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【5分でHerman Miller(ハーマンミラー)を理解する】インテリア初中級者向けに徹底解説!おすすめのリプロダクト商品もご紹介。

Herman Miller(ハーマンミラー)と聞いて、皆さんは何を思い浮かべますか?

オフィスチェアの傑作「アーロンチェア」を始めとした、人間工学に基づいた座り心地抜群の高価なオフィスチェアのブランドでしょうか。
それとも「イームズプラスチックシェルチェア」をはじめとした、ミッドセンチュリーを代表する数々の家庭用家具でしょうか。

インテリア好きなら一度は聞いたことのある、アメリカの家具ブランド「ハーマンミラー」。
魅力的で機能的なアイテムの数々に憧れている人もきっと多いことでしょう。
「ハーマンミラー自体はどのような会社なのか?」「どういったアイテムを扱っているのか?」など、興味がある人も多いのではないでしょうか。

今回はそんな、ハーマンミラーのその魅力と歴史、そしてアイテムをご紹介していきたいと思います。

Herman Miller(ハーマンミラー)、その歴史を紐解く

創業と一つ目の転機。伝統的なベッドルーム家具からモダンなオフィス家具へ

ハーマンミラーの歴史は、1905年にアメリカのミシガン州ジーランドで「スター・ファニチャー・カンパニー」が創業したことから始まります。
創業当時のスター・ファニチャー・カンパニーでは、伝統的なスタイルの高品質ベッドルーム家具の製造を行なっており、今のハーマンミラーとは全く違う印象でした。

1919年に「ダーク・ジャン(D.J.)デプリー」氏が社長に就任し、1923年に彼の義父である「ハーマン・ミラー」氏が会社の株の過半数を購入すると、会社の名前は「ハーマンミラー・ファニチャー・カンパニー」と改称されます。
名前は現在のハーマンミラーに近づきましたが、この当時の会社は、まだ伝統的なスタイルの家庭用家具を製造していました。

そんなハーマンミラー・ファニチャー・カンパニーに転機が訪れたのは、1930年のこと。
世界恐慌の中、倒産の危機に直面していた会社を救う手立てを探していたデプリー氏は、ミシガン州にあるハーマンミラーのショールームで、ニューヨークの家具デザイナー「ギルバート・ローディ」氏に出会い、「伝統様式の家具から脱却し、アメリカ人の変わりつつあるライフスタイルとニーズに合った製品に注力するように」説得を受けます。

ローディ氏の説得を受けたハーマンミラーは、1933年彼のデザインによる家具をシカゴの万国博覧会「Century of Progress Exposition」で発表。
1942年には、ギルバート・ローディのデザインした「Executive Office Group (EOG)」 を皮切りに、ハーマンミラーはオフィス家具のマーケットに進出。
EOG のモジュラー様式と多用性は、「システムファニチャー」の先駆けとなりました。

悲しい別れと新たな出会いによる転機。ミッドセンチュリー黄金期のデザイナー

1944年にギルバート・ローディ氏が亡くなると、デプリー氏はデザイン部門の新しいリーダーとなる人材を探すことになります。

1945年、雑誌ライフの記事で「ジョージ・ネルソン」氏と、彼のデザインした壁面収納「Storagewall」を見たデプリー氏は、ネルソン氏をハーマンミラーのデザインディレクターに迎えます。
ハーマンミラーにジャージ・ネルソン氏を迎えられたことは、その後のハーマンミラーに大きく影響を及ぼしました。
彼は、デザイナーとして実力もさることながら、ディレクターとして数多くの偉大なデザイナーを発掘し、ハーマンミラーを世界クラスのメーカーへと成長させました。

1946年、ネルソン氏は当時徐々に頭角を表してはいましたが、まだまだ無名の「イームズ夫妻」をハーマンミラーのデザイナーに採用します。
イームズ夫妻といえば、当時はプライウッド(成形合板)を使った革命的なプロダクトデザインを発表し、その後にはプラスチック、繊維強化プラスチック、ワイヤーなど新しい素材を使ったデザインを発表するなど、「20世紀のプロダクトデザインに大きな影響」を与えたデザイナーとして名を馳せることになります。

