2022/12/03
【ベッドの選び方〜基礎〜】種類別にプロがメリット・デメリットを徹底解説!
ベッドはインテリアアイテムとして存在感が強く、なかなか買い替えをしない分、こだわったり、選び方は慎重にしたいアイテムですよね。「ベッドを買いたいけど、どう選んだらいいのか基準がないからわからない」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。
ベッドは種類ごとに呼び名が変わるので、好きなタイプの呼び名がわかるだけでベッド選びがぐっと楽になります。今回は、ベッドの種類別にメリットだけでなくデメリットもふまえ選び方をご紹介します。自分に合ったベッドを見つけていきましょう。
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実際に商品を探す際にはぜひ一度目を通してみてくださいね!それでは、記事を引き続きお楽しみください。
目次
7種類のベッドについて紹介
フロアベッド
フロアベッドとは、その名の通り床にそのまま置いたようなベッドのことをいいます。脚がなく、床とベッドの間に空間がないタイプを一般的にいいます。スノコ状や床板などを敷いてその周りをフレームで囲っています。このような造りなので、マットレスはフレームの中に落とし込まれているようになっています。
ローベッド
ローベッドとは、脚付きの低いベッドのことをいいます。フロアベッドと違い、脚がついていて床とベッドの間に空間があり、床板面が低いタイプを一般的にいいます。フロアベッドもローベッドの一種ですが、脚がなくフレームが床置きなのがフロアベッド。短いながらも脚があり、ベッドが床から浮いているのがローベッドと区別されています。
脚付きベッド
脚付きベッドとは、その名の通り脚が付いたベッドのことをいいます。脚が付いているので床とベッドの間に空間があります。脚の高さを選ぶことで印象も変わります。ローベッド より脚高があるタイプを一般的に指します。
収納付きベッド
収納付きベッドとは、収納機能が付いたベッドのことをいいます。ベッドの下部分が引出しになっています。広い引き出しが二つのタイプや、いくつかサイズにバリエーションを持たせたタイプもあります。収納力は普通。最もポピュラーなタイプなので、種類も多く使い方や使用イメージが想像しやすいです。
チェストベッド
チェストベッドとは、座高が高いベッドのことをいいます。座高の高さがあるのでタンス並みの収納力があります。一般的には、ベッド下に引き出し収納が2段・5~6杯付いています。収納家具に匹敵する大容量の収納ベッドとなっています。
跳ね上げ収納ベッド
跳ね上げ収納ベッドとは、床板とマットレスが跳ね上げ式で開閉でき、ベッドフレームそのものが収納となるベッドのことをいいます。広大な収納スペースがあります。
また、跳ね上げタイプは、力ずくで持ち上げるわけではありません。ダンパーで持ち上がる仕組みになっていて、女性や高齢者でも楽に開けられるようになっています。
ソファベッド
ソファベッドとは、ソファとベッドがひとつになったベッドのことをいいます。元は、ソファーに簡易ベッドの機能をつけるという発想から生まれました。
一般的なソファベッドは、リクライニング式の構造が多いです。背もたれ部分を倒すことでベッドに変形します。
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フロアベッドのメリット・デメリット
メリット
フロアベッドは、脚がなく、床とベッドの間には空間がないので背が低く、その分天井までの距離があります。そのおかげで部屋に開放感が生まれ、通常のベッドよりも圧迫感がなく、部屋が広く見えます。床板低いので、ベッドから落下しても怪我をしにくくなっているので、お子様のベッドとしてもおすすめです。
また、フロアベッドは脚がないので、ベッド下の収納部分がありません。なので、その分使われる部材も少なくて済み、フレームの価格が安くなります。さらにフロアベッドの床面の低さを活かし、マットレスの厚さはどのタイプのものを選んでも大丈夫です。ベッドフレームでコスト削減をした分、こだわったマットレスにすることもできますよ。
