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      2020/02/29

【5分でルイスポールセンの照明を理解する】インテリア初中級者向けに徹底解説

「ルイスポールセン」と言えば、北欧の照明器具ブランドとして大変人気ですが、実際どのようブランドでどんな商品があるのか、まだよくわからないという方もいらっしゃるでしょう。

今回は人気の北欧モダンの照明ブランド「ルイスポールセン」について、なるべくわかりやすく解説していきますので、参考にしてみてくだい。

目次

ルイスポールセンの照明、その歴史を紐解く

デンマークが誇る照明メーカー「ルイスポールセン」の歴史をカンタン解説

1874年「Ludvig R. Poulsen(ルドヴィグ・R・ポールセン)」によって創業。創業当時の会社の名前は「Kjøbenhavnsdirekte Vin-Import-Kompagni(The Copenhagen Direct Wine Import Company)」といい、名前の通り当初はワインの輸入事業を行う会社でした。1892年にツールと電気用品を扱う事業を行うようになりますが、現代のルイスポールセンのようになるには、まだまだ先のことになります。

1906年創業者のルドヴィグ氏が亡くなると、経営は彼の甥の「ルイス・ポールセン」に引き継がれます。その数年後に「Sophus Kaastrup-Olsen(ソーフス・カストラップ・オルセン)」が経営のパートナーとなり、会社の名前も「Louis Poulsen&Co.」に変更され、その後の1917年にソフス氏が唯一のルイスポールセンの所有者となりました。

転機が訪れたのは、1924年のことです。デザイナーの「ポール・ヘニングセン」とパリの博覧会のために共同で開発した照明器具「パリ・ランプ」が高い評価を受けました。そのことでルイスポールセンは、照明器具業界において革新的なメーカーの一つとしての存在を確立し、照明器具の販売を開始します。さらに1926年、ルイスポールセンとポール・ヘニングセンは、コペンハーゲンに新しく建設されたフォーラムビルに、3つのシェードシステムを備えた「PHランプ」を使用した照明を提供する契約を獲得します。

ルイスポールセンは照明器具の販売を開始後、デンマーク語・ドイツ語・英語・フランス語の説明付きの最初の照明カタログを公開。その後の1941年の第二次世界大戦当時に、コペンハーゲンのローリツヘンリクセン金属製品工場を買収し、照明器具のメーカーとなりました。そして1962年に西ドイツに最初の照明子会社を設立以降、世界中に子会社や配電事務所、代理店を持つ、世界で愛されるトップ照明器具メーカーとなっていったのです。

知っておくべきルイスポールセンのデザイナー「ポール・ヘニングセン」について

ポール・ヘニングセンとは、1894年デンマークのコペンハーゲンに女優アグネス・へニングセンの元に生まれた、デザイナー・建築家・作家・評論家です。伝統的な機能主義建築をキャリアのスタートとした後、彼の興味は照明分野に移り、ルイスポールセン社と共同で照明器具のデザインを行うようになります。このコラボレーションは1925年から亡くなる1967年まで続き、数々の名作を生み出しております。

かつてポール・ヘニングセンはPHライトの設計理念について、このように語ったそうです。

「過去の技術者たちは、照明によって夜を昼に変えるという夢を持っていました。しかし、私はその夢は間違っていると思います。それはクリエイティビティの欠如であると私は考えます。夜と昼のリズムが我々には必要なのです。夜が昼になってしまうようなことには、私はなって欲しくないのです」

ポール・ヘニングセンは近代の照明の基礎となる理論を確立させ、「近代照明の父」とも呼ばれた人物です。彼のデザインした照明器具は、どれも光と影・グレア・光の特性を人間の福利に結びつくように利用することなどが計算されたものとなっており、ただデザイン性が高いだけのアイテムではありません。

照明器具がインテリアを「構成するアイテム」ではなく、「演出するアイテム」としての役割を大きく担う存在として、彼のデザインした「PH」の名(彼のイニシャル)のつく照明器具は大きくその役目を果たしています。

