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【かっこいい寝室コーディネート事例10選】誰もが憧れる男前スタイルの魅力を余すことなくご紹介!

寝室は寝るためだけに過ごす部屋だとお考えになられている方も少なくないと思います。慌てて日常を過ごしているとそうなりがち。お部屋のインテリアも放ったらかしになってはいませんでしょうか。

今回は寝る時間以外も寝室で過ごしたくなるようなコーディネート創りを事例を紹介しながらご説明します。普段だと当たり前で気付かなかった、プロならではのこだわりの視点を交えてお話しします。

目次

かっこいいオトナの男の寝室はこう作れ。男前おしゃれなコーディネートの3つのポイント

優先すべきはディスプレイでは無くライティングのコーディネート!

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お部屋をオシャレに魅せるにはデコレーションだと思われる方多いと思います。たしかに、家具や飾り付けの仕方でイメージは変わります。ですが、もっと手っ取り早く印象を変える方法は照明です。そしてもっと細かく言うと、ライティングをキメれば良いムードになります。

どんなに良い雰囲気のインテリアをしていても、照明が蛍光灯の色だったり明るすぎたりするとムードは高まりませんよね。写真撮影の時に色気を出すには陰影を利用することがあります。空間の考え方でも同様にライティングによる温かみ、コントラストをつけることで空間の広がり、色気、落ち着きを変えることが可能です。

寝室のオシャレは収納の見せ方もコーディネートすべし!

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クローゼットが当たり前に世の中に浸透していた時代に、ウォークインクローゼットという言葉は贅沢でオシャレの代名詞のように使われていました。今はウォークインクローゼットも当たり前の時代。収納の仕方も変化し、収納庫ごと部屋にしてしまうことが要望として高まりました。

イメージはショップのように収納ではなく陳列する収納を設ける手法です。映画のセックスアンドザシティでもシューズルームを作っていたように、見せられる収納方法はオシャレのトレンドとして当たり前になっています。

ベッド手前に40cmのスペースを作れる事で余裕が感じられるレイアウトに!

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ベッド手前にスペースを作り、オットマンや背無しのソファをことで余裕が感じられるようになります。もちろん、手前に無理やり家具を配置して通路として人が通れないと意味がありません。ここに座って靴を履いて身支度を整え家を出る、出張前の荷物をまとめておくのようなスマートな身の回りの整理をする習慣を身につけられます。

機能によってそれを活用する人の仕草や行動をイメージさせることで大人でスマートな人物像を描かせます。ダイニングのソファで食事をして本を読んで寝てという習慣は、フレキシブルでもありルーズに感じられるイメージを受けると思います。

部屋の設えを他人から見られてもスマートに感じられるインテリアを見せるのも大人の格好良さではないでしょうか。

かっこいいベッドルーム特集!おしゃれな寝室コーディネート実例10選

【シックなモダンテイスト】素朴な素材感とクールなカラーコーディネート

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シックとモダンテイストは似たような意味合いを持ちますが、この場合のシックはオシャレなはずし方を意味します。全体的にはクールなカラーリング、そして直線的なモダンテイストに仕上がっています。ただ、現代的な素材感のものだけでなく、左官のような古くから伝わる伝統技法でクールを表現する”はずした演出”がオリジナリティのあるポイントです。

【清潔感のある都会派ラスティック】大胆な素材の使い方と陰影を表したライティング

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モノトーンでモダンな印象に見える家具もベッドの正面に立ち上がる、大きな木製のパネルが雰囲気を和らげます。ただナチュラルなだけでなく力強い木目とラスティックな表情が男らしさを表現しているかのようです。グレーの配色の中に温かみある特徴的なデザインを取り込んだことでクール過ぎず、且つ野暮ったすぎないバランスを創り上げています。

【アート色を出したラグジュアリーシック】荒々しい素材感とアートの先端的な質感の対比で現代的な空間を演出

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良い大人の男性と言えば、遊び心溢れるアートくらい持っていたいもの。その飾り方ひとつにも強いこだわりを見せますよね。部屋はシンメトリーに飾りながらも、アート作品と家具の質感はアシンメトリーに不揃いに。特徴的な作品の背景に間接照明を仕込んだことで全体的になんとなくまとまって見える設えに仕上がっています。