デメリット
フロアベッドは床面が低いので、就寝時に体から発生した汗がマットレスの下から抜けることができないので、湿気が溜まりやすくなってしまいます。通気性が悪くカビの心配が発生しやすい構造です。床板にすのこを使うなどし、少しでも通気性を高める必要があります。また、埃は床から30cm以内が最も舞いやすいと言われています。なのでフロアベッドは床に近い為、掛布団などに埃が付きやすいです。
おしゃれなデザインが豊富なフロアベッドですが、ベッドに重厚感を求めたい方には不向きとなっています。
フロアベッドがおすすめな人
- ワンルームや1DKといった間取りで、ベッドを圧迫感なく設置したい方
- 予算を抑え、おしゃれでかっこいいベッドを購入したい方
- ベッドから落下する心配がある方。特にお子様に。
- ベッド下に収納スペースが不要な方
- 20㎝〜を超えるような厚手のマットレスを使いたい方
ローベッドのメリット・デメリット
メリット
ローベッドは、フロアベッドと同様に床面が低いので、お部屋に開放感が生まれ、お部屋を広く感じられるのがメリットです。背が低いローベッドは、立った時に視線を邪魔せず、床や畳との一体感が感じられることから、狭い部屋でも圧迫感を感じにくいですよ。
そして、床に直接置くフロアベッドとは大きく異なりローベッドは湿気やカビに強いベッドになります。脚付きなので、ベッドと床の間に10㎝~20㎝程度の隙間ですが、空間が広がっているため、空気の通り道ができて湿気やカビに強い仕様となっています。
また、収納や、宮棚が付いていないシンプルなフラットパネルのローベッドは、見た目はモダンで高級感があります。
デメリット
フロアベッドと同様にベッド下は収納スペースとして利用できません。一般的なベッドの場合は、床面からの高さがあるため、ベッド下に収納ケースを置いて使うことができます。
しかしローベッドは、ベッドと床の隙間は12㎝~15㎝がスタンダードとなっています。引き出しはもちろん、収納ケースを入れるスペースもありません。さらにフロアベッドと比較すると部材が増える分、若干価格が割高になっています。
また、ローベッドに薄いマットレスだと、起き上がりにくいというデメリットもあります。高齢者やひざ・腰の悪い方には向いていません。ローベッドとマットレス厚さ込みの高さで、40cmを超えるようであれば大丈夫です。
ローベッドがおすすめな人
- 生活感を感じさせず、スタイリッシュな印象のベッドが欲しい方
- ブランドマットレスなど厚みのあるマットレスをベッドに合わせたい方
- お部屋に開放感と高級感を与えたい方
- ベッド下の収納は不要だが、ルンバなどのお掃除ロボットなどで掃除をしたい方
脚付きベッドのメリット・デメリット
メリット
脚付きベッドは、床板の下に空間がある為にベッドが大きくても比較的すっきりとした印象を感じられます。脚付きベッドは、ほとんどの商品の床面がすのこ仕様になっているので通気性もよく結露が気になる方におすすめとなっています。
さらに、ベッド下の空間は脚の長さによっては収納スペースとしても利用可能です。ベッドの雰囲気に合った収納ボックスを置くと、ベッド下を有効活用することができますよ。
また、収納付きベッドに比べるとデザインの幅もバリエーション豊かで、木目が美しい北欧テイストのものから、スタイリッシュなモダンなものまで、インテリアスタイルに応じたベッドがありますよ。
デメリット
脚の長さによってはベッド下を収納スペースとして利用できません。購入前に使用イメージを固めておかないと、いざ収納スペースが欲しいとなったときに使えないなんてことになってしまいます。
脚付きベッドがおすすめな人
- すっきりとした印象のベッドが欲しい方
- 通気性の良いベッドが欲しい方
- インテリアのテイストに応じたデザインのベッドをお探しの方
収納付きベッドのメリット・デメリット
メリット
収納付きベッドは、ベッド下の空間を活用して寝るスペースと収納スペースを確保できるので、お部屋がスッキリ片付くのがメリットです。
