Hello Interior 思い描いた部屋に住もう

   

【おしゃれロッキングチェア7選】至高の安らぎアイテムをご紹介!上級コーディネートも

皆さんが「ロッキングチェア」と聞いて、真っ先に思い浮かべるのは、木製のロッキングチェアやラタン(籐)製のロッキングチェアではないでしょうか。ロッキングチェアが登場したのは、18世紀初頭頃と言われており、当時のものは、今でもアンティークで見られる「ウィンザー・ロッカー」などの木製のものでした。

それから300年近く経った現代では、木製素材はもちろん、金属やプラスチックなどの素材を使った新しいデザインのロッキングチェアがたくさん登場しました。今回はそんな進化を遂げたおしゃれなロッキングチェアや伝統的なスタイルのチェアなどをご紹介していきたいと思いますので、リビングに安らぎアイテムを追加したい方など、ぜひ参考にしてみてください。

目次

【安らぎ効果があり読書におすすめ】おしゃれなロッキングチェアの選び方とは?

ウッドやラタン(籐)などの自然素材で癒し懐かしのロッキングチェア

そもそもロッキングチェアは、北アメリカのイギリス植民地で使用されていた、庭などで使う椅子であったため、牧歌的な印象やイギリスのアンティーク家具のような、クラシカルなイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。

アンティークやヴィンテージテイストのインテリアにはもちろん、クラシックやフレンチシャビー、ボヘミアンやリゾートスタイル、和室などに非常によく馴染むのが自然素材のロッキングチェアです。伝統的なデザインと、肌に触れる安心感と自然素材の温もりが感じられるので、穏やかな時間を過ごしたい方や、優雅にアフタヌーンを過ごしたい方などは、自然素材を使ったこのタイプを選ぶと良いでしょう。

一言に自然素材といっても、自然素材には、ウッド素材を使ったものやラタン(籐)素材を使ったものがあり、木の種類や加工の仕方・デザインによって印象が変わってきます。クラシカルな印象に向いているものもあれば、北欧モダンに向いたもの、エキゾチックなスタイルに向いたものなど、多種多様な印象を持っているのも、自然素材のロッキングチェアの特徴の一つです。

ウォールナットやオークなどのウッド素材は、クラシカルやシックな印象になり、ホワイトアッシュやブナ材などは北欧モダンなどの印象を、籐材はアジアンテイストなどの印象を与えやすい性質があるので、インテリアの好みにあったものをしっかりと選ぶと良いでしょう。

 

布素材ロッキングチェアはのんびりくつろぎ空間に最適

背やアーム・クッションなどがファブリックで覆われたロッキングチェアは、包み込まれるような安心感と、柔らかな温もりがあり、くつろぐためのリビングや、ベビールームなどにおすすめのロッキングチェアになります。素材の柔らかな印象は、ロッキングチェアの「くつろぐ」という目的との相性が良いので、お昼寝などにも最適なタイプと言えます。

ファブリックタイプは、質感や色などの選択肢が多く、柄物などもあるので、自分の好みにあったものを探しやすいのも特徴の一つです。布によって幅広いインテリアテイストに対応でき、特にカジュアルな空間などに合わせやすいアイテムが多いです。また、布素材なので、やや汚れに弱いところがデメリットと言えるので、その部分の扱いには注意が必要です。

 

プラスチックや金属素材のロッキングチェアでスタイリッシュにのんびり

座面がプラスチック素材で、ベースや脚が金属製のものなどがあり、脚部が細い金属でできた軽快な印象のロッキングチェアが多くあります。シャープで洗練されたデザインや、現代アートのようなトリッキーなデザインのものなど、モダンやコンテンポラリーテイストのインテリアにマッチするアイテムが数多く発表されています。部屋でくつろぎたいけど普段はクールな印象に部屋を保ちたい方などは、一見して「のんびり」とした印象を抱きにくい、金属やプラスチックの素材を使ったアイコニックなロッキングチェアを選んでみてはいかがでしょう。

