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【ウェグナーの名作ソファおすすめ10選】デザイナーとしての生涯・魅力を徹底解説!コーディネート例も

デンマークの家具のデザイナー、椅子の巨匠ハンス・ウェグナーといえば、皆さん一度は耳にしたことのある名前かと思います。もし聞いたことがなくても、彼のデザインした作品をどこかで目にしたことがきっとあるでしょう。

それほど有名で数々の名作を生み出してきたウェグナーがデザインしたソファについて、今回はその魅力と特徴をご紹介していきたいと思います。「ウェグナーの椅子をダイニングに買ったので、リビングにはソファを置きたい」と探している方や、「本格的な北欧モダンのインテリアにしたい」と考えている方はぜひ参考にしてみてください。

ウェグナーとは?その一生を振り返り、デザインの魅力に迫ります

椅子の巨匠・家具デザイナー「ハンス・ウェグナー」

ハンス・ヨルゲンセン・ウェグナー(Hans Jørgensen Wegner)は、1914年4月2日生まれのデンマークの家具デザイナーです。生涯で500種類以上の椅子をデザインし、20世紀の北欧デザイン界に多大な影響を与え、その椅子はニューヨーク近代美術館をはじめ多くでコレクションされています。

13歳から家具職人の下で修行し、17歳で指物師のマイスターの資格を取得。国立産業研究所で木材について専門に研究を行い、20歳まで家具職人の下で修行後、兵役でコペンハーゲンへ出ました。23歳でコペンハーゲン美術工芸学校に入学、家具設計を専攻しました。

1938年に学校を卒業後、1940年〜1943年にかけてアルネ・ヤコブセンの事務所に勤務し、オルフス市庁舎の家具デザインの設計に携わりました。その後独立し、コペンハーゲン美術工芸学校で教鞭を執りながら、デンマーク協同連合連合会家具部門のために家具デザインを行いました。

1984年にデンマーク女王より「ナイトの称号」を授かり、1995年にはウェグナー美術館が生まれ故郷トゥナーに開館しました。そして2007年1月26日に92歳で逝去されました。

 

デニッシュモダンを牽引した存在。そしてその功績

デンマークデザイン界において最も創造性と独創性に溢れたデザイナーと言われ、デニッシュモダンの独特のスタイルの成り立ちについて聞かれた彼はこう答えたことがあるそうです。

「デザインをより純粋なものにしていくプロセスによって作られたのだと思います。私にとってそれは、よりシンプルにしていく作業。4本の脚、座面、背、アーム、そしてそれをつなぐフレームというように、必要最小限なところまで、無駄をそぎ落とすということなのです。」と。

そんな彼の無駄のないシンプルな美しさと家具としての本質的な機能性を追求したデザイン理論が、後世のデニッシュモダンにも引き継がれているのです。

またウェグナーは、「Lunning Prize」「Grand Prix of the Milan Triennale」や「 Sweden’s Prince Eugen Medal」「Royal Danish Academy of Fine Arts’ Eckersberg Medal」など、名だたるデザイン賞を受賞しており、王立美術大学からは名誉学士号が贈られ、英国ロンドンの王立工業デザイナー協会の名誉会員にも選出されています。

そしてその作品はニューヨークのMOMAからミュンヘンのディ・ノイエ・ザムルングまで、世界中の著名な美術館でコレクションされているのです。

 

ソファ以外にも多数の名作を発表

皆さんも一度は目にしたことがあるくらい有名な椅子を数々デザインしてきたウェグナー。例えば1949年にデザインされた「Yチェア」は、別名「ウィッシュボーンチェア」と呼ばれ60年以上のベストセラー商品として有名です。

また、同年にデザインされた「The Chair」は1960年アメリカ大統領選のテレビ討論でケネディが座ったことで一躍有名となった椅子で、世界中で愛される「椅子の中の椅子」という敬意を込めて「The Chair」と呼ばれるようになったという逸話が残っています。

その他にもウェグナーの作品として多くの椅子やテーブルなどが世に知られており、熱心なコレクターも存在するほど世界中で愛され続けています。無駄のないシンプルな美しさと、機能性と使いやすさ、そして長い期間使い続けることができる丈夫さやメンテナンス性など、使う人のことを考えて作られたことがどの作品からも感じることができます。

そんなウェグナーの名作を、ソファとともに楽しんでみてはいかがでしょう。

 