ルイスポールセンの企業理念と照明器具の特徴

ルイスポールセンは、「形態は機能に従う」というスカンディナビア・デザインの伝統に基づいた製品づくりをしています。その製品の機能とデザインはどれも自然の光のリズムを反映し、サポートするように意図されているそうです。

ディテールにまでこだわり「デザインのすべては光に始まり、光に終わる」とし、「人々と空間に影響を与える魅力的な雰囲気を作りだすこと」「わたしたちがおこなうのは、光をかたちづくるデザイン」というルイスポールセン社の理念によって、商品作りが行われています。

ルイスポールセンは、デザイナーや建築家、その他優秀な専門家たちと密接な協力関係を築いています。「ポール・ヘニングセン」をはじめ、エッグチェアなどで知られる「アルネ・ヤコブセン」やパントンチェアの「ヴァーナー・パントン」などや、「オイヴィン・スロット」「アルフレッド・ホーマン」「佐藤オオキ」「ルイーズ・キャンベル」といった、才気あふれるアーキテクトやデザイナーとの密接なパートナーシップによって、住宅、建築、街並みの照明のためのアイテムを発表しています。

ルイスポールセンの照明器具は、ルイスポールセンの「光をかたちづくるデザイン」という考えがどの商品にも反映されていながら、それぞれのデザイナーの個性が生きたデザインが特徴のアイテムです。

例えば、ヴァーナー・パントンの「パンテラ」は、パントンの得意なアクリルを使って造られた半球形シェードが特徴的です。パントンの持つ独自の世界観を体現したミッドセンチュリースタイルのPOPなデザインで、明かりをつけるとルイスポールセンの照明器具らしい、柔かい拡散光が周囲の空間に広がるようになっています。

ルイスポールセンの代表的な名作照明3選

60年以上経っても愛される不朽の名作:「PH5」

1958年に「ポール・ヘニングセン」によってデザインされた「PH5」は、当時絶えず白熱電球の形状やサイズを変える電球メーカーへの挑戦から開発された照明器具です。「クリスマスライトであろうが金属フィラメントの100W電球であろうが、どんな光源も使用できるPHランプをデザインした」とヘニングセンは書いており、事実どんな電球を使ってもどのように使われても、PH5は完全にグレア・フリーの状態を保ちます。

ちなみに、「PH5」の「5」とは、デザインされた順のナンバリングではなく、メインシェードの直径が50cmであったことから名付けられています。

PH5は使用する電球の光の演色性を向上させるために、赤と青の小さなシェードを加えたデザインになっています。これには、目の感度が最も低くなる赤色と青色の光を補完し、目の感度が最も高いスペクトル中央の黄色から緑にかけての光を抑える効果があります。

このPH5のデザインは、新しい光源が開発されるのに伴って定期的に更新されており、現在ではクラシックなホワイトやモダンなホワイトタイプと、6色のカラータイプが販売されています。

「PHシリーズ」は、「グレア」と呼ばれる「不快感や物の見えづらさを生じさせるような眩しさ」を、感じさせないデザインが特徴の一つです。しかしこの「眩しさを感じさせない」という効果について、「じゃあ、薄暗い感じの灯りなの?」と誤解される方もいます。

実際は、一般的な傘状のシェードの照明器具が傘の下の方を照らすのに対し、PH5は「シェードに光を反射させる造り」から、より広い範囲に光を届けることができ、眩しさを感じずに部屋全体を明るくすることができるのです。

誰でも一度は見たことのある、印象に残る名作:「PH アーティチョーク」

1958年にポール・ヘニングセンがコペンハーゲンの「ランゲリニエ・パヴィリオンのレストラン」のために設計した「PHアーティチョーク」は、世界的な知名度を持ち、その独特な彫刻的デザインは、国際的なデザインアイコンとなっています。

ビジュアルが日本人に馴染み深い「松ぼっくり」に似ていますが、正確には「アーティーチョーク(和名:朝鮮薊)」という西洋野菜に似た照明器具です。レストランのためにデザインされた照明器具と聞くと、その独特なビジュアルにも納得です。