また、プラスチックや金属などは冷たい印象になりがちなので、クッションやブランケット、ラグマットなどのファブリックアイテムを合わせると、印象を柔らかくできるほか、アクセントとしても活用できるので、ぜひ取り入れてみてください。

 

極上の安らぎを感じるおしゃれロッキングチェアおすすめ7選

優美な曲線を描くトーネットの曲木のロッキングチェア:Schaukelstuhlロッキングチェア:Gebruder Thonet Vienna GmbH

曲木技術の発明者であり、トーネット社の創業者として広く知られている「ミヒャエル・トーネット」が、1885年に手がけた「SCHAUKELSTUHLロッキングチェア」。トーネット社の得意とするスチームベント技法を贅沢に使用した、流れるような美しいカーブがエレガントで美しい名作です。

背もたれと座面には籐素材が用いられており、通気性がよくゆったりとした座り心地が、長時間の読書でも快適に過ごせるロッキングチェアとなっています。ビーチウッドのフレームカラーはブラック/ホワイト/ダークブラウンの3色から選択可能。優雅でクラシカルなデザインが、インテリアを格調高く演出してくれます。

ダークブラウン色はカントリーテイストやクラシックテイスト、和室の畳などともマッチする落ち着いた雰囲気となっており、ホワイトはエレガントスタイルやリゾートスタイルなどにもマッチする爽やかな印象となっています。ブラックカラーはモダンでシックな雰囲気があり、ベントウッドの装飾的なシルエットがより強調されることで、お部屋を優雅な印象にしてくれます。クラシックなロッキングチェアをお求めの方や、インテリアに気品を与えたい方、優美で柔らかい印象のロッキングチェアをお求めの方におすすめのチェアです。

価格:¥270,000

サイズ:W52×D104×H104cm

 

イギリスの伝統を感じる:クェーカーロッキングチェア:ercol

アーコールの代表名詞でもある木部を蒸気により湾曲させる「ウィンザーチェア」の中でも、背が若干高いチェアを「クェーカーチェア」と呼びます。十数年ぶりに復刻したロッキングチェアモデルは、日本人の体型にフィットする小ぶりのサイズで、座面木部に丁寧に掘り込みを施し、長時間使用しても疲れにくく、またオプションでシートクッションをつけることも可能となっています。

アーコール社のクェーカーチェアは、英国の伝統的な椅子づくりに基づき、現代でもそのデザイン性は高く評価されています。国産や他のウィンザーチェアとの差はバランスであり、洗練された曲線と、線の細さ、そのバランスがとても美しいと世界的に評価されています。アーコールのクェーカーチェアは、生産が中止された後もヴィンテージ市場でも人気がありましたが、今回の復刻は日本限定ということで世界で日本でしか手に入らないプレミアムなロッキングチェアとなっています。

ロッキングチェアと聞いて思い浮かべられるようなスタンダードなフォルムとウッドの素材感でありながら、イギリスの老舗ブランドであるアーコールらしい、線の細さや曲線部分の美しさが実感できるチェア。クラシックやボヘミアンスタイル、カントリースタイルなど、伝統的なスタイルのインテリアにおすすめの一脚と言えます。

価格:¥172,000

サイズ:W66×D73×H92cm

 

椅子の巨匠ハンス・J・ウェグナーのロッキングチェア:pp124 ROCKING CHAIR:PP mobler

1984年に「ハンス・J・ウェグナー」がデザインしたロッキングチェアで、無垢のアッシュ材・シート・ハリヤード貼りの背部とヘッドレストから構成された、シンプルでありながら、軽快で洗練された印象を受けるロッキングチェアです。アメリカのシェーカースタイルに通じるデザインと、「フラッグハリヤード」というヨットで帆を張るために使うロープを使用した背部が特徴的です。

1983年、デンマークの家具職人の秋期展示会に出展するため、プロトタイプの「PP126」という背が張ぐるみになっているロッキングチェアがデザインされました。その時、PPモブラー社の当時の社長アイナー・ペダーセンが、「このデザインは(当時の)時代 に合っていない」と指摘したことで、ウェグナーが「PP124」のデザインを見直すきっかけとなったと言われています。

