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【カーテンやカーペットから快適な生活空間を創る】業界を先駆けるアスワンが提供する画期的な商品をご紹介

Hello Interiorではインテリアブランドの方を取材し、そのブランドにかける想いやおすすめの商品を取り上げさせていただいています。

今回はアスワン様です。アスワン様はカーテンやラグ、カーペットを中心に取り扱う企業です。カーテンやカーペットはお部屋の中で占める面積も広く、雰囲気を大きく変える力があります。アスワン様はその中でも機能性、デザイン性などを消費者に寄り添った商品展開をしています。

営業開発部マネージャーの松戸さんに、Hello Interiorのチーフコーディネーターの村野がお話を伺いました。

アスワンの特徴

資材から製品まで、高いクオリティでトータル展開

村野:最初に会社の特徴を教えていただいてもよろしいでしょうか。

松戸:アスワンならではの特徴の一つは、資材から製品まで、それをカーテンやラグ、カーペットと幅広く、トータルに展開していることですね。

カーテンであれば、加工する前の原反などが資材、使用できるように加工・縫製したものが製品です。質が高い資材を用意して、デザイン性も高く、加工技術も高いという企業はかなり限られていると思います。

これには理由がありまして、昔はメーカーで加工するという考え方がなかったんですよね。資材を用意するメーカーと販売・加工する販売店と明確に役割分担がされていたんです。そうなると、両方のノウハウを蓄積するのは難しいですよね。

そんな中で、メーカーで初めて縫製・加工まで取り組んだのがアスワンだったんです。カーテンを縫製するのも、実面積でカーペットの加工・販売をするのも、アスワンが最初に手掛けたと認識しています。

現在では、その垣根もなくなってきていますよね。アスワンは業界に先駆けて両方やってきたからこそ、素材品質と加工技術の高さを両立できていると感じています。

村野:初めて取り組んだのがアスワンさんだったんですね。

松戸:カーテンも昔はお店にそのまま買ってもらって、店頭には原反が並んでいるような形でしたね。

ただ、やっぱり満足の行く形でお客様に届けるためには、お客様が気にする、「寸法が合うか」「縫製がきれいか」「糸がほつれないか」などを万全の状態にしたかったんです。
そのために、自社での加工・縫製を始めました。

パッと見ただけでは伝えにくいところですが、納めたときの商品クオリティを評価して採択してくださる方が多くいらっしゃいますね。

村野:お客様に質の高いものを提供したいと考えたときに、今の形になったんですね。

お客様に快適な暮らしを提供するために、新しいことに積極的に挑戦

松戸:アスワンは元々、工事店からスタートしているので、大きく変化してきた企業だと思います。

工事店というお客様に最も近いところから、「よりよい製品をお客様に提供して、インテリアを通じて、より喜んでもらいたい、より快適な生活をしていただきたい。」と考えて、できることには積極的に取り組むのがアスワンの文化ですね。

村野:最近でも先駆けた取り組みというのは多いのでしょうか。

松戸:多いほうだと思いますし、業界の中で新たな取り組みにお声掛けいただく機会も増えています。

アスワンのピックアップ商品

花粉などのタンパク質を分解する「ハイドロ銀チタン®カーテン」

松戸:直近では、ハイドロ銀チタン®のレースカーテンは業界に先駆けた取り組みがあります。

ハイドロ銀チタン®というのは、花粉やカビ、ハウスダストなどのタンパク質を分解する物質でDR.C医薬様が開発し特許認定を受けたものです。

現在は暮らし用品を提供する、様々な企業がハイドロ銀チタン®の可能性に賛同し商品開発が進んでいます。マスクやタオル、衣服類などが発売されております。その中で弊社はカーテンとカーペットを企画開発し販売しております。

裏話をすると、商品化するのは非常にたいへんでした(笑)。
ハイドロ銀チタン®を塗布して、洗濯しても取れにくくする必要があるのですが、つけすぎるとパリパリになったり、きれいなウェーブが出にくくなってしまったり・・・。

2年ほど試行錯誤して、ようやく商品化できた待望作ですね。レースカーテンと言うと、数千円のものが多いと思いますが、こちらだと一窓3万円以上します。

でも、本当に困っている方にとっては、快適な暮らしの必需品になると思います。どんな人でも必要なものではなくても、本当に困っている人がいるなら、その人達が快適に過ごせるための商品開発もアスワンの特徴の一つだと思います。

村野:そうですね。ちなみに、花粉吸着などのカーテンは以前からもありましたが、やはりそれとは違うんですよね?

松戸:吸着だと、吸着量が限界を超えてしまうと、室内に入ってくるようになってしまうんですよね。それをカーテンが吸着したものを分解できるようになった、というのが大きな違いです。そのため、効果も大きく異なりますね。

他でやっていないことに積極的に取り組む社風があるからこそ、こういった新技術のご相談もいただきやすいのかな、と思います。

メンテナンス性・安全性・デザイン性全てに優れた「LOBOFLOR」

村野:他におすすめの商品などありますか?

