2022/08/16
【プロが指南】お家に屋根裏部屋を作ろう!お部屋の目的別コーディネートのポイントも徹底解説
隠れ家のようでワクワクする屋根裏部屋を作りたいと思われる方も多いと思います。
屋根の形状に沿って傾斜した低めの天井の空間は、日常から切り離されたくつろぎの空間として感じられることもあるでしょう。
今回は、素敵なインテリアの屋根裏部屋に焦点を当ててご紹介いたします。
インテリアスタイル別にさまざまな使い道の屋根裏部屋を、たっぷりのサンプル画像で解説しますので、屋根裏部屋を作るならぜひ参考にしてくださいね!
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目次
プロが教える!おしゃれな屋根裏部屋を実現するポイント
そもそも屋根裏部屋とは?
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屋根裏部屋とは、最上階の天井の上の空間を指します。
つまり上を見上げれば、屋根の形状が表れている状態です。
天井高が低い場所と高い場所があり、通常の階にある部屋に比べて隠れ家っぽい雰囲気になることから人気があります。
同じく人気の「ロフト」との違いは、この天井面がどうなっているかで分けることが多くなります。
ロフトは最上階でなくても作ることができます。
最も多いのは、天井の高い部屋の一部に床を作りそこをロフトにすることでしょう。
屋根裏部屋は、日本の建築基準法で床面積に算出されずに面積を増やす方法として作られることが多く、その場合は制約があるため収納として作られることが多くなります。
今回は収納に限らない、素敵なインテリアの屋根裏部屋をご紹介いたします。
建築基準法内で屋根裏部屋を作り、個人的に部屋として使いたい方も是非参考にしてください。
おしゃれな屋根裏部屋を実現するポイント
ポイント① インテリアスタイルの統一
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屋根裏部屋のインテリアを考えるときも、通常のお部屋と同じくインテリアスタイルの統一は欠かせません。
どのようなイメージの部屋にしたいかに合わせて、カラーや素材をコーディネートしましょう。
屋根裏部屋は、他の居室と色合いやトーンを変えて非日常空間に演出するなど、ちょっと工夫してワクワクする空間にするのもおすすめです。
ポイント② 屋根の形状をうまく活用する
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屋根裏部屋は、天井が高い場所と低い場所ができるのが特徴です。
その高低差をうまく利用したインテリア作りもポイントになります。
天井が低くて使いにい場所は、収納をうまく作るなどして圧迫感が感じないように工夫しましょう。
高低差が伸びやかさや広がりを感じるように、インテリアを完成させましょう。
さらに詳しく!屋根裏部屋の用途別おしゃれに実現するポイント
屋根裏部屋×寝室編
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屋根裏部屋を収納ではなく部屋として利用する場合、寝室として利用することが多くなります。
なぜなら、寝ることがメインの部屋なら、天井が低くても問題が少なく、むしろ落ち着ける空間を作れる場合が多いからです。
屋根裏部屋を寝室として利用する場合は、ベッドの向きをよく検討しましょう。
屋根の傾斜に対して、どちら向きにどの場所にベッドを置くかです。
ベッドは両側から使うのか、片側から使うのかでも設置場所は異なります。
また、天窓がある場合は横になったときに、どのように見えるようにするかもポイントになりますね。
屋根裏部屋×子供部屋編
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屋根裏部屋を子供部屋として活用するなら、隠れ家っぽいこもれるスペースを作ってあげると特別感が出ます。
この場合は、天井が低くなっている場所をうまく活用しましょう。
コンパクトな空間になることが多いので使いやすい収納はたっぷりと、デスクを置くなら集中できる場所に作ることもポイントになります。
屋根裏部屋×収納部屋編
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屋根裏部屋を収納として使う場合は、効率よく収納できる棚の設置が大切になります。
ほかに、収納部屋としての環境を整えましょう。
例えば、光取りや換気、断熱が重要になります。
特に換気と断熱は、大切な物にカビが発生することがないようにしっかり検討しましょう。
屋根裏部屋×大人の隠れ家編
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広いスペースでなくても、デスクが置けるスペースがあれば、こもれる大人のスペースになります。
天井が低ければ、大きめのクッションなどを置いてくつろげるようにしてもOKです。
アートや絵画がひとつあれば好きな空間として使うことができますし、本を持ち込んで集中して読む場所として利用することもできますね。
後悔したくない!気になる情報も事前に検討しておきましょう。
屋根裏部屋はどれくらいの広さにすべきか?