寝室に収納家具を増やしていくと、部屋が狭くなってしまいますが、収納機能を備えているため、ほかに収納家具を準備しなくても済みます。収納付きベッドのほとんどが引き出しが2〜3杯のものです。出し入れが簡単なので、衣類や小物などの頻繁に使う物を、整理して収納できます。
また、収納付きベッドの場合は、ベッドの下に収納がある分、床から高い位置で寝ることになるので、埃が少ない位置で睡眠を取ることができます。
デメリット
収納スペースがある分、ベッド自体の背が高くなってしまうので、空間を多く取られてしまい、天井との距離も近くなってしまいます。設置するお部屋や使われるマットレスによっては部屋に圧迫感が出てしまいます。
さらに、収納ベッドのほとんどが引き出しタイプなので、手前に引き出すスペースを確保しないといけません。狭いお部屋で設置する場合は、レイアウトを十分に考慮しなければなりません。また引き出しが付く分お値段も上がってしまいます。
また、収納スペースがあるため、通気性が他のベッドより悪いです。
収納付きベッドがおすすめな人
- お部屋に収納スペースが不足している方
- 空間を有効に活用したいと考えている方
- 将来的に収納家具を増やす必要になりそうな方
チェストベッドのメリット・デメリット
メリット
チェストベッドは、収納付きベッド以上に床面下の収納力が高いです。収納力が高いのでお部屋にベッド以外の収納家具は不要になり結果的にお部屋がすっきりし、広くなるといったメリットがあります。
また収納付きベッドとは異なり、タンスのように浅型・深型といった引き出しタイプが付いているので収納物に合わせて引き出しを使い分けることができます。非常に整理しやすく片付けしやすいですよ。
収納付きベッドと同様に引き出しの反対側は収納庫になっていて、大物収納するのに便利です。空間の使用効率は抜群です。
デメリット
収納スペースがある分床面が高くなるため、ベッドの圧迫感が出てしまいます。特に、ベッドボードに棚までしっかりついたものだとかなり大きく感じます。狭いお部屋にチェストベッドを置きたい場合はヘッドレスタイプやスリム棚タイプがおすすめです。
また、寝心地を左右するマットレスにも制限が発生してしまいます。厚めのマットレスにすると、よりベッド高が高くなり上り下りが大変になってしまいます。ベッドボードの棚に被ってしまうこともあるの要注意です。チェストベッドといっても商品により引き出しの深さが違うので購入前に確認が必要です。
チェストベッドがおすすめな人
- ベッドにタンス並みのたっぷりの収納力が欲しい方
- お部屋にベッド以外の収納家具を置かずにお部屋をすっきりと見させたい方
- 大きい物から小さい物まで細かく収納スペースを分類したい方
跳ね上げ収納付きベッドのメリットデメリット
メリット
跳ね上げ収納付きベッドは、床面下の一面全てが収納スペースとして使うことができます。収納付きベッドやチェストベッドとは異なり区切りがない為、引き出しのフレーム部分も含めて収納スペースとして使えます。物の出し入れがしやすく、全体を見渡せるので中身の確認もしやすいです。
また、引き出しタイプと違い、引き出すためのスペースを確保する必要がない為、ベッドの大きさのスペースだけで設置可能です。
デメリット
跳ね上げ収納ベッドは、価格が割高になります。床板を跳ね上げる機能が付いていますので、その分の費用が余計にかかります。しっかりしたベッドが多く長く使えるので長い目で見れば決して高くはありませんが、最初に予算を抑えたい方には不向きです。
またベッドフレームのみで販売しているベッドが少なく、すでにお持ちのマットレスと合わせたいと思っても対応できない点があります。
跳ね上げ収納付きベッドがおすすめな人
- ベッドの設置スペースを有効に使いたい方
- 旅行バッグや季節ものなど大きなものを頻繁に出し入れする方
ソファベッドのメリット・デメリット
メリット
ソファベッドは、たためばソファー・広げればベッドになる、1台2役として使えるので、ベッドとソファーをそれぞれ置くスペースがない場合に活躍します。