松戸:こちらの「LOBOFLOR(ロボフロアー)」ですね。汚れのつきやすいものを落としてしまっても、すぐに落とすことができます。実演してみますね。

今回は、ケチャップを溢して踏みつけてしまったとします。

なんとなくイメージがつくと思うのですが、他の商品だとほぼほぼ綺麗に取れず、シミになってしまいますよね。

でも、このカーペットであれば、汚れがついてしまった箇所に水をつけて、このようにヘラで擦るだけで汚れが浮き上がってきます。

これを拭き取るだけで、もうほとんどの汚れは取れています。

最後に、このように水分を取っていただければ、もうほぼ落ちたことが分からなくなりますよね。

村野:一気に落ちますね。触ってみても、あっ少し濡れてる場所があるかな、くらいにしか思わないです。あとは乾くのを待つくらいですよね。

松戸:特殊な水ではなく、水道水でこれだけ落ちますからね。

村野:カーペットにあえて水を垂らすいうこと自体が衝撃でした(笑)。

松戸:普通の絨毯だと繊維が硬くなってしまったり、劣化が早くなってしまったりしますからね。この商品の場合は、ヘラで擦っても傷つきません。

今回は省略しましたが、水を薄めた中性洗剤に変えていただいてブラシで擦ると、もっと細かい汚れも取れます。

防滑性・メンテナンス性の高さはビルや医療施設でも活躍

松戸:病院やビルエントランスはメンテナンスしやすいものがよいので、塩化ビニル(以下塩ビ)の床材がメインなのですが、クッション性・歩行感、怪我しにくさ、防滑性などを考えると、メンテナンス性の高い新しいカーペットが必要だと弊社では考えていました。

そこで開発したのが、ロボフロアーです。実際に、病院や福祉施設に塩ビタイルに代わって導入いただくケースも増えています。

村野:通常のメンテナンスは掃除機でできて、なにか汚れがついてしまっても、今のような手順で簡単に汚れが落とせるのは魅力ですよね。

松戸:それに、通常のカーペットだと、1年としないうちに摩耗で黒ずんで平らになり、滑るようになってしまいますよね。そうした摩耗自体が起こりづらくなっています。10年保証もしているので、かなり安心して導入していただけるのではないかと思います。

レストランやペットがいる家庭などでも取り入れられるおしゃれなデザイン

松戸:フローリングのデザインが出てからは、レストランなどの飲食店にも導入していただいていますね。油物を扱っていても、取り入れることができるのが飲食店にとっても好都合だったようです。

ファミレスだと、小さいお子様が転んでしまったり、溢してしまったりすることもあるので、お客様も不安ですよね。そういった点を考慮いただき、具体的なところではデニーズさんに導入していただいています。ぜひ、足を運んだ際に確かめてみてください(笑)。

村野:デニーズさんが先駆けて導入されてるんですね。

松戸:はい。こちらのカーペットは7色展開しているのですが、店舗のイメージに合わせたデザインのカーペットを導入していただいています。

デジタルプリントという技法でプリントしているので、フローリング木目の微妙な風合いまで、かなりリアルに再現できているんじゃないかと思います。

村野:このデザインならパッと見てカーペットだな、と分からないですもんね。

松戸:デザイン性が高いので、一般家庭でも導入していただくことも多いですね。

中でも、ペットリフォームで使ってもらうケースが多いです。ペットを飼っていると、普通のフローリングやカーペットは使いづらいですよね。それがこの床材だとゴシゴシこすり洗いができます。

村野:私もペット買っているので、非常によくわかります。私自身が自宅で導入するか検討しているのですが(笑)、その際はロールで納品されるのでしょうか。

松戸:ロールカット販売もできますし、規格品もあります。

留意いただきたい点としては、ある程度大きいものを置かれるのであれば、カーペット用のテープを使ってズレないようにしたほうがいい、ということですね。他のカーペットも同様ですが、一定以上大きなサイズになるとズレてしまったときに直すのが大変なので。

ぜひ機能的で、より美しく見える形で使用していただければと思います。

村野:この辺りは正しい使い方をしているかどうかで、耐用年数も変わってきますからね。

アスワンの今後の展望

より快適な住空間を作る文化の醸成

村野:最後に、現在の業界に対して取り組んでいきたいこと、働きかけていきたいことがあれば教えてください。

松戸:もっと住宅は快適にできる、ということは知っていただきたいですし、そのような商品を提供していきたいなと思っています。

住空間に対する価値観として、例えばアメリカやヨーロッパでは築100年くらいの住宅でも、リフォームしながら大切に住む文化があります。

一方で、日本は常に新しく立て直しながら住んでいくことが多いですよね。それでありながら、新築の着工件数はこれ以上に増えないと考えられています。住宅自体にお金をかけないという流れが来ているとしたら、住文化としては危険なサインですよね。

村野:そうですね。

松戸:カーテンも人生の中で何回買うのかって考えると、多くの方は3回くらいだと考えると思います。でも、こだわる方は季節ごとに変える人が居るくらいです。

カーテンにも複数の機能があるので、春はこのデザインのカーテン、夏は別のデザインの遮熱カーテンというように、季節変化に合わせることでより快適な暮らしができるはずなのですが、現状そこまでこだわる方って少ないですよね。

村野:かなり少ないですね。

松戸:本当はそれくらい自分にとって快適な環境を準備できると思うのですが、まだそこまでは必要ない、もしくは考えていないという方も多いと思うんですよね。

そのため、弊社でも季節などで1年間のストーリーを組んでラインナップを揃えるなどの取り組みをしています。まだまだ浸透はできていませんが、少しずつ文化を醸成していけたらと思います。

最後に

アスワンという企業自身が変化する中で培った文化が、現在の消費者ニーズの変化に寄り添った商品開発に活かされていることがよく伝わってきました。インタビュアーの村野もロボフロアーの導入を真剣に検討しているようです。

Hello Interiorではアスワン様のアイテムをコーディネートする際のアドバイスもさせていただいております。ご興味をお持ちいただいた方は、ぜひお問い合わせくださいませ。

アスワン様 企業情報

本社:
大阪市西区南堀江1-11-1
東部営業統括部:
東京都港区芝浦4-16-36
サイト :https://www.aswan.co.jp/