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【高級一人掛けソファ】最上級のくつろぎ空間を演出する名作5選

あなたの部屋はくつろげる空間になっていますか。まだ十分ではないと感じるのであれば、一人でゆったりくつろげる名作ソファを追加してはいかがでしょうか。職人やデザイナーのこだわりがつまった名作ソファは存在するだけで空間の格が上がり、腰を掛けると心に余裕が生まれ最上級のくつろぎを感じることができます。

今回はハイクラス向けの一人掛けソファの選び方と、心からくつろげる高級一人掛けソファの名作をご紹介します。

最高級を求めるハイクラス向け。「一人掛けソファ」選び方のコツは?

①肌になじむ素材を選ぶ

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ソファは直接肌に触れるものなので、張地の素材選びが肝心です。

長く共に時を過ごす相棒としては本革がベスト。丈夫で耐久性があり、使っていくうちに質感はやわらかく肌になじむようになり、革特有の味がでてきます。この過程を楽しめるのは革だからこそ。専用クリームでのケアが必要ですが、しっかりと手をかけることで次の世代にも引き継いでいけます。

こだわりの色や質感があるならファブリックという選択肢も。色柄が多く、やわらかな風合いが特徴です。特別なケアは不要ですが、使っているうちに汚れがついたり毛玉ができたりするので、数年単位での買い替えや生地の張替えが必要になります。

②背もたれの高さと奥行きの深さで選ぶ

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ゆったりくつろぎたい場合は、座面奥行きが深く体重を預けやすいハイバックタイプがおすすめです。特に映画鑑賞など長時間同じ姿勢でいるときは、頭がしっかり支えられるためとても楽に視聴できます。ハイバックは視界を遮り空間が狭く感じると思いがちですが、3人掛けソファなどと比べると圧迫感も少ないです。

スツールを併用したり、リクライニング機能のあるものを選べばさらに快適に過ごすことができます。

③座り心地で選ぶ

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くつろぐためには座り心地も大事です。短時間の使用であれば好みの固さで構いませんが、読書や映画鑑賞など長時間座るのであれば、ある程度固さのあるソファがおすすめです。姿勢が崩れにくいため腰への負担が軽減できます。

また、体重分散に優れたポケットコイルやへたりにくい高密度ウレタン・復元しやすいフェザーが入っているものを選ぶのも有効です。

【高級感溢れる逸品】こだわり抜いた一人掛けソファ名作5選!

①これぞ国王のための椅子 バルセロナチェア:Knoll

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バルセロナチェアは、ドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエの不朽の名作で、1929年バルセロナ万博にスペイン国王夫妻を迎えるために作られました。

特徴的なX型の脚は、古代より権力の象徴であったハサミがモチーフ。継ぎ目がわからないほどなめらかに輝く曲線美と直線的なクッションの対比が美しいです。背もたれと座面に貼られた革ベルトはデザイン性だけでなく、弾力性を高めて座り心地をよくしています。

“less is more”(より少ないことはより豊かなこと)で構成されたシンプルで機能的なデザインが、ワンランク上のくつろぎの時を演出します。

価格:¥954,720(税込)~
サイズ:幅750×奥行770×高さ770(座面高430)mm

コーディネート例


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ソファセットに組み合わせた例です。バルセロナチェアはひじ掛けがなくシンプルなデザインなので、2脚並べてもスマート。モノトーンで構成されたインテリアにシルバーのX脚の美しさが際立ちます。

無駄な装飾がないバルセロナチェアだからこそ、ファブリックのソファなどテイストの違う家具とあわせてもスタイルが崩れません。

②重厚でやわらかなミットのよう イームズ ラウンジチェア:ハーマンミラー

https://storesystem.hermanmiller.co.jp/fs/hmjapan/lounge_dining_chairs/ES67071OU2109

1956年に発表されたラウンジチェアはミッドセンチュリーのデザインアイコンともいえる存在で、ニューヨーク近代博物館の永久所蔵品にもなっています。

重厚感がありながらも「使い込まれた一塁手のミットのよう」と形容される包み込まれるデザインで、革のなめらかな手触りと合板の美しい木目が見事に調和しています。

座面は後ろに15度傾斜しているため適度に体重が分散され、長時間座っても体への負担が少なく、本や新聞を読むのに適しています。また、オットマンと組み合わせて使うことで快適性がさらに上がります。