1952年には、著名なカラリストでありテキスタイルデザイナーである「アレキサンダー・ジラード」氏を新設されたテキスタイル部門の責任者として任命しました。
ジラートはその豊かな色彩感覚で、実用本位で色彩に乏しい当時のオフィスインテリアに、原色や簡潔な幾何学模様、そしてユーモアのエッセンスを駆使して、デザインに喜びとおおらかさを与えました。

ジョージ・ネルソン氏、イームズ夫妻、アレキサンダー・ジラート氏は、1940年代〜1960年代に大いに活躍することとなり、その時代は「ミッドセンチュリー」と呼ばれ、彼らはミッドセンチュリーを代表するデザイナーとして今日でも知られています。
ミッドセンチュリー家具の特徴的な、プライウッドやプラスチック素材・ワイヤーなどの新素材や、色彩豊かで使い勝手が良く大量生産に向いたシンプルかつ機能的なデザインは、当時の人々のライフスタイルと時代に合っており、ハーマンミラーが大きく成長した要因となりました。

ミッドセンチュリー期のデザイン家具たちは1960年代後半に差し掛かる頃には斜陽期を迎え、残念ながらハーマンミラー のミッドセンチュリー期に発表された多くの家具が一度は販売終了となってしまいます。
しかし1990年代になると再びミッドセンチュリー期の家具は注目を集めブームが巻き起こります。

1994年「Herman Miller for the Home」の立ち上げにより、ハーマンミラーは再び家庭用家具の市場に参入することになります。
新デザインに加え、1940年代、50年代、60年代のモダンクラシックのファニチャーを再発表し、一度は販売が終了していたプライウッドチェアなどのミッドセンチュリー黄金期の名作の再販を開始することで、ホーム家具の分野においても存在感を取り戻すのです。

オフィス家具のハーマンミラーと素晴らしきワークチェア

1958年に「ロバート・プロプスト」氏をハーマンミラーのリサーチャーに迎えると、1960年プロプスト氏はハーマンミラーの完全子会社となる「ハーマンミラーリサーチコーポレーション」の社長に就任します。「仕事の世界がどのように機能しているのか」のリサーチを行い、その回答として1968年に再構成可能なコンポーネントを持つ、世界で初めてのオープンプランオフィスシステム「アクションオフィス(AO)」を発表します。

それは、「オフィス家具はこうであるべきだ」というその時代の固定概念を大胆に打ち砕き、オフィスデザインに革命をもたらし、新しい業界につながる画期的な提案でした。
AOは、のちの1985年、Worldesign Congress(ワールデザイン・コングレス)に「1960年以降の最も重要なデザイン」に選定されます。
ロバート・プロプスト氏の参入は、ハーマンミラーの存在を、オフィスデザイン業界へ存在感を示すと共に、ヘルス・サイエンスの市場への進出などの手助けになりました。

ハーマンミラーのオフィス家具を語る上で忘れてはいけないのが「ワークチェア」ですが、その歴史は最も有名な「アーロンチェア」が生まれる以前に遡ります。
1976年にハーマンミラーから発表された「アーゴンチェア」は、人間工学に基づくシーティングの新時代をもたらしました。
デザイナーの「ビル・スタンフ」氏は、のちに「アーロンチェア」を生み出したデザイナーの一人で、1984年に発表されたオフィスチェア「エクアチェア」の共同デザイナーでもある「ドン・チャドウィック」氏と共に、1994年に「アーロンチェア」も発表しました。

エクアチェアは、1989年にTime誌の「デザイン・オブ・ザ・ディケード」アワードを獲得。
アーロンチェアは、ニューヨーク近代美術館が「20世紀のデザイン」コレクションに収蔵される他、Business Week誌と アメリカ・インダストリアルデザイナー協会(IDSA)より「デザイン・オブ・ザ・ディケード」賞を受賞します。

2002年には、ハーマンミラーが「ポスチャーフィット」という、人間工学に基づいた、健康に良い姿勢で体を支え、腰部の快適性を大きく改善するポスチャーフィットテクノロジーは、シーティングデザインの大きなブレイクスルーとなった技術です。
2003年発表の「ミラチェア」では、パッシブポスチャーフィットを完備し、高機能で環境により配慮したワークチェアは、開発の初期段階から「cradle-to-cradle(ゆりかごからゆりかごへ)」の原理に基いて作られた、最初のオフィス家具となりました。

