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【本当におしゃれな黒色ラグ7選】プロがコーディネート事例とともにご紹介

黒色のラグと聞くと、「圧迫感があるような…」「殺風景な空間になるのでは…」と、感じたことはありませんか?実は素材感や柄を意識すると黒色のラグをお部屋に上手に取り入れられ、一味違ったお部屋にすることは簡単にできます。

今回は、そんな悩みを解消すべく、黒色のラグを選ぶときに知っておきたいポイントを交えつつ、厳選した上質な黒色のラグをコーデ実例付きでふんだんにご紹介します。

おしゃれな黒色ラグの選び方

鮮やかな色を加え、バランスを調整する

黒色は、無彩色と呼ばれる種類の色です。黒色でまとめた空間は、とてもスタイリッシュです。その反面、冷たい印象や圧迫感を与えてしまうことも。こうした点をカバーするには、アクセントカラーとして鮮やかな色を少しだけ加え、バランスを調整するという方法がおすすめです。鮮やかな色を上手に活用することでより洗練された雰囲気に仕上げることができます。

こちらのお部屋は黒色のラグが目を引きます。一方でライトブラウン色のソファをアクセントカラーとして使い、またソファのレザーと相乗り、柔らかさが加えられています。黒色のラグだけだと圧迫感が生まれてしまう場合は、アクセントカラーに有彩色を使うのがおすすめです。

柄や素材で変化を出す

黒は深みや落ち着きをイメージさせる色です。組み合わせやすい色ですが、単調にもなりやすいので、 ラグを使って空間に変化を出すことも一つの方法です。

例えば、モノトーンを基調とした空間に、黒色のラグを取り入れる場合は、ラグの中に白色を加えるすことがおすすめです。幾何学柄やストライプ柄など柄ラグだと、取り入れやすいです。ラグの一部に使われてている白色はアクセントカラーとして黒色を引き立たせる効果もあります。また、ラグの素材で変化を出す場合は、見た目に柔らかさの伝わるシャギーや、ウールを大きく編んだタイプを足していくのがおすすめです。より緊張感がほぐれ、スタイリッシュの中に温かみを加えることができます。

毛足の長さでも印象が変わる

同じ黒色のラグでも、毛足の長さによってお部屋の印象が変わってきます。毛足が長いラグは優雅で高級感のあるお部屋を演出し、毛足が短いラグは、短いほどカジュアルな印象に変化します。

また、写真のお部屋の黒色ラグのような毛足がほどんどないラグは、アジアン・和・エスニックなど個性的ですっきりとした印象のインテリアコーディネートに似合い、空間を仕上げてくれます。

厳選おすすめのおしゃれ黒色ラグ 7選

①木材をモチーフにしたグラフィックラグ:Woodlines NUP003【Carl Hansen & Søn(カール・ハンセン&サン)】

Woodlinesは、デンマークが生んだマルチアーティスト、Naja Utzon Popov(ナヤ・ウッソン・ポポフ)がデザインしたユニークで美しい黒色ラグです。木材だけが持つ美しいグラフィカルな模様を抽象化し、ラグの上に再現しています。
また素材には上質なウールを使用し、長いパイルが優雅な柔らかさを生み出しているほか、しっかりと織られているため、日々のお手入れも容易に行えます。また、パイルがきれいに揃っているので、強度にも優れており、美しい模様を長い時間楽しむことが出来ます。

  • 価格:¥215,000(税抜)
  • サイズ:幅240×奥行170cm

コーディネート例

ブルーのラウンジチェアとナチュラルな木目チェストで温かく柔らかい印象の空間に、アクセントとして黒色ラグWoodlinesを敷いています。北欧インテリアに少しモダンさを取り入れたい方におすすめのラグです。
リビングや書斎など居心地の良いスペースを自然の優しい表情で、空間をよりスタイリッシュで個性的に仕上げてくれます。

②黒と銅の配色が新鮮なラグ:SOHO COPPER 【orbitex (オルビテックス)】

SOHO COPPERは、黒ベースの配色が新鮮で格好良い印象の一枚です。 探してみると、ありそうでない黒の格好良いラグ。一言で表すと黒ベースですが、よく見ると黒は黒でもライトブラックとダークブラックが絶妙に混ざりあった繊細なデザインに仕上がっています。

  • 価格:¥122,000円~¥168,000円(税抜)
  • サイズ:幅170㎝×奥行240㎝

コーディネート例

黒×銅色の配色が新鮮な、格好いい印象のラグが目を惹くダイニング空間。アーティスティックなデザインは、敷いた途端におしゃれな空間にしてくれます。モノトーンを基調としたインテリアでまとめると、モダンで上質な印象になります。そこに銅色がアクセントとして入ることで、空間が引き締まります。モダンスタイルはもちろん、ヴィンテージ、カフェスタイルに合う格好いいラグをお探しの方におすすめです。

③北欧テキスタイルを追及したラグ:Rug【Katsuki Connection(カツキコネクション)】

エスキモーが話す言葉で「生命」を意味する「イニュニック」。アラスカの自然界の輪廻をテーマに、そこに生きる物達をモチーフにデザインしたコレクションです。
花の小さなつぼみで一面が埋め尽くされたアラスカのカラフルな大地。小さなエネルギーが集まり、壮観な景色をつくり出す。ジョルジュ・スーラの点描画を彷彿させる、その美しい景観をラグにしました。

