Hello Interior 思い描いた部屋に住もう

      2019/10/22

アジアンテイストのテーブル厳選10選!テーブルランナーも合わせてご紹介

佐伯美知枝
著者:佐伯美知枝 (二級建築士/インテリアコーディネーター)

宿泊施設専門のコンサルティング会社にて、旅館やホテルのオープン・リニューアル案件を担当。その後インテリアショップ「カギロイ」勤務を経てフリーのコーディネーターに転身。小型犬+家族3人暮らし、自宅は古材家具に囲まれた和モダン風です。心身共にリラックスできる居心地良いお部屋づくりをモットーに、様々なインテリアをご提案できるよう心掛けています。

雑誌や旅行先などで目にする、心身ともに癒されそうなアジアンテイストのインテリア。自然素材でつくられた家具や照明、植物が配された装いを、とりいれてみたくなったことはありませんか?

そこで今回は、お部屋をアジアンな雰囲気でコーディネートしてみたい方におすすめの、テーブルやテーブルランナーをご紹介します。

テーブルはお部屋のなかでも占める面積が大きく、主役ともいえる家具。選び方のポイントを参考に、寛ぎの空間をコーディネートしてみましょう。

 

アジアンテイストなテーブルの選び方

ポイント①用途や人数からテーブルの形状とサイズを決める

まずは用途や使用頻度、人数から、ダイニングテーブル、センターテーブル(ローテーブル)、サイドテーブルのどれを選ぶのが最も適切かを決めましょう。

日常的に2名で食事をする場合、椅子を使うことを想定するのであれば一般的に長方形、スクエア、円型のダイニング。低座で過ごす時間が多ければ、同じ形状のセンターテーブル(ローテーブル)が候補となります。

ポイント②好みのアジアンテイストによって、素材や色のベースが決まる

テーブルサイズが決まったら、具体的にどんなアジアンインテリアがよいかを決めましょう。

同じアジアンでも「アジアンリゾート」「アジアンモダン」「オリエンタルアジアン」「エスニックアジアン」「民芸調(レトロ)」「シノワズリ」など、種類はさまざま。方向性が決まれば、テーブルの素材やカラーも自然と絞られてきます。

アジアンリゾート

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837445527/

アジアンモダン

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837362394/

オリエンタルアジアン

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837362782/

エスニックアジアン

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837362047/

民芸調(レトロ)

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837362240/

シノワズリ

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837362314/

例えば「アジアンモダン」の場合、テーブル天板の素材は木製や竹(バンブー)など自然素材のほか、ガラスや大理石・ストーン、アイアンなどの異素材を組み合わせる仕様が人気です。

ウォーターヒヤシンスやラタンの天板も多くみられますが、天板がぐらぐらせず平滑に使えるよう、テーブルトップにガラス天板がつくタイプもあります。

つづいてカラー。「アジアンモダン」のベースは、ダークブラウンなど濃色系のアースカラーと、ソファや椅子の張地に白や黒などの無彩色を合わせ、この2色を基調にするとまとまりが生まれます。

そこにアクセントカラー(差し色)としてオレンジやゴールドなど原色系のテーブルランナーやクッションを配してみましょう。

暖色と寒色を取り合わせると、落ち着きのない空間になってしまいがちなので、色は似た系統のもので、植物の色であるグリーンも加えて、3~5色程度でまとめると落ち着いた雰囲気になります。

ポイント③アジアン家具の特性やお手入れ方法をチェック

アジアン家具には一点もののアンティークや、現地職人による手作り家具もあります。ひとつひとつ仕上がりに個体差がある点も、ハンドメイド家具ならではの味わいと考えましょう。

また、木製テーブルを選ぶ場合は、天板の塗装方法によって、メリットやデメリットがあります。

一般的に、木製家具独特の風合いや木目の美しさを好む方は、メンテナンス次第で長く愛用できるオイル塗装のテーブルがおすすめです。

逆に、飲み物のこぼしや汚れ、傷などが気になりやすい方は、テーブル表面を固くコーティングするウレタン塗装仕上げのものを。水拭きしやすいなどの利点があります。

最後に、現地から家具を直接買い付けている国内のインテリアショップや家具メーカーでは、国内に在庫がない場合、船便で輸送するため納品まで数か月かかることも。注文時は日にちに余裕をもってオーダーしましょう。