カラーはナチュラルとブラックの2タイプで、ブラックタイプは和風モダンスタイルなどにおすすめしたい、繊細さと洗練された佇まいをしています。ナチュラルタイプは北欧モダンスタイルやシンプルモダンスタイル、マリンスタイルなどにマッチする爽やかで軽快な印象があります。PP124はヘッドレスト付きのゆったりと腰掛けられるタイプのロッキングチェアなので、くつろぎの空間や読書空間などにおすすめの一脚となっています。

価格:¥750,000〜1,140,000

サイズ:W75×D88×H108cm

 

ミッドセンチュリーのポップな印象を取り入れる:RELAXER:MatzForm 

ミッドセンチュリーを代表するデザイナーの一人で「パントンチェア」などで有名な「ヴェルナー・パントン」がデザインした「RELAXER」。1974年にローゼンソールスタジオラインのためにデザインされ、ドイツでごく少数しか生産されなかったことから、ヴィンテージ家具の熱狂的なファンやコレクターの注目の的となりました。大きな曲線が体にフィットし人間工学的にも優れたチェアは、現在はヴェルナー・パントン財団とマッツフォームによりライセンス復刻し、厳しい管理のもと一点ずつハンドメイドで作られています。

構造はシンプルであり、両サイドの2本のランナーをスラットでつないでいるため、クッションの取り外しが簡単で、お手入れも楽にできます。幅広で体に沿ったシートの絶妙な座り心地が、ゆったりとした安らぎの時間をサポートしてくれます。

カラーはレッド・グリーン・グレーの3色から選択可能であり、カジュアルでシンプルな印象ながら、ウッドとファブリックの温かみのある素材感が、家族でくつろぐリビング空間などにおすすめのロッキングチェアです。カジュアルな印象のレッドやグリーンタイプで、部屋のアクセントとしての使用や、お子様のいるご家庭のリビングを明るい雰囲気に演出するのに活用したり、落ち着いたグレータイプでのんびりとした空間を演出したりなど、団欒の空間におすすめしたいロッキングチェアとなっています。

価格:¥210,000〜¥289,000

サイズ:W62×D100×H80cm

 

シンプルながら惹きつけられる魅力:イームズプラスチックシェルアームチェア ロッカーベース:Herman Miller

「チャールズ&レイ・イームズ夫妻」によって1948年に発表された、ミッドセンチュリーを代表する「イームズシェルチェア」シリーズのロッキングチェアタイプ。有機的で流れるようなフォルムが特徴的であり、一体型の初のプラスチックチェアで、100%リサイクル可能なポリプロピレン製のシェルは、10色以上のカラーバリエーションから選択可能です。脚部のロッドはクローム・ブラック・ホワイトの3色から、ロッカー部分のウッド素材は、メープル・ウォールナット・ホワイトアッシュの3種類から選択することができ、また張地の有無や色を選ぶことで、自由に自分のオリジナルのチェアを作り上げることができます。

一体成型のシェルの座面からは、背が高く柔軟性のある背もたれが続き、腰を落ち着けるシートポケットは十分な深さを備えています。シート手前のフロントエッジは緩やかに下向きにカーブを描いているため、長時間快適に座り続けることが可能。カラーリングの選択の自由度と機能性を兼ね揃えた、見た目と実用性の両方のバランスのとれたアイテムです。

幅広いカラーバリエーションとシンプルな構造は、シンプルなインテリアからポップなミッドセンチュリースタイルまで、インテリアスタイルに縛られない取り入れやすいロッキングチェアとなっています。プラスチック製のシェルとクロームロッドがやや無機質な印象ですが、ウッド素材のロッカーや色の組み合わせ方、クッションやブランケットなどのアイテムを組み合わせることによって、シンプルなデザインであるからこそスタイルに縛られない柔軟な対応で、インテリアに合わせることができます。ロッキングチェアが欲しいが、あまり大きなものが置けない方や、部屋の印象に影響を与えにくいデザインをお探しの方などにおすすめのチェアとなっています。