それ以降にも多くのワークチェアを発表してきたハーマンミラーは、一貫して人間工学に基づいた快適な座り心地と、環境に配慮したリサイクル可能な素材の採用、ワークスタイル・ライフスタイルの変化に合わせたシーティングをワークチェアに取り入れてきました。

書類に書き込むワークスタイルから、パソコンのキーボードに打ち込むワークスタイルの変化合わせ、前傾姿勢から後傾姿勢向けのワークチェアへ。
会社のオフィスから、家庭内で行うSOHOやリモートワークの時代へ合わせた、多様性に溢れたデザインと使い勝手へ。

時代や人々のライフスタイルの変化に多様に応じてきたハーマンミラーで、今注目のアイテムは、ゲーミングチェアモデルへと変化した「エンボディ」と「アーロンチェア」です。
近年のゲーム業界の盛況に合わせ、全世界のゲーマーに向けた至高のシートを提供できる柔軟な対応力が、ハーマンミラーの魅力の一つと言えます。

Herman Miller(ハーマンミラー)の代表的な名作3選

至高のワークチェア:アーロンチェア

1994年に発表された「アーロンチェア」は、デザイナーのビル・スタンフとドン・チャドウィックによる共同デザインで生まれました。

従来にない、張り地にメッシュを採用した初めてのワークチェアであり、「健康に良く、多彩な機能を備え、多様なサイズに合う、環境に配慮したチェア」として、この世に生み出されました。
その外見は、世界中の誰もが今まで見たことのないデザインで、オフィスチェアの在り方についての人々の考え方を変えました。

人間工学(エルゴノミクス)人体の運動理論に基づいて設計された高機能ワークチェアで、座る人ひとりひとりの体型や使うシーンに合わせて細かく調整できる機能の充実と、通気性や理想的な体重分散を実現したメッシュの張り地が腰にかかる負担を軽減、腰痛を起こりにくくします。

MoMAの永久コレクションに選定されており、2011年にはグッドデザイン賞の特別賞、ロングライフデザイン賞をも受賞しています。
発表から25年以上経った今でも、その評価は高く、その座り心地と機能性は、世界中のユーザーに愛され続けています。

20世紀最高の最高のデザインと言われた:イームズプライウッドラウンジチェア

20世紀のプロダクトデザインに大きな影響を与えたデザイナーとして知られる「チャールズ&レイ・イームズ夫妻」が1946年に発表した「プライウッドチェア」。

プライウッドチェアが開発された当時は、木製の家具が主流であり、成型合板は当時建築資材として使用されることの多い素材でした。
イームズ夫妻は成形合板を3次元に加工する技法を開発し、それは第二次世界大戦にて活用されました。
戦争中は「レッグ・スプリント」(脚用の添え木)などの生産に大いに活用されたその技術は、戦後復員兵の帰国や経済成長・ベビーブームなどで多くの家庭が増えるに伴い、ローコストで大量生産が可能であり、デザインの自由度の高い成形合板技術を利用した「プライウッドチェア」を夫妻は開発することに成功しました。

クッションがなくても快適な座り心地を提供する量産が容易なチェアとして開発されたプライウッドチェアは、成型合板を巧みに組み合わせ、無駄な装飾を省き、極限までシンプルさを追求した上品なフォルムが目を惹く作品で、1999年「タイム誌」のミレニアム号で「20世紀最高のデザイン」に選ばれています。

ジョージ・ネルソンの傑作照明:バブルランプ

25年以上にわたってハーマンミラーのデザインディレクターを務めた「ジョージ・ネルソン」デザインの「バブルランプ」は、1952年にデザインされたランプシリーズです。

ネルソンは、シルクで覆われたスウェーデン製の一式の美しいペンダントランプから着想を得て、このランプシリーズをデザインしました。
そのスウェーデン製のランプは、シルクを三角形に裁断し、ワイヤーフレームに縫い付けるという非常に手の込んだ技術が必要な上にとても高額な商品でした。

