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      2022/03/26

【プロが教える】グレーの床で日本のお部屋をおしゃれにする方法!色味を持たない無彩色だから色んな楽しみ方ができる

佐伯美知枝
著者:佐伯美知枝 (二級建築士/インテリアコーディネーター)

宿泊施設専門のコンサルティング会社にて、旅館やホテルのオープン・リニューアル案件を担当。その後インテリアショップ「カギロイ」勤務を経てフリーのコーディネーターに転身。小型犬+家族3人暮らし、自宅は古材家具に囲まれた和モダン風です。心身共にリラックスできる居心地良いお部屋づくりをモットーに、様々なインテリアをご提案できるよう心掛けています。

どちらかというと控えめで、落ち着いた印象を受けるグレー。シンプルで中立的なイメージがありますが、このグレーを「床材」の色として取り入れるとしたら、どのような点を考慮して選べばよいのでしょうか?

床はお部屋のなかでも占める面積が多いため、その空間の印象を大きく左右するスペースのひとつでもあります。せっかくお好みの床材が見つかってもコーディネートの仕方がわからず、無難なデザインに変更してしまった…とならないよう、グレーの床材の特性を知っておしゃれなコーディネートを楽しみたいですよね。

今回は、グレーの床材を検討されている方にぜひ参考にして頂きたい、選び方のポイントやおしゃれなコーディネート実例などをご紹介します。

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プロが教える!グレーの床のお部屋をおしゃれにする方法

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色味を持たないグレーの床は無彩色と呼ばれ、柔軟色、沈静色といった性質を持ちます。他の色との組み合わせがしやすいほか「洗練」「上品」といったプラスな印象が多いのも特徴。まずは、グレーの床を選ぶ際に抑えておきたいポイントをみていきましょう。

居室タイプによってグレーの明度を使い分ける

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リビングダイニングなど、家族が長く過ごしたり、ゲストをお招きしたりするパブリックなお部屋には、ミディアムグレーやライトグレーに代表される明度高めのグレーカラーがおすすめ。一般的な白やアイボリーなどの壁と組み合わせても悪目立ちすることなく、周囲のインテリアカラーにしっくり馴染んでくれます。

【明度高めのグレーカラーイメージ…柔らかさ、落ち着き、穏やかさ】

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一方、明度低めのダークグレーの床は、重厚感やクールさを強調したいときにおすすめのカラー。特に黒色に近いグレーは個性強めなので、周囲のインテリアも濃色系で揃えると重たい印象に偏るケースがあります。寝室や書斎などのプライベートな空間に取り入れるとよいでしょう。

【明度低めのグレーカラーイメージ:渋さ、固さ、重厚感】

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親しみやすい印象に仕上げるなら、グレーにベージュの色味を組み合わせたニュアンスカラー、グレージュの活用を。温かみあるベージュの特性が加味されるので、多数の人が出入りするリビングなどパブリックな空間におすすめです。

【グレージュカラーイメージ:安心感、上品、安らぎ】

グレー床材の選択肢とおしゃれに見せるポイント

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グレーの床材でおすすめの素材は多くありますが、なかでも人気なのはシートフローリングや複合(複層/合板)フローリング。色の濃淡や木目の出方など豊富な選択肢があり、家具の素材やカラーに合わせた自由なコーディネートが楽しめます。

特にマット(艶無し)な仕様は、モダン、ナチュラル、インダストリアルなど合わせるインテリアを選びません。山型や波型の線が出る「板目柄」はナチュラルや北欧調に、縦方向にまっすぐな線が現れる「柾目柄」は、インダストリアルやモダンスタイルとの相性が抜群です。

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石目柄や大理石調、モルタル・コンクリート仕様など、多種多様なデザインが揃うフロアシートやフロアタイルもぜひ選択肢のひとつに。近年は本物と見間違うほどのリアルな質感のものが多く、コスト面でもメンテナンス性でもいいとこ取りをすることができます。

広めの面積が取れるリビングなどでは、大きめサイズのスレート調床材を選ぶとぐっと上質な空間に。単色よりも、やや色あせたカラーのほうがユーズド感が演出でき、おしゃれに魅せることができます。

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歩行時の快適さや吸音・防音性といった機能性にこだわるなら、フロアカーペットやタイルカーペットもぜひ検討したいもの。特に、ウォッシャブル仕様が多いタイルカーペットは、定期的に洗って清潔感を保てるほか、気分によってデザインを変えやすいのがメリットです。