【建築物のような美しさ】ウェグナーのソファの特徴

惚れ惚れするほど美しいウッドフレーム

ウェグナーの作品といえばウッド素材を用いた家具が特に人気ですが、ソファにおいてもウッド素材を使ったフレームが大変美しいのが特徴と言えます。ウェグナーは指物師・家具職人でもありウッド素材に対する造詣の大変深い人物でしたので、無垢の木材を用いた構造を熟知していたと言えます。

そのため彼の作るフレームは丈夫な構造と使いやすい機能性を持ちながら、柔らかな曲線と伸びやかな直線を持つ、使い勝手とビジュアルの両面において評価されるものとなっています。

 

本質的な機能性を持つ完成されたデザイン

ウェグナーの家具はシンプルなデザインが特徴と言えますが、それは何も単純であるとかつまらないなどといったチープなものでは決してありません。彼のデザインの魅力は、無駄のない美しさと、「無駄」を省きながらも決して妥協しない機能性をもたせた、ある意味最も完成された家具の造形と言えるデザインです。

それは座り心地の良い座面や背もたれの角度であったり、肘掛の幅や長さ・角度であったり、使用シーンを想定した大きさや形、ちょっとした機能など、そのシンプルな見た目とは裏腹に持ち主を満足させる十分な機能性を持ったソファなのです。

 

細部にまで感じるこだわり

ウェグナーのソファを近くで見てもらうとよくわかるのですが、彼のソファは脚の先からフレームの角まで丁寧にデザインされていることがよくわかります。

ウェグナーのソファに多く見られるフレームの角の丸みは、不意に触れた時の当たりが柔らかく、見た目も実に優雅な印象を受けます。また、CH163ソファなどで見られる金具の目隠しや、GE236ソファのボルトの位置なども、細かな部分まで妥協しない高いデザイン性が感じられるのです。

 

コーディネート実例つき!ウェグナーのおすすめ名作ソファ10選

GE290(3SEATER SOFA) 【GETAMA】

1953年にデザインされたウェグナーの代表作の一つであり、最も有名で現代でも人気のあるソファになります。フレームは無垢の木材からできており、座の延長が後脚となったフォルムと、直線的で平たいアームが特徴的です。

後脚が斜めになっていることで座面にも傾斜がついているため長時間座っていても疲れにくい座り心地となっており、アームは幅が広くカップや本なども置けるように造られているので、ゆっくり読書を楽しみたい方などにもおすすめのソファになります。

シンプルかつ洗練されたデザインで長年愛され続けているGE290シリーズのソファの魅力は、その座り心地と美しい木製のフレーム部分と言えます。木工の家具職人でもあったウェグナーは木の扱いに非常に長けた人物であり、加工や組み方によってGE290は美しさを持ちながらも丈夫さも兼ね揃えたソファとなっています。

また、背後から見たソファの背のフレームも美しいので、壁際に設置するよりも部屋の中央に置いて後姿を楽しむことをおすすめします。

価格:¥800,000〜1,193,000(税抜き)
サイズ:W180×D78×H75cm
素材:オーク/ウレタンフォームクッションorダウントップクッション(選択可)/ファブリック

コーディネート例

ウェグナーのソファはデニッシュモダン・北欧モダンスタイルのインテリアに向いているソファと思われがちですが、シンプルな木製フレームのソファは主張しすぎず馴染みやすいデザインであるため、流行の爽やかな西海岸スタイルインテリアにもマッチします。

オーク材は経年変化して徐々に飴色になっていきヴィンテージ感が出てくるので、アメリカンスタイルなどでもこのソファは活躍できるアイテムと言えるでしょう。

 

GE259 デイ ベッド ソファ 【GETAMA】

GE259は1954年にデンマークの学生寮のためにデザインされたデイベッド(ソファベッド)になります。限られたスペースを有効的に使用して、ソファとベッドの両方を置けるように考えられたデザインです。背板を持ち上げた内側にシーツやブランケットを収納しておけるスペースがあり、また背後には奥行き195㎜の天板があるのでライトや本などちょっとした小物を置くこともできます。

ソファベッドと聞くと座り心地も寝心地も中途半端なものがありますが、このGE259をはじめウェグナーの正規品のソファベッドは、元々マットレスメーカだったGETAMA社が作るソファベッドとなるので、安定した座り心地と体圧をしっかりと受け止めてくれる寝心地で、腰などが痛くなる心配がありません。

急な来客のためや、一人暮らしなら普段使いにもきちんと使用出来るアイテムであり、その見かけもソファベッドにありがちな圧迫感もなく、アーム部分がヘッド・フットボードとなるため枕やシーツがズレる煩わしさもないのが魅力のソファベッドです。