 

インテリアのプロがアジアンテイストのテーブルを探すときにまず見るショップ

YOTHAKA(ヨタカ)

1989年に設立された、タイで初めてウォーターヒヤシンスを材料に家具づくりを行った家具メーカーです。バンコク郊外に自社工場を持ち、すべて手作業でひとつひとつ丁寧に編み込まれるウォーターヒヤシンス家具が人気。そのデザイン性の高さと品質が評価され、タイ国王宮殿をはじめ世界中の最高級リゾートにもヨタカの家具が使われています。ダイニングテーブル105,840円~、ローテーブル57,024円~など。

ASPLUND(アスプルンド)

「Tradition & Innovation」をコンセプトに、アンティーク、トラディショナル家具など、世界中の個性的なブランド家具を取り揃える1991年に設立されたインテリアショップ。なかでもインドネシアのライフスタイルブランド「d-Bodhi / ディーボディ」のチーク古材やアイアンを使ったテーブルは、インダストリアルなデザインながらも、アジアンモダンな空間にもよく似合います。ダイニングテーブル88,560円~、ローテーブル42,984円~など。

ショップまとめ!アジアンテイストのテーブルの相場は?

アジアンテイストのテーブルは、購入するお店の所在地や購入方法によってさまざまです。

海外のショップからネットなどを通じて直接購入した場合、テーブル代そのものはお求めやすい価格であることが多いのですが、送料等の追加料金が大幅にかかることがあるので、あまりおすすめできません。品質や納期、アフターフォローなどの問題もあります。

そのため、現地のハンドメイド家具やアンティーク家具は、国内のインテリアショップや家具メーカーから購入するのが安心。商品代はやや高めに設定されていることが多いですが、検品から納品までしっかり行ってくれます。

輸入品にこだわらない場合は、アジアン家具に多く使われている樹種や素材(チーク、ウォールナット、バンブー、ウォーターヒヤシンス等)を使って、国内や海外の自社工場で生産から販売まで行っているショップやメーカーがおすすめです。

材質や製作方法にもよりますが、ダイニングテーブルは50,000円前後から、センターテーブルやサイドテーブルは10,000円前後から探すことができます。

ダイニングテーブルセンターテーブルサイドテーブル
YOTHAKA

ヨタカ

105,840円~

ヒヤシンス天板+木製脚のテーブルなど

57,024円~

ヒヤシンス天板+木製脚のほか、ハスの葉をイメージしたテーブルなど

43.200円~

ヒヤシンス天板+木製脚のほか、ポリエチレンで作られた屋外用テーブルなど

ASPLUND

アスプルンド

88,560円~

木材+アイアン脚のほか、全てアルミニウム製のテーブルなど

42,984円~

古材天板+アイアン脚以外に、トランクを模したトランクテーブルなど

19,440円~

チーク古材や大理石、ガラス天板のほか、アイアン脚、アクリル製など個性的なマテリアルが揃う

 

おすすめのアジアンテイストのテーブル10選&テーブルランナー2選

ここからは、アジアンテイストのコーディネートにおすすめしたいダイニングテーブルやセンターテーブル、サイドテーブルをご紹介します。テーブルに合わせて選びたいランナーや、コーディネートのアレンジ例も挙げていますので、ぜひ参考にしてみてください。

アジアンテイストのダイニングテーブル4点

①WILDWOOD 20th Limited Model GOLD LEGS(ワイルドウッド20thリミテッドモデルゴールドレッグス):アカセ木工

https://www.masterwal.jp/products/detail/1115

ウォールナット無垢材での家具づくりにこだわる、岡山県の家具メーカー「アカセ木工」のダイニングテーブル。

天板に使われている木材は、数あるウォールナットのなかでも銘木といわれる北米産ブラックウォールナット。重硬で衝撃に強い広葉樹なので、経年使用による狂いや収縮が少ないといわれています。

そんな樹種からつくられるワイルドウッドシリーズのテーブルは、節や白太がなく、1点1点風合いが異なるのが特徴。

脚部はマットなゴールドカラーで塗装したスチールレッグ。ワイルドウッドシリーズの発売20周年を記念した、2019年12月末までの限定生産モデルです。

スペック

サイズ:W1000㎜×D650㎜からW2400㎜×D900㎜まで計24種類、H694㎜のみ、天板厚26㎜/31㎜ オイル仕上げ ※別注ウレタン塗装仕上げ可

価格:\172,000〜365,000(税抜)

