Hello Interior 思い描いた部屋に住もう

      2020/02/26

【赤色のソファを選ぶならこの5選】おしゃれなコーディネート実例あわせてご紹介

赤色のソファは部屋にひとつ置けば、訪れる人の注目を集めることのできるアイテムです。一方で、ベージュやブラウンのものと比べて、取り入れるのはハードルが高そうに感じてしまいがちです。色味などを調節しながら上手に取り入れて、お部屋にアクセントを加えてみましょう。

赤色のソファを選ぶさいの注意点は?

赤色というとよく目立ち、派手な印象があります。ソファに取り入れても、注目を引く色であることは間違いありません。

赤色のソファは部屋の主役となり、コーディネートの印象を大きく左右します。理想の部屋のイメージに合わせて、お気に入りの赤色ソファを探していきましょう。

部屋のイメージに合わせて色味を選ぼう

ひとくちに赤色と言っても、色味によってその印象は大きく変わります。

例えば、ちょっと暗めの赤色ソファには、シックで大人な印象があります。部屋全体を黒やグレーなどの暗色で揃えれば、高級感のある大人っぽいコーディネートになるでしょう。暗めの色味を選ぶと、赤いソファでも主張しすぎないという特徴もあります。

逆に、明るい赤色のソファは、明るく暖かみのある印象があります。コーディネートによっては子どもっぽい印象にもなりがちですが、部屋の主役として存在感を放つことは間違いないでしょう。

サイズでソファの印象はがらっと変わる

同じデザインのシリーズでも、1人掛けと3人掛けでは印象が異なりますよね。どんなサイズで、どんなフォルムのソファを選ぶかによっても、赤色のソファの印象は変わってきます。
例えば、コンパクトでスッキリとしたタイプのソファはどうでしょうか。この場合は、スタイリッシュでモダンな印象のソファに仕上がりそうです。同じようにコンパクトなソファでも、クッションのフカフカなものであれば、リラックスしたかわいらしい雰囲気になりそうですね。
反対に、どっしりとした大きめのソファの場合は、高級感や重量感を演出できます。存在感があり、部屋にひとつあるだけでコーディネートの印象がガラっと変わってしまいそうです。
サイズを選ぶときには、もちろん使用シーンに合わせて選ぶことが多いと思いますが、そのさいにはソファの印象もチェックしてみてください。

ソファと床色はセットでチェックするもの

赤色のソファを選ぶときには、そのソファを置く予定の床色をチェックしておきましょう。赤色は強い色なので、床色の影響を受けにくそうですが、やはり床の色が変わればソファの印象も変わってきてしまいます。「店舗で見たときとイメージが違う」ということがないように、床色はあらかじめ確認しておきましょう。
赤色のソファは、ブラウン系の床に置くと暖かみのある優しい印象になります。同じ暖色系の組合せなので、部屋の雰囲気から浮くこともなく、自然なコーディネートができるでしょう。
また、赤色のソファを白系の床に置くと、モダンでスタイリッシュな印象になります。白系の床の上では、赤色のソファがより目立ちやすくなります。周りに置く小物やラグなどで、色合いを調節していきましょう。

赤色のおしゃれなソファを買うならこの定番5選

ここからは、具体的におすすめのソファをご紹介していきます。コーディネートと合わせて見ていきますので、理想の部屋を思い浮かべながらご覧ください。

①Vanity Fair【POLTRONA FRAU】

Vanity Fairは、イタリアの有名ブランド「POLTRONA FRAU」が発売したアームチェアです。1930年代のカタログに登場する「904」の復刻版で、現代のアームチェアの原型ともいわれています。

背もたれとアーム部分の丸みのあるかたちが特徴的で、総革張りのデザインには高級感があります。座面には奥行きがあるためゆったりとした座り心地も楽しむことができます。

価格:\906,482(税抜き)
サイズ:幅940×奥行910×高さ990mm
素材:革

コーデ写真例

シンプルなアイテムでまとめつつ、赤いソファや小物などでアクセントを取り入れているコーディネートです。ナチュラルなフローリングや、モコモコとしたラグの効果で、暖かみのある部屋になっていますね。

赤いソファがなければ、無難でナチュラルな印象の部屋ですが、Vanity Fairがあることで個性的なコーディネートになっています。こんな風に、部屋のアクセントとして赤いソファを使うのもよさそうですね。

 