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屋根裏部屋の広さは、造れるスペースによるため特に決まっていることはありません。
インテリアの面で考えると、広さよりも天井高のイメージが大きく影響するでしょう。
ただし、建築基準法の「屋根裏部屋」としての規制内で作るなら、下の階の面積の2分の1以下にする必要があります。この場合は、他に天井高が1.4メートル以下にしなくてはいけないという決まりもあります。また、階段は作れず取り外せる梯子などを利用します。
建築基準法内の屋根裏部屋として作ると、延べ床面積に換算されないため床面積を広げることができたり、面積に換算されないので固定資産税が安くなったりするメリットもあります。
ただし、部屋として利用するには少々難しい空間になります。
屋根裏部屋のデメリットは?
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屋根裏部屋のデメリットとして室内環境を一定に保つのが難しいということがあります。
せっかく作ったのに、夏は暑くて屋根裏部屋にいられない!ということがおこりがちです。
屋根は太陽の光を受けて熱をため込みやすく、温かい空気は上に上がるため階下の熱も流れてきます。
これらを防ぐためには、屋根や壁、窓の断熱をしっかりすることのほか、換気扇や換気用の窓を設けることが大切になります。
部屋として利用するなら、インテリアだけでなく環境も整えましょう。
屋根裏部屋は暑さ対策は必要?エアコンを設置すべき?
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前項でもお伝えしましたが、屋根裏部屋の温度や湿度の管理は難しく、暑すぎたりカビが発生したりする心配があります。
そのため、屋根裏部屋で過ごす時間が長いなら特に、断熱や換気を検討することのほか、除湿もできるエアコンを推奨します。
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おしゃれな屋根裏部屋インテリア実例16選
モダンスタイルの屋根裏部屋インテリア実例 4選
大きな天窓で開放的に
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屋根裏部屋の屋根の部分を窓にすると、開放感が高くなります。
周りの景色を楽しんだり、夜は星を眺めることもできるでしょう。
ただし、ガラスはUVカットや断熱などの機能性のある二重窓が必須です。
シンプルコーディネートで主役を際立たせる
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屋根の形状に合わせた壁面いっぱいの窓を絵画のように楽しむコーディネート。
内装やインテリアはシンプルにまとめて、外の景色を際立たせましょう。
公園が隣接する場合や別荘などで採用したいですね。
天井は明るいカラーに
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屋根裏部屋は天井が低いことが多いので、濃いカラーにすると天井が迫ってくる印象になってしまいます。
そのため、天井面はできるだけ明るいカラーにして、開放感が感じられるようにするとよいでしょう。
画像は床面は濃い色が選ばれています。全体がホワイトよりも落ち着いた空間を作ることができますが、広さによってはナチュラルオーク色など明るいカラーの方がよい場合もあります。
ワクワクするキッズルーム
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屋根裏部屋を子供部屋として活用するのも人気がありますね。
隠れ家のようで、子供たちのワクワク感もアップ。海外でも人気の使用方法です。
家具のコーディネートのポイントは、背の低いものでまとめることです。
圧迫感を減らすために、ベッドなども低いデザインにするとよいでしょう。
ナチュラル・北欧スタイルの屋根裏部屋インテリア実例 4選
視線を調整する家具配置
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家の中で一番高い位置にある屋根裏部屋ですから、窓からの景色を楽しみたいですよね。
部屋の中の家具は、窓からの景色意識した配置にしましょう。
画像のように椅子に座ったり、ベッドに横になった時に、窓に視線が向くような配置がポイントになります。
ナチュラルな和モダンなら畳敷きでゴロゴロ
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和モダンなどナチュラル空間の屋根裏部屋は、畳敷にしても良いでしょう。
畳なら、床にゴロゴロできるので、椅子がおけないくらい天井が低くてもくつろぐことができます。
画像のようなビーズクッションもぴったりですね。
すべて木材の空間