参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837303994/

インドネシア・バリ島のダイニングをイメージしたコーディネートです。ダイニングテーブルの天板は、赤・オレンジ・ゴールドなど、ビビットな原色系のファブリックとも相性が良いダークブラウン系がおすすめ。

スチール製の脚部は、神々が住むといわれるバリ島の神秘的なイメージから定番の黒色ではなくゴールドをセレクトしました。マットな風合いなので華美になりすぎることなく、品が良いアジアンモダンな印象になります。

また、脚部の形状はコの字型なので、4本脚で支える仕様より重量が分散しやすく、床面への負担が少なくなる効果もあります。フローリングはもちろん、絨毯やカーペットへのレイアウトもおすすめです。

 

②GALA(ガラ)ダイニングテーブル210:広松木工(ひろまつもっこう)

https://www.pinterest.jp/pin/213076626094160286/

木目を掘り起こす「うづくり加工」をはじめ、なぐりや傷などの「ディストレッシング加工」を施す、木本来の木目や味わいが感じられるダイニングテーブルです。針葉樹であるパイン材でつくられているため、天板、脚部とも表面は柔らかいのが特徴。長年使い込んだかのような、アンティークなテイストが楽しめます。

スペック

サイズ:W2100㎜×D1050㎜×H720㎜、オイル仕上げ

価格:\291,600(税込)

参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837186467/

ホワイトやアイボリーなど淡い色使いの内装でコーディネートする場合、パインやメープル材などイエロー・ライトブラウン系の優しい色味のテーブルを合わせると、メインカラーとなる色調(トーン)が揃い、落ち着いた雰囲気にまとまります。

そこに差し色として、アートワークやテーブルランナーなどのファブリックを配し、フォーカルポイント(目を引く点)となる場所をつくるのもよいでしょう。

逆に、家具を部屋の主役として際立たせたいときには、濃色系のテーブルや椅子を選びましょう。バリ島などのリゾートホテルで定番のカルティニベンチをひとつおくと、アジアンリゾートの雰囲気がより広がります。

 

③dareels JATI CIRCLE 110 DINING TABLE(ダリールズジャティサークル110ダイニングテーブル):ASPLUND(アスプルンド)

https://shop-asplund-ebisu.com/items/5b8cf933ef843f54cd000398

チーク古材ならではの素朴な風合いや質感が特徴の、直径約1000㎜の円型テーブルです。天板は厚みがあり、程よくツヤが出るラッカー仕上げ。ダイニングテーブルとして利用する場合は2~3名が最も適していますが、肘なしの小ぶりな椅子であれば4名までは大丈夫です。

脚部は四方に広がる特徴的なデザインで、深みのある艶消しのマットブラック塗装を施しています。

スペック

サイズ:W1100㎜×D1100㎜×H720㎜ ラッカー仕上げ

価格:\170,640(税込)

参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837301965/

一本脚仕様の円型テーブルは、部屋の中心にも設置しやすいのでフレキシブルなレイアウトが可能です。角型テーブルほどスペースをとらないので、動線をラクに確保することができるでしょう。テーブルの角がないので、お子様がいるご家庭にも安心してお使い頂けます。

また、家具をシンメトリー(左右対称)に配置するレイアウトは、アジアのリゾートホテルなど海外でよくみられる手法で、安定や調和を感じさせることができます。ダイニングテーブルを中心に、シェルフや植物、照明位置にもこだわってみましょう。

肘付の椅子を選ぶ場合は、アーム部分が天板の下におさまるタイプを選ぶと、ストレスなく収納することができます。

 

④TENSION TABLE(テンションテーブル):TEORI(テオリ)

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837303670/

竹製家具の専門ブランド、岡山県倉敷市のTEORI(テオリ)のダイニングテーブルです。竹の強度をいかした薄い天板は竹集成材でつくられ、柾目とよばれる一方向に木目が流れる美しい縦縞模様。繊細な表情感を醸し出しながらも、傷がつきにくいウレタン塗装で仕上げています。