それでもそのランプが欲しかったネルソンは、ホワイトプラスチックのスプレーを用いて最初の試作品をデザインすることにしました。
ベースとなる球体のワイヤーケージを作り上げ、樹脂を含むラッカー(ホワイトプラスチック)をスプレーし、仕上げにプラスチックでコートし、なめらかな半透明のシェードを作り上げます。

耐久性を向上させるためわずかに改良を加えた以外は、現在でもバブルランプは当初と同じ方法で製造されており、その完成されたデザインはニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久保存コレクションに選定されています。

Herman Miller(ハーマンミラー)のある生活

リビング編:イームズラウンジチェア&オットマンでラグジュアリーなリビングに

ニュートラルカラーのアイテムが多い部屋に、イームズの「ラウンジチェア&オットマン」を配置することで、グッと高級感とカラーにメリハリのついたコーディネートになります。
淡い色味が多いので、ラウンジチェアのブラックカラーが一際際立ち、その存在感を示しています。

ラウンジチェアのシートカラーで言うと、ブラックやホワイト、ブラウンカラーが人気ですが、色の選び方は、ソファやテーブル・棚などのカラーが淡い色の場合は、色をブラックにすると空間にメリハリが出るようになります。
ソファなど大きな家具が黒や暗い色の場合は、ホワイトやブラウンカラーのラウンジチェアを取り入れることで、色の重量感を上手にコントロールすることができますので、ぜひお試しください。

また、フレームのウッドも選択することができるので、室内に使っているウッド素材に合わせて選ぶことで、インテリアにまとまりが出て、よりいっそう空間の演出が向上します。

この有名な椅子をインテリアに取り入れるだけで、室内を一段も二段もレベルアップさせてくれるので、リビングをもうワンランク上に格上げしたい人におすすめのアイテムです。

寝室編:ネルソンシンエッジベッドでミニマルでスッキリとした快適寝室

寝室はただでさえ大きなベッドを置いたり、サイドテーブルやなんだかんだとごちゃついた印象になりがちな部屋ですが、ジョージ・ネルソンがデザインした「シンエッジベッド」はスマートなフレームと、華奢な脚部によって、重い印象になりがちなベッドの存在感が、とてもスッキリとした印象になります。

写真の部屋は白い壁に、明るい色味のフローリングと天井によって、広がりがありややぼんやりとした空間ですが、ウォールナット素材を選択することで、空間を引き締め、部屋に落ち着きと高級感も出ています。

1954年にデザインされたアイテムですが、現代のミニマリズムインテリアに取り入れても違和感のない、シャープな印象のアイテムなので、シンプルコーデや、余計な要素を寝室に取り入れたくない方におすすめアイテムです。

書斎編:セイルチェアで作るオレンジの効いたコンテンポラリーな書斎

書斎に使うワークチェアは、長時間座ることや作業効率を考えて、高性能なハーマンミラーのワークチェアを取り入れたいと考える人は多いことでしょう。

ホワイトを基調とした空見に、効果的にオレンジのカラーを取り入れたこの空間には、セイルチェアの先進的なフォルムと、カラーリングが非常に良い存在感を示しています。
ベースカラーにホワイト、シートがオレンジのタイプのセイルチェアは、そのデザインと相まって、コンテンポラリーな空間を作り出してくれます。

非常に高い機能性と、シンプルでシャープな近代的なセイルチェアは、ミニマルな空間やコンテンポラリー、アクティブな印象の空間にもマッチするので、大きめのお子様の勉強用や、女性の方にもおすすめのアイテムとなっています。

Herman Miller(ハーマンミラー)のリプロダクトも要チェック!品質の確かなおすすめ厳選3選

イームズ ラウンジチェア&オットマンセット:esq(エスク楽天)

正規品価格:708,400円〜
リプロダクト価格:184,800円〜

本場イタリア製の総本革を使用した商品で、皮の仕上げが3タイプあり、シートカラーも選べる本格派リプロダクト商品です。
安価な合皮製のリプロダクト品とは違い、滑らかでしっとりと肌になじむ本革が特徴的。