②ユトレヒトソファ(637 UTRECHT)【Cassina】

ユトレヒトソファは、1935年にデザインされたCassinaのソファです。1人掛けから3人掛けまであり、3人掛けのソファは座面がカーブしたデザインになっています。

横から見ると、座面が奥に行くほど下がっているのが分かり、重量感のある印象を受けます。一方、正面か見ると、両脇のアームによって座面が持ち上げられて見えるため、軽やかな印象です。また、正面から見えるユニークなステッチが、かっちりとしたフォルムによく映えています。

価格:\480,000~(税抜き)
サイズ:幅640×奥行850×高さ700×座面高370mm
素材:スティールフレーム

コーデ写真例

鮮やかな赤色のユトレヒトソファが、部屋のアクセントとしてよく映えたコーディネートです。赤いアイテムがポイント使いされているほかは、白やナチュラルなインテリアで色味を押さえています。赤のアイテムを何点か置くことによって、統一感もありますね。赤いアイテムがよく引き立った、おしゃれなコーディネートです。

 

③MOGENSEN 2213 SOFA【FREDERICIA】

2213 SOFAはデンマークの家具デザイナー、ボーエ・モーエンセンによってデザインされた、FREDERICIAのソファです。木製の脚が赤の革と合わさって、暖かみのある印象のソファになっていますね。

また、ボーエ・モーエンセンのソファは、使う人のためのデザインがほどこされています。クッションは中材を取り出すことができるため、メンテナンスが容易になっています。飽きのこないクラシカルなデザインで、メンテナンスもしやすく、長く使い続けたくなるようなアイテムですね。

価格:\2,104,000~\2,320,000(税抜き)
サイズ:幅2210×奥行810×高さ800×座面高430mm
素材(張地):本革
素材(本体):オーク、ウォルナット

コーデ写真例

白い部屋と赤いソファの組合せが美しく、グランドピアノの存在感もあって、高級感のあるコーディネートになっています。床は石張りで冷たい印象ですが、窓からの光と、ソファの赤の効果でほどよく暖かみのある部屋になってます。

赤色は印象の強い色ですが、使われている色が限られているため、全体的に統一感があって、整った印象になっていますね。

 

 

④FAVN(Designer Selections)【Fritz Hansen】

FAVNはスペインのデザイナー、ハイメ・アジョンによってデザインされました。豊富なカラーバリエーションも魅力のひとつですが、特に赤色はシルエットがくっきりと際立ったアイテムになっていますね。

名前になっているFAVNには、「抱擁」という意味があります。アーム部分の美しい曲線は、まさに体を包みこみ、抱擁してくれそうなフォルムですね。また、それとは対照的に座面や背もたれの上部には直線が用いられています。

価格:1,122,000(税抜き)
サイズ:幅2210×奥行930×高さ880×座面高420mm
素材(張地):布
素材(本体):スチール
素材(脚):アルミ製シリンダー(サテン仕上げ)

コーデ写真例

黒をベースに、赤や紺などの印象的な色を組み合わせた、ハイセンスなコーディネートです。ソファやラグのそれぞれは柔らかな印象ですが、組み合わせると大人っぽく、個性的な雰囲気になっています。

黒い床に赤いソファを置くと赤色も少し落ち着いて、大人っぽくシックな印象に仕上がっていますね。

 

Nelson Marshmallow SofaHerman Miller

Marshmallow Sofaはアメリカのデザイナー、ジョージ・ネルソンによってデザインされました。フレームに取り付けられた18個のクッションからなるソファは非常にユニークで、常に人々の注目を集めてきました。

クッションが浮いているようにも見えるこのソファを部屋に置けば、訪れる人の目を引くことは間違いありません。

価格:\672,840~\873,720(税込み)
サイズ:幅1321×奥行737×高さ788×座面高407mm
素材(張地):合皮、本革

コーデ写真例

ナチュラルな印象の部屋に、赤いMarshmallow Sofaが馴染んだコーディネートです。赤いファブリックのクッションは鮮やかで目を引きます。ソファ以外のアイテムは、ナチュラルなものを中心に配置されているため、ソファ一点に注目が集まりそうです。

最後に

赤いソファは、人の目を引くアイテムであると同時に、床色などによって印象が変わることがあります。そのためソファを選ぶときには、部屋全体のコーディネートを想像することが大切です。理想の部屋の雰囲気を思い浮かべながら、自分にぴったりのソファを探してみてください。

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