脚部も細身のシルエットで、かつ天板の中寄りについているので、見ためもすっきりとした印象です。

スペック

サイズ:W1500㎜×D850㎜×H700㎜/W1800㎜×D850㎜×H700㎜ ウレタン仕上げ

価格:\150,000~160,000(税抜)

参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837303675/

圧迫感が少なく、すっきりとした印象のダイニングテーブルにおすすめなのが、台湾や韓国などによくみられる茶藝館のようなアジアンカフェスタイルのコーディネートです。

椅子は、伝統的な茶藝館のようなスタイルなら、中国風や李朝風の優美で曲線的なデザインが特徴のアンティーク家具を。ヨーロッパスタイルの椅子を合わせると、シノワズリやオリエンタルなコーディネートを楽しむこともできます。

お茶好きの方でしたら、お気に入りの茶器やテーブルランナー、ランチョンマットやコースターを配して、トータルでテーブルまわりのコーディネートを楽しみたいですね。

▼もっとアジアンテイストのダイニングテーブルを見たい方はこちら

ビーチリゾートでオシャレな雰囲気を感じるアジアン家具は落ち着きのあるカラーコーディネートと素材感の感じられるディテールが人気が高いです。室内と室...

 

アジアンテイストのセンターテーブル3点

⑤チーク材カービング カフェテーブル ウブド:アジアンモダン家具雑貨plenos(プレノズ)

https://www.plenos8.com/list2/rw/rw-acb-018.htm

インドネシアの工房で職人がひとつひとつ製作しているアジアンセンターテーブル。天板にはめられたガラストップからは、丁寧に手彫り(カービング)された美しい彫刻が透けてみえます。

木目が緻密で耐久性が高いといわれる高級木材のチークからつくられていて、色味や形、質感等、一点一点に個体差があるハンドメイドならではの風合いが感じられます。

スペック

サイズ:W1050㎜×D500㎜×H400㎜

価格:\54,000(税込)

参考コーディネート

https://www.plenos8.com/list2/rw/rw-acb-018.htm

アジアンリゾートスタイルのコーディネートでしたら、本場ならではのカービング(手彫り)家具を配置するのが効果的です。センターテーブルの存在感が際立ち、部屋の雰囲気がぐっとアジアンな雰囲気に変わるでしょう。

周囲の木製家具は、チーク材のセンターテーブルと合わせて同じ樹種かマホガニー、ウォールナットなど色味、質感が近いもので揃えると統一感が生まれます。

ソファやクッションなどのファブリックは、アクセントカラーとして紫やグリーンなどの原色系や、ゴールドやシルバーなど光沢感のある張地を選ぶと、より上品な雰囲気に。アジアンテイストの柄入り張地をとりいれてみるのもオススメです。

 

⑥EX(イーエックス)サークルテーブル:広松木工

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837291836/

タイの古都チェンマイの職人による製作技術によって生まれた円形テーブルです。年輪のようにみえる天板は、薄い竹をぐるぐると巻いてつくられた希少性が高いもので、木製品とは異なる独特の表情が楽しめます。

スペック

サイズ:直径980㎜×H320㎜/直径1120㎜×H320㎜ ホワイト色のみ ウレタン仕上げ

価格:\140,400/\151,200(税込)

参考コーディネート

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837302788/

ホワイトのバンブーテーブルはシンプルな形状で、置く場所を限定しません。フローリングや絨毯はもちろん、傷防止のラグを敷けば畳の空間にもうまくとけこみます。

レイアウトはぜひお部屋の中心に。テーブル高さがH320と低めなので、ソファよりも座布団やクッションなどを配し、低座スタイルで楽しみたいテーブルです。

 

⑦dareels TOOR COFFEE TABLE(ダリールズトゥールコーヒーテーブル):ASPLUND(アスプルンド)

https://ebisu001.stores.jp/items/5c8b73acaa5f4421c58d623b

インドネシア・ジャワ島のチーク材からつくられたセンターテーブル。脚部は木の形状をそのまま生かしたつくりで、自然の流線美や温かみが感じられます。

スペック

サイズ:W900㎜×D900㎜×H400㎜

価格:\91,800(税込)