ソファーベッドは折りたたむとコンパクトですが、広げるとセミダブルほどの大きさになる商品がほとんどななで、ゆったりとした場所で眠ることができます。折りたたんでおけば狭い部屋でのスペースを有効活用することができますよ。
お友達がよく遊びに来る方は、普段はソファーとして使い、お友達が泊まるときはベッドとして使うといったこともできます。
デメリット
日中にソファとして使い、その状態からベッドにする場合は、ベッドメイキングをする必要があります。布団の上げ下げが必要になります。
さらに、ソファベッドは座り心地と寝心地の両方は選べません。ソファとして快適に過ごすのであれば、座り心地を重視する必要があります。ベッドとして快適に睡眠を取りたいのであれば寝心地を重視する必要があります。
構造的に座り心地と寝心地の両方を求めることは無理なので、どちらを重視するのかを決めたうえでソファベッドを選ぶ必要があります。
ソファベッドがおすすめな人
- お友達やお知り合いの方が良く泊まりに来られる方
- 一人暮らしなどでソファとベッドの両方を置くことができない方
自分に合ったベッドの探し方
タイプ別にベッドの種類について紹介して来ましたが、その他にも見るべき所はたくさんあります。
ベッド探しのポイントを知って、暮らしにあった自分だけのベッドを見つけましょう。
ライフスタイルから探す
ベッドを選ぶ際、種類だけではなく自分のライフスタイルを考える事が多いと思います。主寝室に置くのか、子供部屋に置くのか、それとも一人暮らしの部屋に置くのか。また、一人で眠るのか、ご夫婦や恋人とともに同じ布団に入るのか、など色々なライフスタイルがあります。
例えば、主寝室に置くベットでも一緒の布団で眠らない夫婦やカップルの場合は、シングルのベッドが2台必要となります。反対に、同じ布団で眠りにつくのならゆったりとした広さのベッドがオススメです。ベッドの床面高が低いローベッドを選べば、お部屋に圧迫感は出ませんよ。
ベッドの高さから探す
ベッドには、床からマットレスの距離が25cm〜50cmのノーマルタイプと、10cm〜20cmのロータイプがあります。この高さは、使い勝手やデザインのほか、腰掛けやすさ、立ち上がりの楽さなども関係してきます。
ノーマルタイプは、
- ベッド下を収納に使える
- 起きる時に立ち上がりが楽
など特徴があります。収納付きベッドやチェストベッドがおすすめです。
ロータイプは、
- 空間が広く感じられる
- 床に近く安心感がある
など特徴があります。フロアベッド、ローベッドがおすすめです。
ヘッドボードタイプから探す
ベッドのタイプと合わせて考える必要があるのが、ベッドボードのタイプです。
ベッドのデザインにおいて、見た目や使い勝手を左右するヘッド部分のそれぞれの特徴を把握して自分のベッドに必要か考えましょう。
- ヘッドボードタイプは、デザイン性や機能性に富んだものなどバリエーションが豊かです。物を置くスペースなどヘッドボードに使い勝手を求める方など、スタイリッシュな印象を持たせたい方におすすめです。
- ベッドレスタイプは、スッキリした印象で、光を遮らないので圧迫感の薄いタイプ。お部屋を広く感じさせたい方や、ヘッド部分の奥行きを抑えてスペースを作りたい方におすすめです。
まとめ
ベッドには、種類があり特徴もさまざまです。インテリアアイテムとしてお部屋のイメージに合ったデザインだけでなく、どのようなベッドがご自身のライフスタイルにふさわしいのかも考え上手に選んでいくことが大切です。あなたこだわりのベッドをぜひ見つけていってくださいね。
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睡眠の質を上げるためマットレスや布団に注目されている方は多いと思いますが、シーツ・カバーは疎かになっていませんか?直接肌に触れるため機能性があることはもちろん、面積が広いため寝室インテリアの印象感も決める非常に大事なアイテムです。
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