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こちらは天井も床も壁もすべて木パネルで作った屋根裏部屋です。
コンパクトな空間ですが、木の香りに包まれて落ち着いて過ごせそうですね。
断熱材もしっかり入れられますし、空調の吹き出し口などもスマートに組み込まれていて、日本の環境にもフィットしそうな仕上げになっています。
収納を工夫した子供部屋
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スペースに限りのある屋根裏部屋なら、造りつけ家具をうまく活用すると無駄がありません。
画像は収納やデスク、ベッドスペースを一体で作り上げて空間を有効活用しています。
明るくナチュラルな雰囲気になる壁紙もポイントになっていますね。
西海岸・インダストリアルスタイルの屋根裏部屋インテリア実例 4選
ホテルのようなしつらえに
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屋根裏部屋は非日常を感じられるので、ホテルのようなしつらえにして旅行気分を味わうコーディネートも素敵です。
ベッドとナイトテーブル、チェアとテーブルなど、ホテルに置かれれているものを厳選して配置。
画像は、爽やかなホワイトとブルーの空間にファーがコーディネートされていて西海岸のライフスタイルホテルのような空間がおしゃれですね。
家族みんなで籠る第二のリビングに
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屋根裏部屋を家族みんなが集る第二のリビングとして使用するのも楽しいですね。
通常のリビングよりもグッと親密な印象になるようにコーディネートしましょう。
夜はゆっくりアルコールを楽しむスペースとしても活躍しそうです。
窓枠をブラックに仕上げはラフに
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インダストリアルスタイルの屋根裏部屋にするなら、窓枠はブラックにして、ラフな仕上げでまとめると上手く作り上げることができます。
ニューヨークの屋根裏部屋をイメージしてコーディネートしてみましょう。
部材は剥き出しだ感を出して
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西海岸もインダストリアルスタイルも素材感が大切です。
木や金属は無垢で、ファブリックや小物は自然素材でまとめましょう。
海外の屋根裏部屋をイメージしてレンガを取り入れたり、梁を剥き出しにする方法もおすすめです。
独自のスタイルを突き進む屋根裏部屋インテリア実例 4選
洋服収納のとことんこだわった屋根裏部屋
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今回は部屋としての屋根裏部屋の活用に焦点を当てていますが、収納部屋として活用した例もひとつご紹介します。
こちらは屋根の形状に合わせて、引き出せる収納をずらりと並べた面白いクローゼットになっています。
収納でない側は全面鏡になっていて、洋服のコーディネートの確認ができるほか、ミラー効果で広く感じますね。
全身のカラーコーディネートが確認できるように、照明は演色性の良いタイプで明るめにしてあるのもポイントです。
ラグジュアリーな屋根裏部屋
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とことんラグジュアリーにコーディネートした屋根裏部屋もご紹介します。
傾斜屋根にクラシックなシャンデリアがかかっていると、それだけでグッと雰囲気を作ることができます。
そうかと思えば、チェア型のハンモックがかかっていたりという屋根裏部屋らしいミックス感もおしゃれですね。
懐かしい定番イメージの山小屋スタイル
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屋根裏部屋といえば、ハイジなどでイメージする山小屋を思い浮かべる方も多いかもしれません。
外が雪でも、しっかり断熱されたぬくぬくのお部屋でくつろげるのは山小屋ならでは。
ラグやスローは多めにして、柄は民族調のコーディネートがおすすめです。
テラス付き
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こちらは屋根裏部屋にテラスを設けたサンプルです。
テラスがあると、解放感も増しますし、部屋としてのイメージが強くなります。
画像のような、室内・テラスともにナチュラル素材でまとめられた優しい雰囲気のコーディネートもぜひ参考にしてください。
まとめ
今回は、素敵な屋根裏部屋をたっぷりとご紹介しました。
狭くて収納としてしか利用できない印象を持たれている方も多いかもしれませんが、この記事を参考にもっと自由に屋根裏部屋を楽しんでいただけると嬉しいです。
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