参考コーディネート

https://dareels.com/en/coffee-tables/1505-coffee-table-toor.html#pm_img_slide

ガラス製のテーブルトップとチークを組み合わせたセンターテーブルは、自然溢れるナチュラルな印象を与えるので、アジアンモダン、リゾート、民芸調(レトロ)のコーディネートにおすすめです。

黒を基調としたモノトーンの空間に合わせると、テーブルの木の質感とあいまってグリーンインテリア(植物)の存在感が際立ちます。アジアンな雰囲気を漂わせながらも、シック&スタイリッシュな雰囲気に。

▼もっとアジアンテイストのセンターテーブルを見たい方はこちら

リゾート感あるアジアン調のリビングに腰掛けてゆったりくつろげば、現地のホテルリゾートに居るようなリラックスができるのではないかと感じていらっしゃ...

 

アジアンテイストのサイドテーブル3点

⑧DRUMA(ダルマサイドテーブル)_WH:YOTHAKA(ヨタカ)

https://yothaka.shop-pro.jp/?pid=125916989

ころころとしたフォルムがかわいらしいウォーターヒヤシンス製のサイドテーブルで、スツールとしても活躍してくれる2WAY家具です。カラーは3種類あり、オプションでガラス天板をつけることもできます。

スペック

サイズ:W660㎜×D660㎜×H390㎜ ストライプ/チョコレート/ブラック色

価格:\49,680~73,440(税込)

参考コーディネート

https://yothaka.shop-pro.jp/?pid=125916989

ウォーターヒヤシンス製のサイドテーブルは、それひとつだけで十分アジアンテイストの雰囲気を高めてくれる効果があります。

大人っぽい落ち着いた雰囲気の部屋にはブラックやチョコレートカラーの無地タイプ、カジュアルならストライプ柄がおすすめ。

既存家具の補助テーブルや玄関先の一時的な荷物置き場など、さまざまなシーンでの利用ができますが、ガラストップなしで使う場合は飲み物がこぼれる可能性があるので、トレーを活用しましょう。

⑨TABLA SIDE TABLE(タブラサイドテーブル):ASPLUND(アスプルンド)

https://www.rigna.com/item/17713

薄くスライスした石を貼り合わせて球体にしたサイドテーブルです。ストーンの表面は石材独特の光沢感があり、模様もひとつひとつ異なります。

スペック

直径550㎜×H450㎜

価格:\63,720(税込)

参考コーディネート

https://www.rigna.com/item/17713

石目模様が美しいサイドテーブルです。石をそのままカットしたようなシンプルな形状とブラウン系のマットなカラーは、ラタン、木製、竹、石、ガラスなど、さまざまなアジアンテイストの家具との相性もよいでしょう。

本来はサイドテーブルとして使用するものですが、2~3人掛けソファの両サイドにシンメトリー(左右対称)に配置すれば、ディスプレイオブジェとしても存在感をはなちます。石独特の重厚感と高級感で、まるでリゾートホテルのような洗練された空間にもなりますね。

⑩GI(ジーアイテーブル)_WH:YOTHAKA(ヨタカ)

https://yothaka.shop-pro.jp/?pid=125917938

ウォーターヒヤシンスとウッドの2パターンの素材からなるサイドテーブルです。ソファ脇に単体で置いてテーブルとして使用するのはもちろん、二段に重ねればディスプレイ棚としても活躍してくれます。

スペック

サイズ:W610㎜×D610㎜×H480㎜ ナチュラル/チョコレート/ブラック色

価格:\68,040(税込)

参考コーディネート

https://yothaka.shop-pro.jp/?pid=125917938

両方向から収納できるサイドテーブルは、部屋の中央付近に置いても使い勝手がよいもの。サイドテーブル2つを横一列に並べ、部屋をゆるく仕切るゾーン分けとして設置してもよいでしょう。

コンセントケーブルを後ろから出すこともできるので、シンメトリーにテーブルランプをディスプレイする際も活用できます。

 

アジアンテイストのテーブルランナー2点

テーブルランナーは、アジアンテイストのコーディネートにぜひ加えたいもの。一枚敷くだけでテーブル周りの印象が大きく変わるので、シーンや気分に合わせて模様替えするのもよいですね。