価格:¥583,000〜(税抜き)
サイズ:W205×D88×H44cm
素材:ビーチ/オーク/メラミン/ファブリックorレザー

コーディネート例

ウッドを使ったアイテムを上手に取り入れたナチュラルテイストのインテリアコーディネート。GE259は一見してソファベッドには見えない洗練されたデザインなので、リビングでの普段使いに違和感がないのが魅力です。背もたれの後ろに天板があるので、壁際にくっつけて配置してしまえば絵画や小物を飾って楽しむこともできます。

 

GE240 SOFA 【GETAMA】

1955年にデザインされたGE240は、葉巻を連想させるそのアームデザインから「シガーソファ」とも呼ばれています。可愛らしいビジュアルと、GE290と同じサイズとは思えないコンパクトなクッションはホールド感のある安定した座り心地で、GE290より座りが浅いため、立ったり座ったりの動作がしやすいのが特徴です。

可愛らしい見た目と安定感のある座り心地が魅力のGE240は、角の丸っとした北欧家具らしいソファになります。アームがウッドフレームになっているすっきりとしたスタイルはGE290に似ていますが、こちらのGE240の方が柔らかい印象になっており、女性やお子様のいるご家庭などにおすすめのアイテムになっています。

価格:¥654,000〜1,310,000(税抜き)
サイズ:W122×D75×H78cm
素材:オーク/ウォルナット/ファブリック/クッション

コーディネート例

淡いブルーとベージュ・ホワイトを合わせた柔らかく上品な印象のお部屋。ブルーがベースカラーとして使用されていながら寒々しさや冷たさを感じさせないのは、無垢のウッド素材の温かさや丸みを帯びたフレーム部分が柔らかな印象を与えてくれているため。洗練されながらも温かさを感じられるのが、北欧モダンスタイルの醍醐味といえます。

 

GE236 series 【GETAMA】

1955年にデザインされたGE236シリーズは、その背もたれのフレームに縦に通っている木枠と貫の削りが、曲線と直線が入り交じって木細工のように美しいソファです。

人気のGE290のソファは背と座の角度が120度ある深く腰掛けるのに向いたソファに対し、こちらのGE236は105度とやや浅めの角度となっており、立ち上がる時の負担が少ない設計になっており、年配の方と同居しているご家庭にもおすすめのソファとなっています。

GE236は丈夫さとランニングコストに優れたソファであり、全面布張りのソファは張地を取り替える時に通常は大変な手間がかかります。

しかし、このGE236は各ブロックごとに6つのクッションがそれぞれ簡単にカバーを外せて張替えることが容易で、フレームと一体に見えるアームも下側のボルトを回せば取り外すことができます。よってソファを張替えする時は、クッションとアームだけを送れば張替え時のコストをシッカリと抑える事ができるのです。

アームまで張りぐるみになったソファが欲しいが、この先メンテナンスでの全面張替えは少々コストと手間が面倒と感じている方におすすめのソファになります。

価格:¥755,000〜1,641,000(税抜き)
サイズ:W211×D77×H71cm
素材:オーク/チーク/ファブリック/レザー/クッション

コーディネート例

ヴィンテージのGE236のウッドフレームは経年変化によってイイ感じの飴色に変化し、そのメンテナンスのし易さとフレームの丈夫さによって、わずかな手入れで使用し続けることができるのも魅力の一つです。同系色のウッド素材や観葉植物で、かっこいい大人のナチュラルモダンスタイルに挑戦してみてはいかがでしょう。

 

GE34 Sofa Series(3人掛け) 【GETAMA】

1957年にデザインされたGE34は、デザインは非常にシンプルなミニマルデザインですが、素材がステンレススチールの脚にレザーのシートという組み合わせのソファです。ウェグナーの家具といえば、木を使った家具が多いのですが、このGE34に関してはモダンでミニマルなドイツのバウハウスの流れを組むようなデザインとなっています。

丈夫なステンレススチールだからこそできる華奢な脚部分と、フラットなシートが特徴的なソファで、革張りのソファでありながら軽快でシャープな印象の強いソファになります。壁際に配置したとしても視覚的に邪魔にならないので、壁にアートなどをたくさん飾りたい人などにおすすめのソファです。