価格:¥81,000〜

サイズ:W62.5×D69×H67cm

 

まるんとしたフォルムがなんともキュート:PINA Rocking chair:MAGIS

スペインのデザイナー「ハイメ・アジョン」が手掛けた「ピーニャ」シリーズから、丸みを帯びたフレームラインが可愛らしく、包み込まれるような座り心地のロッキングチェアになります。ピーニャとはスペイン語で「パイナップル」を意味し、パイナップルの表面のような凹凸が特徴的なワイヤーフレームは、フレームを編むロボットの開発から着手され、複雑でありながら身体に沿う形を実現しています。ロッキングベース部分には温かみを感じさせるウッド素材を使用しているので、日本のインテリアともよく調和します。

シートはファブリックタイプとレザータイプの2種類があり、ファブリックタイプはブラック・コーラルレッド・ホワイトの3色。レザータイプはブラック・ホワイトの2色から選択できます。ブラックカラーのピーニャは、シャープなワイヤーフレームと丸っとしたフォルムがより強調されることで、エレガントなモダンスタイルなど、モダンの中にも優雅さを演出したい方におすすめです。ホワイトカラーは北欧モダンスタイルなど温かみのあるモダンスタイルの演出にマッチし、コーラルレッドは子供部屋やリビングにアクセントとしておすすめのカラーになります。

ウッド素材・スチール・EPSのクッション・ファブリックやレザーといった異なる素材を組み合わせたロッキングチェアですが、包み込むような座り心地でコンパクトにまとまったデザインであり、圧迫感がありません。部屋に軽快感を出しつつロッキングチェアを置きたい方などにおすすめの一脚となっています。

価格:¥140,000〜

サイズ:W53×D73×H78cm

 

まるで現代アートのようなロッキングチェア:VOIDO:MAGIS

イスラエルが生んだ巨匠 「Ron Arad(ロン・アラッド)」によりデザインされた、ポリエチレン製のロッキングチェアです。「Voido=無限」という名の通りの「∞」マークの形状をモチーフにした現代アートのようなロッキングチェアになります。2007年にインテリア・イノベーション賞ベストアイテム賞受賞、シカゴ美術館のパーマネントコレクションに選定されたアイテムです。

滑らかな曲線を描く、回転成型されたポリエチレン製のボディは、ゆったりと気持ちの良い座り心地をしており、快適なリラックスタイムに最適です。まるで彫刻のような存在感のあるVOIDOはリビングのアイコニック的存在として人目を惹きつけること間違いないでしょう。お客様を招く応接室や、広々としたリビングルームなどにおすすめのアイテムです。

無限を表すフォルムがコンテンポラリーな雰囲気のリビングにばっちりマッチすること間違いなしのVOIDOは、マットオレンジ・マットホワイト・マットラストブラウン・グロッシー(光沢)ブラックの4種類から選択可能となっており、グロッシーブラックを除き屋外でも使用可能となっています。あまりロッキングチェアっぽくない外見は、隙のないインテリアテイストを好みながらも、くつろぎ用のロッキングチェアをお探しの方に、ぜひおすすめしたいアイテムです。

価格:¥95,000〜¥250,000

サイズ:W114×D58×H78cm

 

真似したい!ロッキングチェアのおしゃれコーディネート例3選

①天然素材ロッキングチェアでゆったり寛ぐリゾートスタイルリビング

ニュートラルカラーでまとめられたナチュラルテイストのリビングに、天然素材を使ったヴィンテージのロッキングチェアを配置することで、ラグジュアリーなくつろぎを提供するリゾートテイストのリビングになっています。ラタンなど天然素材を使ったロッキングチェアは、アジアンリゾートの贅沢なくつろぎの時間をイメージさせてくれるアイテムなので、観葉植物と組み合わせて配置することで、より一層ラグジュアリーなリゾート感を作ることができます。