無地ならグレーの濃淡で貼り分けるのもありですが、柄入りを選ぶのも◎。モダンなら幾何学柄や直線柄、ナチュラルならリーフや樹木などの自然をモチーフにした柄がよいでしょう。

内装色や家具でイメージチェンジしやすいのもグレーの床ならでは

【グレー床+暖色系の壁材】

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グレーの床材は、有彩色との組み合わせで印象が大きく変わります。写真はグレーのレンガをモチーフにしたフロアカーペットに、明度・彩度ともに高めの赤いアクセントウォールを組み合わせた例。気分を高揚させやすい興奮色と呼ばれる赤色の強い印象を、グレーカラーが程よく中和しています。

【グレー床+寒色系の壁材】

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清涼感を感じさせる寒色系も、グレーの床材に合わせるとイメージが一変。特に濃色系のブルーは、広範囲の壁に取り入れると寒々しい印象を強く感じやすいのですが、ニュートラルカラーのグレーの効果により、程よく冷たさを和らげているのがわかります。

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また、家具の素材を限定しないのもグレーの床ならでは。モルタルやコンクリート調の固い印象の床でも、木質系家具を配すれば温かみが生まれて寛ぎやすい印象に。対して金属調のフレーム仕様の家具は、モダンやインダストリアルなテイストを打ち出しやすくなります。

先に配する家具が決まっていても、希望するインテリアスタイルを雰囲気よくまとめることができるのが、グレー床の特徴といえるでしょう。

さらに詳しく!グレー床との相性をインテリアスタイル・壁紙・家具ごとに見ていこう

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床材を先に決めてからインテリアスタイルを考えるのもありですが、選んだグレーとの相性が合わず想像通りにいかなかった…というケースも起こりえます。グレーにもさまざまな種類があるので、インテリアスタイル別に相性が良い素材や色柄をみていきましょう。

どんなインテリアスタイルと相性が良い?

【モダンスタイル】

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都会的で無機質なインテリアでまとめるモダンスタイル。基本的にはほとんどのグレーカラーと合いますが、なかでもミディアムグレーやダークグレー、光沢あるシルバーグレーやパールグレーがおすすめ。モルタル・コンクリート調のほか直線デザインなど、シャープ&クールな印象を与える色柄がベター。

【ヴィンテージ・アンティークスタイル】

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年代物の家具やエイジング加工が施されたアイアン素材のインテリアアイテムなどで展開するヴィンテージテイストやアンティークスタイルには、くすみ感や鈍さが感じられるミディアムグレーやダークグレーが相性抜群。アカンサスやダマスク、幾何学柄などクラシカルな柄のフロアタイル&カーペット類が良く合います。

【ナチュラルスタイル】

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砂浜のように黄色味がかったサンドグレーや、グレーとベージュを掛け合わせたグレージュ、緑色がかったオリーブグレーは、ナチュラルスタイルにぜひ取り入れたいグレーカラー。植物や木目調といった自然をモチーフにした柄のほかにタイル柄もおすすめ。淡い色調でソフトな印象にまとめるのがコツです。

【北欧スタイル】

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曇り空のようなスカイグレーや青色みがかったアッシュグレー、青の鮮やかさとグレーが融合したブルーグレーなどに順応しやすいのが北欧インテリアです。無地はもちろん木目調や天然石を模したスレート調、幾何学柄、動物、植物柄などのフロアタイルやシートフローリングが特に合わせやすいでしょう。

【インダストリアルスタイル】

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インダストリアルスタイルには、硬さや重さを意識したグレーカラーを。鉄を主成分とする合金や鋼を思わせる、スチールグレーやナチュラルグレーが特におすすめです。モルタルやコンクリートの打ちっぱなし仕上げを模した風合いや、砂や砂利が露出したようなざらざらした質感のフロアシートなどをチェック。

どんな色の壁紙と相性が良い?

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グレーの床材に合う壁紙を選ぶ際は、面積効果と呼ばれる色の見え方を考慮することが大切。コンパクトな壁ならそれほど気にする必要はありませんが、広い面積の壁に明るい色の壁紙を貼ると「より明るく鮮やかに」見え、暗い色調の壁紙は「より暗く、彩度も低く」仕上がるという点を意識して選びましょう。

上の写真は、手前の壁にアイスグリーン(ごく薄い青みの緑)、正面奥の壁面にアイボリー(黄みの薄い灰色)を取り入れたリビング。素朴な印象のグレージュの床色と同様に、淡い色調でまとめています。

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また、床と壁とで素材を変えてみるのも一案。上の写真は床はスレート調、壁と天井はライトブラウンの木材で施工したリビングですが、壁と天井に施工したウッド材の暖色カラーがリビングに温かみを添えています。

このようにお部屋の主役をどこに据えるか、グレーの床を主役にするのか引き立て役として配するのか、空間全体の見せ方を意識してみましょう。

どんな家具を選ぶべき?

