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      2020/09/16

【かっこいいダイニング実例15選】テーブルの素材別にコーディネートと選ぶ際の注意点を解説

食事や団欒の時間に長く座るダイニングテーブルもおしゃれにしたいと思っている方は多いと思います。でも普段選ぶ際に素材について深く考えたことはありますか。そもそも素材としては木以外にもガラスや大理石、タイル、モルタルなどバリエーションも豊富にあります。

使いやすさの観点からも選ぶこともあると思いますが、理想とするインテリアに近づけるためにテーブルコーディネートは重要なポイントです。今回はそんなダイニングテーブルの素材別にオススメのコーディネートをご紹介します。

コーディネートの相性についてもご説明しますので写真と共にご覧ください。

ガラス製テーブルを使った、かっこいいダイニングコーディネート5選

一枚板とガラスを組み合わせた大胆デザイン

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しっかりとした厚みの無垢材の一枚板とガラスを組み合わせた斬新なデザインに圧倒されてしまいますね。木製の素材ですが、野性的な表情が特徴的でなんとも言えない迫力。ですが、ガラスと組み合わせたことによってナチュラルやウッディテイストに寄り過ぎない品の良さも感じられます。

このように特徴的なデザインのテーブルには、環境は出来るだけシンプルながら若干癖のある内装コーディネートの組み合わせが良いです。このお写真では、メキシコのトゥルムリゾートのような白の漆喰壁と荒々しい木や石の表情を表したデザインが、上品な癖のあるナチュラルテイストでベストマッチしています。

古材を使って芸術品のようなデザインテーブル

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シンプルにガラス天板だけの演出では味気なく感じてしまいがちです。古材のシャビーシックな扉を天板の支持板として活用したオシャレなテーブルは、ダイニングのアクセントになること間違いなしです。モダン過ぎないセンスが憧れるテーブルデザインで、エレガントな雰囲気も漂わせます。

アクセントとなっている古材のテイストに近しいコーディネートが望ましいです。例えば、写真はシャビーシックなデザインのものなので、フレンチカントリーや少しクラシックな家具との組み合わせはよく合います。素材の表情から柔らかい温かみある空間に仕上げる場合は、暖色系のアイボリー系カラーリングで足元、椅子をコーディネートしてあげるのもGoodです。

華奢なシルエットが際立つ北欧風モダンテイスト

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丸いエッジ、華奢なシルエットは北欧デザインの特徴です。シンプルで温かみある空間の中に際立つ特徴的なデザインはオシャレで洗練された雰囲気を漂わせています。都会的なスッキリしたスタイリッシュさに寄せ過ぎないデザインは寛ぎも適度に感じられる柔らかさが有ります。

また、フォルム以外にも奇抜な色の組み合わせでコーディネートされていますが、派手さとは違った捉え方が出来ます。色味のトーンや数を絞り纏めることでバランスよく配置されています。天板がダークトーン、脚部が特徴的なカラーリングを際立たせるように、椅子はダークトーンで纏め足元は近い色でコーディネートできています。そのため、空間に馴染みながらアイコニックなダイニング演出になっています。

モダン7割、インダストリアル3割の共存するスタイリッシュなコーディネート

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白の壁・天井に囲まれたシンプルでモダンな空間には、特徴の強い荒々しいデザインが雰囲気をより引き締めてくれます。板に刻まれた経年劣化による傷や痩せも、ガラス天板に納められた骨董品のような雰囲気がオシャレ度を高めます。

基本的に、シンプルやモダンテイストなどの似たデザインコーディネートをミックスすると、”違和感”という受け取られ方をされやすくなります。あえて、対極的なスタイルをポイントでうまく組み合わせることでバランスよく仕上がります。

スタイリッシュなデザインとインダストリアルも同じ理屈で、モダンなテイストに仕上げる場合にはテーブルとキッチンの壁だけ特徴的なラフさを表現することで、異質なものが調和するオリジナリティの高い空間に仕上がります。

アーティスティックなデザインにはギャラリーのような演出

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アーティスティック性の高いデザインにモダンやスタイリッシュな設えを組み合わせると、味気ない冷たい空間になりがちです。そこで重要になるのがカラーリングとマテリアルの重ね方です。