受注生産となっており、完成品で届くので、ガタ付きなどの心配などもありません。
また、一年間の保証がついているなど、リプロダクト製品の中でもお高めのお値段ですが、安心して購入できます。

本物の値段と比べれば破格の値段となっており、またその他の安価なリプロダクト品と比べ、完成度が高く高級感もあるため、お値段を抑えながらイームズのラウンジチェアを手に入れたい方におすすめの商品となっています。

プラットホームベンチ:DOIMOI

正規品価格:201,300円〜
リプロダクト価格:42,575円〜

とても丁寧に作られた完成度の高いリプロダクト商品です。
木のジョイント部分や、座面裏まで丁寧に作れており、ややお高めの値段でも納得のクオリティとなっています。
サイズは、1220mmと1830mmの2サイズあり、別途で強化ガラス天板の販売も行っているので、ローテーブルとしてや、ディスプレイ用の陳列台としても使用可能です。

1220mmサイズでは、アッシュ材を用いたナチュラルカラーとブラウンカラー、本物同様メープル材を使ったナチュラルカラーから選択できます。脚はブラック塗装のバーチ材。
脚のみ取り付けになりますが、簡単に取り付けできるようになっており、デザインを邪魔しないよう取り付け金具のボルトも脚と同じカラーになっているなど、細部まで丁寧に仕上がっています。

全体的に木の質感とぬくもりを持った心地よい印象のプラットホームベンチは、和風や北欧テイストに合わせやすいと人気のアイテムです。
椅子としてはもちろん、テーブルとしてインテリアに気軽に取り入れてみたいと考えている方に、おすすめの商品となっています。

Eames DSW:Air Rhizome Interior

正規品価格:64,900円〜
リプロダクト価格:8,990円〜

人気のイームズのプラスチックシェルチェアシリーズから、木のテーブルなどと相性の良いダウェルベースのリプロダクト品です。

本物とは違いABS樹脂製のリプロダクト品となっていますが、日本できちんと検品組み立てを行った完成品の形で届くため、ガタ付きなどの不具合があまりない製品になります。
細かい部分にまでこだわって作られており、椅子全体のバランスを見ても、他の安価なリプロダクト品に見られる脚部のズレなどは見えません。

脚はビーチ材のみとなっていますが、シートカラーは8色から選べるなど選択肢も多いので、ダイニングチェアとして複数個欲しいが予算は抑えたい方などにおすすめのアイテムになります。

まとめ

伝統的なデザインのベッドルーム家具の会社から始まり、ミッドセンチュリー黄金期の家庭用名作家具の数々を作り出し、そしてオフィス空間やワークチェアに革新的な影響を及ぼす存在となったハーマンミラー社。
時代の流れに敏感に反応し、環境対策や、従業員の待遇などにも積極的に取り組む会社としても、評価が高いことで有名です。

オフィスでのワークスタイルから、個人でのワークスタイルへと時代は変化していき、今また人々のワークスタイルは大きな変化の時期に来ています。
ゲーマーがプロの職業として認知され、動画配信者などの個人でパソコンを使って長時間作業をする人なども増えました。
また、大きな災禍により家で仕事をする人が増えるなど、ワークチェアの需要はますます高まって来ています。

ハーマンミラーのワークチェアには、書き物をする前傾姿勢向けのチェアと、パソコンなどを操作する後傾姿勢向けのチェア、そしてゲーミングモデルのチェアなど、多様なワークスタイルに対応したワークチェアを取り扱っています。
そしてそのデザインは、とても洗練されており、インテリアにこだわりを持った方が機能とビジュアルの両方で妥協せずにワークチェアを探すことができます。

これはハーマンミラー社が、多くのデザイナーと協力し、従業員や職人と共に商品を作り上げてきたからこそできることだと思います。
ハーマンミラー製品の多くには「12年間の保証」が付いており、それはその品質・耐久性に絶対的な自信を持って物作りに取り組んでいるからこそだと思います。

確かな品質と高いデザイン性、そして時代の流れを読み・時代にあった製品を世に送り出し続けるハーマンミラー社が、この先どのような製品を発表するのか、皆さんのその目で確かめてみてください。