Hello Interior 思い描いた部屋に住もう

      2022/08/14

【プロが教える】カーテンでリビングをおしゃれにする方法!ブラインドもロールスクリーンも徹底解説

佐伯美知枝
著者:佐伯美知枝 (二級建築士/インテリアコーディネーター)

宿泊施設専門のコンサルティング会社にて、旅館やホテルのオープン・リニューアル案件を担当。その後インテリアショップ「カギロイ」勤務を経てフリーのコーディネーターに転身。小型犬+家族3人暮らし、自宅は古材家具に囲まれた和モダン風です。心身共にリラックスできる居心地良いお部屋づくりをモットーに、様々なインテリアをご提案できるよう心掛けています。

ご家族が長時間寛いだり、ときにはお客様をお招きしたりするリビング。お家のなかでもパブリック性が高いスペースということもあり、リビングのカーテンを選ぶ際は、無難な色柄から選ぼうと考える方は多いことでしょう。

さらに、リビングは窓のサイズや形状ともさまざまなタイプがあるゆえ、カーテンの種類自体も迷ってしまう方は多いはず。

今回は、リビングのカーテンを選ぶ際のコツや、おしゃれなインテリア実例などをご紹介します。”お家の顔”であるリビングだからこそ、こだわり抜いたカーテンを配して素敵な空間づくりを楽しんでみませんか。

Hello Interior が自信を持ってオススメ! オーダーカーテンの「パーフェクトスペースカーテン」

インターネットでカーテンを注文することが一般的になってきた昨今、画面上では判断できない品質に届いてがっかりされたご経験をお持ちの方も多いかと思います。弊社 Hello Interior では1,000件近くのインテリアコーディネートを提供してきましたが、よくご提案に使用していたのがこちらの「パーフェクトスペースカーテン」。コスパ良し、届いた後のお客さまの評価も高く、カーテンを選ばれる際にはおすすめしたいショップ様です。

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カーテンを工夫しておしゃれなリビングを実現する方法

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リビングのカーテンを選ぶ際に大事なのは、「お部屋全体の色味や周囲のインテリアとのバランス」や「リビングにあった機能や仕様」を考えること。奇をてらったタイプよりも、誰もが落ち着けるデザインを選ぶことが大切です。

予算がある程度限られているのなら、他のお部屋よりもリビングのカーテンを優先に、ワンランク品質が高いものを選びましょう。既成品も充実したラインナップが揃いますが、縫製の丁寧さや色柄の合わせ方、仕上がりの良さが如実に表れるオーダー仕様のカーテンは特におすすめです。

カーテンは主に、厚手の生地であるドレープカーテン(厚手の生地)と、生地が薄いシアー(レース)カーテンに分けられます。まずは、主なカーテンの種類を抑えていきましょう。

まずは主なカーテンの種類を抑えよう

左右に開くスタイル

ドレープカーテン

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①標準縫製(プリーツスタイル)

既成カーテンは2つ山の1.5倍ヒダが主流。対してオーダーカーテンは、3つ山の2倍ヒダが一般的です。ヒダ倍率が高いほどドレープ性が強く、エレガントで豪華な仕上がりに。「掃き出し窓」「腰窓」におすすめ。

②フラットスタイル

フラットカーテンはラフで自然な印象。生地のデザイン性を生かすことができるので、特に大柄の生地におすすめです。「掃き出し窓」「腰窓」などに。

③タブスタイル

共生地をタブ状にしてポールに吊るスタイル。カジュアルで可愛らしい印象に仕上がります。「掃き出し窓」「腰窓」などに。

④ハトメスタイル

ポールに通して吊るすのがハトメスタイル。フックや紐などアイディア次第で使い分けが可能で、シンプルで気取らないラフなテイスト。「掃き出し窓」や「腰窓」に。

⑤ギャザー

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カーテン上部にギャザーテープを施し、ギャザーを寄せたスタイル。ボリューム感と美しいシルエットが特徴で、フェミニンなスタイルに仕上がります。「掃き出し窓」や「腰窓」などに。