テーブルがスタイリッシュであれば、取り囲む空間は表情のあるマテリアルを選定する。そして色を統一することでスッキリとしたシンプルさで空間がまとまります。冷たさを回避するために温かみを演出したい場合はマテリアルの表情で無骨さ、荒々しさをカモフラージュすることで表現できます。

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大理石テーブルを使った、かっこいいダイニングコーディネート5選

細いエッジと木足の組み合わせで男性的な空間の演出

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エッジの細さが際立つホワイトマーブルのテーブルは、エレガントで高級感を感じさせる素材です。レイアウトされるだけで、一気に品の良い印象を演出できるほどインパクトがあります。一方で、女性的な印象を受けがち。男性の空間には少し品が良すぎるように思われます。

そんな場合は脚部がしっかりとしたデザインで、カラーリングも落ち着いた暖色系にすると雰囲気が変わります。また、奥行きが幅広のサイズを選ぶことで、テーブル中央に好きなデコレーションを飾ることも可能。自身の趣味の雑貨や観葉植物をディスプレイすることで親しみやすさがプラスされます。

マーブルの表情は和の設えにも共通するデザイン

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昔から木や石などの自然のマテリアルを使っていた日本の住宅でも、マーブルなどの大理石を使うことがあります。最近では見ることが少なくなったテラゾー(左官の研ぎ出し技法)も、大理石を細かく砕いて左官で仕上げる手法です。

石の自然な表情と丸みを帯びたエッジは、和の設えにも合わせやい素材です。和のデザインでは、素朴で柔らかい表情との組み合わせを好みます。天然石の素材感とテーブルの四隅を丸めたデザインによって和の空間にも馴染みやすくなります。

和をさらに強調したい場合は椅子で日本らしい朱色や天鵞絨などの色で見せることで和の演出度が高まります。

ダークカラーのマーブルはレトロな雰囲気にもGood!

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マーブルテーブルもホワイトだけではありません。石種により表情も色も異なります。ダークブラウンに輝くエンペラドール(石種)は、リッツカールトンのようなクラシックで落ち着きのある設えで用いられています。

ダークカラーは安心感と重厚感のある雰囲気を漂わせます。レトロで古めかしいミッドセンチュリーテイストのデザインにも合わせやすい素材です。木だけだと少しカジュアルになり過ぎると思う場合は、ダークブラウンのマーブルも選択肢としてGood senseだと思います。

高級感と温かみのバランスが取れた空間コーディネート

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マーブルテーブルをレイアウトするときに注意すべき点は、ツヤのある光沢感を全体で馴染ませることです。大理石は磨きに磨きをかけているので、表面が反射する程のツヤを放ちます。住宅自体がそれほどの高級感がある場合は問題ありませんが、シンプルなおうちにお住まいの方にはギラつきが強すぎて落ち着けませんよね。

そのマーブルのツヤをイヤらしく見せないコーディネートがあります。それはシンプルなオーガニックコーディネートです。インテリア業界ではヘルシーな組み合わせと言ったりもしますが、ナチュラルで温かみある素材との組み合わせで対比させることです。

フローリングも重い着色はせずできる限り木材本来の黄色味と表情を残します。照明は温かみのある暖色系で照らし、適度に観葉植物を設えます。とがりのあるエッジのデザインは極力抑え、丸みのあるシルエットでコーディネートすることで品の良さ、エレガントさはそのままに親しみやすい空間を演出できます。

素朴な素材感をプラスした北欧トレンドデザイン

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前述でもご説明したマーブルの光沢感に関して、違ったコーディネートのご紹介です。北欧デザインでは素朴さを取り入れたテイストなので、ナチュラルな木の色味が多く使われます。どちらかと言えば、マット(ざらつきがあるよう)なスタイルで組み合わせます。

そのために使われるもう一つの素材がグレーのモルタル質です。モルタルも天然の素材で、値段も安価で扱いやすい素材です。そのため、素朴さ気軽さを演出するのにも、ちょうどいい材料と言われています。これらを品のあるマーブル天板と同居させることで、北欧の現在のトレンドであるスカンディナビアンスタイリングに纏まります。