ソファやテーブル等大物の家具を選ぶときのポイント

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黒色に極めて近い、チャコールグレーなどのダークグレー系床の場合、ソファやテーブルも同様に明度が低い色合いで揃えてしまうと、重苦しい印象に見えることがあります。

このような床色に黒系色の家具を配するなら、細いフォルムのダイニングチェアなどに絞るのがコツ。テーブルやソファなどは明度が高い白系色や、ライトブラウンなどライトなアースカラーがおすすめ。

カーテンを選ぶときのポイント

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カーテン選びは目的やライフスタイルによって変わります。昼夜ともに光を気にせず眠りたい、外からの視線をしっかり防ぎたい、という場合は、遮光1級または完全遮光タイプのドレープカーテンを検討しましょう。シックにまとめるなら、グレーの床と同じ無彩色のカーテンを。柄入りでも大人っぽい印象になります。

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他に、ロールスクリーンやブラインドもおすすめ。特に濃色系のダークグレー床の場合、天然木の明るい色調が空間にメリハリを生みます。ウッドブラインドのスラット(羽)を通じて差し込む光が、お部屋に温かみを添えてくれるでしょう。

ラグを選ぶときのポイント

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床色をグレー系でまとめたら、お部屋がどことなく寒々しくなってしまった…という方は、ラグで遊び心をとりいれましょう。モダンスタイルのインテリアならビビッドな原色、北欧調ならブルーやイエローなどの寒色や暖色など、空間のアクセントとなる有彩色を組み合わせるのがおすすめです。

モダンやインダストリアルスタイルなら、上質なカウハイドラグもぜひ検討してみては。色合いで迷ったら、シックな白×黒パターンより、白×茶パターンのほうが、温かみが生まれやすくなります。

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スタイル別グレーの床のコーディネート実例12選を解説!

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ここからは、グレーの床が映える素敵なコーディネート実例をご紹介します。壁紙や家具、ラグなどとの組み合わせ次第で多彩な表情を見せるグレーの床材の奥深さをぜひご覧ください。

グレーの床×リビング3選

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リビングは、暗さや閉塞感を感じさせにくい明度高めのグレーカラーを合わせるのがおすすめ。柄入りの床材なら、家具やラグ、カーテン類はベーシックな無地タイプを選ぶと、ごちゃつかずにすっきりまとまります。

モルタル調の床は塩系インテリアにもハマる

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無駄な装飾をそぎ落とし、厳選したアイテムだけを配した塩系インテリアスタイルのリビングです。色味を抑え、全体的に薄めのカラーリングとしたところがポイント。

特に、柔軟性や強靭性に優れる新左官材料「モールテックス」を施工した床は、薄い仕上げ層にも関わらず水を通さないのでリビングにも最適。ダイニングキッチンと一続きで仕上げることもできます。

グレーの畳リビングを合わせて北欧風に

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リビングに畳スペースを設けるなら、ぜひカラー畳の活用を。写真のようなライトグレーの畳は、周囲の床材とも色合わせがしやすいのが魅力。畳リビングとダイニングテーブル上のペンダント照明はホワイトで統一し、優しい印象に仕上げています。

寒色+暖色の家具を配して空間のアクセントに

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ライトグレーのフローリングと白い壁のシンプルな内装に、水色のソファと赤いパーソナルソファを組み合わせたリビング。寒色と暖色で色のコントラストをつけていますが、グレーの床が程よい緩和剤となり、それぞれの色の個性を絶妙に引き立てています。

グレーの床×寝室3選

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続いては、寝室の床材にフォーカス。ベッドルームではフローリング調床材が選ばれることが多いのですが、柔らかくて裸足でも寛ぎやすいカーペットや畳材もおすすめです。プライベートな空間だからこそ、やや個性的なデザインを選んでみるのもよいですね。