上下に開くスタイル

シェード

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①プレーンシェード

シェードのなかで最もスタンダードで、「掃き出し窓」「腰窓」「縦長の装飾窓」「小窓」などにおすすめ。カジュアルで優しい印象になります。

シャープシェード

横方向に入ったシェイパーバーにより、シャープにたたみ上げることができます。モダン、和テイストなインテリアに特におすすめ。「掃き出し窓」「腰窓」「縦長の装飾窓」「小窓」などに。

スクリーン

③ロールスクリーン

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たたみしろが少ないので、窓まわりをすっきりおさめることができます。「掃き出し窓」「腰窓」「縦長の装飾窓」「小窓」などに。

④プリーツスクリーン

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光の陰影がやさしく、畳リビングなど和風モダンな空間にもおすすめ。「「掃き出し窓」「腰窓」「縦長の装飾窓」などに。

次の章から、選び方のポイントをみていきましょう。

リビングのカーテンを検討するとき、どうやって選んでいくと良いのか?

まずは「窓の形状」と「機能」「種類」を検討する

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まずは、「窓の形状」「求める機能」「カーテンの種類」を検討しましょう。掃き出し窓や腰高窓には、さっと横方向に開け閉めできるドレープカーテンのほか、巻き上げ式で上下に開閉するロールカーテンやシェードカーテンが主流です。

頻繁に窓を開け閉めしてテラスに出入りする、常時カーテンを閉めていることが多いなど、日々の使い方を想像しながら、カーテンのスタイルや使いやすさを考慮することが大切。

機能面でも「遮像」「遮熱・断熱」「UVカット」「抗菌」「通風」「抗アレルゲン」など、ラインナップはさまざま。ちなみに、高さ31メートル以上の高層マンションでは、例え1階にお住まいの方でも、防炎カーテンの使用が義務付けられているので注意しましょう。

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採光の確保やデザイン性といった目的で設置するFIX窓(地窓やスリット窓など)は、必ずしもカーテンを設置する必要はありません。しかし、外からの視線を遮ったり、採光をコントロールしたりする必要がある場合は検討が必要です。

上の写真のように、細く連続する縦長窓にそれぞれロールスクリーンを設置すると、時間帯によって日差しを調整できるだけでなく、お部屋を彩るアクセントカラーとしての役目も果たしてくれます。

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一方、リビングの吹き抜け上にあるFIX窓の場合は、電動式ロールスクリーンが使い勝手がよくおすすめ。特に日差しが強い夏は、ロールスクリーンをおろすことで室内温度の上昇を抑えることができ、エアコン効率もよくなります。

素材とデザイン(色柄)を決める

カーテンに求める機能や種類が整理できたら、次に検討したいのが「素材」です。主に「天然素材」と「化学繊維」があり、自然でナチュラルな風合いを求める方は前者、機能を重視したい方は後者から選ぶのがおすすめ。

天然素材

【リネンカーテンの一例】

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天然素材のカーテンには、麻・コットン・ウールなどがあります。通気性や吸湿性、吸水性などに優れているのがメリット。使い込むほどに風合いが増し、肌触りがやさしいのが特徴です。

化学繊維

【ポリエステル製カーテンの一例】

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ポリエステルやアクリル、レーヨン製などが主流です。シワになりにくく、型崩れがしにくいのでお手入れも比較的簡単。機能性に優れているのが何よりもの利点です。

素材が決まったら、最後に「デザイン(色柄)」を検討しましょう。次の章で、定番の色や模様別のカーテンの選び方についてご紹介します。

定番の色・模様別のおしゃれなリビングを実現する方法

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カーテンはリビングの壁の大部分を占めることが多く、常に視界に入りやすいもの。一般的に壁の色はホワイト系色が多いので合わせにくい色はありませんが、ソファやリビングテーブル、ラグなど、インテリアアイテムとのカラーバランスに配慮しながら、次の3つのポイントを念頭に選ぶのがおすすめです。