  • 価格:¥41,250 ~ ¥485,650(税抜)
  • サイズ:幅136cm × 奥行225cm× 高さ1.5cm、幅167cm × 奥行278cm × 高さ1.5cm、幅180cm × 奥行300cm × 高さ1.5cm、幅200cm × 奥行334cm × 高さ1.5cm、幅230cm × 奥行384cm × 高さ1.5cm、幅54cm × 奥行90cm × 高さ1.5cm

コーディネート例

ナチュラルでシンプルにまとめた空間に、コーディネートした黒色ラグです。黒の単色も、鮮やかな黄色の幾何学模様のテキスタイルがバランスを調整し、圧迫感を出さないようにしてくれます。デザイナーズラグをお探しの方におすすめです。

④シンプルだけどラグジュアリー:MASTIFF RUG【MASTERWAL(マスターウォール)】

MASTERWALのシンプルなデザインに相性の良いオリジナル・オーダーラグシリーズ。糸一本から、素材、色を選び抜きMASTERWAL のラグジュアリーな空間を演出します。

  • 価格:¥ 81,200 ~ ¥ 217,500(税抜)
  • サイズ:140 × 200cm、200 × 200cm、200×250cm、250×300cm

コーディネート例

グレーのソファに黒色のラグをコーディネートしています。寒色のカラー効果もあって、すっきりで清潔感あふれる空間に仕上がっています。
シンプルで上質な黒の単色ラグをお探しの方におすすめです。ウールが醸し出すナチュラルさは、どんなコーディネートとも相性は抜群です。

⑤モノトーン空間に映えるスタイリッシュラグ:GIASONE【Natuzzi Italia(ナツッジイタリア)】

ジャゾーネはナチュラル感がお好きな方にぴったりの手織りラグです。ソフトな肌触りと落ち着きのある温かみはご自宅での安らぎを演出してくれます。ウールの厚みはまるで手編みのセーターのように暖か。一日家でのんびりとしたい気分にさせてくれるラグです。

  • 価格:¥74,000 ~ ¥91,000(税抜)
  • サイズ:幅170cm × 奥行240cm、幅190cm × 奥行270cm

コーディネート例

モノトーンでまとめた空間に合わせた黒色のラグは、圧迫感を与えず上品な印象です。厚手ウールが持つ、落ち着きのある温かみの素材感が、スタイリッシュでモダンな空間に安らぎを演出してくれています。

⑥擦り切れ感のある黒色ラグ:BOUCLE BLACK AND WHITE FRINGE RUG【CB2】

ブラックウールとアイボリーコットンを手織りで組み合わせ、ユニークな起伏のある質感を作り出す黒色ラグです。 両端は、厚手のフリンジです。柔らかなウールは、高密度でソフトな肌触りが特徴的。

  • 参考価格:¥67,506〜(税抜)
  • サイズ:304cm×243cm

コーディネート例

ブラウンのレザーソファにストライプ柄の黒色ラグをコーディネートしています。黒の単色ラグに比べて、ストライプ柄にして白を取り入れることで、黒色が持つ冷たさを減らしてくれます。擦り切れ感のある黒色ラグは、ヴィンテージ家具と組み合わせると格好良いですよ。

⑦ユニークなパターン柄が特徴的:Varjo【SEMPRE(センプレ)】

「Varjo(ヴァルジョ)」はフィンランド語で「影」を意味する言葉で、織った際のテクスチャがどのような影と光の感覚を作り出すかを考えデザインされました。ユニークなパターンと控え目なカラーのVarjoラグは、100%ニュージーランドウール製の手織りです。

  • 価格:¥125,000(税抜)
  • サイズ:170cm × 240cm

コーディネート例

白色の床や家具、オーク系の木目の家具と黒色ラグを組み合わせた空間。黒色ラグが、お部屋に重厚感を残しつつ、白やオーク系の色味がやわらかさを加えたバランスのいいコーディネートと言えます。明るさと落ち着きの両方を味わえる空間に仕上がっています。

こんなコーディネートにも挑戦したい!黒色ラグコーディネート事例

玄関を彩るアイテムとして

玄関を心地よくおしゃれに彩ることができるアイテムとしておすすめなのがラグです。玄関マットのような小さめのサイズではなく、リビングなどに置くような大きさのラグを置くと、一段と華やかでおしゃれな空間に仕上がります。こちらの玄関のようにダーク系の床色に、チェック柄の黒色ラグを組み合わせると、黒の分量が抑えられるので、全体に明るさが広がる玄関に仕上がります。

黒の単色ラグでも圧迫感を与えない

黒の単色ラグをお部屋に取り入れる場合は、こちらのお部屋のように白やグレーといった他の色の分量を多くし、バランスを整える事が重要です。天井や壁、家具は明るいトーンの色なので、お部屋に圧迫感や暗さは感じません。
また、平坦になりがちなモノトーンコーディネートも、異素材のガラステーブルを組み合わせることで空間全体をぴりりと引き締めてくれます。

ヴィンテージテイストにスタイリッシュさを加える

ヴィンテージテイストは、ダークブラウンを基調とすることが多いですが、こちらの部屋のように黒色のラグを組み合わせると、スタイリッシュな印象を加えることができます。柄のラグにして、白を取り入れると圧迫感はありません。
また、レトロなデザインと黒は意外に相性がいいので、クールなヴィンテージインテリアに仕上げることができます。

まとめ

黒色のラグは、あらゆるインテリアテイストに合わせやすく、黒色のラグを上手にお部屋に取り入れることで、一味もふた味も違ったおしゃれなお部屋に仕上げることができるでしょう。ご自身のお部屋にぴったりの黒色のラグをぜひ見つけてくださいね。