適度なバラツキとごちゃつきも部屋の中心部にデザインを寄せて照明で演出することでまとまりを見せられます。

【ナチュラルな素材際立つ男前北欧デザイン】脱色したようなカラーリングで見せる素材感と家具

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北欧デザインは柔らかく繊細でオシャレに見えるのが特徴だと思われている方も多いと思います。その要素に加えて男前に演出するには木部のカラーリングや表情で差をつけましょう。脱色したような掠れたオイル仕上げとはっきりとした堅木系の木目を使って、印象が深い荒々しい感じを出せると北欧デザインにも男性的なエッセンスをミックス出来ます。

【シンプルで落ち着きのあるスタイリッシュモダン】照明の灯りで見せる日本的なコントラスト

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昔の日本では灯篭で明かりを取っていました。その歴史から光の裏と表を使って深みを見せるのが特質して上手です。シンプルな内装で落ち着きを出す場合は足元から光を演出すること。写真のように天井から傘がかかるような明かりは不要にし、スタンド照明などを用いて光源を腰よりも下に配置すると凛とした落ち着きのある空間に仕上がります。

【清潔感漂うジャパニーズモダン】素材感ある木を使った間接照明

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もう一つ日本人特有のバランス感ですが、木と間接照明の組み合わせによって受けるエレガントで繊細な温かみを感じる演出です。細いルーバーのように素材を細かく反復することで繊細に見せられることができます。また、自然素材の木に照明を当てると柔らかい黄色を帯びた温かい明かりを放ちます。木製ルーバーに反射させ、大人っぽく落ち着きの欲しい空間に見せるにはその温かい光を空間に反射させることがポイントです。

【デコラティブ過ぎないエレガントスタイル】グレーのトーン違いコーディネートで魅せる

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落ち着きのあるライティングが見せられれば、あとはカラーリングです。グレーはシックでエレガントなカラーに属します。この時に同じ色を反復させるのも色数を増やさないために必要な方法です。ただし、若干の色味の違いやグラデーションは空間にリズムをつけるので、より上品に魅せられます。

【LAの高級邸宅感に憧れるスタイリッシュデザイン】飾り気では無くライティングで差をつける

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壁や家具に一切飾り気が無くとも、ライティングの工夫の仕方で色気は演出できます。天井の間接照明は特に空間をより品よく魅せ、且つ広がりを感じさせます。ダークトーンで落ち着きのあるコーディネートと柔らかそうなラグでシンプルに演出。必要な光は間接照明とベッドサイドのペンダントライトだけにしぼり陰影をつけることで、見せたい部分とそうでない場所を明確に見せ流のがポイントです。

【バランスのとれたミニマリストスタイリング】見せる収納とライティング、観葉植物を使った上品コーデ

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見せる収納の方法も適度な目隠しとシースルー感で空間に広がりを持たせています。ワンルームのスタジオタイプのお部屋の方はこのような間仕切りで空間をゾーニングすると、圧迫感や隔て感を感じさせず広々と見せられます。また、適度に配置した観葉植物もトレンドなキーワードです。影になりやすい部分は間接照明で照らし、ポジティブな隅のデザインとしていることもポイントです。

【シンプルで気持ちの良いメキシカンリゾートスタイル】スマートでありながら素朴な素材感の上手な見せ方

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メキシコのトゥルムリゾートのスタイリングは、素材感がありつつリッチさを感じられるコーディネートがポイントです。使っている素材は石、木、左官などの自然素材で極一般的な仕様。これらの素材を大雑把に壁一面、床一面、収納一面でソリッドに使い分けしているのでシンプルでスタイリッシュに感じられます。

また、淡いグレーやオフホワイトで色味を整えているので空間にまとまりが出ています。まとまりのある空間の中で肌触りを少し変えているといった、エッジのデザインがオシャレポイントです。

最後に

就寝のためだけに使うには勿体無いコーディネートだと感じてもらえると嬉しいです。日本では間取りの問題で再現に苦労する見せ方もあるかとは思います。ただポイントとしてお伝えした点は、スケール感を部屋のスペースに合ったところでリサイズ出来れば実現可能です。

参考にご紹介したコーディネート事例と他にも自分のお気に入りのキーワードを見つけながら、イメージする寝室の過ごし方が考えられるインテリアを創ってみてはいかがでしょうか。