同系色から選ぶ

ベージュやアイボリー、オフホワイトなど、壁面の色と似たカラーを選ぶと落ち着いた印象にまとまります。上の写真のように、主張しすぎない色同士を合わせれば、柔らかで温かみのあるリビングに。

カラートーンを揃える

カラートーンとは色調のことで、明度(色の明るさ)と彩度(色の鮮やかさ)で色の調子を現したもの。異なる色同士の組み合わせでも、色の調子が似ていればマッチします。

とはいえ、リビングでは極力ビビッド(純色)カラーは避け、明るく健康的なイメージのライトトーンや、穏やかさや気品を感じさせるグレイッシュなトーン(くすみのある曖昧な色)などがよいでしょう。

補色を組み合わせる

「黄色↔青紫」「赤↔青緑」など、リビングを構成する色とは反対色(補色)のカーテンを選ぶのもあり。空間にメリハリ感やインパクトが生まれます。

 

また、柄ものを選ぶときは柄のサイズもしっかり検討を。特に、大きめの柄は目につきやすく、圧迫感が生まれるケースがあります。定番の色柄別カーテンの特徴をみていきましょう。

【モノトーン】

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白、黒、グレーなどのモノトーンは、色味を持たない無彩色とよばれるカラー。あらゆる床や壁の色と馴染みやすく、シックで落ち着いた印象を醸し出します。明るく開放的なイメージの白色はナチュラル、北欧、モダンスタイルのインテリアに。黒色系はモダン、クラシカルなテイストにおすすめです。

【アースカラー】

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アースカラーとは、ベージュやブラウン、カーキなど、地球にある自然物(植物や大地)を現した配色。静穏かつリラックスな雰囲気づくりに一役買います。ナチュラル、和モダン、フレンチシャビーなどのインテリアに。

【寒色系】

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青緑、青紫、水色など、ブルーを中心に展開する寒色は、クールで冷静な印象を与える色。収縮色や後退色という性質を持ち、色の視覚効果により小さくひっこんで見える傾向があります。リビングを広くみせたい方は、暖色系よりも寒色系を用いるのがおすすめ。西海岸風やシンプルモダンなインテリアなどに。

【ボタニカル・花柄】

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葉や実、花をモチーフにしたデザインは、リビングによく選ばれる定番柄。緑、ブラウン、暖色系など自然界にある配色で目にも優しく、明るいイメージに仕上がります。ナチュラルスタイルはもちろん、北欧、カントリースタイルなどにおすすめ。

【幾何学模様】

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幾何学模様パターンも、リビングにおすすめ。正方形や円、線、点などを組み合わせて展開する抽象的なシェイプが、空間に独特のリズムを生み出します。大柄は悪目立ちしてしまう可能性があるので、カーテンの一部や、面積狭めのカーテンに取り入れるとよいでしょう。モダン、レトロスタイルのインテリアに。

レースも妥協しない!リビングのレースカーテンをおしゃれに仕上げるポイント

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リビングのレース(シアー)カーテンも、ラインナップが充実しています。まずは、求める機能や仕様を考え、そこから仕様やデザインを絞り込んでいくのがコツ。

上の写真は、プリーツスクリーンを窓側、レースカーテンをお部屋側に吊るしたフロントレーススタイルの一例。スタンダードな無地のドレープを選んだ場合は、レースカーテンに遊び心溢れるデザインをとりいれるのもよいでしょう。スクリーンやシェード、ドレープカーテンなどを下ろしている状態でも、レースカーテンの色柄を常に楽しむことができます。

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人通りが多い道路に面した掃き出し窓があるリビングなら、「遮像」機能付きのレースカーテンを検討しましょう。昼夜問わず外からの視線をカットできるので、リビングでの寛ぎ時間がノンストレスになります。