サイズはダイニングテーブルの幅(長手方向)に対してそれぞれ+20~35センチが一般的。1500㎜幅のテーブルなら1900~2200㎜、1800㎜幅なら2200~2500㎜程度を目安にしましょう。

テーブルから垂れる長さが短くなればなるほどカジュアルな印象になりますが、お子様がいるご家庭の場合は、テーブル幅より短いランナーのほうが、ひっぱりの心配が少なく安心です。

 

⑪タイシルク:ジム・トンプソン【タイ】

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837222279/

タイに古くから伝わる伝統工芸品、タイシルクをご存じの方は多いと思います。天然素材で吸水性に富み、肌触りの良さが特徴的なこのシルクに、デザイン性と機能性を高めて世に送り出したのがファブリックブランド「ジム・トンプソン」。アジアンテイストのコーディネートにぜひとりいれてみてはいかがでしょうか。

無地や柄物などラインナップが豊富なので、クッションやカーテンなどとトータルでコーディネートすることもできます。

スペック

(ジム・トンプソン公式HP)

サイズ:42㎝×240㎝ コットン100%

価格:\14,040~15,120(税込) ※海外輸入品

参考コーディネート

https://www.jimthompson.com/bai-tong-jacquard-table-runner-black-green.html

タイシルクはタイに古くから伝わる伝統産業品で、吸水性に富み、光沢の美しさやデザイン性の高さにも定評があります。

テーブル天板の色とコントラストをつけると目をひくので、天板がダークブラウン系なら暖色系のオレンジや赤など、ライトブラウン系なら寒色系のブルーなどもよいでしょう。

紫やグリーンなどの中間色や、アイボリーやグレーなどの無彩色は茶、白、黒色のテーブル天板すべてに合わせやすいカラーです。柄物のランナーを選ぶ際は、椅子の張地など周囲の色と調和するように、多くても室内の色を5色以内に絞るのが理想です。

 

⑫Mixed Weave Luxe(ミックスドウィーブリュクス):chilewich(チルウィッチ)【アメリカ】

https://www.japan-interior.com/brand/chilewich/mixedweaveluxe/runner.html

アメリカ・ニューヨーク出身の女性デザイナーが手掛けるテキスタイルブランドで、世界で初めてビニール織地のプレースマットを手掛けたことでも有名です。デザイン性の高さはもちろんのこと、抗菌性や耐久性に優れ、お手入れのしやすさにも定評があります。

スペック

(チルウィッチ公式HP)

サイズ:36㎝×183㎝ 塩化ビニル70%、ポリエステル30%

価格:\10,800(税込)

参考コーディネート

https://www.japan-interior.com/brand/chilewich/mixedweaveluxe/runner.html

アジアの高級ホテルやレストランを思わせる、ラグジュアリー感溢れるテーブルランナーです。13タイプの異なる織りが連続するメタリック調のデザインなので、テーブルの色を選ばずに合わせることができます。

アジアンテイストの雰囲気により近づけるならシルバーよりもゴールド色を。食器類はマットな黒や白を基調にコーディネートするとより洗練されたイメージになり、お料理も一段と引き立ちます。

 

こんなコーディネートにも挑戦したい!アジアンテイストなテーブル・テーブルランナーのコーディネート

南国情緒たっぷり!アジアンリーフをモチーフにしたテーブルランナー

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837267867/

アジアンスタイルのテーブルコーディネートとして、植物をモチーフにしたテーブルランナーはいかがでしょうか。ビニル製や樹脂製でつくられているものがほとんどですが、葉脈や色合いなどの質感がリアルでお手入れも簡単です。

お友達を招いてのティータイムや、パーティーなどの特別な機会にはもちろん、テーブル周りだけでなく、インテリアオブジェ用の敷き物や壁面アートとして飾ることもできます。

植物の種類は、特にモンステラがリゾートのイメージがあって人気ですが、アジアンのイメージを強めたいのなら、大ぶりのバナナリーフや細くてとがった葉が広がるアレカヤシなどのグリーンがおすすめです。

自然素材のテーブルランナーは温かみと素材感が魅力

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837269441/

ファブリック製以外にも、さまざまな素材でアレンジできるのが、アジアンスタイルの魅力のひとつです。

木片や小枝を繋げたランナーや、ストーン、ビーズ、紐、バンブー、アイアン、シェル(貝)、ガーランドなど、さまざまな天然素材のランナーが揃います。キャンドルやグリーン、アジアン系のインテリア小物を並べてみるのもよいですね。

はってはがせるインテリア柄シールでテーブルを簡単リメイク!

https://www.pinterest.jp/pin/440086194837275526/

テーブル周りのイメージチェンジを図るのに、テーブルに直接シールやシートを貼るアレンジはいかがでしょうか?