72枚の羽根で構成されたシェードは、どの角度から見ても眩しい光を漏らさない、グレア・フリーの照明となるように配置されています。また、現在も製造プロセスの大部分が手作業で行われ、名作としての高い品質を生みだしています。

カラーはモダンな印象の2種類のステンレスタイプとホワイトタイプ、温かみのある印象の真鍮や銅タイプ、内部がローズカラーの銅タイプの計6つのタイプから選択可能です。

メーカー推奨電球の200Wの白熱電球クリアを使用したとしても、クリア電球の持つ眩しさを一切感じさせない設計が、流石「現代照明の父」ヘニングセンといったところ。照明器具として、一つの個性的なインテリアアイテムとして完成されたフォルムは、光を灯すことで複雑な光と影のコントラストを生み出します。

デンマークの巨匠アルネ・ヤコブセンがデザインした:「AJランプシリーズ」

1957年にデンマークのデザイナー「アルネ・ヤコブセン」がデザインした「AJランプシリーズ」は、デザイナーズホテルの先駆けともいえるコペンハーゲンの 「SAS (現ラディソン ブルー) ロイヤルホテル」のために設計されました。

AJランプシリーズは、ホテル全体のデザインコンセプトにとって重要な役割を果たしており、このホテルのためにデザインされた「スワンチェア」「エッグチェア」などと並び、今日のデザインアイコンとなっています。「AJシリーズ」はフロアランプ・テーブルランプ・ウォールランプとしてデザインされ、1960年に一般への既製品化がなされました。

普遍的な美しさを追求し続け、ヤコブセンのデザイン哲学を象徴するような、「円と直線」のラインを「直角と斜角」で組み合わせたストレートな表現は、彼の建築デザインにも共通する要素です。光を必要とする場所にスポット的に照らす為、フロアランプのシェードは上下に90度可動、テーブルランプは75度可動します。また軽量で実用性にも優れているため、持ち運びも簡単に出来るライトです。

シンプルかつスタイリッシュなヤコブセンらしいデザインの「AJシリーズ」は、スポットライトのように照らすタイプの照明器具です。リビングのソファやラウンジチェアの横、寝室のベッドサイド、書斎のテーブルなどに配置して、読書や作業に使用する照明として活躍します。

また、オブジェや絵画などのアイテムを室内で目立たせるためのポイント照明としても利用できる他、そのスタイリッシュな見た目と10色の豊富なカラーバリエーションから、ライト自体を一つのオブジェとして使用することもできます。

ルイスポールセンの照明のある生活

リビング編:温かみのある色と光で演出する北欧モダンスタイル

リビングで使用されているのは、「PHアーティチョーク」の銅タイプと「AJフロアランプ」の黒タイプ。ライトグレーとホワイトを基調とした部屋に、クッションと「ジャン・プルーヴェ」の「フォトゥイユ ド サロンチェア」、PHアーティチョークの温かなオレンジ色がアクセントとなったコーディネートのお部屋です。サイドテーブルと、AJフロアランプの黒色によってメリハリをつけることで、柔らかな印象の中にも落ち着いたモダンな雰囲気が加わっています。

PHアーティチョークの銅色タイプは、シェードに反射した光がオレンジ色に色付き、グレアのない柔らかな光が部屋を包むことで、部屋全体をくつろいだ優しい雰囲気へと演出してくれます。また、AJフロアランプをスポット的に使用することで、室内に光の強弱を生み出す効果もあります。

 

寝室編:モノトーンコーデに差をつけるデザイナーズランプ

使用しているのは「PHスノーボール」と「NJPフロアライト」のホワイトタイプ。全体をモノトーンで統一した落ち着いた印象の寝室です。

寝室の全体照明として使用されたPHスノーボールは、シェードの外側は光沢のあるホワイト、内側はマットなホワイトになっており、シェードに反射した光が部屋全体を優しく照らす効果があります。ホワイト電球のオレンジがかった優しい光が、ホワイトのPHスノーボールに反射することでより淡く優しい光になり、就寝前の心をリラックスさせてくれるでしょう。