ほかに、リビングをシアタールームとしても楽しむ方で、日中でも徹底した暗さを求める方でしたら、100%光を遮る完全遮光、或いは、遮光率99.99%以上の遮光1級カーテンがおすすめ。

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出窓があるリビングでは、上記のようなスタイルを取り入れるのも一案です。ドレープカーテンは取り付けず、レースカーテン単体で吊るす場合は、遮像カーテンやミラーカーテン機能も合わせて検討を。ちなみに、海外製のカーテンは遮光などの機能付きカーテンは殆どないので、国産のカーテンから選ぶのが安心。

リビングにブラインドを検討する場合のポイント

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主に、ベネシャン(横型)ブラインドとバーチカル(縦型)ブラインドとで分かれるブラインド。ウッドブラインドやアルミブラインド、ポリエステルやレーヨンなどの布製などがあり、無機質なアルミタイプはモダン、木調のウッドタイプは、ナチュラルで温かみある空間にぴったり。

ほかに、省エネ効果を求めるなら「遮熱」加工、メンテナンス性にこだわる方なら「酸化チタン加工」や「フッ素加工」タイプがおすすめ。なかには撥水や防炎、消臭効果などの機能を持つタイプもあります。しかし、ブラインドはスラットの隙間からの視線や太陽光を完全に遮るのは難しいため、ミラーレースカーテンなどと組み合わせるのがよいでしょう。

ベネシャン(横型)ブラインド

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横型ブラインドは、スラットの角度を調整することで、日差しや通風のコントロールが可能。また、外からの視線を遮りやすいのもメリットのひとつです。半面、スラットが横型のため、ホコリがたまりやすいというデメリットが。

スラット(羽の部分)は、15、25、35、50㎜幅などがありますが、25㎜幅がスタンダード。リビングの小窓なら、15㎜幅タイプを選ぶとおさまりがよくなります。

バーチカル(縦型)ブラインド

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大型の掃き出し窓におすすめしたいのが、バーチカルブラインド。天井方向に直線状に伸びるシルエットが美しく、天井を実際よりも高く見せてくれる視覚的効果が期待できます。

しかし、風にあおられるとパタパタと音がしやすいので、風が強い場所で使う場合は注意が必要。ほかに、ブラインドを横に寄せた際にたたみ代が生まれるため、閉塞感を感じやすくなる恐れがあります。その場合、窓枠の内側にたたみ代が残らないよう、あえて大きめサイズをオーダーするのもよいでしょう。

最近は、ルーバーに特殊加工を施して遮熱効果を高めた製品のほか、ルーバー両端のシルエットが美しい仕様も多く揃います。ルーバー(羽の部分)は、50、75、80、90、100、127㎜幅などがあるので、窓の大きさに考慮して選びましょう。

こんなケースに気をつけろ!失敗しがちなパターン紹介

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アクセントクロスがあるリビングでは、カーテンの色柄との組み合わせ方に注意が必要です。写真は、赤紫系色(マゼンタ)のストライプ柄アクセントウォールに、リーフ柄のドレープカーテンを合わせた例。同系色で揃えてはいるものの、柄同士のインパクトが強く、リビングに取り入れるには少々個性的すぎる印象です。

このような場合、主役に据える色柄をどちらか片方のみに絞るのがコツ。アクセントウォールを生かすなら、カーテンは無地を選び、アクセントウォールよりも深みのあるダークレッドなどを選ぶのがベター。上質で落ち着いた雰囲気になります。

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スタイル別おしゃれなリビングカーテンインテリア実例サンプル16選

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ここからは、インテリアスタイル別のコーディネート例をご紹介します。カーテンと内装、家具とのカラーバランスのほか、レースカーテンとの組み合わせ方にも注目です。