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西海岸風コーディネートは木とファブリックのミックス

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巷でも人気を博しているカリフォルニアスタイルのコーディネートです。ポイントは、重厚感と適度なラフさがある木と柔らかそうなファブリックの組み合わせです。カラーリングもまとめ過ぎず、抜きのカラーリングを行うので、一番のダークカラーは木を基準にそれよりも明るめにするか、パステルカラーで整えます。

テーブルや床はウォールナットのような固めのダークトーンを組み合わせると、少しモダンな雰囲気に合わせられます。逆にオークやナラなどの明るめの木には、カントリーチックな家具の組み合わせも合わせやすくなります。ローソファでゆったりとしたリビングダイニングと繋げた、ワンルームのようなレイアウトがシーン作りには最適です。

ブラックカラーで統一させたモダンスタイリッシュ

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木の素材感を抑えたブラックカラーのコーディネートも、男性には人気のスタイリングです。空間全体で黒の割合を4割程度に抑えることで重くなり過ぎることを防げます。ダイニングテーブルと椅子をマットな黒でレイアウトし、その他はグレー系で統一感を出します。

適度な抜きのデザインとして、床や壁でナチュラルなホワイトオークなど、優しい色合いの素材を組み合わせると大人っぽく都会的な印象になります。テーブルコーディネートで木のプレートを敷くのも、ポイントとしてセンス良く感じを受けます。

ナチュラルとダークトーンの2色使いでイタリアンモダンテイスト

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家具の黄金時代に築いたミッドセンチュリーデザインは、エッジの細さや薄さ、カラーコーディネートでも表現できるテイストです。最近のトレンドでは、スタイリッシュを色の対比で見せることが取り入られています。

写真では、ダークトーンの木製テーブルと頭上に飾られたペンダントライト、外と内で色の対比を作りスタイリッシュに演出しています。合わせる椅子やフロアランプも、同様なテイストで揃えることで一体感を出しています。置き家具のモダンさ、空間のシンプルナチュラルコーディネートの組み合わせで、全体としても対比を上手に演出しています。

ナチュラルな木は北欧モダンとシンプルテイストのミックスで組み合わせる

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自然な木のカラーリングで設える空間のオススメは、北欧モダンやカントリーチックテイストです。日本人に多くあるシンプルテイストは、白の壁とナチュラルな木で組み合わせも簡単なため、誰でも作りやすいコーディネートです。そのため、少しチープな印象も捉えられやすいのが少し難点です。

そこで特徴のある椅子やカラーリングをプラスすることで、北欧風のような特徴のある空間に演出できます。丸みのあるエッジのデザインや部分的(カーテンやソファ)には、ダークグレーなどをアクセントで差し込みつつ、そういったものは手触りの良い素材を選ぶとより大人っぽく仕上がります。

ゴツめの無垢板でもスタイリッシュモダンに

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一枚板とガラスの組み合わせでもご紹介した無垢板テーブルは、素材の値段も高価なため貴重で迫力のあるテーブルです。重さもかなりあるため、脚部もゴツめのスチール組になりがち。このようにアイライン(目線)にゴテゴテしたテイストがレイアウトされる場合は、足元をすっきりと見せることで軽さが出ます。

ミッドセンチュリーや北欧風の華奢なシルエットの椅子やローボードで、床の仕上げが見えやすいようにレイアウトしましょう。また、空間を大きく見せるためにダークグレーの素材を足元で使うと、空間認識がボケやすくなり、広がりを感じやすくなります。

また、ダークトーンで足元をまとめることでスタイリッシュにも感じられるので、テーブルのやぼったさも軽減されます。

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最後に

素材別に見るダイニングテーブルのコーディネートはいかがでしたでしょうか。特にガラスは昔に比べ、色や見せ方のデザインの幅が広がりました。一番繊細な素材なので取り扱いについて不安もある方もいると思いますが、その際はレザーでディナーマットを作るなどの工夫もあります。

その他の素材に関しても印象として偏りがちなイメージコーディネートが少し変わった部分もご覧いただけたかと思います。実用性のある木製、大理石も実は組み合わせによってカジュアルにも、スタイリッシュにも演出が可能です。

今回の事例を参考にもう少し自分の理想に近い写真などを探してみて、レイアウトを検討してみるのも良いかもしれません。一日の中で多く利用するダイニングテーブルだからこそ、妥協のないシーン作りをしてみてはいかがでしょうか。

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