リメイクシールやカッティングシート、ウォールステッカーなど呼び名はさまざまですが、ホームセンターや100円ショップなどで簡単に購入できます。

シートを選ぶ基準としては「防水性」「耐熱性」「貼ってはがせる」タイプを選ぶのがポイント。テーブル天板の長手方向に木目やタイル柄シートをライン状に貼れば、まるでテーブルランナーを敷いているかのように見えます。気分に合わせて張り替えができるので、さまざまなアレンジを楽しんでみてください。

 

まとめ

今回はアジアンテイストのテーブルとテーブルランナーを中心にご紹介しました。テーブル周りの印象が一変すると、いつもの食事や寛ぎの時間がさらに楽しみになりますね。ぜひ、お気に入りのアジアンテイストで、お部屋のイメージチェンジを楽しんでみてください。

▼アジアンインテリアスタイル特集

アジアンテイストのインテリアは、リゾートのような非日常空間をつくることができてリラックスできることから、お部屋に取り入れたいと思われる方が多い人...

▼アジアンインテリアの家具別特集(大きい家具)

近年の旅行ブーム影響で、アジアンテイストのインテリアに興味を持たれている方も多いかと思います。自分のお部屋がアジアンリゾートのような癒しの空間に...
ベッドルームが東南アジアのリゾートホテルのようなインテリアなら、リラックスできてゆっくり疲れがとれそうですね。 寝室の家具の中でベッドは大...
雑誌や旅行先などで目にする、心身ともに癒されそうなアジアンテイストのインテリア。自然素材でつくられた家具や照明、植物が配された装いを、とりいれて...
ビーチリゾートでオシャレな雰囲気を感じるアジアン家具は落ち着きのあるカラーコーディネートと素材感の感じられるディテールが人気が高いです。室内と室...
リゾート感あるアジアン調のリビングに腰掛けてゆったりくつろげば、現地のホテルリゾートに居るようなリラックスができるのではないかと感じていらっしゃ...
非日常の空間をつくることができるアジアンテイストのインテリアは、海外のリゾートホテルのようにリラックスして過ごすことができることから憧れますよね...
南国のリゾート地にいるような非日常感のあるリラックス空間「アジアンスタイル」のインテリアは、日本人の感性に合うことからも人気です。 アジア...

▼アジアンインテリアの家具別特集(小さい家具・雑貨)

生活の中で自分のプライベートな空間に癒しを求める方も多いでのではないでしょうか。日々の仕事や都会の喧騒で生活していると、非日常を感じることができ...
日々の忙しさを癒してくれるようなアジアンリゾートのインテリア。そんな空間で毎日を過ごせたらと考えられている方も多いのではないでしょうか。自分のお...
日々の忙しさや都会での生活に癒しを与えてくれるようなアジアンテイストのお部屋。自分の部屋にいながらリゾート気分、旅先にいるような気分を感じること...
人気のアジアンテイストのインテリア。アジアンテイストのインテリアを取り入れることで、手軽にリゾート気分を味わうことができます。家に居ながらにして...
ナチュラルな素材とリゾート感が人気のアジアン雑貨をお部屋に取り入れて、おしゃれな雰囲気にしたいですよね。でもなんだかごちゃごちゃしそうなイメージ...

▼アジアンインテリアの部屋別特集

アジアンテイストの中でもバリ島などの東南アジアのリゾートホテルをイメージしたインテリアは、自然のエネルギーが感じられて癒されると人気です。特に日...
忙しかった1日が終わり、疲れた体を癒すベッドルームは、心身ともに癒される上質な空間にしたいものです。中でもバリのリゾートなどの非日常を感じさせる...
突然ですが、トイレのインテリアはどうされていますか? トイレにあるものは便器と決まっているし、そんなにインテリアなんて変えられないと思われるか...