モダンスタイルのリビングカーテンインテリア実例4選

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モダンスタイルのインテリアには、シャープなシルエットを生むスタイルがおすすめ。例えば、シェードなら、やわらかみを帯びたプレーンタイプよりもシャープシェードを選ぶと、窓まわりがすっきり仕上がります。色は無彩色、柄入りタイプを選ぶ際は、幾何学模様や直線的なデザインがハマりやすいでしょう。

グレーのワントーンカラーで洗練された印象に

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天井付けドレープカーテンの吊元を完全に隠すことで、直線的なラインを際立たせ、スタイリッシュな雰囲気にまとめた例。シンプルなカラー展開ですが、決して冷たい印象にならないのは、たっぷりとしたドレープの柔らかな印象によるものでしょう。

ウェーブの美しさが際立つハトメスタイル仕様カーテン

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ストライプベージュ×ブルーの組み合わせが、穏やかさと爽やかさを感じさせるハトメスタイルのカーテンです。レースカーテンはドレープカーテンと同系色を選び、柄は幾何学模様をチョイス。レースカーテンのみを吊るしたときと、ドレープカーテンを閉めたときとで、印象が大きく変わります。

グレイッシュピンクで彩るフェミニンなリビング空間

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モノトーンカラーの家具を配したリビングに、グレイッシュピンクのドレープカーテンをコーディネートした例。ピンク系色のカーテンは甘いテイストになりがちですが、くすみ感のある色合いを選べば、上質感や柔らかさを演出することができます。

採光とプライバシー確保を両立するセンターレース仕様のブラインド

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不透明生地とシースルーのセンターレース生地を交互に組み合わせた、センターレーススタイルのバーチカルブラインドです。生地の切り替えが簡単にでき、採光とプライバシー確保のどちらにも対応できるのがメリット。たたみ代も少ないので、窓まわりがすっきり見えます。

北欧・ナチュラルスタイルのリビングカーテンインテリア実例4選

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続いては、北欧&ナチュラルスタイルのインテリアに合わせたいカーテンをピックアップ。ドレープ、シェード、スクリーンタイプなどが相性抜群。無地ならコットンや麻など風合いのある天然素材、プリント柄なら自然や動物などをモチーフにしたデザインもおすすめです。

天然素材のカーテンはフラットスタイル調で素材感を愉しむ

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一枚の布をゆるく吊り下げたような、フラットスタイル調のドレープカーテンです。コットンやリネンなど天然素材のカーテンは、ざっくりとした生地の素材感も魅力。クッションのパイピングとカーテンの切り替えのラインを揃えるなど、さりげないコーディネートセンスが光ります。

太めピッチのモノトーンボーダーで寛ぎやすい雰囲気に

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太めのボーダー柄カーテンを合わせて、カジュアルダウンに演出したリビング。モノトーン柄はクールな印象になってしまう場合がありますが、適度な透け感と生地の柔らかな素材感で冷たさや重厚感を和らげています。

黒ベースの北欧テキスタイルブランドカーテンでシックに

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フィンランド発祥のテキスタイルブランド、「マリメッコ」が2019年に発表したコレクションです。マリメッコは大柄で鮮やかなデザインがよく知られていますが、こちらは、黒をベースに赤や茶系色で展開した渋みのあるカラーリング。カーテンのベースカラーとソファの張地を黒色で揃え、空間を適度に引き締めています。

周囲のインテリアアイテムを無地でまとめてカーテン柄を主役に

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大小さまざまなサイズの円をあしらったカーテンを出窓に吊るした例です。ラグやソファの張地を無地で統一しているので、自然にカーテン柄に視線が向かう仕掛け。カーテン柄をフォーカルポイントに据えた絶妙なテクニックといえます。

西海岸・インダストリアルスタイルのリビングカーテンインテリア実例4選

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続いては、アメリカ西海岸風&インダストリアルスタイルのリビングカーテンをご紹介します。西海岸風は、ブルーやホワイトなど、海や雲、風などの自然を感じさせるカラーリングがおすすめ。フラットカーテンやブラインドなどを活用して、開放的でカジュアルな印象に仕上げるのがコツです。

