにレイアウトができるなら、L字型デスクがおすすめ。天板の面積が広がり、2つの作業を同時に行うことができるので作業効率がアップします。

気を付けたいのはガラス天板の耐荷重。ノートPCは軽量ですが、デスクトップPCの場合10~30キロになることも。また、PCモニターの高さを調節するモニターアームの使用は、荷重が集中して天板が割れる恐れがあるので避けましょう。

③重要なのはデスクの奥行と脚部の形状。椅子に座りながら使い方をシミュレーションしてみる

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デスクには平机、片袖机、両袖机などさまざまなタイプがありますが、サイズで最も重視したいのは奥行です。

例えばPCモニターとキーボードを置くなら、奥行は最低60センチは必要(ノートPCは45センチ前後)。キーボードスライダーを利用するのも手ですが、人によっては窮屈で使いにくく感じることがあります。

意外に忘れがちなのが、デスクの脚部形状とデスク下に置くキャビネットの位置。特にL字型デスクは、余計な支柱がないものを選びましょう。キャスター付きチェアを使う場合、足元が引っかかることなく自由に移動できれば、ストレスになることがありません。

厳選おすすめのガラスデスク5選

デザイン性と機能を融合。ディテールの美しさにも注目:Cavour(カブール):zanotta(ザノッタ)

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イタリアのインテリア業界を牽引するリーダーブランド、zanotta。先鋭的でトレンドを先取りするアバンギャルド&ラグジュアリーテイストな家具を多く発表しています。こちらのデスクのデザインは、フォトグラファーやパイロット等の多彩な顔を持つトリノ出身の建築家、カルロ・モリーノによるもの。

ガラス天板から床に伸びた、すらりと長い木製脚のフォルムが特長的です。クリアー色のガラストップとナチュラル系のフレームで、モダンやコンテンポラリーをはじめ、さまざまなお部屋に合わせやすいデザイン。幅、奥行ともに大きめなので、PC・作業スペースを多く必要とする方におすすめです。

スペック

価格(税込):¥1,778,760

サイズ:W2470㎜×D900㎜×H750㎜ 天板厚み12㎜

素材:天板…クリアガラス、フレーム…ブリーチオーク、ドロワー・コンパートメント…黒色ラッカー塗装

参考コーディネート

https://www.zanotta.it/en-us/products/tables/cavour

アンティーク加工を施したヘリンボーン貼りフローリングと、黒を基調としたライブラリが重厚感あるクラシカルな書斎です。ガラス天板から透けて見える木製レッグや同系色のスツール、ベージュのパーソナルチェアを配することで、重くなりがちな印象を和らげ、スタイリッシュな印象にまとめています。

テーブルライトは、グレア(目の不快感や物の見えづらさを生じさせるようなまぶしさ)解消のため、角度調整ができるタイプがおすすめです。

枯山水をモチーフにした有機的な曲線美:Ku Center White(クゥセンターホワイト):nfile(ノフュレ)

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包丁や工具など金物の工業が盛んな、新潟県三条市を拠点とする日本のブランド。長年培ってきた金属加工のノウハウと、日本をモチーフにしたデザインを活かした製品づくりに定評があります。特に脚部は、溶かした金属を砂で作った型に流し込む砂型鋳造によってつくられ、職人がひとつひとつ丁寧に磨き上げています。

合わせガラス天板のデザインは白砂の枯山水をイメージさせ、凛とした趣。流れるような形状のフォルムを活かし、壁から離してレイアウトするとデザインが一層引き立ちます。合わせやすいコーディネートは、和風モダンや目新しさを好むコンテンポラリースタイルなど。フローリングに設置するなら、床面の保護にラグを敷くのがベター。

スペック

価格(税込):¥943,920

サイズ:W2000㎜×D935㎜×H700㎜

素材:天板…合わせガラス、中間膜ペット 脚部…アルミ鋳物(硬質ポリウレタン塗装)

参考コーディネート

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2台のガラスデスクを組み合わせたレイアウトです。白、黒、グレーの無彩色コーディネートは無機質で地味な印象を与えやすいのですが、チェアやフロアライトの色を揃えてホワイトの配分を多くとり、上品で洗練されたイメージに。個性的なデザインなので、テーブルライトは、ガラスデスクのデザインを引き立てるようなシンプルなフォルムがおすすめです。

 

ディスプレイケースとしても使えるドロワー:Arco desk(アルコデスク):Design House Stockholm(デザインハウスストックホルム)

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1992年にスウェーデン・ストックホルムで設立された北欧を代表するブランド。シンプルで機能的なデザインを得意とし、木やレザーなど使いこむほどに味わいを増す自然素材がよく用いられています。世界中の建築家やデザイナーとのコラボにより、家具のほかにも照明やテーブルウェアなど、多彩なラインナップが魅力。

引出内をディスプレイスペースとしても使える、トレストル(架台)型の脚部を持つデスクです。ドロワーは前後から開閉することができ、取り外しも可能。強化ガラス仕様の天板は角が丸く、面取り仕様で安全面も配慮されています。

スペック

価格(税込):ホワイト¥129,600/オーク¥162,000/アッシュ¥162,000

サイズ:W1500㎜×D750㎜×H700㎜(脚W720㎜×D340㎜×H700㎜)