またNJPフロアライトは、可動範囲が広く、横に最大90cmまで伸ばせる長いアームが特徴的です。大きめのクイーンサイズや、キングサイズのベッドの真ん中に寝ていても読書が楽しめ、スイッチがヘッドの根に付いているので、扱いやすいライトになっています。シンプルでシャープな外見がモノトーンコーデのすっきりとした印象を邪魔せず、よりクールな大人の空間を演出しています。

書斎編:使い勝手抜群の「Yuhランプ」で大人の北欧モダンスタイル

使用しているのは「Yuh テーブルランプ」のブラックです。ウッドのデスクと、Thone社の「S 64 Atelier」回転椅子の籐の背もたれなど、自然な素材を使いながらもブラックが効果的に効いたナチュラルモダンスタイルの書斎になります。集中や緊張を強いられる書斎において、自然素材を取り入れることでリラックスする効果が期待できます。

Yuhテーブルランプは眩しさのない光を下方に広げ、上部の細い開口部からもソフトな光を発します。シェードは傾斜・回転・上下移動できるフレキシブルな機能を持っており、理想的な位置に光を向けることが可能なため、光に対してストレスフリーで使用することができます。ストレスを感じやすい書斎だからこそ、使い勝手の良い照明器具や自然素材を取り入れることで、、長時間の作業にも心にゆとりを持った状態で挑めるのです。

玄関編:清潔感溢れるホワイトコーデと名作ランプが出迎えるエントランス

使用しているのは「PH5ペンダントライト」のホワイトタイプです。全体をホワイトで統一した、爽やかで清潔感のある玄関コーディネートで、無造作に置かれた靴が潔癖すぎる空間に崩しのアクセントとして効いています。

直径50cmのPH5ペンダントライトは、存在感があり、独特のフォルムが洗練されたおしゃれな空間を演出しています。玄関を飾りたい場合、物をごちゃごちゃ置くと散らかって見えてしまうので、デザイン性の高い照明器具などを使うと、すっきりと整頓されながらもおしゃれな玄関を作ることができます。

また、PH5ペンダントライトには「PH5ミニ」という30cmのタイプもあるので、玄関の大きさに合わせて選ぶことができるのも魅力の一つです。玄関にルイスポールセンの照明器具を使用するメリットは多く、もちろんおしゃれなアイテムとしての価値もありますが、「グレアフリー」という特性はとても有効的と言えます。

夜間に暗い外から帰ってきた時に、外の暗さと玄関の照明の明るさの明暗差に目が痛むことがなく、疲れて帰ってきた人に優しい光でもって出迎えてくれるのです。

屋外編:モダンな「PH 3-2½ ウォールランプ」でエクステリアを格上げ

使用しているのは「PH 3-2½ ウォールランプ(屋外用)」です。直線的でモダンな外構に加えることで、無機質な冷たさを抑え、温かみのある印象になります。シャープで洗練された雰囲気に黒色使いは重要なポイントの一つですが、外構部に使用する際は、あまり大きなアイテムに黒を使ってしまうと、威圧的に感じとられてしまう場合もあります。ラインで構成されたものや、外灯のような小さな面積のものを効果的に使うことで、外部に威圧感を与えることなくシャープな印象にすることができます。

住宅などの玄関用に開発された小さめのサイズでありながら、PHランプ特有のモダンなデザインと、柔らかい反射光をたっぷりと下方に向ける構造をした3枚のシェードが、レジデンスのエントランスを美しい光で照らします。コンクリートの壁はもちろん、レンガ調やウッドの外壁にもマッチするアイテムです。グレアフリーの柔らかな光を下方向に発するので、外灯が煌々と照ってご近所の迷惑になる心配もないのが魅力です。