特に写真やモダンアートとの相性が良いので、お気に入りのアートに似合うソファをお探しの方はぜひGE34を取り入れてみてはいかがでしょう。

価格:¥1,085,000〜1,458,000(税抜き)
サイズ:W210×D76×H71cm
素材:オーク/ステンレススチール/レザー/クッション

コーディネート例

https://www.pinterest.jp/pin/682576887256365671/

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ライトやテーブル・チェアなどもシンプルモダンなアイテムで揃えられたコーディネートになります。GE34は、ソファの「面」としての印象よりも「線」で構成した「図」のような印象を与えるアイテムなので、合わせるアイテムも「線」の印象のある細い脚を持ったアイテムで揃えると、全体的にシャープで幾何学的なモダンスタイルのインテリアを作ることができます。

 

CH163 【カール・ハンセン&サン】

1965年にデザインされたCH163は一見シンプルに見えますが、機能的でありなら細部にまでこだわった美しいソフと言えます。アームの木部の丸い装飾は、張り替えの時のためのボルト隠しが美しく表現されており、クッションは欧州フェザーとウレタンチップの組み合わせによりしっかりと包み込まれるような安心感のある座り心地となっています。

シャープでモダンな印象のフォルムでありながら、ウッドやファブリックの温かみを感じることのできる北欧モダンスタイルにピッタリなソファであり、インテリアをクールな印象にしたいが子どももいるので柔らかさも感じさせたいと思っているご家庭にもおすすめのソファになります。
張地の張替えのことまで考えて作られており、長い期間使用することが考えられた、一生モノのソファと言えるでしょう。

価格:¥648,000〜(税抜き)
サイズ:W195×D80×H76cm
素材:オーク/ウォルナット/ファブリック/レザー/ダウン/ウレタンフォームチップ

コーディネート例

シャープなモダンスタイルの中にウッド素材の温かみが感じられるシンプルモダンスタイルのインテリアコーディネートになります。ウェグナーのソファは一見シンプルながらもディテールにこだわっているので、シンプルなスタイルながらもこだわりを感じるおしゃれなインテリア演出をするのにおすすめのアイテムと言えます。

 

CH100シリーズ ソファ(3人掛け) 【カール・ハンセン&サン】

ウェグナーの卓越したデザイン哲学を宿すCH100シリーズは、スチールとクッションを用いたウェグナーの作品群の中でもとくに重要な作品と位置づけられています。

1970年にデザインされたこのシリーズは1人掛け〜4人掛けまでのソファとテーブルからなるシリーズになっており、その繊細で芸術的かつ幾何学的なステンレスの脚が特徴的と言えます。

ウェグナーのデザインするソファは、どれも繊細でシンプルな造形と使う人のことを考えた機能性が両立された秀逸なデザインのものが多く、このCH100シリーズのソファもまたビジュアルと機能の両面において評価されるソファです。

安定感のある形状でありながら圧迫感のない繊細なデザインは、モダンスタイルのリビングにぴったりのアイテムとしておすすめです。

価格:¥1,419,000(税抜き)
サイズ:W219×D77×H71cm
素材:ブナ/ステンレススチール/レザー/クッション材

コーディネート例

CH100シリーズで揃えたリビングのスタイルは、洗練された都会的なおしゃれなモダン空間となります。 金属やガラスなどの素材を多用した空間には観葉植物を配置することで、無機質で冷たい空間を柔らかで安心感のある空間にすることができます。

リビングなどくつろぎの空間の場合は観葉植物やガラス製のフラワーベースに花を生けるなどすると、ワンランク上のおしゃれな空間演出となるでしょう。

 

GE280 modulsofa(コーナータイプ) 【GETAMA】

1980年にデザインされたGE280モジュラーソファは、背と片側にアームのあるコーナーユニットと、背のみのチェアユニットの2種類があり、組み合わせによって2人掛けソファからシート数を増やすことができ、背とアームが同じ高さなのでL字型ソファとしても組むことのできる自由度の高いソファになります。

上に行くにつれ緩やかに広がった形状の背とアームを作るウッドのフレーム部分は、ウェグナーのソファらしくディテールに至るまで美しく仕上げられており、壁際に配置するには勿体無い美しい後姿をしています。

ウッドのソファながら、直角な四角四面な固い形状ではなく上方に緩やかに広がる形状は、背とアームの高さが同じソファにおいて圧迫感を与えることがなく、上方への空間の広がりを視覚的に感じられます。

最大の利点はやはり座数を増やしていくことができること。家族が増えたり広い家に引っ越した時にも、わざわざ買い替える必要がなく長い年月使い続けることができます。特にウェグナーのソファはしっかりとしたウッドフレームが丈夫であり、長年使うことができるソファです。