素材:フレーム・ドロワー・脚…オーク無垢材、天板…強化安全ガラス(丸角・面取り縁)※ドロワーは前後から開閉可

参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/508836457910215896/

壁から離してレイアウトすると、フォルムの美しさが際立ちます。脚部色はホワイトを選ぶこともできますが、壁面が白系色なら、あえてアッシュかオークを選びましょう。アッシュは白っぽく、並行なラインの木目が特徴。オークは肌色から徐々に茶色と黄色味が強く出てきます。

北欧・ナチュラルテイストのお部屋に馴染みやすいですが、ソフトな色味のものばかりで統一すると無難すぎてしまうので、ラグや照明、椅子の脚部などに黒色をとりいれると、ほどよいアクセントになります。

 

一点ものの無垢一枚板デスク:desk CORE glass top(デスクコアグラストップ):AREA(エリア)

https://www.area-japan.co.jp/desk/desk_core_glass_top/

エリアは、現代日本だからこそ生まれる新たなデザインをコンセプトに、永く使い続けられる家具づくりにこだわる日本の家具ブランドです。緻密で精巧な家具は、大川や飛騨高山、旭川など、日本家具の五大産地にある老舗工房によるもの。木材のほかに鉄やステンレス、真鍮、大理石などさまざまなマテリアルを扱っています。

デスクコアグラストップは、一枚板と強化ガラスを組み合わせたシリーズ。脚部は畳ずり仕様で、床面へ伝わる重量を適度に分散してくれます。脚、天板とも全て木でつくられたデスクより、見ための印象がモダンなタイプをお探しの方におすすめです。

スペック

価格(税別):天板(一枚板参考価格)¥177,000、脚部\153,000

サイズ:天板W1200㎜×D600㎜ 厚み50㎜、脚部W60㎜×D400~500㎜×H690㎜

素材:本体…一枚板、強化ガラス、脚部…ステンレス

参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/440086194838078021/

脚部の仕様が異なりますが、異素材(ガラス)と無垢の木を組み合わせた仕様は、軽やかさが出てモダンな雰囲気になります。北欧モダンや和風モダンなどのテイストを好む方におすすめ。真鍮製のテーブルライトがよいアクセントになり、高級感を増しています。

 

圧迫感を軽減するオールクリアーデスク:ズームエクステンション120+50:Kartell(カルテル)

https://kartell.co.jp/item/2921.html

カルテルはイタリアを代表する、インダストリアルデザイン界のトップブランドです。デザインはもちろん、機能性に優れる製品づくりに定評がありますが、なかでもプラスチック製のプロダクト開発を強みとしています。

ズームエクステンションシリーズは、お部屋の広さやレイアウトによってフレキシブルに使い分けができる伸縮可能なガラスデスク。シンプルなデザインと細身のシルエットで、お部屋のイメージを壊すことなく、うまく溶け込んでくれます。

スペック

価格(税別):¥314,200

サイズ:本体W1200㎜×D700㎜×H720㎜、エクステンションW500㎜×D700㎜

素材:天板…ガラス、フレーム…アルミニウム

参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/440086194838077755/

デスクを中心に、アートやラック、チェアをシンメトリーにレイアウトしたレイアウトです。ラグの柄が一段と映え、その美しさがより際立って見えますね。レザーやキリム、金属など他素材との相性もよし。

ペンダントライトにスチールやアイアン製、或いはガラス製シャンデリアを合わせて、ミックススタイルやシノワズリ・オリエンタルスタイルでまとめるのもよいですね。

 

こんなコーディネートにも挑戦したい!ガラスデスクコーディネート事例

デスク&チェアともすべて透明色に統一!窓や床面をすっきりと広く見せてくれる効果も

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デスク、チェアとも全て透明色で統一すると、ウィンドウトリートメント(窓まわりのデコレーション)や、床面をすっきり見せてくれる視覚効果が得られます。圧迫感が少ないので、手狭なスペースにもおすすめ。デスクライトのスタンドもクリア色で揃えると、より統一感が出ます。

自慢のコレクションをショップのようにディスプレイ

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時計やステーショナリー、雑誌など、お気に入りアイテムをコレクションしている方は、ガラス天板下をディスプレイスペースにしてみてはいかがでしょうか。テーブルライトは机に固定するクランプ式のものを選ぶと、片手で角度を調整しやすくなるほか、机上がすっきりして使いやすくなります。

 

カラーガラスのデスクは、シャビーシックなコーディネートとの相性も抜群

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透明なガラスデスクではあまりにも普通すぎて、、、という方は、カラーガラス、またはガラスの間に柄物の和紙や布などを挟みこむ、合わせガラスを検討してみてはいかがでしょうか?

写真はペールブルーのデスクを主役にホワイトや淡いイエローでまとめた、シャビーシック(古いものならではの風合いに、女性的な美しさを加味したスタイル)インテリアの一例です。

アンティークやヴィンテージと比べて、やや軽めのテイストであるシャビーシックスタイルは、植物柄をモチーフにしたラグや白を基調としたインテリアを好む方にぴったり。ガラスデスクと揃えて、照明にクリスタルシャンデリアを合わせるのもよいですね。

 

まとめ

ガラスデスクは、ガラス素材のカラーや仕様により、見ための印象や存在感が大きく変わりますね。シンプルなクリアー色も素敵ですが、黒を基調とする空間にブラックミラーガラスのような艶感があるガラスデスクを合わせるのも魅力的です。

趣味やお仕事内容などにより、最適なガラスデスクは異なります。ガラスの特性を知って頂き、ご自身にとって最も快適に使用できるガラスデスクを探してみてくださいね。