ルイスポールセンの照明のリプロダクトも要チェック!品質の確かなおすすめ厳選3選

PHアーティチョーク 480:R&Mインテリアストア

正規品価格:¥985,000〜 リプロダクト価格:¥32,500〜

大きさなど正規品と変わらず、品質も良いと評判のリプロダクト品になります。違う点を挙げると、正規品が質量8kgに対し、リプロダクト品は4kgと半分ほどの重さです。また、コードの長さが、正規は400cmのものが用意されているのに対し、リプロダクトは190cmとなっています。

対応電球にも違いがあり、正規はE26白熱電球ホワイトが200Wまで対応しているのに対し、リプロダクトは60Wまでとなっています。ただ、この電球に関しては白熱球での想定になるので、LED電球での使用であればそれほど明るさに問題なく使用可能でしょう。

三十分の一ほどの値段で購入できるリプロダクト品としては、クオリティーも高く、作りもしっかりとしているので、充分な商品といえるでしょう。なお、正規品・リプロダクト品双方、PHアーティチョークは電気工事が必要な照明器具となっていますので、ご注意を。

PHスノーボール:R&Mインテリアストア

正規品価格:¥283,000〜 リプロダクト価格:¥23,000〜

形は正規品とそれほど遜色ないクオリティーのリプロダクト品で、大きさも同一でグレアフリー構造もしっかりとしています。違う点は、コードの長さが正規品150cmに対しリプロダクト品は128cm。対応電球も正規品がE26白熱電球ホワイト200Wに対し、リプリダクチは60Wまで。重さがリプロダクト品の方が重く、3.2kgほどあります。(正規品2.6kg)

また塗装の仕上げが、正規品は外側が光沢のあるホワイト、内側がマットなホワイトなのに対し、リプロダクト品は両面ともマットホワイトとなっています。正規品は引っ掛けシーリングに対応していますが、こちらのリプロダクトは電源直結式のため、電気工事が必要となります。

パッと見ではわからないくらいの完成度の商品になるので、十分検討の余地のある商品と言えます。

AJフロアライト:R&Mインテリアストア

正規品価格:¥121,000〜 リプロダクト価格:¥15,500〜

デザインは正規品とほぼ同じで、高級感のあるマットなブラックが美しいリプロダクト品になります。正規品と比べると、微妙に大きさや素材などが違いますが、実際の使用には全く問題なく、リーズナブルな値段でヤコブセンのライトが手に入ると、人気の商品です。

大きさは、リプロダクトがW18×D33×H126cmで、正規品の大きさはW14.6×D32.2×H130cmと、正規品の方が若干シュッとしたイメージであるものの、それほどの大きな差はありません。使われている素材がリプロダクトがアルミ素材で、正規品がスチールとなっており、正規品の方が3.6kgとリプロダクトの3kgよりやや重めです。AJフロアランプは、ヘッド部分が上下に可動する仕様になっているのですが、正規品では90度のところ、リプロダクトでは85度なっています。

カラーバリエーションの違いが一番顕著で、正規品はブラックを含め10色のバリエーションがあり、やや落ち着いた色味の印象となっています。リプロダクト品の方は、7色のバリエーションとなっていて、色味はやや鮮やかでポップな印象を受けます。ミッドセンチュリーなど、ポップなカラーのAJフロアライトが欲しい時などにも、あえてリプロダクト品を選択するという考え方もできます。

まとめ

照明器具とは、ただ見るためのオブジェではなく、「照らす」という役割を持ったアイテムです。ルイスポールセンに根付く「ポール・ヘニングセン」の照明理論と、光をデザインするという発想は、「照らす」という役割を持った照明器具の根源的な部分といえます。

皆さんもルイスポールセンの照明器具を使って、部屋をどのように照らすか想像しみてくだい。ライティングデザインを工夫して、光を、部屋をどう演出するか考えてみることで、よりインテリアデザインを楽しむことができると思います。インテリアデザインをより深く楽しむために、一度はルイスポールセンの照明に触れてみてはいかがでしょう。