わざわざ買い替えるような勿体無いことをせずに、愛用のソファを手放したくないと思う方には特におすすめしたいソファになります。

価格:¥384,000〜(税抜き)
サイズ:W76×D76×H78cm
素材:ビーチ/オーク/ファブリックorレザー

コーディネート例

広い部屋のスペースにL字型に組み合わせたGE280シリーズと同シリーズのオットマンを配置したスタイルで、モノトーンな部屋でありながらソファのウッドやグリーンのファブリックがどこか安心感と落ち着いた雰囲気を演出した、落ち着きのあるシンプルナチュラルモダンスタイルのインテリアになります。

GE 285(2SEATER SOFA) 【GETAMA】

1985年にデザインされたGE285は一見、真四角のボックスのようなソファに見えますが、緩やかな広がりと背と座に傾斜を付けることで安定した座り心地も考えられたソファになります。ウェグナーらしいウッドのフレームは、四角い形のソファでありながら温かみのあるデザインとなっており、張地はファブリックとレザーから選択できるようになっています。

安定した座り心地と囲い込むような高めのアームが、読書などの集中したくつろぎタイムを邪魔されることなく過ごせるソファで、張地が施されたアーム部分にもたれてソファに足を伸ばして座って読書タイムを満喫することもできます。

足が長めであり足元がすっきりとしており、ウッドフレームにも軽快感がありアームの高いソファであっても圧迫感を与えることがないので、日本の住宅での使用でも十分に活躍できるソファになります。

価格:¥537,000〜859,000(税抜き)
サイズ:W128×D71×H74cm
素材:ビーチ/オーク/ウォルナット/ファブリック/レザー

コーディネート例

こちらは3人掛けのタイプになりますが、鮮やかなイエローのファブリックとラグやクッションのブルーのコントラストが効果的で、素材自体はウッドやファブリックなどの柔らかい素材でありながら、カラー使いでアーティスティックな北欧モダンスタイルを演出しています。

北欧モダンスタイルと聞くと、シンプルで落ち着いた色合いにまとまりがちですが、イエローやオレンジ・ブルー・グリーンなどのカラーを取り入れることで、ワンランク上の北欧モダン空間を作ることができます。

また、ワンルームなど部屋に仕切りのないタイプの空間などは、アームの高いソファを効果的に使うことで、くつろぎの空間を確保することができます。

 

CENTURY 2000 (2.5SEATER SOFA) 【GETAMA

「Century 2000」はウェグナーが2000年を記念してデザインしたもので、シンプルなデザインでありながら職人の繊細な手作業によって生み出された緩やかな曲線の肘は細部まで美しく、とてもウェグナーらしいソファになっています。また座面は大きく背もたれの角度も深い為、質の高い安楽性が考慮されています。

繊細なステンレススチールの脚がフレーム全体を張地で覆った本体を重苦しく見せず、すっきりとしたデザインのソファであり、シンプルでスタンダードなデザインだからこそウェグナーのディテールへのこだわりが感じられるソファになります。

アームが低めで座面も広めなため寝転がって過ごすのにも最適なソファであり、クールなモダンインテリア空間でくつろぎタイムを満喫したい方におすすめのソファになります。

価格:¥881,000〜1,399,000(税抜き)
サイズ:W190×D81×H73cm
素材:ステンレススチール/オーク/ウレタンフォームクッション/ダウントップクッション/ファブリック/皮革

コーディネート例

クールでモダンな印象Century 2000は、金属素材やガラス素材などのアイテムとの相性が良く、ネイビーのファブリックの張地タイプは、ホワイト系のインテリアをグッと大人のクールモダンスタイルへと引き締める役割を果たしてくれます。

シャープなイメージに合わせて、線と図を意識したアイテムでまとめることで、大人のモダンスタイルを作ることができます。

 

最後に

「一生モノの家具」と言える品質と価値があるウェグナーのソファをご紹介させていただきましたが、どのソファもそれぞれ魅力に溢れたアイテムで、選ぶのが大変と思われたかもしれません。

そんな時は、部屋の大きさや実際使用する時にどんな使い方をしたいかを考えると、おのずと自分に合うウェグナーのソファが見つかることでしょう。ウェグナーのソファはそんな使用者の気持ちを考えて、それぞれに合った機能のソファをデザインしているからです。

また、ウェグナーのソファはヴィンテージ品もたくさん出回っており、その独特の風合いを好むファンも多くいます。デザインされてから60年以上の時が過ぎても、現代でも愛され続ける多くのデザインがあり、ヴィンテージであってもそのしっかりとした作りにより当時のものでも充分に使用できる良品が多く残されています。

もしウェグナーのソファを探していて、値段を抑えたい場合はヴィンテージのものから探してみるのもおすすめの方法です。