ソファに座った人と視線の合わない配置にすることで、リビングの中でもロッキングチェアに座っている時は、人に構われることなく自分の時間に集中する空間の確保ができます。団欒のリビング空間にいながらも、パーソナルスペースを確保したい時などに使えるテクニックです。

また、同素材のオットマンを組み合わせることで、ロッキングチェアを安定して使用することができます。ロッキングチェアを購入する際に、同じシリーズでオットマンを購入しておくのもおすすめです。後からオットマンを購入するときに、「似たようなものが買えず、ちぐはぐな組み合わせになってしまった」といった失敗を防ぐこともできるからです。

 

②異素材感×色味を合わせでアクセントにしつつ、シックにまとめた大人リビング

ウッドやファブリック素材を使ったアイテムを組み合わせて作られたリビング空間に、プラスチック製のロッキングチェアで素材の質感によるアクセントをつけたコーディネートです。ポイントは、ロッキングチェアの脚部のウッド素材を、他のテーブルや椅子のウッドの色味と合わせたことと、濃さの違うグレーをバランスよく使用しているところです。一番明るいグレーの範囲が広く、暗いグレーの範囲を小さくすることで、色の強弱のバランスが取れていることで、全体的に見ると、纏まりのあるシックな印象になります。

カラーバリエーションの多い、イームズのロッキングチェアだからこそ微細な調整ができたコーディネート例と言えるでしょう。ロッキングチェアを購入する際は、素材感や色などに気を使うことで、部屋に違和感なく溶け込むチェアを選ぶことができます。また、ロッキングチェアを一人掛けのパーソナルソファの代わりに配置することで、スペースの節約と、やたらと椅子の多いリビングにならない工夫がされています。もし、部屋にスペースの余裕がない場合は、今使っている椅子やソファの場所に、代わりのロッキングチェアを配置するという方法も、思い切った手の一つです。

 

③ロッキングチェア専用のスペースで、くつろぎ空間を確保したボヘミアンコーデ

全体的にはブラウン系ピンクのボヘミアンコーデのリビングルームに、ロッキングチェアの専用スペースを作った空間になります。完全にソファのある空間とは別に、ロッキングチェアに座ってくつろぐための空間として切り取られたコーディネートで、ポイントとしては床に敷かれたラグマットや、チェアを上から照らすスタンドライトがあることで、このロッキングチェアがこの一画の主役であることが感じられるようになっています。また、ロッキングチェアは部屋全体と同様、ボヘミアンな雰囲気のものを採用していることで、部屋の中で存在感が浮かないのも、ポイントの一つです。

サイドテーブルや観葉植物、そしてロッキングチェアと、それぞれにデザインの違う同素材のラグマットを敷くことで、限られた空間を無駄に大きく切り取るのではなく、必要分確保することで、リビング全体の圧迫感や閉塞感が起こらない工夫がされています。また、ロッキングチェアの下にラグマットなどを敷くことは、ロッキングチェアの動きによる床へのダメージの軽減や、滑り止め効果のあるマットならばロッキングチェアが動きに合わせてズレていく問題を解決できるなどのメリットがあるので、ロッキングチェアの購入を考えている方はラグマットも一緒に探してみてはいかがでしょう。

 

まとめ

ロッキングチェアは、長い年月経て、新たな形のものがたくさん発表されるようになりましたが、今も昔も変わらずゆらゆら揺れることで、私たちに安らぎを提供してくれる「動」の性質を持った特殊な家具です。

木製のロッキングチェアで、100年近く昔のものが未だに現役で使用できるなど、人間の生活の中で、ちょっとした安らぎの時間が大切にされてきたことが感じられます。現代人は忙しく、ストレスフルな環境に常に晒されている人も多くいますが、そんな時こそ昔の人を見習い、ちょっとロッキングチェアに揺られてのんびり過ごしてみてはいかがでしょう。

リビング・寝室・書斎など、ちょっとした空間に置いてみたり、椅子やパーソナルソファの代わりに設置してみるなど、意外と簡単に取り入れることのできるアイテムなので、ぜひこの記事を参考に、お気に入りの一脚を探してみてください。