飾り気のなさや無骨感を味とするインダストリアルスタイルは、スチールや木製品など素材感のあるインテリアアイテムと馴染みやすいウッドブラインドやシルバー系のアルミブラインドがしっくり馴染みます。布製カーテンを合わせる際は、黒やグレーなどシンプルなベーシックな色合いから選びましょう。

デニム調カーテンをリビングのアクセントカラーとして活用

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シャープシェードを設置した窓の一部に、デニム調カーテンを組み合わせた例。白系色&ベージュを基調にした空間にブルーを取り入れ、爽やかで明るい雰囲気に。壁がすべて白色系の場合は、このように部分的に色味のあるカーテンを吊るすことで、アクセントウォール的な役割も果たしてくれます。

ウッド調ブラインドを配してリゾート調のリビングに

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吹き抜け天井のあるリビングに、ウッドブラインドとフラットカーテンを組み合わせたコーディネート。まるでリゾートホテルのような非日常性を感じさせます。床、壁、天井の白色を基調とした空間に、天然木のウッドブラインドを合わせることで抜け感を出し、リラックスしやすい雰囲気を作り出しています。

レンガ壁の窓にはウッドブラインドを組み合わせてすっきりと

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大きな掃き出し窓に、グレーのドレープカーテンを合わせたリビングです。一方、ソファ背面側の腰窓は、木製のベネシャンブラインドを設置してすっきりと。意匠面、機能性ともによく考えられた王道コーデです。

大型の掃き出し窓にベネシャンブラインドを配して木質感を強調

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ベネシャンブラインドの存在感が際立つコーディネートです。ダークブラウンを基調にしたリビングですが、外光を適度に取り入れて解放感を演出。ウッドブラインドはアルミ仕様と比べて重さがあるので、写真のような大きな窓では、4分割程度に分けて製作するのがおすすめです。

独自のスタイルを尽き進むリビングカーテンインテリア実例4選

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最後に、独自路線をいくリビングカーテンをご紹介。アートのように見せたり、布以外の素材で代用したりするなど、アイディア次第でリビングの印象が劇的に変わります。

編んだロープをタペストリーのように垂らす

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編んだロープをタペストリーのように窓辺に吊るしたアイディアです。外からの視線を遮ることはできませんが、出窓やFIX窓などをディスプレイスペースとしてとらえるのも一案。

ハンドメイドならではの温かみを感じるパッチワークスタイルカーテン

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色とりどりのはぎれを縫いつなげた、パッチワークスタイルのカフェカーテンです。色柄はさまざまですが、それがかえって味となり、窓辺に温かみを添えていますね。

涼しげな海の風景をリビングで再現

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海底をモチーフにしたカーテンです。UVカット機能を備えてるので、単体で吊り下げることも可能。一枚のカーテンが、リビングで過ごす人々を幻想的な世界へといざなってくれます。

壁との境目がわからなくなるようなリビングカーテン

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リビング壁とカーテンの色柄を揃えた、ユニークなコーディネートです。壁面とカーテンの柄が連続しているので、カーテンを閉め切ってしまえば一面広がる果樹園畑。視覚的なマジック効果も楽しめる、遊び心にあふれたアイディアです。

まとめ

今回は、リビングのカーテンを選ぶ際のポイントや、おしゃれなコーディネート例をご紹介しました。デザインはもちろんですが、多くの方が長く過ごす場所であるリビングだからこそ、機能面や使い勝手にもしっかりこだわりたいですね。

ドレープカーテンはもとより、ブラインドやスクリーンなど、メーカーやショップによって生地や仕様が大きく異なりますので、ショールームや専門店などに足を運んで、実際の商品を確認することが大切です。窓まわりを美しく整え、リビングで過ごす時間をより素敵なものにしてくださいね。

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