価格:¥695,520(税込)
サイズ:幅832×奥行832×高さ813(座面高381)mm

コーディネート例

https://www.pinterest.jp/pin/500181102351642954/?nic=1

レンガが印象的な部屋に設置した例です。アメリカで生まれたラウンジチェアは、レンガがトレードマークのブルックリンスタイルと相性抜群。レザーと合わせた黒いフレームの絵を飾ることで、空間がぐっと引き締まっています。

③深く包まれて作品に没入できる エッグチェア:Fritz Hansen

https://tabroom.jp/chair/living-chair/itm0013001/

デンマークの建築家アルネ・ヤコブセンが1958年にデザインしたエッグチェア。卵のような独特の形状で包みこまれるため、ここに座って本や映画を見れば普段よりも深く作品の世界に入り込むことができます。

レザーやファブリックなど張地の種類が多いので、部屋のテイストに合わせて選んだり、アクセントカラーを使用して部屋の雰囲気を引き締めることも可能です。まさに部屋の主役になるようなソファです。

価格:¥753,840~1,905,120(税込)
サイズ:幅860×奥行790~950×高さ1070(座面高370)mm

コーディネート例

https://www.pinterest.jp/pin/242490761172588138/?nic=1

白を基調とした部屋にエッグチェアを配置した例です。印象的な赤のファブリックが部屋のアクセントとなっています。脚部のシルバーとブラックのフロアランプによって、遊び心をもちながらもモダンな大人のリラクシングスペースを演出しています。

④世界最高の安楽椅子 LC4シェーズロング:Cassina

 

https://www.cassina-ixc.jp/shop/g/glc4/

LC4シェーズロングはモダンインテリアの原点ともいえる傑作で、近代建築の巨匠ル・コルビジェらによって生み出されました。

なめらかな弧を描くステンレスのフレームは無段階に動き、背面のベルトはしっかりと体重分散して体を支えてくれます。背もたれの角度が深いため、リビングにおいてテレビを見るというよりは、寝室や書斎において読書をしたり物思いにふけったり、ゆったりと過ごすのに適しています。

価格:¥734,400~(税込)
サイズ:幅605×奥行き1600×高さ750mm

コーディネート例

https://www.pinterest.jp/pin/246923992069728229/

ダークカラーの空間に白のLC4シェーズロングを合わせた例です。モノトーン×シルバーだけではクールな印象になりがちですが、広い窓からの太陽光と観葉植物によってやわらかさが加わり、シンプルながらも印象的な安らぎの空間を作り上げています。

⑤日本の匠の技が光る 利庵プライベートソファ:匠ソファ

https://www.takumi-sofa.com/plsofa/

京都発祥のブランドである匠ソファの1人掛け専用ソファで、飛騨高山の職人が丹精を込めて作っています。日本人の使い心地を考え、幅は約68cmとコンパクト。軽いので移動も楽々です。

ブラックウォールナット無垢材を使用したフレームは線が細くすっきりしています。業務用特殊塗装で染みや汚れがつきにくく木目の美しさが際立つ仕上がりで、 床との接地面が広いので畳の上でも安心して使えます。

価格:¥280,000(税込)
サイズ:幅676×奥行き870×高さ970(座面高380)mm

コーディネート例

https://www.takumi-sofa.com/news/2018/04/京都発祥の国産ソファブランド「匠ソファ」-2.html

リビングの一角に配置した例です。ローボードと木部の色を合わせることでまとまりが生まれています。フレームがすっきりと軽やかなので、暗い色でも重さを感じさせません。圧迫感がなく落ち着いた空間となっています。

最後に

最上級のくつろぎ空間を演出する一人掛けソファを紹介しました。

長い人生を共に歩む相棒となるようなソファがひとつあれば、ゆったりとリラックスできて明日も頑張れます。ぜひ参考にして自分だけのくつろぎ空間を手に入れてください。