グレーのグラデーションで大人×シックな空間に

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ダークグレーのフローリング材に、濃色系グレー&ホワイトの壁紙を組み合わせた寝室です。グレー単色のコーディネートは平坦な印象になりやすいのですが、明度違いのグレーカラーで展開することで、スタイリッシュかつデザイン性が高い空間に仕上げています。

ライトグレーの床×スモーキーピンクの壁面で甘さを抑える

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グレイッシュなフローリングは、組み合わせる色によりさまざまな表情を生むことができます。なかでも、写真のようなピンク×グレーは、昨年あたりから特に海外で流行となっているトレンドカラー。くすみ感あるスモーキーピンクが、甘くなりすぎない可愛らしさを演出しています。

モノトーンのツイード仕様カーペット材は繊細な表情を生む

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黒×白のツイード生地をモチーフにしたカーペットを敷いた寝室。カーペットのパイル(カーペット表面の繊維の束)は、毛先をカットして揃えたカットパイルと丸い輪のループの組み合わせ。繊細な表情が生まれ、お部屋の印象を底上げしてくれます。

グレーの床×ダイニング・キッチン3選

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ダイニングやキッチンまわりは、水気に強く、かつメンテナンスしやすい床材を選ぶのがポイント。リビングと繋がる広めのダイニング・キッチンなら、ダイニングやキッチン側はタイルやスレート調、リビング側はグレイッシュなシートフローリングなど、素材違いでさまざまな表情にアレンジできます。

カウンターの素材と揃えてフルオーダーメイドな仕様に

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キッチンカウンターと床材の仕様を揃えた、モダンスタイルのダイニングキッチン。陶磁器のような風合いのセラミック材が、プレミアムな様相を醸し出します。壁も同様に石目調ですが、ワントーン明るめのグレーからセレクト。フルオーダーメイドキッチンのような風格あるコーディネートです。

二種の異なる床材を敷き分け機能別にゾーニング

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キッチンカウンター側を境とし、木調フローリングとモルタル調床材とで貼り分けた例。床や壁に古材を取り入れたり、カウンターまわりに錆感ある素材を組み合わせたりすることで、他とは違う独特の味わいを漂わせています。

一風変わったタイル&ウッドのデザイン貼り

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木調フローリングとタイル調床材を見切り材なしで貼り分けた一例。あえてテイストの異なる素材を組み合わせ、ミスマッチの妙を逆手にとったユニークなデザインといえます。

グレーの床×トイレ・洗面所3選

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水や薬剤に強い床材選びが不可欠なトイレや洗面所。汚れを拭き取りやすいよう、フロアシートやフロアタイル、陶磁器製タイルなどから選ぶのがよいでしょう。他の居室との繋がりをそれほど気にする必要がないぶん、遊び心を取り入れたデザインに挑戦してみましょう。

御影石の床材を空間の主役に

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御影石の流れるような紋様が美しい、マーブル柄の床材です。壁は無地のブラック、洗面カウンターはホワイトを選び、床材以外はあくまでもシンプルなモノトーンカラーで展開。素材の上質さを最大限に引き出した一例です。

独特のテクスチャーに魅せられるテラゾー調天然石タイル

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テラゾー調天然石を床に敷いたトイレです。トイレと洗面スペースの壁面はグレーのスレート仕様で統一しつつも、洗面台とトイレの床材を貼り分けている点に注目。

近年、国内外で再評価されているテラゾー。骨材にカラーガラスを組み込んだカラフルテラゾーなど、年々さまざまな商品が多くラインナップしています。

ホワイト&グレーを基調とした二色コーディネート

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ホワイト&グレーのパターン柄タイルと洗面カウンター扉を同じカラーで揃えたコーディネート。壁面も合わせて白でペイント塗装し、明るく清潔感の溢れる空間に。シンプルなカラーリングですが、タイル床材の幾何学模様が空間の良いアクセントになっています。

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まとめ

今回は、グレーの床材を選ぶ際のポイントや、おしゃれなコーディネート実例をご紹介しました。色味を持たない無彩色であるからこそ、濃淡の違いやデザインにより、さまざまな使い分けができる懐の広さを改めて感じて頂けたのではないでしょうか。

色柄によって変わりますが、明度高めのグレーはオールマイティーに使える使い勝手の良いカラー。対して、濃色系のグレーは、やや個性が強めなのでプライベートな居室や洗面台まわりなどで検討してみるのがおすすめです。

とはいっても、ニュートラルなグレー系の床材にNGな使い方はほとんどありません。ご自身の感性を生かしながら、ぜひグレーの床材を活用してみてくださいね。

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